
秩父のかき氷おすすめ5選!天然氷の名店から穴場まで長瀞観光と一緒に楽しむ
夏になると全国から訪れる人が絶えない秩父のかき氷。長瀞の清流と山々に囲まれたこのエリアは、天然氷の産地として長い歴史を誇ります。ふわふわと口の中で溶ける氷の繊細な食感は、一度食べたら忘れられない味わいです。本記事では秩父・長瀞のおすすめかき氷店5選を、アクセス情報や周辺観光のヒントとともにご紹介します。
記事の目次
秩父・長瀞がかき氷の聖地と呼ばれる理由

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秩父・長瀞エリアは、日本のかき氷ブームの発信地ともいえる場所です。都心から約2時間とアクセスしやすい立地でありながら、豊かな自然と清澄な水源に恵まれ、かき氷に欠かせない高品質な天然氷が古くから作られてきました。夏のシーズンには週末を中心に多くのかき氷ファンが訪れ、名実ともに「かき氷の聖地」として定着しています。
盆地気候が育む天然氷の伝統
秩父は周囲を山に囲まれた盆地地形のため、冬は気温が下がりやすく、天然氷の製造に適した気候条件が整っています。明治23年(1890)創業の天然氷蔵元として、盆地の気候、豊富な森林と清らかな水に恵まれた秩父の自然が天然氷を生み出してきました。現在も地元の氷屋が冬に採氷・製氷し、春から秋にかけてかき氷として提供するスタイルが受け継がれています。
食べても頭が痛くならない天然氷の秘密

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かき氷を食べたとき、頭がキーンと痛くなる経験をした人は多いでしょう。しかし天然氷には秘訣があり、食べても頭がキーンとなりにくいかき氷として知られています。天然氷は製造過程でゆっくりと凍るため氷自体の温度が急激に上がりにくく、余分な空気を含まず密度が高いため、削ったときにきめ細かな薄い羽状のフレークになり口溶けがなめらかです。この特性が「頭痛になりにくい」という体験につながっていると考えられています。
秩父のかき氷おすすめ5選

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ここからは秩父・長瀞エリアで特におすすめのかき氷店を5軒ご紹介します。天然氷の老舗から通年営業の個性派カフェ、岩畳周辺の甘味処まで、スタイルはさまざまです。それぞれの看板メニューや営業情報、アクセスの目安もまとめましたので、旅の計画にお役立てください。
・阿左美冷蔵 金崎本店:かき氷ブームの火付け役となった老舗の本店
・阿左美冷蔵 寶登山道店:宝登山神社参拝と組み合わせやすい支店
・ギャラリー喫茶やました:阿左美冷蔵の氷を仕入れる通年営業の人気店
・八幡家:岩畳近くにある長瀞の老舗甘味処
・茶店 八兵衛:長瀞駅近くの情緒ある茶店
阿左美冷蔵 金崎本店:かき氷ブームの火付け役
明治23(1890)年から続く天然氷の製造元が作る絶品かき氷が味わえる長瀞の名店で、現在のかき氷ブームの礎を築いたとも言われます。長瀞の清冽な地下水を原料に冬季に仕込んだ天然氷を使ったかき氷は、全国のかき氷ファンから高い評価を受けており、シーズン中は開店前から行列ができることも珍しくありません。
蔵元秘伝みつなど看板メニュー
金崎本店の看板メニューは「蔵元秘伝みつ」シリーズです。蔵元秘伝みつのかき氷 白あん=1300円、果汁スペシャル もも&ぶどう=1300円などが提供されています。代々受け継がれてきた自家製みつをたっぷりかけたかき氷は、甘さの中に複雑な風味があり、天然氷のふわふわ食感と相まって格別の一口です。イチゴや桃など旬のフルーツを使った季節限定シロップも人気で、シーズンごとに内容が変わります。
大人専用別館「氷極」も見逃せない
金崎本店には本館のほかに別館「蔦楽庵」と「氷極」があり、これらは18歳以上のみ入店可能で、大人だけの静かな空間での飲食が楽しめます。提供されるメニューにも違いがあり、別館はアルコールを使用したものが多いのも魅力です。子ども連れの賑やかな雰囲気が苦手な方にもぴったりで、通常のメニューとはひと味違う体験ができます。
| スポット・施設名 | 阿左美冷蔵 金崎本店 |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県秩父郡皆野町金崎27-1 |
| 営業時間 | 10:00~16:30(L.O.)/木曜定休(7・8月は無休) |
| アクセス | 秩父鉄道 上長瀞駅から徒歩約2分 |
| 料金 | 蔵元秘伝みつのかき氷 白あん1,300円ほか |
| URL | https://asamireizo.com/ |
阿左美冷蔵 寶登山道店:宝登山参道で味わう天然氷
阿左美冷蔵の支店である寶登山道店は、宝登山神社への参道沿いに位置しています。阿左美冷蔵は1890(明治23)年創業で、元々は卸の氷を扱う蔵元。かき氷店は1992年に皆野町に金崎本店、2006年に寶登山道店がオープンしました。金崎本店と同じ天然氷を使用しており、参道の緑に囲まれた落ち着いた雰囲気のなかでかき氷を味わえます。漆喰の白壁にモダンなデザインの店舗は2009年に「彩の国景観賞」を受賞しています。
秘伝みつやフルーツシロップが人気
明治23年創業の老舗の蔵元「阿左美冷蔵」の直営店で、天然氷を使ったかき氷を提供。蔵元秘伝の蜜や、フルーツのシロップ、秩父ワインなどを使った様々な味で楽しめます。宝登山神社の参拝とセットで計画するなら、午前中の早めの時間に訪問するのがおすすめです。
| スポット・施設名 | 阿左美冷蔵 寶登山道店 |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞781-4 |
| 営業時間 | 10:00~16:30(閉店17:00)/火曜定休(GW・7~8月は営業) |
| アクセス | 秩父鉄道 長瀞駅から徒歩約5~6分 |
| 駐車場 | 無料8台(夏期閉鎖の場合あり) |
| 料金 | 蔵元秘伝みつ(白餡付き)1,000円ほか |
| URL | https://asamireizo.com/ |
ギャラリー喫茶やました:通年営業で楽しめる天然氷
ギャラリー喫茶やましたは、宝登山神社の参道沿いにある人気店です。かき氷は通年営業なので夏以外の時期でも楽しめるのが嬉しいポイントで、氷は秩父の名製氷業「阿左美冷蔵」から仕入れています。テラス席ではペットと一緒に飲食することも可能で、明かりをテーマにしたアート作品や工芸品に囲まれてくつろぎながら食事することができるお洒落な和カフェです。
ほろにがキャラメルや宇治金時が名物
店主のイチオシは、果肉感たっぷりの自家製シロップが魅力の「マンゴー」。少しビターな大人味が好みなら「ほろにがキャラメル(950円)」もおすすめです。時期を問わず秩父・長瀞で天然氷のかき氷を食べたい方にとって、頼もしい選択肢となる一軒です。
| スポット・施設名 | ギャラリー喫茶やました |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞727-1 |
| 営業時間 | 10:00~17:30頃/不定休 |
| アクセス | 秩父鉄道 長瀞駅から徒歩約6~7分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
八幡家:岩畳近くで味わう天然氷かき氷
八幡家は長瀞の岩畳通りに店を構える甘味処です。かき氷はレモンやスイカ、抹茶ミルク、和三盆糖など多彩なラインナップが特徴で、なかでも「黒蜜宇治金時」は黒蜜の甘さと濃厚な抹茶の苦みが絶妙なバランスで絡み合う逸品です。店内は懐かしのおもちゃが飾られており、レトロな雰囲気のなかでかき氷を満喫できます。使用する氷は「阿左美冷蔵」のもので、純度が高く雑味がないためシロップとの相性が抜群です。長瀞岩畳を散策した後のひと休みにぴったりの立地です。
| スポット・施設名 | 八幡家 |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞479 |
| 営業時間 | 11:00~16:00(土日は10:30~16:00の情報あり/不定休) |
| アクセス | 秩父鉄道 長瀞駅から徒歩約3分 |
茶店 八兵衛:長瀞駅前の情緒ある茶店
茶店 八兵衛は長瀞駅前通りに位置する情緒あふれる茶店です。秩父鉄道秩父本線「長瀞駅」から徒歩約2分、昔懐かしい駄菓子屋さんのような佇まいで、昭和レトロな雰囲気が魅力。夏場は老舗の有名製氷業・阿左美冷蔵の氷とオリジナルシロップを使ったかき氷が大人気で、子供が大好きな定番のメロンやブルーハワイのほか、長瀞・福島農園のいちごで作った「プレミアムいちご」、「自家製梅シロップ」、大人用の「カルーアミルク」などバリエーションも豊富です。長瀞駅から徒歩すぐの立地なので、電車で訪れる方の締めくくりにも最適です。
| スポット・施設名 | 茶店 八兵衛 |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞532-4 |
| 営業時間 | 13:00~16:00頃/不定休 |
| アクセス | 秩父鉄道 長瀞駅から徒歩約2分 |
かき氷とセットで楽しむ長瀞のアウトドア体験

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せっかく秩父・長瀞を訪れるなら、かき氷だけでなくアウトドア体験もセットにするのがおすすめです。荒川の清流が流れる長瀞は、ラフティングやライン下りなど水辺のアクティビティが充実しており、体を動かした後のかき氷は格別においしく感じられます。観光・グルメ・アウトドアを一日で楽しめる、充実した旅になります。
長瀞ライン下り・ラフティングで涼を満喫

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長瀞ライン下りは、荒川の急流と穏やかな流れの両方を体験できる長瀞の定番アクティビティです。岩畳から出発するコースでは迫力ある瀬を通り抜けながら、両岸の自然美も堪能できます。さらに本格的に川を楽しみたい方にはラフティングもおすすめ。ガイド付きで初心者でも参加しやすく、水しぶきを浴びた後にほおばるかき氷は最高のご褒美です。
秩父・長瀞周辺のキャンプ場と合わせた1泊プラン
秩父・長瀞エリアは川沿いや山間にキャンプ場が点在しており、1泊2日のプランに組み込みやすい環境が整っています。1日目は長瀞でライン下りやラフティングを楽しみ、夕方からキャンプ場でゆっくり過ごす。2日目は宝登山神社や阿左美冷蔵を巡り、かき氷を食べて帰路につくというプランが定番です。なっぷでは秩父・長瀞周辺のキャンプ場を多数掲載していますので、宿泊地選びにご活用ください。
混雑を避けるおすすめの時間帯・曜日
夏休み以外の夏季でも、平日は1時間ほど、土日祝日は2時間ほどの待ち時間が目安となる人気ぶりで、夏はオープン時間の10時前から行列ができはじめます。混雑を避けるには平日訪問が最も効果的で、週末に訪れる場合は開店直後の午前中がベストです。夏休みのピーク(7月下旬〜8月中旬)を外した6月や9月は比較的ゆっくり楽しめる穴場の時期です。
さいごに

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秩父・長瀞のかき氷は、天然氷ならではのふわふわとした食感と豊かな風味が、忘れられない特別な体験を与えてくれます。老舗・阿左美冷蔵をはじめ、ギャラリー喫茶やました、八幡家、茶店 八兵衛など、旅のスタイルに合わせて選べる多彩な店が揃っているのも秩父エリアの魅力です。ライン下りやラフティング、キャンプと組み合わせれば、日帰りでも1泊2日でも充実した旅になります。ぜひ本記事を参考に、清らかな水と厳しい冬が育んだ天然氷を味わう秩父かき氷めぐりの計画を立ててみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。






