
十和田湖遊覧船の魅力を徹底解説!コース料金と絶景の楽しみ方
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十和田湖遊覧船とは?二重カルデラ湖を巡る絶景クルーズ

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十和田湖遊覧船は、十和田八幡平国立公園内の十和田湖を船で周遊するクルーズです。透明度の高い湖水と、深い緑に覆われた山々が鏡のように映る景色は、まさに日本屈指の絶景。春から秋の観光シーズンには多くの旅行者が訪れ、その神秘的な雰囲気に魅了されています。
二重カルデラ湖という珍しい地形
十和田湖は火山活動によって形成された二重カルデラ湖という珍しい地形を持ちます。外側の大カルデラの中に、さらに小さなカルデラが入れ子状に存在し、この複雑な成り立ちが独特な形状を生み出しています。御倉半島と中山半島に挟まれた中湖では水深327mを誇り、日本の湖では第3位の深さです。湖底まで透き通る透明度の高さも、この地形と深く関係しています。
湖上からしか見られないビュースポット
遊覧船のルートには、徒歩や車では近づけない手つかずの自然景観が点在します。深い緑が湖面まで迫る断崖、滝が直接湖へ流れ込む光景、季節ごとに異なる水面と山の色合いは、乗船者だけの特権。特に奥まった湾では原生林が湖岸ギリギリまで続き、野鳥のさえずりを聞きながら静かな湖上を進む体験は格別です。
十和田湖遊覧船の2つのコースと料金・所要時間

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十和田湖遊覧船には大きく分けて2つのコースが設定されています。十和田湖の観光拠点である休屋と子ノ口を結ぶAコースと、休屋を発着するBコースがある遊覧船で、旅のプランに合わせて選ぶことが大切です。それぞれの特徴を把握して、自分にぴったりのコースを見つけましょう。
休屋〜子ノ口コース(Aコース)の特徴
休屋(やすみや)と子ノ口(ねのくち)を結ぶAコースは、十和田湖を横断する片道コース。休屋側から乗船すれば子ノ口で下船でき、そのまま奥入瀬渓流の散策へと移行できるのが最大の魅力です。逆に子ノ口から休屋へ向かうことも可能で、奥入瀬渓流を下りてきた後に遊覧船でゆったり戻る使い方もできます。所要時間はおよそ50分で、行きと帰りで異なる交通手段を組み合わせやすい点も魅力です。
休屋発着の周遊コース(Bコース)の特徴
休屋を出発して休屋へ戻る周遊コース(Bコース)は、同じ乗り場から乗降できる手軽さが特徴です。所要時間はおよそ50分で、休屋港を起点に湖上をぐるりと巡ります。子ノ口へ渡る必要がなく、休屋エリアの観光をメインにしたい方や、バス乗り継ぎを避けたい方に向いています。休屋には土産店や飲食店も充実しており、乗船後の湖畔散策も楽しめます。
料金・グリーン室・団体割引について
料金体系は、コースと席の種類によって異なります。一般席のほかに、より快適に過ごせるグリーン室(特別室)が用意されており、景色をじっくり楽しみたい方に人気です。乗船料は大人1760円、小人880円で、15名以上の団体は割引があり、障がい者は乗船料半額となっています。最新の料金や割引券情報は公式サイトで事前確認しておくと安心です。
| スポット・施設名 | 十和田湖遊覧船(十和田観光電鉄株式会社) |
|---|---|
| 住所 | 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486 |
| 営業時間 | 4月下旬~11月上旬 8:00~16:00(所要約50分・要確認) |
| アクセス | JR八戸駅からJRバス十和田湖行きで約2時間15分、終点下車徒歩約3分 |
| 駐車場 | あり/有料(休屋北・南駐車場を利用) |
| 料金 | 大人1,760円、小人880円(15名以上団体割引あり/グリーン室別料金) |
| URL | https://www.toutetsu.co.jp |
運航期間とベストシーズン!新緑と紅葉の見頃

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十和田湖遊覧船は主に春から秋にかけての季節限定運航です。時期によって異なる表情を見せる十和田湖の自然を楽しめるのが、この遊覧船の大きな醍醐味。それぞれのシーズンの特徴を知って、旅の計画に役立ててください。
新緑が美しい初夏
5月から6月にかけての初夏は、湖畔を取り囲む木々が一斉に芽吹き、明るいグリーンが湖面に映える季節です。冬の静寂から目覚めたばかりの十和田湖は空気が澄み、水の透明度も特に高い時期。紅葉シーズンほど観光客が多くないため、比較的ゆったり乗船できるのも魅力です。鳥の声を聞きながら穏やかな湖上クルーズを満喫したい方におすすめです。
紅葉が湖面を染める秋
十和田湖の紅葉は例年10月上旬〜中旬ごろが見頃で、東北屈指の紅葉スポットとして知られています。赤・橙・黄に染まった山肌が湖面に映る光景は圧倒的な美しさで、遊覧船の上から360度パノラマで眺める紅葉は格別。乗船希望者が集中する時期なので、早めに現地へ向かい混雑時間帯を避けることをおすすめします。
運航期間と冬期休業について
遊覧船の運航期間は例年4月下旬から11月上旬ごろまでで、冬期は運休となります。具体的な運航開始・終了日は年によって異なるため、旅行前に必ず公式サイトや観光案内所で最新情報を確認してください。期間中でも荒天時は運航が中止されることがあるため、天候の変わりやすい時期に訪れる場合はスケジュールに余裕を持たせておくと安心です。
遊覧船乗り場へのアクセスと駐車場情報

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十和田湖遊覧船の主な乗り場は休屋港と子ノ口港の2か所です。それぞれのアクセスを把握しておくと、当日の移動がスムーズになります。公共交通機関と車、それぞれのルートをご紹介します。
新幹線+JRバスでのアクセス
公共交通機関を利用する場合、東北新幹線「八戸駅」または「新青森駅」からJRバスを利用するのが一般的です。青森駅からはJRバス東北「みずうみ号」で焼山まで約2時間20分、八戸駅からは「おいらせ号」で焼山まで約1時間25分です。バスは奥入瀬渓流沿いを経由して子ノ口を通過するルートもあり、車窓からの景色も楽しめます。事前にバスの時刻表を確認してからスケジュールを組みましょう。
車で行く場合と駐車場
車の場合は、東北自動車道の「小坂インターチェンジ」または「十和田インターチェンジ」から国道・県道を経由するルートが利用されます。駐車場は休屋に有料駐車場、子ノ口に無料駐車場がそれぞれ整備されています。観光シーズンのピーク時は混雑するため、紅葉シーズンなど込み合う時期は早めの時間帯に到着するのがおすすめです。
青森駅・八戸駅からの所要時間
目安として、青森駅からは車で約1時間30分〜2時間程度、八戸駅からも同程度とされています。ただし、道路状況や季節によって所要時間は大きく変わります。特に紅葉シーズンは十和田湖周辺の道路が渋滞することもあるため、時間に余裕を持った計画が大切です。バス利用時は時刻表を基準に逆算してスケジュールを組みましょう。
奥入瀬渓流と組み合わせて楽しむ自然体験モデルコース

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十和田湖遊覧船の魅力を最大限に引き出すなら、奥入瀬渓流とのセット観光がおすすめです。遊覧船で湖上を移動し、子ノ口から奥入瀬渓流を歩いて下るコースは、自然好きにとって理想的な体験の連続となります。いくつかのプランパターンをご紹介します。
遊覧船で子ノ口へ渡り奥入瀬渓流をトレッキング
最もダイナミックに楽しめるのが、休屋から遊覧船で子ノ口へ渡り、奥入瀬渓流を焼山方面へ歩くコースです。奥入瀬渓流は渓流沿いの遊歩道で、大小さまざまな滝や苔むした岩、清流のせせらぎが続く絶景ルート。全区間を歩くと数時間かかりますが、途中のバス停から路線バスを利用して区間を調整することもできます。遊歩道は整備されており、スニーカーでも歩きやすい区間が多いですが、歩きやすいシューズで訪れるのがおすすめです。
十和田湖畔キャンプで1泊するプラン
時間に余裕がある方には、十和田湖畔のキャンプ場で1泊するプランがおすすめです。湖畔でテントを張り、朝靄に浮かぶ十和田湖を眺めながら迎える朝は格別。キャンプ場から朝一番の遊覧船に乗れば、観光客が少ない静かな湖上を満喫できます。なっぷでは十和田湖畔のキャンプ場を検索・予約できるので、旅行計画の際はぜひ活用してみてください。遊覧船と奥入瀬トレッキング、湖畔キャンプの三点セットはアウトドア好きに最高の東北旅行になります。
初心者でも安心の日帰りモデルコース
日帰りで手軽に楽しみたい方には、次のようなコースがおすすめです。
・午前:休屋港から遊覧船(Aコース)に乗船し子ノ口へ(約50分)
・午前〜昼:子ノ口から奥入瀬渓流の一部区間を散策(1〜2時間)
・昼:渓流沿いまたは休屋エリアで昼食・休憩
・午後:路線バスで休屋へ戻り、湖畔散策や土産ショッピング
・夕方:帰路へ
このコースなら体力的な負担が少なく、遊覧船と渓流散策の両方をバランスよく体験できます。バスの時刻をあらかじめ調べておくと、当日スムーズに動けます。初めて十和田湖を訪れる方でも無理なく楽しめるプランです。
さいごに

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十和田湖遊覧船は、湖畔観光だけでは得られない唯一無二の絶景体験を提供してくれます。二重カルデラ湖ならではのダイナミックな地形、透明度の高い湖水、四季折々に変わる山の色彩。これらを一度に楽しめるのがクルーズ最大の魅力です。
Aコースで子ノ口へ渡り奥入瀬渓流を歩くも良し、Bコースで休屋周辺をのんびり散策するも良し。旅のスタイルや同行者に合わせて柔軟にプランを組めるのも嬉しいポイント。春の新緑から秋の紅葉まで、シーズンごとに異なる表情の十和田湖は、何度訪れても新しい感動があります。旅行の計画段階では運航期間や最新の料金情報を必ず公式サイトで確認し、湖畔キャンプと組み合わせて特別な一日を過ごしてみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。






