キャンプ場検索・予約アプリ

アプリならもっと簡単に

神戸から高松へのフェリー完全ガイド 料金・時刻表・所要時間と船旅の楽しみ方

神戸と高松を結ぶフェリーはジャンボフェリーが唯一の選択肢です。深夜便を含む1日複数便が運航され、車やバイクを積んだまま瀬戸内海を渡れるのが魅力。本記事では料金・時刻表・所要時間から予約方法、船内での過ごし方、高松・小豆島のアウトドアスポットまで、神戸〜高松フェリーの魅力を解説します。

神戸〜高松を結ぶジャンボフェリーの基本情報

出典;PIXTA

神戸と高松をフェリーで移動する場合、選択肢はジャンボフェリー1社のみ。航空機や高速バスにはない「ゆったりとした移動時間」と「車両ごとの乗船」という強みを持ち、旅行者だけでなく物流のトラックドライバーにも長年愛用されています。瀬戸内海の穏やかな海を渡りながら、旅の序章を船上で楽しめるのが最大の特徴です。

運航はジャンボフェリー1社

ジャンボフェリーは神戸〜高松〜小豆島航路を長年運航しているフェリー会社です。「こんぴら2」「りつりん2」など複数の船舶を保有し、旅客と車両の両方を運ぶフェリーとして安定した輸送を担っています。公式サイトからのオンライン予約にも対応しており、近年は使いやすさが大幅に向上しました。

神戸三宮フェリーターミナルと高松東港を結ぶ

神戸側の乗り場は神戸三宮フェリーターミナル(神戸市中央区新港町)。新港第3突堤に位置し、三宮駅から徒歩約20分、又は連絡バスで約10分とアクセスの良い立地で、車を持たない旅行者でも利用しやすい環境です。高松側は高松東港が発着地となり、JR高松駅方面へは無料送迎バスが運行されています。両ターミナルとも駐車場を備えており、マイカー旅行の起点としても便利です。

スポット・施設名 神戸三宮フェリーターミナル
住所 兵庫県神戸市中央区新港町3-7
アクセス 三宮駅より連絡バスで約10分/徒歩約20分
駐車場 あり
URL https://ferry.co.jp/

料金・時刻表・所要時間をチェック

出典;PIXTA

フェリー利用前にまず確認したいのが、料金・時刻・所要時間の3点です。ジャンボフェリーは旅客だけでなく車両・バイクの積載も可能なため、乗り物の種類によって運賃が異なります。以下の情報は変更になる場合があるため、予約前に必ず公式サイトで最新ダイヤ・運賃を確認してください。

旅客運賃と車両・バイク運賃

旅客運賃は大人・小人・学生・障害者などの区分があり、等級によって金額が変わります。車両運賃は車の全長によって料金帯が設定されており、バイクは排気量・車体サイズで分類されます。旅客運賃と車両運賃は別々に支払う仕組みで、ドライバー1名分の旅客運賃は必ず別途必要になる点に注意しましょう。

 

旅客運賃(大人):神戸〜高松 片道
車両運賃:全長4m未満〜6m未満などのクラス別
バイク運賃:125cc以下/125cc超などで区分
学生割引・障害者割引:申請により適用

 

具体的な金額は公式サイトの「運賃表」に掲載されています。旅客と車両を合計したトータルコストを事前に試算しておくと、新幹線+レンタカーとの比較検討がしやすくなります。

1日の運航ダイヤと深夜便

ジャンボフェリーは神戸〜高松間を1日複数便運航しており、深夜発の便も設定されています。深夜便は出発地で夜を迎え、到着地で早朝から行動を始められるため、限られた休日を最大限に活用したい旅行者に人気です。ダイヤは季節や曜日によって変動する場合があるため、最新の時刻表は公式サイトで確認しましょう。

所要時間と小豆島経由便

神戸〜高松の所要時間は約4時間が目安です。小豆島(坂手港)に寄港する便もあり、坂手港で下船して島内を観光し、別便で高松へ渡る「三角航路」を活用するのもおすすめ。移動そのものを旅の一部として楽しめるのが、フェリーならではの醍醐味です。

お得に乗るためのきっぷ・予約方法

ジャンボフェリーには通常運賃のほかに、バスやレンタカーとセットになったお得なきっぷが用意されています。小豆島・高松・神戸の三地点を周遊する「三角航路」を上手に組み合わせると、移動コストを抑えつつ旅の幅を広げられます。予約はオンラインで完結するので直前でも手軽です。

フェリー+バス・レンタカーのセット券

高松市内へのアクセスをスムーズにしたい場合は、フェリー乗船券とバス乗車券がセットになったフェリー&バスきっぷが便利です。高松や小豆島でレンタカーを借りて観光したい場合は、提携レンタカー会社とのセット割引も存在します。公式サイトや提携窓口で購入できるので、旅のスタイルに合わせて選びましょう。

三角航路できっぷを使い分ける

「神戸→小豆島→高松」または「高松→小豆島→神戸」という三角航路を使えば、1度の旅で2つのエリアを効率よく巡れます。区間ごとに購入するのが基本ですが、往復割引や早割が設定されている区間もあるため、ルートが決まったら早めに公式サイトで確認しましょう。旅程の自由度を保ちながらコストを削減できる方法です。

オンライン予約の流れ

ジャンボフェリーは公式サイトからオンライン予約が可能です。会員登録をすれば予約履歴の管理も容易になります。予約の流れは大まかに次のとおりです。

 

STEP1:公式サイトで乗船日・便・人数・車両情報を入力
STEP2:希望の座席タイプ(ザコ席・指定席・個室など)を選択
STEP3:クレジットカードまたはコンビニ払いで決済
STEP4:予約番号を控え、乗船当日ターミナルで手続き

 

車両を持ち込む場合は車のサイズ(全長・幅)の入力が必要です。予約完了後は変更・キャンセルに手数料が発生することがあるため、乗船規約を事前に確認しておきましょう。

船内での過ごし方と瀬戸内海クルーズの魅力

出典;PIXTA

フェリーの魅力は目的地への移動だけではありません。船内で過ごす時間そのものが旅の一部です。ジャンボフェリーの船内にはさまざまな設備が整っており、約4時間の航海を快適に、あるいはアクティブに楽しめます。

座席・個室・シャワーなどの船内設備

船内には雑魚寝スタイルのザコ席(絨毯席)、リクライニングチェアの指定席、カップルや家族向けの個室など複数の座席タイプがあります。シャワールームも完備されており、深夜便で一眠りして朝に高松へ到着する使い方も快適です。売店では軽食や飲み物を購入でき、長時間の乗船でも空腹の心配はありません。

デッキから望む瀬戸内海の絶景

昼間の便に乗るなら、ぜひデッキへ出て瀬戸内海の景色を堪能してください。穏やかな内海に点在する島々、行き交うタンカーや漁船、遠くに見える本州・四国の山並みが次々と目の前に広がります。特に明石海峡大橋を通過する際のスケール感は圧巻で、写真映えするシーンとしても人気です。天候の良い日はデッキで潮風を感じる時間が、忘れられない記憶になるでしょう。

深夜便で0泊2日の弾丸旅

深夜に神戸を出発し、早朝に高松へ到着する深夜便を活用すれば、宿泊費をかけずに日帰りに近い旅が実現します。船内で仮眠を取りながら移動できるため、体力的な負担も最小限。高松到着後はすぐに栗林公園や屋島などの観光スポットへ向かい、夕方の便で神戸に戻る「0泊2日の弾丸プラン」は、週末旅行の定番として人気を集めています。

フェリー旅とあわせて楽しみたい高松・小豆島のアウトドアスポット

道の駅 小豆島オリーブ公園

出典;PIXTA

瀬戸内海に面した高松と小豆島は、豊かな自然とアウトドアアクティビティの宝庫です。フェリーで車やバイクを持ち込めるジャンボフェリーの強みを活かして、キャンプや自然散策をメインにした旅を計画してみてはいかがでしょうか。

小豆島でオリーブと海のキャンプを満喫

小豆島はオリーブの産地として知られ、温暖な気候と美しい海岸線が特徴です。島内にはキャンプ場が複数あり、海沿いのサイトでは瀬戸内の静かな海を眺めながらテントを張れます。フェリーで坂手港に上陸してすぐ、島のゆったりとした時間に身を委ねてみてください。オリーブを使った地元グルメや、エンジェルロードなどのフォトジェニックなスポットも島内に点在しています。

スポット・施設名 小豆島(坂手港周辺)
住所 香川県小豆郡小豆島町
アクセス ジャンボフェリー 神戸〜坂手港 乗船/高松東港〜小豆島 別航路あり
URL https://www.shodoshima.or.jp/

屋島・栗林公園で高松の自然を歩く

高松東港から市街地方面へ移動すれば、特別名勝栗林公園と屋島という2大自然スポットが待っています。栗林公園は特別名勝に指定されている、文化財庭園としては日本で最大の庭園で、松と池が織りなす景観は国内随一。一方の屋島は瀬戸内海を見渡せる台地状の半島で、ハイキングコースを歩きながら源平合戦ゆかりの史跡も巡れます。アウトドア好きには、屋島山上からのパノラマビューが特におすすめです。

スポット・施設名 特別名勝 栗林公園
住所 香川県高松市栗林町1丁目20-16
アクセス JR栗林公園北口駅より徒歩約3分/琴電栗林公園駅より徒歩約5分
駐車場 あり
URL https://www.my-kagawa.jp/ritsuringarden/

車+フェリーで四国キャンプ旅へ

ジャンボフェリーで車を積み込めば、高松をベースに四国全域へのドライブキャンプが一気に広がります。高松から徳島・高知・愛媛へのアクセスも良く、四万十川沿いや道後温泉エリアのキャンプ場も射程圏内。神戸でマイカーに荷物を積んでそのまま乗船→四国で数泊キャンプ→帰りもフェリーで帰宅というプランは、道具をたっぷり持ち込みたいキャンパーに最適な旅のスタイルです。

さいごに

出典;PIXTA

神戸〜高松間を結ぶジャンボフェリーは、料金・アクセス・利便性のどれをとっても優れた移動手段です。車やバイクを積んだまま乗れる点は、アウトドア派やキャンパーにとって大きなメリット。深夜便を活用すれば時間を有効に使いながら旅費を抑えることも可能です。

瀬戸内海を渡る約4時間の航海は、単なる移動ではなく旅の一部として十分に楽しめます。デッキから眺める島々の景色、潮風の香り、船内でのゆったりとした時間は、飛行機や新幹線では味わえない体験です。神戸 高松 フェリーの旅をきっかけに、瀬戸内の豊かな自然と文化をたっぷり満喫してください。

この記事の修正依頼を送る

※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

この記事のキーワード

関連記事

五稜郭公園
函館2泊3日モデルコース車なしで巡る観光完全ガイド
「函館を車なしで2泊3日、効率よく観光したい」方へ、市電・JR・バスだけで巡れるモデルコースを完全ガイドします。函館は公共交通機関が充実しており、主要観光スポットのほ...
館山いちご狩りセンター徹底ガイド 予約・料金・時期と周辺観光まとめ
千葉県南房総の館山いちご狩りセンターは、温暖な気候を生かした大型いちご狩り施設として人気のスポットです。紅ほっぺや章姫など複数品種の食べ比べができ、高設栽培でお子さま...
秩父観光を日帰りで満喫するおすすめスポット7選とモデルコース
「秩父 観光 日帰り」で検索しているあなたへ。秩父は東京都心から電車で約80分と好アクセスで、パワースポット・絶景・グルメ・温泉が一度に楽しめる関東屈指の日帰り観光地...
阿寒湖遊覧船完全ガイド 料金と所要時間や見どころを徹底解説
北海道・釧路にある阿寒湖は、特別天然記念物のマリモが生息する神秘の湖です。湖上をのんびり巡る阿寒湖遊覧船は、大自然のパノラマを船上から楽しめる人気のクルーズ。料金や所...
山中湖一周は何キロ?サイクリング・ランニングの所要時間と楽しみ方
「山中湖を一周したいけど、何キロあるの?」と気になっている方へ。山中湖の周回距離は約13〜13.6キロで、サイクリングやランニング、ドライブなど幅広いスタイルで楽しめ...
magオーバーレイ