
千葉おすすめ牧場7選!子連れも楽しめる動物ふれあいや穴場スポットなどを紹介
記事の目次
千葉には魅力的な牧場がたくさん!
千葉県は海と山、豊かな自然に恵まれた観光地としても名高いエリアですが、実は個性豊かな牧場スポットの宝庫でもあります。房総半島の山あいに広がる大型観光牧場から、千葉市近郊のキャンプと融合したユニークな施設、いすみ市の手作りチーズが評判の小さな牧場工房まで、その顔ぶれはさまざま。千葉の牧場の共通した魅力は、なんといっても動物との距離の近さです。ヤギや羊、馬、うさぎといった動物たちに直接エサを与えたり、乳搾りを体験したりと、都会では味わえない本物の酪農体験ができます。また、千葉産の新鮮な生乳を使ったソフトクリームやチーズ、手作りバターといった牧場グルメも外せない楽しみのひとつ。アクセス面でも、東京・神奈川方面から車や電車で日帰りで訪れやすい施設が多く、千葉の牧場は関東屈指のお出かけスポットとして年間を通じて多くのファミリー連れや旅行者に親しまれています。
千葉のおすすめ牧場7選
マザー牧場

出典;PIXTA
千葉を代表する牧場観光スポットといえば、富津市・鹿野山に広がる「マザー牧場」。250ヘクタールという広大な敷地には約1,200頭もの動物たちが暮らしており、羊や牛、馬、アルパカ、カピバラなど多様な生き物とのふれあいを楽しめます。特に牧羊犬が誘導しながら羊が大移動する「ひつじの大行進」は圧巻のショーで、千葉屈指の人気コンテンツとして知られています。こぶたのレース、牛乳の手しぼり体験など、子どもが喜ぶプログラムも充実。さらに遊園地エリアや「マザーファームツアーDX」と呼ばれるトラクターバスに乗って牧場を巡るツアー、ファームジップやファームバンジーといったアドベンチャーアクティビティまで、1日では遊びきれないほどのコンテンツが揃っています。菜の花やネモフィラ、ひまわりなど四季ごとの花畑も美しく、千葉観光の定番中の定番です。グランピング宿泊もできるので、泊まりがけで満喫するのもおすすめです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 〒299-1601 千葉県富津市田倉940-3 |
| アクセス | 【車】館山自動車道木更津南ICより国道127号線経由 約30分 君津PAスマートIC(ETC専用)から約15分 【電車・バス】JR内房線君津駅からマザー牧場直通路線バスで約35分 JR佐貫町駅から路線バスで約25分 |
| 駐車場 | あり(乗用車1,000円、オートバイ300円、大型バス3,000円) |
| 営業時間 | 平日9:30〜16:30、土日祝9:00〜17:00 (12月〜1月は時間短縮) |
| 料金 | 大人(中学生以上)1,800円 小人(4歳〜小学6年生)900円(3歳以下無料) |
成田ゆめ牧場

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明治20年(1887年)創業という長い歴史を誇る「成田ゆめ牧場」は、成田市にある東京ドーム7個分の広大な敷地を持つ観光牧場です。「牧場である前に牧場でありたい」という信念のもと、電気仕掛けのアトラクションを持たず、本物の牧場体験にこだわっているのが特徴。無料で参加できる乳搾り教室をはじめ、バター作り教室、乗馬、アーチェリーなど多彩な体験プログラムが用意されています。また成田ゆめ牧場は花の名所としても人気で、春には約400本の桜が咲き誇り、夏は6つの会場合計で約10万本ものひまわりが順番に見頃を迎えます。秋には50万本のコスモス畑も楽しめ、1年を通じた訪問先としておすすめです。圏央道下総ICから約2分とアクセスも抜群。JR成田駅・滑河駅からは無料送迎バスも運行しており、千葉観光の中でも気軽に立ち寄れるスポットです。約250サイトのオートキャンプ場も併設されています。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 〒289-0111 千葉県成田市名木730-3 |
| アクセス | 【車】圏央道下総ICより約2分 【電車・バス】JR成田線滑河駅より無料送迎バスで約10分 JR成田駅より無料送迎バスで約40分 |
| 駐車場 | あり(普通車1,000台・1,000円、バイク600円、大型バス30台・1,200円) |
| 営業時間 | 【平日】9:30〜16:30(最終入場15:30) 【土日祝】9:30〜17:00(最終入場16:00) ※冬季(12〜2月)は時間短縮あり |
| 料金 | 【平日】大人1,600円・小人800円・シニア1,400円 【土日祝】大人1,900円・小人1,000円・シニア1,700円 |
市原みつばち牧場

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千葉県市原市にある「市原みつばち牧場」は、放置された農地や山林を再生し、みつばちと人間が一緒に暮らす環境型の牧場として注目を集めるユニークなスポットです。メインとなる養蜂体験では、実際のミツバチの巣箱を観察しながら採蜜を体験できると人気。四季折々の蜜源植物が咲き誇る花畑は、インスタ映えする美しい景色として知られ、千葉の穴場的な観光スポットとして話題を集めています。季節によってはヒマワリ畑でのスカイランタンイベントなど個性的なイベントも開催。牧場内のHONEY BEE CAFÉでは、自家製のはちみつを使ったソフトクリームや料理を提供しており、トロリと濃厚なはちみつの風味は格別です。牧場内では小動物のヤギとも触れあえます。外房線誉田駅からタクシーで約10分と千葉市内からのアクセスも良好で、キャンプ場も隣接していることから、自然好きな千葉旅行にぴったりの立ち寄りスポットです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 〒290-0161 千葉県市原市高倉272 |
| アクセス | 【車】千葉東金道路高田ICより15分 / 圏央道茂原北ICより10分 【電車・タクシー】JR外房線誉田駅よりタクシーで約10分 |
| 駐車場 | 70台(臨時駐車場あり)、大型バス2台 |
| 営業時間 | 牧場内10:00〜17:00 HONEY BEE CAFÉ 10:00〜16:00(火曜日・年末年始定休) |
| 料金 | 入場無料 (体験は別途料金。養蜂体験:大人2,500円、小学生1,500円) |
高秀牧場 ミルク工房

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いすみ市の自然豊かな里山に位置する「高秀牧場 ミルク工房」は、約200頭の乳牛を飼育する「循環型酪農」を実践する本格牧場のカフェ施設です。ここで味わえるのは、理想的な環境で育てられた牛から絞られた新鮮な牛乳を使った手作りチーズや各種ジェラート。専用工房で職人が丁寧に仕上げるモッツァレラやカマンベールは、チーズ好きにはたまらない一品です。クリームシチューやクアトロフォルマッジなどの食事メニューも人気で、牧場産チーズを使ったメニューを自然豊かな環境の中でゆったりと楽しめます。お土産に牧場産チーズを購入できるのも嬉しいポイントで、千葉のグルメ旅の目的地としても最適。酪農体験(完全予約制)も受け付けており、子どもの食育体験にもおすすめです。いすみ市のさとやまを訪れた際には、ぜひ立ち寄りたい千葉の隠れた名スポットです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 〒298-0100 千葉県いすみ市須賀谷1339-1 |
| アクセス | 【車】首都圏中央連絡自動車道「茂原長南IC」より約40分 【電車・タクシー】東京駅からJR特急わかしお「大原駅」下車→いすみ鉄道「上総中川駅」下車→タクシー約10分 |
| 駐車場 | 約15台(無料) |
| 営業時間 | 10:00〜17:00(木曜定休) |
| 料金 | 入場無料(飲食・体験は別途料金) |
千葉県 酪農のさと

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南房総市の深緑に囲まれた山あいにある「千葉県 酪農のさと」は、日本酪農発祥の地として千葉県史跡に指定された歴史的なスポットです。江戸時代、8代将軍徳川吉宗がインド産の「白牛」をこの地で飼育し、乳製品を作ったことが日本酪農の始まりとされています。ラクダのようなコブと長く垂れた耳、真っ白な毛色の「白牛」を実際に見られるのはここだけ!放牧場のヤギに直接触れることができるほか、酪農資料館で日本酪農の歴史を楽しく学べます。広さ約3.5haの牧場には春になると約50本の桜が咲き誇り、牛や緑と桜のコントラストが美しいお花見スポットとしても有名。千葉ならではの自然とユニークな動物に出会えるうえ、なんと入場料が無料というコスパも魅力です。南房総エリアを訪れる際はぜひ立ち寄りたい、千葉の個性的な観光牧場です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 〒299-2507 千葉県南房総市大井686 |
| アクセス | 【車】国道128号→国道410号→嶺岡乳牛研究所そば(館山方面・鴨川方面いずれからも利用可) 【電車・バス】JR外房線安房鴨川駅下車→金束または平塚行きバス「みんなみの里」下車→徒歩約1時間 |
| 駐車場 | 乗用車110台・大型バス6台(無料) |
| 営業時間 | 9:30〜16:30(最終入園16:00) 毎週月曜日定休(月曜祝日の場合は翌平日) |
| 料金 | 無料 |
須藤牧場

出典:須藤牧場
千葉県館山市にある「須藤牧場」は、100年以上の歴史を持つ老舗の酪農牧場です。牛一頭一頭からのミルクを個別に分けて低温殺菌した「シングルミルク」をはじめ、ジャージー100%のA2ミルク、牧場産のモッツァレラチーズやブラータチーズなど、乳製品の可能性を追求するこだわりの品々が評判を集めています。直営店では濃厚なジャージー牛乳を使ったソフトクリームが大人気で、地元農家とのコラボ生シェイクも見逃せません。フリーストール牛舎や放牧場を設け、牛ができる限り自由に暮らせる環境作りにも注力しており、SDGsへの積極的な取り組みも話題です。酪農教育ファーム認証牧場として、学校向けの酪農体験も受け付けており、子どもの食育体験の場としても活用されています。南房総・館山エリアを旅する際の立ち寄りスポットとして、千葉の本物の酪農文化を体験しに訪れてみてください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 〒294-0005 千葉県館山市安東337 |
| アクセス | 【車】館山自動車道富浦ICより約10分 【電車・バス】JR内房線館山駅よりタクシーまたはバス利用 |
| 駐車場 | あり |
| 営業時間 | |
| 料金 | 入場無料(商品・体験は別途料金) |
千葉ウシノヒロバ

出典:千葉ウシノヒロバ
千葉市若葉区にある「千葉ウシノヒロバ」は、牛が暮らすキャンプ場というユニークなコンセプトが話題の新感覚牧場施設です。広々としたキャンプパークでは、のんびり草を食む牛たちを眺めながらテントを設営でき、都会では味わえない特別なアウトドア体験が楽しめます。大屋根ガーデン「YAHHO」や育成牧場エリア、センターハウスのほか、不定期営業のミルクバースタンド「26時の抱擁」では牧場産牛乳を使ったドリンクが楽しめます。日帰り入場も可能で、千葉市内からのアクセスも抜群。千葉市在住者向けの割引料金も設けられており、地域に密着した施設として愛されています。星空観察会や定額キャンププランなど、ユニークなイベントも随時開催しており、繰り返し訪れたくなる場所です。自然の中で牛と共に過ごす時間は、日常の忙しさをリセットしてくれる特別な体験。千葉市周辺のお出かけ先に悩んだら、ぜひ足を運んでみてください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 〒265-0041 千葉市若葉区富田町983-1 |
| アクセス | 【車】千葉東金道路千葉東ICより約20分 |
| 駐車場 | あり(普通車:平日350円・土日祝700円、大型車:平日600円・土日祝1,200円、二輪:平日200円・土日祝400円) |
| 営業時間 | 施設入口開放10:00〜17:00 センターハウス:金12:30〜16:30、土13:00〜19:00、日・祝9:00〜17:00 |
| 料金 | 大人550円、小学生330円、乳幼児無料 (千葉市在住者は大人220円・小学生110円) |
千葉の人気牧場を満喫しよう!
千葉県には、それぞれ異なる魅力を持つ個性豊かな牧場が数多く存在します。1日中動物と過ごせる大型テーマパーク「マザー牧場」や「成田ゆめ牧場」から、みつばちとの共生を実践する「市原みつばち牧場」、職人技が光る「高秀牧場 ミルク工房」、日本酪農発祥の地として歴史を伝える「千葉県 酪農のさと」、こだわりの乳製品が自慢の「須藤牧場」、そして牛と共に過ごすキャンプが楽しめる「千葉ウシノヒロバ」と、千葉ならではの多彩な牧場体験が待っています。季節ごとに表情を変える千葉の自然の中で、動物たちとのふれあいや牧場グルメを満喫すれば、日常のストレスもすっきり解消できるはずです。気になるスポットを見つけたら、お出かけ前に公式サイトで最新の営業情報を確認のうえ、ぜひ千葉の牧場へ足を運んでみてください。何度でも訪れたくなる、とっておきの千葉の思い出が待っています。
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