
那覇から与論島へフェリーで行く方法完全ガイド料金と時刻表アクセス解説
記事の目次
那覇から与論島へのフェリー基本情報

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那覇港と与論島を結ぶフェリー航路は、鹿児島と那覇を結ぶ長距離フェリー路線の一部として運航されています。地元住民から旅行者まで幅広く利用される生活航路でもあります。まずは航路の全体像を押さえておきましょう。
運航する2社(マルエーフェリー・マリックスライン)
この航路を運航しているのは、マルエーフェリーとマリックスラインの2社です。与論島行きのフェリーは、1日1便で那覇港から本部港(美ら海水族館近く)を経由して与論港に着き、マリックスライン、マルエーフェリーの2社が交互に毎日就航しています。2社は同一航路を担い、実質的に毎日フェリーが利用できる環境が整っています。
航路と寄港地(本部港経由)
那覇港から与論島へ向かう便は、那覇港を出港後、本部港(沖縄県)に寄港してから与論島へ北上します。その後は沖永良部島・徳之島・奄美大島と順に寄港しながら鹿児島を目指します。逆方向(鹿児島発那覇行き)の便も与論島に寄港するため、どちらの方向からも利用可能です。
1日1便・交互運航のスケジュール
マルエーフェリーとマリックスラインは1日1便ずつ交互に運航し、実質毎日フェリーが利用できます。海況によって運休となるので、事前に確認が必要で、フェリーの定期検査でドッグに入るため、どちらかのフェリーが運休する時期があります。旅行前に各社公式サイトで最新の時刻表を必ず確認してください。
料金・時刻表・所要時間を徹底解説

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フェリー利用で気になるのが運賃・出港時刻・所要時間です。ここでは那覇港〜与論港間の目安をまとめます。料金や時刻は変更になる場合があるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
那覇港発の出港時刻と与論港到着時刻
那覇港からのフェリーは朝方に出港し、当日午後に与論港へ到着する昼行便が基本です。那覇からは約5時間、本部(もとぶ)からは2時間半の所要時間が目安となります。昼間の海の景色を楽しみながら島へ渡れるのが、この航路の大きな魅力です。
旅行日程が決まったら公式サイトの時刻表を参照して正確な時刻を確認しましょう。与論島から那覇へ戻る便の時刻も併せてチェックしておくと安心です。
等級別の運賃目安
フェリーの運賃は乗船する等級によって異なります。主な等級の目安は次のとおりです。
・2等(雑魚寝スペース):最もリーズナブルなクラスで、カーペット敷きの大部屋。
・2等寝台:カーテンで仕切られた個別寝台。プライバシーを確保しやすい。
・1等・特等:個室または少人数向け客室で、快適性が高い分割高。
・車両航送:自動車やバイクを積み込む場合は別途車両運賃が必要。
奄美・沖縄交流割引などお得な割引情報
両社では複数の割引制度が設けられています。例年継続されている割引があり、那覇・本部〜与論島が(大人1名)片道1,420円引きになり、沖縄県と鹿児島県が連携して、奄美・沖縄交流割引をおこなっています。往復割引や団体割引などが用意されることもあります。
割引の適用条件や割引率は年度によって変わる可能性があるため、旅行前に各社公式サイトや窓口で最新情報を確認してください。上手に活用すれば旅のコストを抑えられます。
予約方法と乗船当日の流れ

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初めての方は予約や当日の手続きが不安になるかもしれません。ここでは予約から乗船までの流れを解説します。事前準備をしておくことで、当日の乗船をスムーズに進められます。
フェリーの予約方法と予約サイト
予約は各社公式ウェブサイトからのオンライン予約が便利です。マルエーフェリー・マリックスラインとも独自の予約ページを設け、乗船日・区間・等級を選んで手続きできます。電話や港の窓口での予約にも対応しています。
夏休みやゴールデンウィークなどの繁忙期は席が早く埋まるため、早めの予約が鉄則です。2等大部屋は席数が多いものの、人気の時期は満員になることもあります。日程が決まったら迷わず予約手続きを進めましょう。
那覇港ターミナルへのアクセス
那覇港のフェリーターミナルは那覇市中心部に近く、国際通りからタクシーで10〜15分程度でアクセスできます。路線バスも利用可能ですが、大きな荷物での移動はタクシーが便利です。レンタカーで市内観光後に港へ向かう場合は、ターミナル周辺の駐車場情報も事前に確認しておきましょう。
乗船手続きは出港の1時間前には済ませておくのが目安です。チェックインカウンターで予約確認書または予約番号を提示し、乗船券を受け取ります。車両を積み込む場合はさらに早めに港へ到着し、車両受付を済ませる必要があります。
乗船当日に用意したい持ち物と船酔い対策
快適なフェリー旅のため、当日の持ち物を準備しておきましょう。
・身分証明書:割引を利用する場合は証明書が必要。
・酔い止め薬:外洋を航行するため、船酔いが心配な方は乗船前に服用を。
・耳栓・アイマスク:2等大部屋で睡眠を取る際に有効。
・着替え・洗面用具:船内にシャワー設備がある場合も。
・軽食・飲み物:船内売店もあるが、好みのものを持ち込むと安心。
船酔いが心配な方は、乗船前に空腹・満腹どちらも避けるのが基本です。デッキで遠くの水平線を眺めると揺れを感じにくくなる場合があります。
船旅を快適に楽しむコツと過ごし方
那覇から与論島まで約5〜6時間のフェリー旅は、過ごし方次第で充実した時間になります。単なる移動手段ではなく、「船旅そのものを旅の一部として楽しむ」という視点を持つと魅力が倍増します。
デッキから眺める海と離島の景色
フェリー最大の楽しみが、開放的なデッキから望む絶景です。青い海が広がる中を船が進む様子は、空からの移動では味わえません。天候が良ければ水平線に浮かぶ離島のシルエットや、色鮮やかな空と海の景色を眺められます。
デッキに長くいる場合は、日焼け対策と体の冷えに備えましょう。日差しが強い時間帯は日焼け止めや帽子を活用し、風が冷たい時は薄手の上着を持参すると安心です。カメラを用意すれば航行中の海の風景を写真に収められます。
船内での快適な過ごし方
デッキ以外にも、船内でゆったり過ごす時間も旅の楽しみです。読書や音楽鑑賞など、日常ではなかなかできないゆとりある時間を過ごせます。船内には売店やレストランが設置されている場合もあり、船内食を楽しめることもあります。
昼行便ならではの楽しみ方
那覇〜与論の便は昼行便のため、明るい時間帯に船窓や甲板から海の風景を存分に楽しめるのが魅力です。本部港での寄港も、沖縄本島北部の景色を眺める良い機会となります。到着後はそのまま与論島の観光をスタートできるため、1日を効率的に使えます。
与論島到着後に訪れたい自然体験スポット

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与論港に降り立ったら、小さな島ならではの豊かな自然を体感してください。与論島はサンゴ礁に囲まれた透明度の高い海と白砂のビーチが魅力で、マリンアクティビティの宝庫です。代表的なスポットを紹介します。
幻の砂浜『百合ヶ浜』でのビーチ体験
与論島最大の観光スポットが「百合ヶ浜(ゆりがはま)」です。ヨロン島の東側に季節限定でぽっかりと出現する幻の砂浜で、例年春から秋にかけて大金久海岸の沖合い1.5kmの場所に、中潮から大潮の干潮時のみ姿を現します。日によって現れる時間や大きさが異なり、潮が満ちてくると波の下に隠れてしまいます。「百合ヶ浜で年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれる」という言い伝えもあります。
| スポット・施設名 | 百合ヶ浜(ゆりがはま) |
|---|---|
| 住所 | 鹿児島県大島郡与論町 大金久海岸沖 |
| 営業時間 | 干潮時のみ出現(春〜秋の中潮〜大潮) |
| アクセス | 大金久海岸からグラスボート等で渡る |
| URL | https://www.yorontou.info/experience/7236.html |
大金久海岸でのシュノーケルとグラスボート
大金久海岸は与論島東側の代表的なビーチで、エメラルドグリーンの海が広がる絶景スポットです。遠浅のサンゴ礁が続き、シュノーケリングでカラフルな熱帯魚やサンゴを間近に観察できます。泳ぎが得意でない方や小さなお子様には、グラスボート(底面がガラスのボート)が人気で、濡れることなく海中の世界を楽しめます。
| スポット・施設名 | 大金久海岸(おおかねくかいがん) |
|---|---|
| 住所 | 鹿児島県大島郡与論町大金久 |
| アクセス | 与論港・与論空港から車で約20分 |
島内移動の交通手段
与論島は周囲約23kmとコンパクトですが、公共交通機関が限られているため、レンタカー・レンタバイク・レンタサイクルの利用が便利です。
・レンタカー:島内を効率よく移動したい方向け。事前予約推奨。
・レンタバイク・原付:コストを抑えつつ風を感じて走れる。免許が必要。
・レンタサイクル:ゆっくり観光したい方に。
フェリー到着後すぐ移動したい場合は、レンタカー・レンタバイク・タクシーまたは宿泊施設の送迎を事前に手配しておきましょう。
さいごに

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那覇から与論島へのフェリー旅は、飛行機では得られない「旅の途中を味わう」醍醐味に満ちています。マルエーフェリーとマリックスラインが交互に運航し、実質毎日フェリーが利用できるのも心強い点です。料金・時刻・割引情報を事前に確認し、余裕を持って予約を済ませることで、安心して船旅をスタートできます。
与論島の透き通る海と幻の砂浜「百合ヶ浜」は、一度訪れたら忘れられない絶景です。フェリーでのんびり島へ渡り、大自然の中でシュノーケルやグラスボートを楽しむ贅沢な時間を、ぜひ計画してみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。













