久喜・行田のキャンプ場 3

久喜・行田のキャンプ場をご紹介!

いつでも
施設掲載数
5432
クチコミ数
109022
平均評価
4.24

久喜・行田のおすすめキャンプ場ランキング

久喜・行田のキャンプ場の口コミ

  • リピ確定です。最高、

    4.83
    木々も多く雰囲気は最高です。真夏でも涼しく過ごせそうです。朝、3時半にニワトリの声で目が覚め、キャン…
    蓮田裏庭キャンプ場
    埼玉 > 久喜・行田

    リピ確定です。最高、

    チョープタイさん | なっぷで予約 | 投稿:2024/05/14 | 訪問月:2024/05 | 利用タイプ:ソロ
    4.83
    自然:5立地:5サービス:5設備:4管理:5周辺環境:5
    自然(自然環境の充実)
    木々も多く雰囲気は最高です。真夏でも涼しく過ごせそうです。朝、3時半にニワトリの声で目が覚め、キャンパーが動き出します。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    住宅街の真ん中にあるとは思えません。新幹線の音が定期的に響きます。
    サービス(適切な対応をしているか)
    オーナーがとても親切で人間味のある方です。脱走したニワトリと戦っていました。
    設備(各設備は整っているか)
    最低限の設備ですが、不自由な思いはしません。子供には向かないと思います。
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    綺麗に手入れされていました。細かいところまで気が使われています。
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    近くにコンビニがあるので心強いです。新幹線通過時の地鳴りに耐えられればOK,
    その他(上記以外の施設に関する事項)
    ソログルとソロが分けられていればなおいい。やっぱり、ソログルはうるさい。
  • リピート決定です。間違いなくまた利用させていただきます。

    4.67
    まさに「裏庭」。と言っても十分な広さを持った雑木林も含めた裏庭でした。 風が強い日だったのですが、…
    蓮田裏庭キャンプ場
    埼玉 > 久喜・行田

    リピート決定です。間違いなくまた利用させていただきます。

    tfukayaさん | なっぷで予約 | 投稿:2024/05/07 | 訪問月:2024/05 | 利用タイプ:ソロ
    4.67
    自然:5立地:5サービス:5設備:4管理:5周辺環境:4
    自然(自然環境の充実)
    まさに「裏庭」。と言っても十分な広さを持った雑木林も含めた裏庭でした。 風が強い日だったのですが、林が防風林の役割を果たし、焚火も問題なくできました。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    おそらく都心からはそれなりにかかると思いますが、私は自宅からバイクで20分程度で行ける事が判明しました!この距離は私からすれば「ご近所」です。 もっと早く知っておけばよかったと思ってるくらい近いです。
    サービス(適切な対応をしているか)
    ほぼ自由です。 オーナーさんがすごく気さくで優しい方です。 薪も購入させていただきましたが、「ソロのデイキャンプ」とお伝えしたら通常の販売(1kg)ではなくその半分の量で料金も半額にして売っていただけました。 臨機応変さも含めて大変ありがたかったです。
    設備(各設備は整っているか)
    トイレは2つ(男女兼用と女性専用でいずれもウォシュレット付の洋式)、洗い場、灰捨て場(カマド?)、荷物を運ぶためのリアカー等、最低限のものがあります。あとは自分たちで何とかするのがキャンプだと思いますので、問題ないです!
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    トイレは綺麗に掃除されています。 サイト内もキレイですし、特に気になる点はありませんでした。
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    他の方も書いていますが、近くを新幹線が走っているので、それが気になる人はいるかもしれません。 あと、本当にすぐ目の前にコンビニがあり、飲み物とかはそこに買いに行けばいいので荷物を減らせます!
    その他(上記以外の施設に関する事項)
  • 自然を感じられる小さな農家キャンプ場、きっとまた来たくなる

    4.17
    こじんまりした農家さんの庭です ほど良く整備された農園エリアにはこの時期タンポポの綿毛がそこら中に…
    誠農社 キャンプ場
    埼玉 > 久喜・行田

    自然を感じられる小さな農家キャンプ場、きっとまた来たくなる

    kuma0416さん | なっぷで予約 | 投稿:2024/04/29 | 訪問月:2024/04 | 利用タイプ:ソロ
    4.17
    自然:4立地:5サービス:3設備:4管理:4周辺環境:5
    自然(自然環境の充実)
    こじんまりした農家さんの庭です ほど良く整備された農園エリアにはこの時期タンポポの綿毛がそこら中にあり、チョウチョが飛ぶ光景にノスタルジックな気分に浸れます 夜は鳥や虫の声が聞こえ綺麗な星空も相まって住宅街とは思えない空間です
    立地(目的地まで行きやすいか)
    圏央道久喜菖蒲ICからすぐ国道122号からちょっと入ったところですかね 私の住んでる東京西のはずれからは約1時間程度ですが、逆に都内方面からのアクセスが良いと思われます
    サービス(適切な対応をしているか)
    スタッフさんは全員対応が丁寧で好印象でした ゴミ回収が無い以外には特に気になるところはありませんが、今回は隣接サイトの方が22時以降もかなり騒がしく(多量の薪割りや知人を呼んでの宴会、知人の撤収時は何度も車のドアの開閉音とエンジンのアイドリング音が23時以降に鳴り響いていました)事前のクワイエットタイムの説明を強化されると良いと思います
    設備(各設備は整っているか)
    サイトはあえて手を加えていない感じですが、ペグも打ちやすく設営は楽です 多少の段差はありますがほぼフラットな野原に3組程度しか入れないので、自由に設営できます 乗用車でも乗り入れできますよ トイレ炊事場はいつも綺麗で気持ち良く使えます、敷地内のカフェは大人気で予約しないと入れなそう、お米や野菜だけでなく、自家製マヨやジャムなどの加工品も売ってます、個人的には氷が欲しいです 入口の自販機は何気に便利だけど炭酸水入れてくれればハイボールやレモンサワー派の私には嬉しいです
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    整備状況は必要にして十分 トイレ炊事場もいつも綺麗で清掃も行き届いていて気持ちよく使えます 夜間はスタッフさん不在になってしまうので相談や対応が朝までできないのが課題だと思います 夜間緊急連絡先があると安心です(ファイルに書いてあったらごめんなさい)
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    加須の住宅街にあり車を出せばすぐにショッピングモールがあり、大型スーパー、コンビニ、ドラッグストアが10分圏内に多数あります 温泉施設も多数ありますが、私はちょっと足を伸ばし極楽湯羽生店に行っています 飲食店もたくさんあるので手ぶらで行っても現地でなんとかなると思われます
    その他(上記以外の施設に関する事項)
    今回キャンプ始めて一周年という事で初めてソロで行って試農社さんに初の連泊させて頂きました 多少の問題はありましたが、ここでしか味わえない空気感を十分に満喫できました 私の地元には沢山のキャンプ場があり、便利で高規格なキャンプ場はいくらでもあります ですが、農家の庭先で、自然の音の中、ただ静かに過ごす、これを実現できる貴重なキャンプ場です

    施設からの返信コメント

    • ご利用いただき、ありがとうございます!

      キャンプ1周年という大切な日に誠農社キャンプ場をお選びいただき、誠にありがとうございます! またそのような大切な日のおくつろぎ時間に、ご不快とご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。 夜のお過ごし方については、お客様皆様が快適にお過ごしいただけるよう、スタッフ一同これからもお伝えしていきたいと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。 そして、誠農社キャンプ場の魅力もお伝えいただき、素敵な写真の投稿も本当にありがとうございます。 田んぼに水が入りはじめますとその時期にしか聴けないカエルの合唱も聴くことができますので、ぜひまたご利用くださいませ。 お待ちしております。

久喜・行田のキャンプ場ご紹介

久喜・行田のキャンプ場周辺には、歴史ある文化やグルメを堪能できるスポットがあります。行田市は「埼玉県」の名称の発祥地として知られています。これは、大型古墳が群衆する「埼玉古墳群」にちなんだものです。ほかにも足袋の産地として有名で、足袋作り体験や、白壁が歴史を感じさせる足袋蔵が連なり、町の色を楽しむことができます。地元の方のソウルフード、「行田フライ」と「行田ゼリーフライ」も一度は食べてみたい名物です。「行田フライ」は、ふんわりとしたお菓子のような食べ物で、こちらも足袋産業が盛んだったころ、腹持ちがよいこともあり大事にされた食べ物です。また「行田ゼリーフライ」というと想像がつかないですが、実はコロッケのような食べ物で、地元の方に今なお親しまれています。久喜の「塩あんびん」と「いがまんじゅう」も、お土産として人気の高い郷土餅菓子です。キャンプに寄ったついてでに、地元の味を体験してください。
久喜・行田に行く際のオススメ観光スポット

久喜・行田のキャンプ場周辺には、歴史ある文化やグルメを堪能できるスポットがあります。行田市は「埼玉県」の名称の発祥地として知られています。これは、大型古墳が群衆する「埼玉古墳群」にちなんだものです。ほかにも足袋の産地として有名で、足袋作り体験や、白壁が歴史を感じさせる足袋蔵が連なり、町の色を楽しむことができます。地元の方のソウルフード、「行田フライ」と「行田ゼリーフライ」も一度は食べてみたい名物です。「行田フライ」は、ふんわりとしたお菓子のような食べ物で、こちらも足袋産業が盛んだったころ、腹持ちがよいこともあり大事にされた食べ物です。また「行田ゼリーフライ」というと想像がつかないですが、実はコロッケのような食べ物で、地元の方に今なお親しまれています。久喜の「塩あんびん」と「いがまんじゅう」も、お土産として人気の高い郷土餅菓子です。キャンプに寄ったついてでに、地元の味を体験してください。