
舞鶴と小樽を結ぶフェリー完全ガイド料金や所要時間と船内設備を徹底解説
記事の目次
舞鶴〜小樽フェリー航路の基本情報

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舞鶴と小樽を結ぶフェリー航路は、本州と北海道を日本海経由でつなぐ代表的な長距離ルートです。マイカー・バイク・キャンプ道具を持って北海道へ渡れるため、アウトドア愛好家やドライブ旅行者にも便利です。
運航する新日本海フェリーとは
新日本海フェリーは、日本海側の複数航路を運航する長距離フェリー会社です。舞鶴〜小樽航路のほか、敦賀〜苫小牧東港、新潟〜小樽、新潟・秋田〜苫小牧東港などを結んでいます。船内には大浴場やレストラン、売店などが設けられ、移動そのものを旅として楽しめるのが魅力です。設備は船舶によって異なります。
所要時間と運航日
舞鶴港と小樽港を結ぶ航路の所要時間は、舞鶴→小樽が約20時間55分、小樽→舞鶴が約21時間45分です。いずれも深夜に出港し、翌日の夜に到着するダイヤが基本となっています。
基本的には毎日運航の案内ですが、運休日や変則ダイヤが設定される場合があります。旅行日が決まったら、公式サイトの運航スケジュールと配船表を確認しましょう。
使用船舶と最新の新造船
舞鶴〜小樽航路では、2025年就航の新造船「けやき」と、2026年に就航した新造船「はまなす」が使用されています。いずれも大浴場やサウナ、レストラン、オープンデッキなどを備え、約21時間の航海を快適に過ごせる設備が充実しています。
ただし、運航上の都合によって船舶が変更される場合があります。乗船予定日の船舶は、公式サイトの配船表で確認してください。
舞鶴〜小樽フェリーの料金と時刻表

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舞鶴〜小樽フェリーの料金は、客室タイプや乗船時期、車両の有無によって異なります。ここでは2026年10月時点で公表されている料金と基本ダイヤをご紹介します。最新情報は新日本海フェリー公式サイトの運賃案内で確認してください。
客室タイプ別の料金目安
客室はリーズナブルなツーリストAから、プライベートな空間で過ごせる個室、スイートまで用意されています。ペットと一緒に過ごせるウィズペットルームもあり、旅行スタイルに合わせて選べます。
2026年10月1日〜2027年1月31日の期間Aにおける、大人1名・片道の旅客運賃は次のとおりです。
・ツーリストA:12,000円
・ツーリストS:20,000円
・ステートS:26,000円
・デラックスA:34,600円
・スイート:80,000円
・ステート ウィズペット:ステートS運賃に別途ウィズペット使用料金が必要
上記は期間Aの基本運賃で、乗船日によって適用される料金区分が異なります。個室の利用人数によっては貸切料金が必要になる場合もあるため、予約時に総額を確認しましょう。
北行き・南行きの時刻表
舞鶴〜小樽航路の基本ダイヤは次のとおりです。
| 航路 | 出港 | 到着 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| 舞鶴→小樽 | 23:50 | 翌日20:45 | 約20時間55分 |
| 小樽→舞鶴 | 23:30 | 翌日21:15 | 約21時間45分 |
深夜出港のため、出発当日は日中の時間を観光や移動に使えるのがメリットです。ただし、運休日や時刻変更があるため、公式時刻表・運航スケジュールを必ず確認してください。
車を積む場合の車両運賃
マイカーを積み込む場合は、車両の長さに応じた乗用車航送運賃が適用されます。乗用車航送運賃には、運転者1名分のツーリストA運賃が含まれています。同乗者の運賃や、運転者が上位客室を利用する場合の差額などは別途確認が必要です。
2026年10月1日〜2027年1月31日の期間Aにおける片道料金は次のとおりです。
・3m未満:33,400円
・4m未満:35,800円
・5m未満:37,500円
・6m未満:45,400円
バイクは乗用車とは料金体系が異なり、期間Aでは125cc以下が12,000円、125cc超が21,500円の手荷物運賃となります。バイクの乗船者本人の旅客運賃は別途必要です。キャンピングカーや特殊車両についても、車種・登録区分・サイズにより扱いが異なるため、予約前に確認しましょう。
船内設備と過ごし方

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約21時間の船旅を快適に過ごせるよう、新日本海フェリーの「けやき」「はまなす」には多彩な設備が整っています。海を眺めながら食事や入浴を楽しみ、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。
大浴場・露天風呂でリフレッシュ
「けやき」「はまなす」には、海を望む大浴場・露天風呂・サウナが設けられています。大浴場は追加料金なしで利用でき、長時間の移動で疲れた体をリフレッシュできます。
24時間利用可能なシャワールームも備えていますが、大浴場やサウナには営業時間があります。営業時間は航路や運航状況によって変更される場合があるため、船内案内を確認しましょう。
レストランや売店のグルメ
船内のレストランでは、海を眺めながら食事を楽しめます。また、予約制のグリルではコース料理を提供しています。グリルの営業日や予約条件は事前に確認してください。
ショップでは、飲食物や日用品、フェリーのオリジナルグッズ、寄港地にちなんだお土産などを購入できます。なお、「けやき」「はまなす」には独立したカフェは設けられていません。食事代は原則として旅客運賃とは別料金ですが、スイートには所定の食事サービスが含まれています。
映画上映・オープンデッキで日本海を満喫
「けやき」「はまなす」には、映画や映像コンテンツを楽しめるスクリーンルーム、キッズルーム、スポーツルームなどがあります。オープンデッキでは潮風を感じながら日本海の景色を眺められ、天候が良ければ夕日や星空を楽しめることもあります。
また、船内ではStarlinkを活用したWi-Fiサービスも提供されています。ただし、通信条件や利用内容には制限があるため、必要な作業や動画のダウンロードなどは乗船前に済ませておくと安心です。
舞鶴フェリーターミナルへのアクセスと周辺情報

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舞鶴フェリーターミナルは京都府舞鶴市に位置します。大阪・神戸方面から車でアクセスできるほか、公共交通機関を組み合わせて向かうことも可能です。深夜出港の便なので、乗船当日は受付時間に余裕を持って到着しましょう。
大阪・神戸からのバスと公共交通機関
大阪・神戸方面から公共交通機関で向かう場合は、舞鶴方面への高速バスやJRを利用し、東舞鶴駅周辺からタクシーなどでフェリーターミナルへ移動する方法があります。
高速バスの運行区間や停留所は路線によって異なり、フェリーターミナルまで直接乗り入れるとは限りません。フェリーの出港時刻とバスの到着時刻を照らし合わせ、余裕のある乗り継ぎを計画しましょう。
| スポット・施設名 | 新日本海フェリー 舞鶴フェリーターミナル |
|---|---|
| 住所 | 京都府舞鶴市字浜2025-1 |
| アクセス | JR東舞鶴駅から約2.3km・タクシーで約7分 |
| URL | https://www.snf.jp/ |
ターミナル周辺の観光スポット
舞鶴は歴史と自然が豊かな港町です。赤れんが博物館や舞鶴赤れんがパークは、旧海軍ゆかりの赤れんが建築を見学できる人気スポットです。舞鶴ならではの海鮮グルメも楽しめるため、日中に市内観光をしてからフェリーに乗船するプランもおすすめです。
ただし、観光施設の多くは夕方までの営業です。夜の乗船前に立ち寄る場合は、営業時間を事前に確認しましょう。
小樽フェリーターミナルへのアクセスと北海道アウトドアの楽しみ方
小樽港に到着すれば、いよいよ北海道旅行のスタートです。車を持ち込んでいれば、到着後も自分のペースでドライブを楽しめます。小樽は札幌方面へのアクセスにも便利で、道内観光の起点に適した港です。
小樽港から札幌・道内主要都市への移動
小樽フェリーターミナルから札幌市内までは、車でおおむね40〜60分が目安です。道路状況や目的地によって所要時間は変わります。
公共交通機関を利用する場合は、JR小樽築港駅まで徒歩で移動し、JR函館本線を利用する方法があります。ターミナルと市内を結ぶバスについては、運行状況や時間帯が変更される場合があるため、事前確認が必要です。
フェリーで持ち込んだ車があれば、札幌やニセコ方面だけでなく、富良野・美瑛、道東などへの周遊旅行も計画できます。北海道は都市間の距離が長いため、無理のない移動日程を組みましょう。
| スポット・施設名 | 新日本海フェリー 小樽フェリーターミナル |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市築港7-2 |
| アクセス | JR小樽築港駅から徒歩約15分 |
| URL | https://www.snf.jp/ |
車を積んで巡る北海道キャンプ場めぐり
フェリーにマイカーを積んで渡道する大きな魅力は、北海道のキャンプ場を自由に巡れることです。テントや調理器具などのキャンプ道具を車に積んで移動できるため、荷物の多いファミリーキャンプや長期のキャンプ旅行にも向いています。
・ニセコ周辺:羊蹄山を望むキャンプ場が点在
・富良野・美瑛エリア:丘陵風景や季節の花々を楽しめる
・知床・釧路方面:雄大な自然や野生動物の生息環境に触れられる
・支笏湖・洞爺湖周辺:湖畔の景色を楽しめるキャンプ場がある
北海道のキャンプ場は、夏季に予約が集中する施設もあります。また、冬季休業する施設も多いため、フェリーの日程と合わせて営業期間を確認しましょう。野生動物への対策や夜間の気温差にも注意が必要です。
小樽周辺の観光・グルメスポット
小樽を代表する観光スポットが小樽運河です。歴史的な石造り倉庫群が立ち並ぶ風景は、北海道屈指の観光名所として知られています。
小樽には寿司や海鮮丼などの海鮮グルメを楽しめる飲食店も多く、ガラス工芸のショップや洋菓子店も充実しています。ただし、舞鶴発のフェリーは小樽到着が夜のため、観光や食事をゆっくり楽しむなら翌日に予定を組むのがおすすめです。
予約方法とお得に乗るコツ
新日本海フェリーは公式サイトや電話などで予約できます。特に夏休みや大型連休は、人気の客室や車両スペースが早めに埋まる場合があります。旅行日が決まったら、予約開始日や空席状況を確認しましょう。
公式サイトからの予約手順
新日本海フェリー公式サイト(https://www.snf.jp/)から空席照会・予約ができます。乗船日・航路・客室タイプ・人数・車両情報などを入力して手続きを進めます。
・STEP1:公式サイトで乗船日・航路を検索
・STEP2:客室タイプ・人数・車両の有無を選択
・STEP3:必要な情報を入力し、案内に従って支払い手続きを行う
・STEP4:予約内容を確認し、乗船当日は指定された方法で乗船手続きを行う
車両を積み込む場合は、車検証などを参照して車長や車両情報を正確に入力しましょう。乗船手続きの締め切り時刻は旅客のみの場合と車両同伴の場合で異なることがあるため、予約時の案内を必ず確認してください。
早期割引やパックプランの活用
新日本海フェリーでは、乗船時期や利用条件に応じた割引・旅行商品が案内されることがあります。インターネット予約に関する割引や往復利用時の割引、各種旅行プランなど、利用できる制度は時期によって異なります。
割引には対象期間・客室・予約方法などの条件があり、複数の割引を併用できない場合があります。必ずしも早く予約すれば割引になるわけではないため、予約前に公式サイトの割引一覧を確認することが大切です。
さいごに
舞鶴〜小樽フェリーは、約21時間の船旅を大浴場やレストラン、オープンデッキなどの設備とともに楽しめる長距離航路です。マイカーやバイクを積み込めるため、北海道到着後も自分のペースでドライブやキャンプを楽しめるのが大きな魅力です。
料金は客室タイプや季節によって異なり、車を利用する場合は運転者1名分の基本旅客運賃が乗用車航送運賃に含まれます。旅行を計画する際は、最新の運航ダイヤ・配船表・料金・割引条件を確認し、宿泊施設やキャンプ場と合わせて早めに手配しましょう。
日本海をゆったりと渡り、北海道の雄大な自然を満喫するフェリー旅をぜひ楽しんでみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。






