キャンプ場検索・予約アプリ

アプリならもっと簡単に

札幌スープカレーの人気店おすすめ7選と発祥の歴史や食べ方を解説

札幌を訪れたなら、ぜひ味わいたいご当地グルメが札幌スープカレーです。サラサラのスパイシーなスープに大ぶりの野菜やお肉が映え、見た目も食べ応えも抜群。本記事では札幌スープカレーの発祥と特徴、地元民も通う人気店7選、注文のコツまでまとめて解説します。

札幌スープカレーの魅力と基礎知識

出典;PIXTA

スープカレーとは、スパイスを効かせたサラサラのスープに、素揚げや素焼きの野菜・肉などのトッピングをのせた料理です。北海道ならではの食材の豊かさと独自のスパイス文化が融合して生まれた、日本でも唯一無二のカレースタイルといえます。

札幌が発祥のご当地グルメ

スープカレーのルーツは1970年代の札幌にさかのぼります。当時、薬膳スープをベースにしたカレーを提供する店が登場し、その後1990年代後半から2000年代にかけて個性的な専門店が次々と開業。瞬く間に全国的な知名度を誇るご当地グルメへと成長しました。現在、市内には200軒以上のスープカレー専門店があるといわれています。

ルーカレーとの違いと特徴

一般的なカレーとの最大の違いはスープのサラサラとした質感です。ルーカレーのように小麦粉でとろみをつけるのではなく、スパイスを煮出したスープをベースに仕上げます。そのためスパイスの香りが立ちやすく、素材の味がダイレクトに感じられます。野菜は大きめにカットされていることが多く、食べ応えと豪快な見た目も魅力です。

スープ・辛さ・トッピングの選び方

札幌のスープカレー店では、スープの種類・辛さレベル・トッピングを自分好みにカスタマイズできる店が多いです。初めての方は定番のチキンレッグ+野菜の組み合わせが食べやすくおすすめです。

 

スープ:チキン・ポーク・魚介など店ごとに個性がある
辛さ:0〜20以上の段階から選ぶ店が多く、初心者は中辛相当の3〜5番台が目安
トッピング:北海道産の野菜・ラム・シーフードなど豊富なバリエーション

 

食べ慣れていない方は辛さを低めに設定し、スープの風味をじっくり楽しむところから始めるのがおすすめです。

札幌で外せない定番スープカレーの人気店3選

出典:食べログ

観光客・地元民どちらにも支持される王道の名店を3店ご紹介します。行列ができる人気店も多いため、訪問前に営業時間や混雑状況を確認しておくと安心です。

スープカレーGARAKU

GARAKU(ガラク)は、狸小路エリアに位置する札幌スープカレーを代表する人気店です。豚骨と3種類の鶏をベースに21種類のスパイスと天然和風だしを加えたコクのあるスープが味の決め手で、大ぶりにカットされた北海道産野菜とほろほろのチキンレッグの組み合わせが定番。観光客にもわかりやすいおいしさが支持される理由です。オープン前から行列ができることも多く、早めの訪問を推奨します。

スポット・施設名 スープカレー GARAKU 札幌本店
住所 北海道札幌市中央区南3条東2-6-1 プレサント南3東2 B1F
営業時間 ランチ11:30〜15:30(LO15:00)/ディナー17:00〜21:00(LO20:30)※スープなくなり次第終了
アクセス 地下鉄大通駅から徒歩1分
駐車場 なし
URL https://s-garaku.com/

奥芝商店 駅前創成寺

奥芝商店は、エビやホタテなどの海鮮を惜しみなく使った海老だしスープが看板の人気店です。エビの頭から丹念に旨みを抽出した濃厚なエビスープが代名詞で、スープカレー界にエビスープブームを巻き起こしました。札幌駅前からアクセスしやすい立地も、観光客にとって大きなメリットです。

スポット・施設名 奥芝商店 駅前創成寺
住所 北海道札幌市中央区北4条西1丁目 ホクレンビルB1F
営業時間 11:00〜15:00(LO)、17:00〜21:00(LO)
アクセス 札幌駅から徒歩2分
駐車場 なし
URL https://okushiba.net/

ピカンティ 札幌駅前店

ピカンティは、スパイスの配合にこだわったクリアで深みのあるスープが特徴の人気店です。あっさり系・こってり系など3種類以上のスープから好きなものを選べるのが大きな魅力で、自分好みの味を追求できる点がリピーターを生む理由のひとつ。札幌駅前という立地の良さも手伝い、旅行者が立ち寄りやすい一軒です。

スポット・施設名 ピカンティ 札幌駅前店
住所 北海道札幌市中央区北2条西1丁目8-4 青山ビル1F
営業時間 11:00〜16:00(LO15:30)/水曜定休
アクセス 札幌駅・大通駅から徒歩5分
URL https://www.picante.jp/

個性派が光る札幌スープカレーの名店4選

出典:食べログ

定番店を押さえたら、次は個性豊かな名店にも足を運んでみましょう。地元のスープカレーファンに長く愛される店ばかりなので、2度目・3度目の札幌旅行にもぴったりです。

マジックスパイス 札幌本店

マジックスパイスは、1993年オープンの、スープカレーという名前を初めてつけた店として知られる名店です。「覚醒」から「虚空」までの7段階の辛さがあり、中間の「涅槃」を越えると具材の数とコクが増していきます。店主のモットーは「医食同源」で、道産野菜をたっぷりと使い、漢方の理論などを参考にスパイスを調合しています。スープカレーの歴史を感じたいなら、まず訪れるべき一軒です。

スポット・施設名 マジックスパイス 札幌本店
住所 北海道札幌市白石区本郷通8丁目南6-2
営業時間 平日11:00〜15:00、17:30〜22:00/土日祝11:00〜22:00(水・木曜定休)
アクセス 地下鉄東西線南郷7丁目駅から徒歩約5分
駐車場 あり
URL https://www.magicspice.net/

Rojiura Curry SAMURAI.

Rojiura Curry SAMURAI.(路地裏カリィ侍.)は、スパイスの種類と組み合わせにこだわった本格派のスープカレー店です。動物系だしとスパイスを重ね合わせた複雑なスープが特徴で、食べるたびに新しい風味の発見があります。トッピングのバリエーションも豊富で、組み合わせを考えるだけでも楽しいひととき。スパイス好きには特に刺さる一軒です。

スポット・施設名 Rojiura Curry SAMURAI. さくら店
住所 北海道札幌市中央区南3条西6丁目1-3 ティアラ36 2F
営業時間 12:00〜15:30(LO15:00)/17:30〜22:00(LO21:30)
駐車場 なし
URL https://samurai-curry.com/

Suage+ 本店

Suage+(スアゲプラス)は、具材を素揚げしてからスープに合わせるスタイルにこだわった人気店です。揚げることで野菜の甘みが凝縮され、スープとの相性が格段に増します。「美味しくて、食べやすい」をコンセプトに2007年創業し、スパイスや道産野菜にこだわる札幌で勢いのある人気店で、地元のリピーターも多い一軒です。ランチタイムは特に混み合うため、時間に余裕をもって訪問しましょう。

スポット・施設名 Suage+ 本店
住所 北海道札幌市中央区南4条西5丁目 都志松ビル2F(ノルベサ南向)
URL https://suage.info/

Asian Bar RAMAI 札幌中央店

Asian Bar RAMAI(ラマイ)は、2003年に本店をオープンし、インドネシアのバリ島をモチーフにしたインテリアで、コストパフォーマンスに優れたスープカレーが人気の専門店です。スープはコクと辛みのバランスが取れており、北海道産野菜との相性も抜群。深夜まで営業しているため、観光やショッピングの後に立ち寄りやすいのも魅力です。

スポット・施設名 Asian Bar RAMAI 札幌中央店
住所 北海道札幌市中央区南4条西10丁目1005-4 コンフォモール札幌1F
営業時間 11:30〜23:00(LO22:00)
アクセス 地下鉄東西線西11丁目駅から徒歩6分/市電資生館小学校前から徒歩2分
駐車場 あり(専用駐車場)
URL https://ramai.co.jp/

札幌スープカレーをもっと楽しむ食べ方と注文のコツ

出典;PIXTA

初めてスープカレーを注文するとき、メニューの多さや辛さ選びに戸惑う方も多いです。いくつかのポイントを押さえておくだけで、より一層おいしく楽しめます。

スープとライスのおいしい食べ方

スープカレーはルーカレーと違い、ライスをスープに浸しながら食べるスタイルが基本です。スプーンでライスをひとくちすくい、スープにくぐらせてから食べると、スパイスの風味がご飯にしっかり絡みます。具材は別皿感覚でひとつずつ楽しみ、最後にスープをじっくり飲み干すのが通の食べ方。スープが冷めると辛みが増す場合があるので、熱いうちに食べ進めるのがおすすめです。

辛さレベルの選び方

多くの店では辛さを0〜20以上の段階で選べます。一般的に3〜5番台が中辛相当で、辛いものが得意な方は10番台、激辛好きには20番台以上に挑戦する方もいます。初来店では辛さを控えめにしてスープ本来の風味を楽しみ、次回以降に少しずつ辛さを上げていくスタイルが無理なく楽しめます。辛みオイルなど後から足せるトッピングで調整できる店も多いです。

テイクアウト・お取り寄せという選択肢

お腹いっぱいで食べきれなかった分や、家族へのお土産としてレトルト・冷凍のスープカレーを扱う店も増えています。テイクアウト用のカップスープを提供する店もあり、ホテルで夜食として楽しむことも可能です。お取り寄せなら旅行後も自宅で札幌の味を再現でき、旅の余韻を長く楽しめます。

観光やキャンプ旅と合わせて楽しむ札幌スープカレー

出典;PIXTA

北海道の大自然を満喫するアウトドア旅と、スープカレーグルメを組み合わせるのが、なっぷマガジン流のおすすめ旅スタイルです。自然の中で過ごした後に食べるスープカレーは、ひと味もふた味も違います。

北海道キャンプ・ドライブ旅の締めに

支笏湖や洞爺湖、ニセコ方面でのキャンプやドライブを楽しんだ後、札幌市内に戻ってスープカレーで旅を締めくくるルートが人気です。アウトドアで疲れた体に、スパイスたっぷりのスープが染み渡る幸福感は格別。ショッピングやすすきのでの一杯と組み合わせて、北海道旅行の夜を満喫しましょう。

新千歳空港でも味わえる札幌スープカレー

「最終日に食べそびれた!」という方でも安心してください。新千歳空港の飲食フロアにはスープカレーの有名店が複数出店しており、フライト前のひとときに味わうことができます。搭乗ギリギリまで北海道グルメを楽しめるのは、空港グルメの充実ぶりが自慢の新千歳ならではです。

お土産・冷凍商品で旅の余韻を楽しむ

人気店のレトルトスープカレーや、スパイスミックスのお土産は新千歳空港や札幌の百貨店・土産物店でも購入できます。自宅で具材を用意して作るキット商品も充実しており、旅の余韻を食卓で再現できます。キャンプ場でアレンジスープカレーをつくる楽しみ方も、アウトドア好きの旅行者にはおすすめです。

さいごに

出典;PIXTA

今回は、札幌スープカレーの発祥と特徴から、定番の人気店3選・個性派名店4選の計7店、さらに食べ方や注文のコツ、旅との組み合わせ方まで幅広くご紹介しました。どの店も個性豊かで、一度訪れただけでは食べ尽くせないほどバリエーションに富んでいます。

スープカレーは辛さやトッピングを自分好みにカスタマイズできるのが大きな魅力。初めての方は定番の王道店から入り、慣れてきたら個性派の名店へと食べ歩きを広げていくのがおすすめです。北海道ならではの食材とスパイスの組み合わせを、ぜひ現地で体験してみてください。旅の計画にお役立てていただければ幸いです。

この記事の修正依頼を送る

※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

この記事のキーワード

関連記事

帯広1泊2日の観光モデルコースを紹介!定番スポットから穴場まで巡る完全ガイド
十勝平野の中心都市・帯広は、自然とグルメ、文化が一度に楽しめる魅力あふれる観光地です。北海道らしい広大な景色を望む展望台や、地域の歴史や文化を学べる施設、老舗菓子店の...
旭川で絶対に食べたい寿司屋12選!定番人気店から穴場まで紹介
旭川でごはんを探すなら、寿司は気分を上げてくれる選択肢ですね。カウンターでゆっくり握りを味わえる店から、海鮮丼やつまみを楽しめる店、地元の人が通う穴場感のある一軒まで...
旭川のディナーおすすめ10選!安くて美味しい定番スポットからおしゃれな穴場まで
旭川には個性豊かなディナースポットが数多く点在し、本格フレンチから気軽に楽しめるイタリアン、創作料理まで多彩なジャンルが揃っています。旭山動物園観光の後や、出張での滞...
稚内おすすめ観光スポット11選!定番人気スポットや穴場の見どころを紹介
北海道最北端に位置する稚内市は、雄大な自然と豊かな歴史を持つ魅力的な観光地です。日本本土最北端の地である宗谷岬や、美しい夕日で知られるノシャップ岬など、絶景スポットが...
富良野マルシェ
富良野マルシェ完全ガイド人気お土産とグルメおすすめ6選を紹介
北海道・富良野市の中心部にある富良野マルシェ(フラノマルシェ)は、地元の新鮮な農産物やスイーツ、雑貨が集まる人気スポットです。「まちのえんがわ」をコンセプトに、観光客...
magオーバーレイ