
双葉のおすすめ公園7選!アスレチックや大型遊具、子供向けなども
記事の目次
双葉にはおすすめの公園がたくさん!
双葉エリアは、2022年8月に一部地域の避難指示が解除されて以来、復興まちづくりが着実に進んでいます。JR双葉駅を中心に、東口・西口それぞれで新たな広場や緑地が整備され、住民と来訪者が交流できる空間が広がっています。また、海岸に近い中野地区には、震災遺構を取り込んだ福島県復興祈念公園が2026年に開園し、一気に双葉の新たな名所として注目を集めています。東日本大震災・原子力災害伝承館に隣接するアーカイブ広場は、野外イベントや憩いの場として機能しており、観光と学習を組み合わせた立ち寄りスポットです。双葉駅近くの「まちなかガーデン」や「町民グラウンド」は地域コミュニティの核として、スポーツや交流イベントに活用されています。さらに隣の浪江町にあるラッキー公園 in なみえまちは、全国初のポケモン公園として子連れ旅行の定番スポットになっており、双葉エリアを訪れるなら一緒に立ち寄りたい場所です。歴史ある地で再生していく双葉の公園群を、ぜひ巡ってみてください。
双葉のおすすめ公園7選
アーカイブ広場

出典:Google Map
東日本大震災・原子力災害伝承館の敷地に隣接する「アーカイブ広場」は、震災の記憶と復興のあゆみを屋外で感じられるオープンスペースです。伝承館への来館者が一息つけるスペースとして機能しており、野外イベントや地域交流の場としても活用されています。広大な敷地の中に設けられた広場からは、周囲の復興工事が進む双葉町の風景を見渡すことができ、訪れるたびに変わっていく双葉の今を目の当たりにすることができます。伝承館には約200点の被災資料が展示されており、広場を訪れたついでに津波で押しつぶされた消防車など貴重な展示物も見学できます。語り部による講話(1日4回)も実施されており、歴史を深く学ぶ旅の中継点として最適です。双葉駅からシャトルバスでアクセスでき、駐車場は無料で利用可能。家族や団体での訪問にも向いています。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39(東日本大震災・原子力災害伝承館敷地内) |
| アクセス | JR双葉駅からシャトルバスで約5分 常磐自動車道 常磐双葉ICから車で約10分 |
| 駐車場 | あり(乗用車110台・大型バス10台、無料) |
| 開園時間 | 終日利用可能(屋外広場)/伝承館は9:00〜17:00(最終入館16:30) |
| 休園時間 | 特になし(伝承館は火曜日・年末年始12/29〜1/3休館) |
| 料金 | 無料(伝承館入館は大人600円・小中高300円) |
福島県復興祈念公園

出典:福島県復興祈念公園
2026年4月25日に全面開園した「福島県復興祈念公園」は、東日本大震災の犠牲者への追悼と鎮魂、そして震災の記憶と教訓を後世へ伝えることを目的に整備された、双葉町・浪江町にまたがる約46.4haの大規模公園です。園内には国営追悼・祈念施設をはじめ、さくらの丘、中野地区集落跡・両竹地区集落跡の震災遺構、多目的広場、水辺の広場など多彩なゾーンが広がり、季節ごとに美しい景観を楽しめます。丘の上からは双葉町・浪江町の復興の姿と、太平洋の海景色を360度一望できる絶景スポットもあります。入園は無料で、シャトルバスを使えば双葉駅からわずか6分でアクセスできる利便性も魅力。家族でピクニックを楽しみながら、震災の歴史をゆっくり学べる唯一無二の公園です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県双葉郡双葉町中野字高田16-1 |
| アクセス | JR双葉駅からシャトルバスで約6分 常磐双葉ICから車で約10分 JR浪江駅から車で約10分 |
| 駐車場 | あり(自家用車389台・大型バス14台、無料) |
| 開園時間 | 9:00〜17:00(国営追悼・祈念施設は最終入場16:30) |
| 休園時間 | 毎週火曜日(火曜が祝日または11日の場合は翌日休)・年末年始(12/29〜1/3) |
| 料金 | 無料 |
双葉駅東口駅前広場

出典:Google Map
JR双葉駅の東口を出てすぐ広がる「双葉駅東口駅前広場」は、双葉町復興まちづくりの象徴的な空間です。整備されたオープンスペースは、訪問者が最初に双葉の空気を感じる場所であり、観光の起点としても機能しています。広場周辺には東日本大震災・原子力災害伝承館へのシャトルバス乗り場があり、復興祈念公園などへのアクセスも抜群。東口側のエリアは商業施設や交流施設の誘致が進んでおり、今後さらなる賑わいが期待されます。カーシェアリングステーション(事前登録・予約要)も設置されているため、双葉町内を広く観光したい方にも便利です。震災後に一から再生した双葉のまちを、この広場から感じてみてください。イベント開催時には多くの来訪者で活気にあふれます。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県双葉郡双葉町大字長塚(JR双葉駅東口前) |
| アクセス | JR双葉駅東口より徒歩すぐ 常磐自動車道 常磐双葉ICから車で約5分 |
| 駐車場 | なし/周辺駐車場を利用 |
| 開園時間 | 終日利用可能 |
| 休園時間 | なし |
| 料金 | 無料 |
まちなかガーデン

出典:Google Map
「まちなかガーデン」は、双葉駅周辺の復興まちなか再生ゾーンに整備された緑豊かな交流スペースです。住民と訪問者が気軽に立ち寄れる憩いの場として整備されており、草花や緑に包まれたやさしい雰囲気が広がります。震災後、長い間帰還困難区域だった双葉町のまちなかに緑と笑顔が戻ってきたことを実感できる場所で、子ども連れのファミリーや散歩途中の方の休憩スポットとして親しまれています。双葉駅から近いため、伝承館や復興祈念公園を訪れる際のひと休みにも最適。地域のコミュニティイベントが開催されることもあり、双葉の今を肌で感じられる貴重なスポットです。まちなかに緑が根付いていく復興の象徴として、ぜひ足を止めてみてください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県双葉郡双葉町(双葉駅周辺まちなか再生ゾーン内) |
| アクセス | JR双葉駅より徒歩圏内 常磐自動車道 常磐双葉ICから車で約5分 |
| 駐車場 | なし/周辺駐車場を利用 |
| 開園時間 | 終日利用可能 |
| 休園時間 | なし |
| 料金 | 無料 |
双葉駅西口駅前広場

出典:Google Map
JR双葉駅の西口に広がる「双葉駅西口駅前広場」は、双葉町の新たな玄関口として整備されたオープンスペースです。西口側には復興公営住宅の整備が進み、少しずつ住民の暮らしが戻りつつあるエリアで、新しい双葉町の息吹を感じることができます。広場には、再生をテーマにしたモニュメントや案内板が設置されており、双葉の今と復興の歩みをわかりやすく知ることができます。東口と合わせて両側を散策することで、まちなか再生ゾーンの全体像をつかむことができ、双葉観光の理解が深まります。シャトルバスの発着点にもなっており、観光の拠点として機能。双葉花火など地域イベントの際にも多くの人が集まる活気ある広場です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県双葉郡双葉町大字長塚(JR双葉駅西口前) |
| アクセス | JR双葉駅西口より徒歩すぐ 常磐自動車道 常磐双葉ICから車で約5分 |
| 駐車場 | なし/周辺駐車場を利用 |
| 開園時間 | 終日利用可能 |
| 休園時間 | なし |
| 料金 | 無料 |
町民グラウンド

出典:Google Map
「町民グラウンド」は、双葉町の歴史あるスポーツ・交流の場として、震災前から地域住民に愛されてきた施設です。震災前は毎年秋に町全体の運動会が開催され、町内17地区の住民が一堂に会して競い合う、双葉の一大イベントの舞台でした。震災後の長い避難期間を経て、現在は復興が進む双葉町での活動再開が期待されているグラウンドです。双葉花火のシャトルバス乗り場としても利用されるなど、地域行事の核として再び賑わいを見せています。桜の季節には周辺の桜並木が美しく咲き誇り、自然の中でのんびりと過ごすことができます。双葉の日常と地域のあたたかさに触れたいなら、この歴史ある町民グラウンドをぜひ訪ねてみてください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県双葉郡双葉町大字新山(双葉駅近郊) |
| アクセス | JR双葉駅より徒歩圏内 常磐自動車道 常磐双葉ICから車で約5分 |
| 駐車場 | あり |
| 開園時間 | 終日利用可能(利用状況により変動あり) |
| 休園時間 | イベント開催時は利用制限あり |
| 料金 | 無料 |
ラッキー公園 in なみえまち(双葉町近郊)

出典:Google Map
双葉町に隣接する浪江町の「道の駅なみえ」敷地内に開園した「ラッキー公園 in なみえまち」は、2021年12月に誕生した全国初のポケモンをモチーフにした公園です。ふくしま応援ポケモン「ラッキー」にちなんだ高さ6m以上の巨大複合遊具をはじめ、ベロリンガのすべり台、ピンプクの砂場、ブランコ、スイング遊具など、6種類のポケモン遊具が子どもたちを出迎えます。ピカチュウベンチも設置されていて、写真映えスポットとしても人気!道の駅内にはキッズスペース(屋内)や授乳室・おむつ交換台も完備されており、赤ちゃん連れでも安心して楽しめます。なみえ焼そばや請戸漁港の新鮮な海産物を味わえるフードコーナーも充実しており、大人も存分に楽しめる一日観光スポットです。双葉エリアとセットで訪れるのが断然おすすめです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺60(道の駅なみえ敷地内) |
| アクセス | 常磐自動車道 浪江ICから車で約15分 JR浪江駅から車で約10分 |
| 駐車場 | あり(大型車22台・普通車103台・身障者用3台、無料) |
| 開園時間 | 公園:終日利用可能 道の駅なみえ:10:00〜18:00(店舗により異なる) |
| 休園時間 | 道の駅なみえ:毎月最終水曜日定休 |
| 料金 | 無料 |
双葉の公園へ遊びにいこう!
双葉エリアの公園・広場は、震災の記憶と復興の現在が交わる、ほかにはない特別な空間ばかりです。福島県復興祈念公園では追悼と鎮魂の場に立ちながら、美しい桜の丘や広大な多目的広場で心が解放される体験ができます。アーカイブ広場や駅前広場では、再生しつつある双葉の街並みをリアルに感じることができ、まちなかガーデンや町民グラウンドでは地域の人々のあたたかさに触れることもできるでしょう。さらに足を延ばして浪江町のラッキー公園へ行けば、子どもたちの笑顔が弾ける最高の遊び場も待っています。双葉エリアへのアクセスは、東京駅からJR常磐線特急ひたちで約3時間10分。車なら常磐自動車道 常磐双葉ICが最寄りです。自然と歴史と復興の感動が詰まった双葉の公園めぐり、ぜひ計画してみてください。また訪れたくなる、そんな特別な場所がきっと見つかるはずです。
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