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2026/08/24
明治31年、この丹沢の地で、私たちの先代が林業を始めました。
当時は荒廃した雑木林や萱場だったこの場所に、ヒノキやスギを植え、森を育ててきました。
それから120年。
先代たちが丁寧に手を入れ続けてきたことで、森はゆっくりと育ち、今では120年生のヒノキやスギの林となっています。
この森は「諸戸山林のスギ・ヒノキ林」として、神奈川県の「かながわの美林50選」にも選ばれています。
私たちは、この木々を、将来、神社仏閣に使われるような材を目指して育てています。
宮大工の方からすると、まだ「小学生」のような段階であり、本当に使われるまでには、さらに150年、200年という時間が必要になります。
BOSCOは、そうして育まれてきた環境を、実際に体感できる場所として運営しています。
また、キャンプ場の収益の一部は林業に還元し、これからの150年、200年先に向けた森づくりへとつなげています。
次の世代へと森をつないでいくこと。
それもまた、この場所の大切な役割のひとつです。







