
神戸のクラフトビールを堪能できる人気ブルワリーとお店5選
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神戸のクラフトビールが人気の理由

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神戸は日本でもクラフトビール文化が根付いた都市のひとつです。六甲山系から湧き出る良質な天然水、明治期から続く開港都市としての文化的な土壌、そして個性豊かな小規模醸造所の集積が、その人気を支えています。ビール好きの旅行者が「神戸に行くならクラフトビールを飲みたい」と考えるのは、こうした背景があるからです。
六甲山系の天然水が育む味わい
ビールの品質を大きく左右するのが仕込み水です。神戸・阪神間の醸造所の多くは、六甲山系から流れ出る軟水を仕込み水に使用しています。ミネラル分が穏やかな軟水は、ホップや麦芽の繊細な香りを引き立て、すっきりとした飲み口を生み出します。この恵まれた水環境こそが、神戸産クラフトビールに共通するきれいな飲み口の秘訣です。
港町・神戸ならではのビール文化
神戸は幕末の開港以来、外国文化をいち早く取り入れてきた国際都市です。異人館が立ち並ぶ北野や、おしゃれな飲食店が並ぶ元町・三宮エリアには、新しい食文化を受け入れる土壌が育まれてきました。1990年代の地ビール解禁以降、この港町の気風を受け継いだクラフトビール文化が根付き、現在では個性派ブルワリーが次々と誕生しています。観光と食をセットで楽しめる街として、旅行者にも魅力的です。
神戸のクラフトビールを味わえる醸造所とお店5選

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神戸市内およびその周辺には、自社醸造のブルワリーから多彩な樽生を揃えるビアバーまで、さまざまなクラフトビール店が点在しています。ここでは、アクセスのしやすさ・醸造へのこだわり・雰囲気を総合的に評価し、おすすめの5店舗を厳選しました。目的やエリアに合わせて選んでみてください。
オープンエア湊山醸造所(open air)
オープンエア湊山醸造所は、神戸市兵庫区にある旧湊山小学校を改修した複合施設「NATURE STUDIO」の中に併設されたブルワリーです。廃校の給食室をリノベーションした空間で、六甲山から流れ込む地下水を活用してビールを醸造しています。醸造タンクを眺めながらできたてのビールを飲める体験は、ほかではなかなか味わえません。
おすすめのビールと季節限定醸造
オープンエア湊山醸造所では、IPAなどのスタンダードタイプに加え、旬のホップやハーブを駆使した新しいタイプのビールをリリースしています。ほぼ毎週違うレシピの限定ビールを仕込んでおり、訪れるたびに新しい味に出会えるのが魅力。施設内のタップルームでは、その場で醸造された多彩なビールを飲み比べながら楽しめます。
アクセスと店舗情報
| スポット・施設名 | オープンエア湊山醸造所(open air) |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区三宮町3丁目2−2 |
| 営業時間 | 11:30〜22:00 |
| URL | https://www.openair.beer/ |
神戸湊ビール(HARBOR BEER KOBE)
神戸湊ビール(HARBOR BEER KOBE)は、神戸のダウンタウン・新開地にあるクラフトビールのマイクロブルワリーです。原材料にアメリカ産の麦芽とホップを、仕込み水に神戸の水を使用した、非熱処理・無ろ過で酵母が生きるビールを醸造。醸造所直営ならではの鮮度抜群のビールをその場で楽しめるのが最大の魅力です。
スタンディング席のブルーパブ
神戸湊ビールは、スタンディング席8名+テーブル席のこぢんまりとしたブルーパブで、常時3種類の蔵出し生ビールをタップから提供。地元の産物を合わせたビールから、モルトの風味と苦みが豊かなビール、アロマホップが効いたフルーティなビールまで、個性的なラインナップを飲み比べできます。新開地の街歩きとセットで訪れる観光客も多いお店です。
アクセスと店舗情報
| スポット・施設名 | 神戸湊ビール(HARBOR BEER KOBE) |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県神戸市兵庫区水木通1-4-7 |
| 営業時間 | 火〜木 17:30〜21:30 金・土13:30〜21:30 |
| アクセス | 各線 新開地駅西改札1番出口 徒歩1分 |
| URL | https://harborbeer-kobe.com/ |
神戸・六甲ビール醸造所
神戸・六甲ビール醸造所は、有馬温泉にほど近い六甲山の麓で1997年に創業した老舗醸造所です。地下50mの岩盤から汲み上げた六甲山系の天然水を使用し、副原料を一切使わない麦芽100%の非熱処理生ビールを製造。2021年には世界最高峰のビアコンペ「International Brewing Awards」でゴールド・シルバーを受賞し、注目を集めました。
六甲山の天然水を使った定番銘柄
2018年に稼働開始した第二工場では常時10種類以上のビールを醸造しており、併設のボトルショップで購入可能です。ペールエールやヴァイツェン、ポーターなど親しみやすいスタイルから個性派まで揃い、ビール初心者から上級者まで幅広く楽しめます。有馬温泉観光や六甲山でのアウトドアと組み合わせやすい立地も魅力です。
アクセスと店舗情報
| スポット・施設名 | 神戸・六甲ビール醸造所(第二工場ボトルショップ) |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県神戸市北区有野町有野164-1 |
| 営業時間 | ボトルショップ:月~金10:00~17:00 土13:00~17:00/タップルーム:13:00~17:00(L.O.16:30) 定休日:日曜 |
| アクセス | 神戸電鉄「五社駅」から徒歩約10分 |
| URL | https://www.rokko-beer.com/ |
IN THA DOOR BREWING
IN THA DOOR BREWINGは、2015年オープンの地域密着型マイクロブルワリーです。仕込み水に日本の名水百選のひとつ「神戸ウォーター布引の水」を100%使用し、この天然水でビールを造っているのはIN THA DOOR BREWINGだけ。2018年からは地元の有機農家と組んで大麦やホップの栽培も始め、「リアルローカルビール」を醸造しています。
神戸産の原材料を使った限定ビール
定番5種に加え、神戸の農家が栽培した食材とコラボレーションした限定ビールを月に1〜2種類ほど販売しており、今しか味わえない一杯に出会えます。一番人気は柑橘系ホップを使った香り豊かな「Session IPA」。六甲アイランドのレストランやポートタワー北側の醸造所で購入でき、旅の記念や贈り物にもおすすめです。
アクセスと店舗情報
| スポット・施設名 | IN THA DOOR BREWING 六甲アイランド本店 |
|---|---|
| 住所 | 神戸市東灘区向洋町中9-5 マリンパーク内 |
| 営業時間 | 12:00〜22:00/定休日:火曜 |
| アクセス | マリンパーク駅から481m |
| URL | https://inthadoorbrewing.com/ |
CRAFT KOBE STARBOARD(スターボード)
CRAFT KOBE STARBOARDは、三宮駅から徒歩数分、トアロードから1本東の筋にあるPMPTビル2Fのクラフトビール専門店です。オーナーの四宮由華さんは六甲ビール醸造所創業者を父に持ち、2012年に分社独立して開店。店近くの諏訪山醸造所で造ったオリジナル「神戸ビール」をはじめ、六甲ビールや海外ビールを合わせて約15種のタップを揃えています。
神戸ビールと飲み比べの楽しみ
ここでしか飲めないオリジナルの「神戸ビール」は四季折々に3〜4種類がラインアップされ、毎日1種は入れ替わるため一期一会の出会いを楽しめます。オリジナル3種と六甲ビールを含む6種の飲み比べセットも用意されており、クラフトビール初心者でも複数銘柄を試しやすいのが嬉しいポイント。観光の締めくくりの一杯にもぴったりです。
アクセスと店舗情報
| スポット・施設名 | CRAFT KOBE STARBOARD(スターボード) |
|---|---|
| 住所 | 神戸市中央区北長狭通2-7-12 PMPTビル2F |
| 営業時間 | 16:00〜22:00/土12:00〜22:00/日・祝12:00〜21:00定休日:不定 |
| アクセス | 各線三宮駅から徒歩約7分 |
神戸クラフトビール旅をもっと楽しむコツ

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神戸のクラフトビールをより深く楽しむには、観光スポットとの組み合わせが鍵です。港町・神戸は半日で主要エリアを歩き回れるコンパクトな街ですが、少し足を伸ばせば六甲山や有馬温泉といった自然・温泉スポットにもアクセスできます。街歩きや自然体験と組み合わせることで、旅全体の満足度がぐっと高まります。
六甲山アウトドアとセットで楽しむ
六甲山ではハイキングなどのアウトドアアクティビティが充実しています。山でたっぷり体を動かした後に、山麓のブルワリーで一杯飲むという流れは、クラフトビール好きのアウトドア派にとって理想的なプラン。有馬温泉に宿泊して翌日に六甲ビール醸造所を訪れるコースや、オープンエア湊山醸造所のある自然豊かなエリアで半日を過ごすプランなど、組み合わせは自由自在です。
お土産・ふるさと納税で持ち帰る
神戸のクラフトビールは、瓶・缶入りのお土産としても人気です。各ブルワリーのショップや土産物店で購入できるほか、公式オンラインショップで通販している醸造所も増えています。兵庫県内の一部自治体ではクラフトビールをふるさと納税の返礼品として設定しているケースもあるので、旅の思い出を自宅でゆっくり楽しむ方法として活用してみるのもおすすめです。持ち帰りの際は保冷バッグを活用して品質を保ちましょう。
さいごに

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神戸のクラフトビールの魅力は、六甲山系の天然水という恵まれた仕込み水と、港町として培われてきた多様な食文化の融合にあります。今回ご紹介した5つのブルワリー・ビアバーはそれぞれ異なる個性を持ち、醸造所見学ができる施設から気軽に立ち寄れるビアバーまで、旅のスタイルに合わせて選べるのが神戸の強みです。
はじめて神戸のクラフトビールに触れる方は、三宮エリアのビアバーで飲み比べを楽しみ、気に入った醸造所があれば実際に足を運んでみるルートがおすすめ。地元の風景や食と一緒に味わうビールは、旅の記憶をより鮮やかに彩ってくれるはずです。神戸観光の際はぜひ、六甲山の自然や有馬の温泉と組み合わせて、クラフトビール巡りをプランに加えてみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。






