彩灯り(Akari)のオーナーです。
当施設のBARについて、「1,000円なんて安すぎて怪しい」と思っている方へ、今日は私の「意地」の話をさせてください。 正直に言います。このラインナップで1,000円は、完全に赤字です。
それでも、この価格とクオリティを譲れない理由が3つあります。
● 1. 「五感」で味わう那岐の夜 BARの扉を開けると、そこには幻想的なホイアンランタンが揺れ、耳を澄ませば心地よい川のせせらぎが聞こえてきます。 カウンターから眺める、ライトアップされた川の景色。 この唯一無二のロケーションで、最高の一杯を飲んでほしい。そのために、中身も「本物」だけを揃えました。
● 2. 大人のための「黄金比」へのこだわり 混ぜ物のないブラックニッカを選んだのは、私が見つけてきたクラフトシロップの香りを最大限に活かすため。ニッカのクラフトジンやウォッカ、梅酒、本格焼酎……。 喫茶店なら一杯800円はする**「クラフトコーラ」や「辛口ジントニック」「メロンソーダ」**を、セルフスタイルだからこそ「飲み放題」というあり得ない形でねじ込みました。
● 3. 子どもたちに「本物の美味しさ」を これが一番お伝えしたいことです。 お父さんやお母さんがお酒を楽しむ横で、子どもたちにも、保存料や着色料まみれではない「本当においしいジュース」を飲んでほしい。 家族全員が「あぁ、美味しいね」と笑い合える。そんな一生モノの思い出作りを、予算を気にせず楽しんでほしくて1,000円に設定しました。
人件費を削り、セルフという形をとることで実現した、オーナーの執念のラインナップです。
「安かろう悪かろう」を期待している方は、どうか来ないでください。 「本物を、最高の景色とともに楽しみたい」 そんな、遊びを愛する皆様を、那岐の風とランタンの灯り、そして最高のドリンクを用意してお待ちしています。