四季折々の里山の景観は、季節ごとの香り恵みで心身ともにリフレッシュすることが出来ます。
春は桜や藤が咲き、初夏は新緑、秋の紅葉と冬は雪景色になります。
移り変わる季節には、ほたるやバッタ、カブトムシ、クワガタムシ、赤とんぼが飛び交い小川からは沢蟹も散歩しに来ます。
また、自生する山菜や葉山椒、グミ、桑の実、柿、栗などの恵みも有ります。
季節ごとの里山を是非体感してみてくださいませ。
3月から4月はふきや葉山椒、タラの芽。
4月から5月は桜の満開から始まり藤の花が咲く新緑の世界、グミや桑の実が実っています。
6月中旬には、蛍が飛び交い。
7月から9月は、蝉の鳴き声とカブトムシ、クワガタムシが出てきます。
10月から紅葉が始まり、柿や栗が実ってきます。
12月下旬から雪が舞い始め2月の山は雪化粧です。
はさまじ里山の森公園を『行きつけの田舎、ふるさと」として是非ご利用くださいませ。
季節の変わり目は、キャンプ場一言コメントでお知らせ致します。