
秩父わらじかつ丼の名店おすすめ5選と発祥やキャンプ旅の立ち寄り情報
埼玉県秩父市を代表するご当地グルメ「秩父 わらじかつ」は、丼からはみ出すほど大きなカツが2枚のった豪快な一品。甘辛いタレが染み込んだジューシーなカツは、一度食べたら忘れられない味です。本記事では発祥の由来から名店おすすめ5選、キャンプや観光との組み合わせ方まで解説します。
記事の目次
秩父名物「わらじかつ」とは?特徴と発祥の由来

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わらじかつ丼の特徴とタレの味わい
わらじかつ丼の最大の特徴は、草鞋(わらじ)に見立てた大判のカツが2枚ご飯の上に豪快に乗ることです。薄めの衣にまとわせた特製タレは3代にわたって継ぎ足されてきた秘伝の味で、甘辛の中に深みのあるコクが感じられます。見た目のインパクトだけでなく、丼の縁をはみ出す大きさも人気の理由。薄めに仕上げるため意外と完食しやすく、幅広い世代に愛されています。
発祥・元祖にまつわる説
わらじかつ丼の発祥については諸説ありますが、秩父名物“わらじカツ丼”発祥の店として知られる老舗食堂「安田屋」は昭和初期に創業し、3代にわたりその味を守り続けています。丼からはみ出すほどの2枚のカツが“わらじ”のような形から名付けられたと伝わり、地元では長年親しまれてきました。
秩父地域全体に似たスタイルのカツ丼文化が根付いており、複数の店が独自の歴史を持つとも言われます。発祥を断定するのは難しい面もありますが、安田屋が秩父わらじかつ丼を広く世に知らしめた功績は揺るぎないものとして認知されています。
普通のとんかつ・ソースかつ丼との違い
一般的なとんかつはソースやからしで食べるスタイルが主流ですが、わらじかつ丼は甘辛醤油ダレにくぐらせてご飯に乗せる点が大きく異なります。福井名物のソースかつ丼はウスターソース系ですが、秩父は醤油ベースのダレが基本で関東らしい風味。カツのサイズが「わらじ」と呼ばれるほど大判なのも独自の特徴で、卵でとじるカツ丼とは別物の独立したジャンルです。
わらじかつ発祥の名店「安田屋 小鹿野本店」
丼からはみ出す元祖の味
安田屋 小鹿野本店は、秩父わらじかつ丼の元祖・発祥店として広く知られる老舗です。「安田屋」のわらじカツは、豚肉の異なる部位を使うのが特徴で、頭側のロースとお尻側のロース2枚を盛り付けているので、肉の旨みと歯ごたえの違いを楽しめます。揚げたてのカツはサクッとした衣と柔らかな肉が特徴で、秩父わらじかつの原点を体験できる一店です。
行列必至のアクセス・営業時間
週末や連休には開店前から行列ができることも珍しくないため、早めの来店か平日の訪問がおすすめです。メニューはシンプルにわらじカツ丼のみで、通常はカツが2枚。1枚、3枚も選べるので、そのときの食欲に合わせて楽しめます。
| スポット・施設名 | 安田屋 小鹿野本店 |
|---|---|
| 住所 | 〒368-0105 埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野392 |
| 営業時間 | 11:00〜13:30/17:00〜18:00(定休日:水曜) |
| 駐車場 | あり |
| 料金 | カツ丼(2枚入)1,000円/1枚丼900円/3枚丼1,350円 |
| URL | https://ogano-machi.jp/spot/1481/ |
メガ盛りで有名「焼肉レストラン東大門」
総重量1kg超のメガわらじかつ丼
焼肉レストラン東大門は、埼玉県小鹿野の市街地にある、精肉と焼き肉店も兼ねたレストランで、精肉店直営という特徴を生かした上質な豚肉を使用しての名物「わらじかつ丼」と豚肉の味噌づけを使用した「またぎ豚”ぶり」が人気メニューです。観光客、バイカーの方々にも人気の総重量1キロを超える「メガわらじかつ丼」も用意されています。SNS映えする迫力から遠方の客も多数訪れます。
ツーリング・ドライブ客に人気の理由
秩父エリアはバイクツーリングや車のドライブコースとして人気が高く、東大門はそのルート上に位置します。広々した駐車場、大広間も完備しており、グループでの来店もしやすい環境です。ボリューム重視のツーリング客にとって理想的な立ち寄りランチ先です。
| スポット・施設名 | 焼肉レストラン東大門 |
|---|---|
| 住所 | 〒368-0105 埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野2806 |
| 営業時間 | 10:30〜20:00(水曜は15:00まで/定休日:木曜) |
| 駐車場 | あり |
| 料金 | メガわらじカツ丼1,800円 ほか |
| URL | https://www.todaimon.jp/ |
駅近で気軽に楽しめる「西武秩父駅前温泉 祭の湯」内のわらじかつ専門店
姫豚を使った上質なわらじかつ丼
西武秩父駅前に立地する複合施設「祭の湯」内には、秩父ブランド豚「姫豚」を使用したわらじかつ丼を提供する専門店があります。「呑喰処 祭の宴」では秩父名物のわらじかつ丼やみそぽてとを堪能でき、物販エリアの「ちちぶみやげ市」では秩父の特産品・限定品を購入できます。地元産にこだわった素材で、肉本来の旨みと甘みが際立つ上質な味わいを楽しめます。
温泉とセットで楽しむ観光プラン

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祭の湯は温泉施設と商業エリアを兼ね備えた複合スポットのため、わらじかつ丼を食べた後に温泉で疲れを癒す流れが自然に作れます。館内は温泉エリア、フードコート、物販エリアに分けられ、それぞれに秩父らしさが盛り込まれています。電車で日帰り旅をする方のモデルコースとしても組み込みやすいスポットです。
| スポット・施設名 | 西武秩父駅前温泉 祭の湯(フードコート内わらじかつ専門店) |
|---|---|
| 住所 | 〒368-0033 埼玉県秩父市野坂町1-16-15 |
| 営業時間 | フードコート:平日11:00〜18:30/土休日11:00〜19:30(季節により変動) |
| アクセス | 西武秩父線「西武秩父」駅すぐ |
| 駐車場 | あり |
| URL | https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/ |
アレンジが人気「雅紀屋」のわらじかつまぶし
3度おいしいわらじかつまぶし
雅紀屋の名物は、名古屋の「ひつまぶし」スタイルをヒントにした「わらじかつまぶし」です。1杯目はそのままわらじかつ本来の味を楽しみ、2杯目はとろろとわさびを乗せて味の変化を楽しみ、3杯目は梅肉と大葉を乗せてだし汁でさっぱりと楽しむ食べ方が用意されています。ひとつの丼で異なる味を体験できる独自スタイルは、定番に飽きた方に支持されています。
秩父産食材にこだわったランチセット
雅紀屋では、わらじかつまぶしだけでなく埼玉県特産の大和芋と秩父産麦の手作り麦味噌のとろろ汁、秩父産押し麦の麦めしのこだわり食材を使ったメニューも用意。地産地消への取り組みが感じられ、地元の味を丸ごと体験したい観光客にとって一石二鳥の選択肢です。量・質・個性の三拍子が揃った一軒として評価が高い店です。
| スポット・施設名 | 雅紀屋 |
|---|---|
| 営業時間 | 昼の部 火〜日11:30〜14:30/夜の部 火・水・金・土・日17:00〜20:30(月曜・木曜夜の部・第3火曜定休) |
| URL | https://gc0v600.gorp.jp/ |
そば屋のこだわりが光る「元六 小鹿野店」
ロースとヒレを使う柔らかカツ
元六 小鹿野店は、もともとそば処として地元に根付いてきた老舗です。わらじかつは国産ブランドポークのロースとヒレの2種類を使い、揚げたてサクサクのかつを蕎麦屋ならではのかえしと隠し味の自家製味噌にくぐらせた逸品。派手さはないものの、食べるたびに「やっぱりうまい」と感じる安定感が地元客のリピートを生んでいます。
そば屋ならではの自家製ダレ
元六の特徴として見逃せないのが、そば職人が作り上げた自家製ダレです。そばつゆに用いる出汁の技術をわらじかつ丼のタレに応用しており、醤油・みりん・砂糖のバランスに出汁の旨みが加わることで、他店とは一線を画す深みのある味わいが生まれます。そばとわらじかつ丼をセットで注文する地元客も多く、両方を楽しめるのもこの店ならではの魅力です。
| スポット・施設名 | 元六 小鹿野店 |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県秩父郡小鹿野町下小鹿野824 |
| 営業時間 | 11:00〜14:30(入店14:00まで)/17:00〜21:00(入店20:00まで)/定休日:火曜(祝日の場合は翌日) |
| URL | https://gen6-ogano.com/ |
秩父キャンプ・観光と合わせて楽しむわらじかつ旅

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キャンプ前後の立ち寄りランチに
秩父エリアにはキャンプ場が点在しており、荒川沿いや奥秩父の自然の中でアウトドアを楽しめます。チェックイン前やチェックアウト後のランチにわらじかつ丼を組み込むのは非常におすすめのプランです。ボリュームたっぷりの一杯でエネルギーをチャージしてからキャンプへ向かうと、テント設営やアクティビティもより楽しめます。
小鹿野町や秩父市街の名店は、多くのキャンプ場へ向かうルート沿いに位置しています。キャンプの行き帰りに無理なく立ち寄れる立地が多いため、旅の計画に組み込みやすい点も魅力です。
三峰神社・長瀞観光とセットのモデルコース

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秩父観光の定番といえば、関東屈指のパワースポット「三峰神社」と、ライン下りで知られる「長瀞」です。これらと組み合わせたモデルコースの一例は次のとおりです。
・午前:西武秩父駅から長瀞へ移動、岩畳散策やライン下りを体験
・昼食:秩父市街または小鹿野のわらじかつ丼の名店でランチ
・午後:三峰神社を参拝し、奥秩父の大自然を満喫
・夕方:祭の湯で温泉に入り、お土産を購入して帰路へ
秩父観光の主要スポットを巡りながら昼食にわらじかつ丼を組み込むだけで、充実度の高い日帰り・1泊旅行が完成します。
テイクアウト・弁当でキャンプ場に持ち込む楽しみ方
一部の店舗ではテイクアウトや弁当販売にも対応しており、キャンプ場での夕食や昼食としてわらじかつ丼を持ち込む楽しみ方も人気です。安田屋にはテイクアウト用に味カツ、弁当があります。焚き火を眺めながらボリューム満点の一杯をほおばる体験は、キャンプならではの特別感があります。事前に電話で確認して活用してみてください。
さいごに

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秩父わらじかつ丼は、丼からはみ出す豪快なビジュアルと甘辛タレの旨みが融合した、秩父が誇るご当地グルメです。発祥の元祖・安田屋からメガ盛りの東大門、駅前で気軽に楽しめる祭の湯、個性派の雅紀屋・元六まで、それぞれに異なる魅力があります。5店それぞれにこだわりと歴史があるので、秩父を訪れるたびに食べ比べを楽しむのもおすすめです。
キャンプや三峰神社・長瀞観光と組み合わせれば、グルメと絶景・アウトドアをまとめて体験できる充実した旅が実現します。なっぷでは秩父エリアのキャンプ場情報も多数掲載しているので、ぜひ宿泊先探しの参考にしてください。わらじかつ丼を味わって、秩父の自然と文化を丸ごと満喫する旅に出かけましょう。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。





