
沖縄久米島の魅力を満喫できるおすすめ観光スポット7選
記事の目次
沖縄・久米島とはどんな島?基本情報とアクセス

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久米島は沖縄県島尻郡に属し、面積は約60平方kmで、車で1時間足らずで周ることができ、沖縄県内で本島、西表島、石垣島、宮古島に次いで5番目の大きさを誇る島です。豊かな自然が残されており、ラムサール条約登録湿地を有するほか、国内唯一のクメジマボタルの生息地としても知られています。観光インフラも整い、初めての離島旅行でも安心して訪れられます。
久米島の位置と『球美の島』と呼ばれる魅力
久米島は沖縄本島から西へ約100km、東シナ海に浮かぶ島です。古くから「球美(くみ)の島」と呼ばれ、丸みを帯びた美しい地形が特徴。島全体が県立自然公園に指定されているほど自然が豊かで、透明度の高い海と珊瑚礁はダイバーやシュノーケラー憧れのフィールドです。ウミガメの生息地としても有名で、エコツーリズムの観点からも注目されています。
那覇からのアクセス(飛行機・フェリー)
久米島へのアクセスは主に飛行機とフェリーの2通り。那覇空港から1日7便運航しており、所要時間は約30分で、気軽に日帰りも可能です。フェリーは時間はかかりますが、船旅を楽しみたい方や荷物が多い方向きです。
・飛行機:那覇空港→久米島空港(約30分)
・フェリー:那覇泊港から渡名喜島経由の所要時間は約3時間30分、直行便は約3時間
・島内移動:レンタカーが便利。公共交通機関はバスのみで本数が少ない
島内はスポットが点在するため、レンタカー利用がもっとも快適です。免許がない方には利用時間で料金が決まる観光タクシーも選択肢になります。繁忙期は事前予約が安心です。
旅のベストシーズンと服装
久米島を訪れるベストシーズンは4月下旬〜6月上旬と9月〜11月です。梅雨明け後の夏は海の透明度が最高潮ですが、台風シーズンと重なるため天候に注意が必要。日差しが非常に強いため日焼け止め・帽子・サングラスは必需品で、海風が強い日もあるので羽織れる一枚があると安心です。冬(12〜2月)でも比較的温暖ですが、ジャケットがあると快適に過ごせます。
久米島で外せない絶景ビーチ・自然スポット

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久米島観光の目玉は圧倒的なスケールの自然です。白い砂浜と青い海が広がるビーチ、神秘的なパワースポット、世界的にも珍しい地形など、島の各地に見どころが点在しています。ここでは特に外せない4スポットを紹介します。
東洋一の絶景『ハテの浜』
ハテの浜は、久米島沖に浮かぶ砂洲の島の総称で、久米島の東側沖合に約7kmにわたって細長く横たわる美しい砂洲です。「東洋一美しい砂浜」とも呼ばれ、真っ白な砂と透き通るエメラルドグリーンの海が織り成す景色は息をのむ美しさ。久米島に近いほうから、「前の浜(メーヌ浜)」「中の浜(ナカノ浜)」「果ての浜(ハテノ浜)」と呼ばれ、それぞれに少しずつ違う表情があります。
ハテの浜へ行くには、泊フィッシャリーナよりハテの浜行きのツアーボートで20分程。多くのツアーは午前スタートの半日プランが多く、はての浜滞在は約3時間、全体の所要時間は約5時間です。上陸するのは主にナカノ浜で、砂浜には木も建物もなく、まるで海の上に浮かぶような非現実的な体験ができます。
| スポット・施設名 | ハテの浜(はての浜) |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県島尻郡久米島町(久米島町謝名堂 沖合い) |
| アクセス | 泊フィッシャリーナからツアーボートで約20分 |
| 料金 | ツアー利用料金が必要(半日約3,500円〜) |
| URL | https://www.kanko-kumejima.com |
白砂が美しい『イーフビーチ』
イーフビーチは久米島東側に位置する天然ビーチで、日本の渚百選にも選ばれるロケ地としてもよく利用される美しいビーチとして知られています。波が穏やかで遠浅のため、小さな子ども連れのファミリーにも人気。砂浜の白さと海の透明度は抜群です。
ビーチ沿いにはリゾートホテルが建ち並び、シャワーやトイレなどの設備も充実。マリンスポーツの拠点でもあり、シュノーケルセットやSUPボードのレンタルも可能です。ハテの浜へのツアー拠点にもなるため、まずここを訪れて周辺を巡るプランがおすすめです。
| スポット・施設名 | イーフビーチ |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県島尻郡久米島町字比嘉 |
| アクセス | 久米島空港から車で約20分 |
| 料金 | 無料 |
| URL | https://www.kanko-kumejima.com |
パワースポット『ミーフガー』
ミーフガーは久米島北西部の海岸にそびえる奇岩で、岩礁帯が続く島の北西の海岸にそびえたつ20mほどの巨大な岩礁で、崖の中央部分に切り裂かれたような穴が開いているのが特徴です。古くから女岩と呼ばれ、子授かりのご利益があると信仰されています。岩の隙間から見える海の眺めは独特の迫力です。
周辺は駐車場も整備されており、気軽に散策できます。周辺にはテッポウユリが群生し、ゴールデンウィーク前後に開花します。荒波が打ち寄せる豪快な景色は穏やかなビーチとは異なる久米島の一面。地元の人が祈りを捧げる神聖な場所でもあるので、マナーを守って見学しましょう。
| スポット・施設名 | ミーフガー |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県島尻郡久米島町仲村渠 |
| アクセス | 久米島空港から車で約15分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 料金 | 無料 |
| URL | https://www.kanko-kumejima.com |
奇岩が並ぶ『畳石』
畳石は久米島の南東部にある離島の離島「奥武島」の海岸に広がる、亀の甲羅のような岩が並ぶ珍しい地形です。干潮時に現れる岩が五角形や六角形の亀の甲羅のようで亀甲岩とも呼ばれ、その数1,000個以上。安山岩質の溶岩がゆっくり冷えて岩石になる時に割れ目ができる柱状節理と呼ばれるもので、日本でもかなり珍しいと言われます。2014年に国指定天然記念物に登録されています。
畳石の海岸からは、ロケ地としてもよく利用される久米島の美しいイーフビーチを眺めることができます。潮の引いた時間帯に訪れると岩の全貌をよく観察できるので、干潮時刻を狙って訪問しましょう。
| スポット・施設名 | 畳石 |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県島尻郡久米島町奥武 |
| アクセス | 久米島空港から車で約30分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 料金 | 無料 |
| URL | https://www.kanko-kumejima.com |
歴史と文化にふれる久米島のおすすめスポット

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久米島は美しい自然だけでなく、琉球王国時代から続く歴史と文化も有しています。城跡や伝統工芸、自然学習施設など、島の奥深さを感じられるスポットを訪れることで旅がより充実したものになります。
絶景を望む『宇江城城跡』
宇江城城跡(うえぐすくじょうあと)は、標高310mの宇江城岳の山頂に築かれ、沖縄県内で最も高いところにあると言われる城跡です。第二尚氏尚真王の1510年(1506年説もある)に琉球統一の過程で滅ぼされたと伝わり、発掘調査では中国陶磁器も多数出土しています。
島のほぼ全域を見渡せる360度の大パノラマは圧巻の一言。晴れた日には、ハテの浜や粟国島、渡名喜島までも遠望できる、絶好のビュースポットです。山頂付近まで舗装された道路があり、車両による乗り入れも可能で、久米島の歴史と大パノラマを一度に味わえます。
| スポット・施設名 | 宇江城城跡 |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県島尻郡久米島町宇江城2063 |
| アクセス | 久米島空港から車で約30分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 料金 | 無料 |
| URL | https://www.kanko-kumejima.com |
琉球の伝統工芸『久米島紬の里ユイマール館』
久米島紬の里ユイマール館は、国の重要無形文化財にも指定されている久米島紬の製作工程を見学できる施設です。久米島紬の魅力を知る資料館、機織見学、久米島紬コースタ織体験、バンダナ、ショール草木染体験ができます。
体験で作成した久米島紬は持ち帰ることが可能なので、旅行の思い出作りにもおすすめです。展示コーナーでは久米島紬の歴史や製法について詳しく学べるため、工芸や文化に関心がある方に楽しめるスポットです。
| スポット・施設名 | 久米島紬の里ユイマール館 |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県島尻郡久米島町真謝1878-1 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終受付16:30) |
| アクセス | 久米島空港から車で約25分 |
| 料金 | 大人200円/小・中学生100円 |
| URL | https://www.kume-tumugi.com/ |
自然を学ぶ『久米島ホタル館』
久米島ホタル館はホタルの保護観察施設として、平成12年(2000年)5月に開館した施設で、久米島の天然記念物「クメジマボタル」やその他のホタルの生態を学べます。クメジマボタルは世界でも久米島だけに生息し、幼虫は水中で過ごす水生ホタルです。
クメジマホタルの光の舞は4月中旬から5月上旬に観賞でき、光りながら飛ぶホタルが3種類も観ることができるのは、沖縄県内でも久米島だけとなっています。日中とは全く異なる久米島の夜を楽しめる特別な体験になるでしょう。
| スポット・施設名 | 久米島ホタル館 |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県島尻郡久米島町大田420 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(月・火・年末年始休館) |
| アクセス | 久米島空港から車で約15分 |
| 駐車場 | あり |
| 料金 | 大人100円/小人50円 |
| URL | https://kumejimahotaru.jimdofree.com/ |
久米島で楽しみたいアウトドア・アクティビティ

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久米島は豊かな自然を生かしたアクティビティが充実しており、海・陸・夜空と多彩な体験が可能です。ビーチでのんびりするだけでなく、海中や夜の島を積極的に楽しむと満足度がさらに高まります。人気ツアーは事前予約が必要なため、旅程が決まったら早めに手配しましょう。
シュノーケリング・ダイビングでウミガメに会う
久米島の海の最大の魅力は、野生のウミガメと泳げる確率の高さです。エメラルドグリーンの海にはたくさんの熱帯魚やウミガメがいます。透明度の高い海で悠々と泳ぐウミガメの姿は、一生の記憶に残る体験になるはずです。
初心者向けのシュノーケリングツアーから上級者向けのダイビングコースまで、島内複数のショップで多彩なプランが提供されています。ハテの浜周辺や奥武島周辺の珊瑚礁エリアは特に人気で、色とりどりの熱帯魚やサンゴの群落も見事です。マスクやフィンなどの機材レンタル付きのツアーが多く、手ぶらでも参加できます。
SUP・シーカヤックで海上散歩
SUP(スタンドアップパドルボード)やシーカヤックは、久米島の穏やかな海と絶景を楽しむのに最適です。イーフビーチやハテの浜付近の静かな海面から、青い空と海を360度見渡しながらパドルを漕ぐ体験は格別。初めての方でもインストラクターが丁寧に指導してくれるため安心です。
シーカヤックでは沿岸の洞窟やマングローブを探索するエコツアーも人気。陸からは見えない久米島の海岸線を海上から楽しめます。日の出や夕暮れの時間帯に合わせたツアーでは、空と海が染まる幻想的な景色を味わえます。
星空・ホタル観察のナイトツアー
久米島は光害の少ない離島環境で、夜空の星が非常に鮮明に見えます。天気のよい夜には天の川も肉眼で見えることがあり、宇江城城跡では夜に満点の星空が広がる天然のプラネタリウムを楽しむこともできます。星空ガイドツアーでは専門ガイドが解説してくれるため、初心者でも楽しく参加できます。
また、季節限定で行われるクメジマボタル観察ツアーも見逃せません。久米島ホタル館は、クメジマボタルが消滅してしまった敷地内を流れる浦地川にクメジマボタルを再生するために、2000年に建てられました。天然記念物であるクメジマボタルの幻想的な光の舞は、旅の特別な思い出になるはずです。
久米島観光のモデルコースと宿泊のヒント

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久米島はコンパクトにまとまっていますが、見どころが島内各地に点在しているため、効率よく回るプランニングが大切です。滞在日数や目的でコースを組み合わせると、満足度の高い旅になります。
1泊2日で巡る王道モデルコース
1泊2日なら久米島の定番を効率よく押さえるコースがおすすめです。
・1日目午前:空港着後レンタカーで畳石・ミーフガーを見学
・1日目午後:イーフビーチでシュノーケリング、夕方は宇江城城跡で夕景を鑑賞
・2日目午前:ハテの浜ツアーに参加(午前便がおすすめ)
・2日目午後:久米島紬の里ユイマール館を見学後、空港へ
移動はすべてレンタカーで無理なくこなせます。ハテの浜ツアーは人気が高いため、宿泊施設やツアー会社への前日予約を忘れずに。
2泊3日でアクティビティも満喫するプラン
2泊3日あれば、自然景観の観光に加えてアクティビティも十分に楽しめます。1日目は島内の自然・文化スポットを巡り、2日目にハテの浜ツアーやダイビング・SUPなどのマリンアクティビティに集中するのが効率的。夜は星空やホタルのナイトツアーを組み込むと、昼と夜の両方を楽しめます。シーズン中のホタルツアーは早めの予約が必須です。
宿泊エリアの選び方
久米島の宿泊施設はイーフビーチ周辺に集中し、大型リゾートホテルからアットホームな民宿まで幅広く選べます。マリンアクティビティやハテの浜へのアクセスを重視するならイーフビーチ周辺が便利。静かな環境を好むなら島の内陸部や北部の民宿もおすすめです。アウトドア派はキャンプ施設の情報も事前に確認しておきましょう。
さいごに

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久米島は、東洋一の美しさを誇るハテの浜、ウミガメと泳げる透き通った海、天然記念物のクメジマボタル、国の重要無形文化財である久米島紬など、自然・文化・アクティビティのすべてが凝縮された島です。那覇から約30分のアクセスのよさも魅力で、沖縄旅行のプラスアルファとしても、久米島だけを目的地にした旅としても十分に楽しめます。
観光インフラが整っているため、初めての離島旅行でも安心。ハテの浜やマリンアクティビティは繁忙期に予約が埋まりやすいため、旅程が決まったら早めに準備を進めるのがおすすめです。青い海と白い砂浜、星空、そして島の人たちの温かさが、きっと心に深く刻まれる旅になるはずです。
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※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。













