キャンプ宿泊で限定プラン選択の方のみ適用オプションです。
一般の方の花火の使用は条例により禁止されております。
《マナーアップ運動について》
昨今、深夜の花火遊びや後かたづけをしないなど消費場所の周辺住民等への迷惑問題が深刻化しています。花火遊びの迷惑行為に端を発した、周辺住民による傷害事件などが発生しています。
これらの事件やマナー違反の増加に伴い、公園や海岸等で“深夜の花火禁止”の立て札を掲げる地方自治体が増え、花火の消費場所は年々少なくなっています。
- “迷惑にならない”時間や場所を考えましょう
(条例がある地域では条例を守りましょう。条例で制限されています。)
- 音の出る花火、打ち上げ花火、おもちゃ花火、飛び花火は禁止です
高く上がって音のする花火は、マンションなどに飛び込んで破裂し驚かせ、ケガをした例があります。
飛翔するものは、お止めください。
- 風向きを考え、煙で迷惑にならないようにしましょう
夏は窓を開けている家も多いので、煙が侵入しないように風向きに気をつけましょう。
🎇【花火の正しい楽しみ方】
- 花火に書いてある遊び方をよく読んで必ず守りましょう。
- 花火を人や家に向けたり、燃えやすい物のある場所でしない。
衣服に火がつかないように注意しましょう。
- 手持ちの筒もの花火は、手の位置に注意しましょう。
- 風の強いときは、花火遊びはやめましょう。
- 水を用意しましょう。
大人と一緒に遊びましょう。
たくさんの花火に、一度に火をつけないようにしましょう。
- 正しい位置に正しい方法で点火してください。
- 吹き出し、打ち上げなどの筒もの花火は、途中で火が消えても筒をのぞかない。
大けがになることもあります。点火するときも筒先に顔や手を出さないこと。
- 花火をポケットに入れてはいけません。
- 花火をほぐして遊ぶことは危険です。絶対にしてはいけません。
⇓ 煙火協会による注意喚起 ⇓
花火の正しい遊び方・マナー
危険行為を発見した場合は、速やかに退場いただきます。
また、利用者同士による事故や・トラブルについて、当施設は一切の責任を持ちません。
当事者同士で解決ください。
⇓このオプションが適応されるプラン⇓