2026/10/16
皆様、こんにちは☆
秋キャンプの最大の醍醐味といえば、
やっぱり「焚き火」ですよね。
パチパチと爆ぜる音を聞きながら、
揺らぐ炎を見つめていると、
日常の疲れがスッと
溶けていくような気がします。
今回は、初心者の方はもちろん!
ベテランキャンパーさんも
「へぇ!」と思わず頷くような、
焚き火がもっと楽しくなる雑学と
絶対に失敗しない火起こしのコツをご紹介します♪
知って得する!!
焚き火のオモシロ雑学
①最強の天然着火剤「松ぼっくり」
松ぼっくりや松の葉には油分(樹脂)が
たっぷりと含まれているのをご存知ですか?
しっかり乾燥している松ぼっくりは、
市販のものに負けないくらい
非常に優秀な着火剤になります。
キャンプ場内を散策しながら、
お子様と一緒に宝探し感覚で拾い集めるのも
おすすめの秋のアクティビティです。
②雨で濡れた薪、実は「中」は乾いている
「突然の雨で薪の表面が濡れてしまった!」
という時も焦らなくて大丈夫です。
ナイフで表面の皮を削ぎ落としたり、
バトニング(薪割り)をして
細く割ってみてください。
木の中心部分は乾燥したままなので、
そこを露出させればすぐに火をつけることができます。
③灰を土に埋めるのは絶対にNG!
「灰は自然のものだから、そのまま土に還るよね」
と思われがちですが、実はこれ、、、
土壌環境や土の中のバクテリアに
悪影響を与えてしまうためNGなんです。
自然を守るためにも、焚き火の後は必ず
キャンプ場に設置されている
専用の「灰捨て場」に捨てるのが、
スマートなキャンパーの鉄則です。
失敗知らず!!
焚き火を成功させる3つのコツ
①薪は「針葉樹」から「広葉樹」へリレーする
薪には大きく分けて2つの種類があり、
それぞれの得意分野が違います。
まずは柔らかくて火がつきやすい
「針葉樹(スギやマツなど)」で
勢いよく火を起こします。
火が安定してきたら、
今度は火がつきにくいけれど
一度燃えれば長くじっくり燃え続ける
「広葉樹(ナラやクヌギなど)」へ
バトンタッチしましょう。
これが長持ちする安定した
焚き火の黄金リレーです。
②空気の通り道と、
太さの「グラデーション」
火が燃えるには「酸素」が不可欠です。
薪をぎゅうぎゅうに詰め込むと
息継ぎができずに消えてしまいます。
着火剤を一番下に置き、
その上に細い小枝、中くらいの薪、
そして一番上に太い薪という順に、
下から上へ炎が移るように隙間(空気の通り道)を
空けながら組んでいくのがポイントです。
③着火後は「じっと我慢」が最大のコツ
無事に火がつくと、
嬉しくなってついつい薪をつついたり、
むやみにあおいだりしたくなりますよね。
お気持ちはとてもよく分かりますが、
最初はぐっと我慢です!!
火種が薪にしっかり定着するまでは、
いじらずに自然に燃え広がるのを
静かに見守ってあげてください。
いかがでしたか?
次に焚き火をする時は、
ぜひこの雑学とコツを実践して、
周りのキャンパーさんに
ちょっと自慢してみてくださいね。
澄んだ空気と満天の星空が広がる
スターフォレストキャンプ葉山で、
皆様が極上の焚き火タイムを過ごせるよう、
スタッフ一同、心よりお待ちしております☆







