
新潟から小樽へフェリーで行く船旅ガイド!料金・時間・船内設備を徹底解説
新潟から小樽へフェリーで移動するルートは、北海道へ向かう人気の船旅のひとつです。新日本海フェリーが運航するこの航路は、車やバイク、ペットも一緒に乗船できるため、マイカーでのキャンプ旅やアウトドア旅行に最適。料金・時刻表・船内設備まで、旅の計画に役立つ情報をまとめて解説します。
記事の目次
新潟から小樽を結ぶフェリーの基本情報

出典:PIXTA
新潟港と小樽港を結ぶ航路は、北海道へのカーフェリーとして長年多くの旅行者に利用されてきました。飛行機や新幹線では運べない大荷物や車両をそのまま載せて移動できる点が最大の魅力で、旅の自由度が格段に上がります。
運航する新日本海フェリーとは
新日本海フェリーは、本州と北海道を結ぶ長距離フェリーを運航する日本有数のフェリー会社です。舞鶴・敦賀・新潟・秋田と北海道を結ぶフェリー航路を持ち、旅客・車両・貨物を一体で輸送しています。安全性の高さと充実した船内設備で、リピーターが多いことでも知られています。
就航船「らべんだあ」「あざれあ」の特徴
新潟〜小樽航路には、「らべんだあ」と「あざれあ」の2隻が交互に就航しています。客室は2段ベッド大部屋タイプからスイートタイプまで選ぶことができ、ウィズペットルーム等も備えています。長距離フェリーならではの充実した設備が、旅の快適さを支えています。
所要時間と航路の概要
新潟港から小樽港までの所要時間は約16時間30分が目安です。新潟発12:00 → 小樽着 翌4:30というダイヤが基本で、船内で一夜を過ごすスタイルの旅になります。移動中に睡眠や食事を済ませられるため体への負担が少なく、翌早朝には北海道に降り立てる効率的な移動手段です。
新潟〜小樽フェリーの料金と時刻表

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フェリーの料金は客室のグレードや乗船時期によって大きく変動します。旅のスタイルや予算に合わせて客室タイプを選ぶことが、満足度を高めるうえで重要なポイントです。
客室タイプ別の料金目安
新日本海フェリーの客室は、リーズナブルな2段ベッドの相部屋タイプから、鍵付きの個室、スイートまで幅広いグレードがそろっています。プライバシーを重視するならステートルームやデラックス個室が選択肢に入ります。
・ツーリスト(相部屋):もっとも手頃な料金で利用できるスタンダードな客室
・ステートルーム(洋室個室):2〜4名で使える鍵付き個室、プライバシーを確保できる
・デラックスルーム:広めの個室で設備が充実、カップルや家族旅行に人気
・スイート:最上位グレード、海を望む窓付きで特別な船旅を演出
車両を積み込む場合は旅客運賃に加えて車両航送料金が別途必要です。車のサイズや長さによって料金が変わるため、予約前に公式サイトで確認しておきましょう。
繁忙期と閑散期の料金差
フェリーの料金はシーズンによって大きく異なります。ゴールデンウィークやお盆、年末年始などは、通常料金の1.5倍〜2倍程度になることもあります。人気の個室は早期に満室になることも少なくありません。一方、閑散期には早割プランが適用されるケースもあり、日程に余裕があるならお得に旅ができます。
出港・到着時刻とダイヤ
新潟発・小樽行きは昼12:00に出港し、翌朝4:30に小樽へ到着するスケジュールが基本です。逆方向の小樽発・新潟行きは、小樽16:45発 → 新潟翌9:15着となっています。時刻は季節やダイヤ改正で変わるため、乗船前には必ず新日本海フェリー公式サイトで最新情報を確認してください。
船内設備と過ごし方を紹介

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新潟〜小樽間の航海は16時間以上に及ぶため、船内をいかに快適に過ごすかが旅の満足度を左右します。「らべんだあ」「あざれあ」はどちらも充実した設備を誇り、まるでホテルに滞在するような感覚で時間を楽しめます。
大浴場・露天風呂でリフレッシュ
長旅の疲れを癒してくれるのが、船内の大浴場と露天風呂です。日本海の潮風を感じながら入る露天風呂は、フェリー旅ならではの特別な体験。大浴場は男女別に設置されており、広々とした湯船でゆったり体を伸ばせます。大浴場は乗船〜22:00までの利用が目安で、混雑を避けるなら夕食前後の時間帯がおすすめです。
レストラン・グリルでの食事
船内にはビュッフェスタイルのレストランのほか、より本格的な料理を楽しめるグリル(有料レストラン)が設置されています。北海道や新潟の食材を使ったメニューも提供され、旅の雰囲気を盛り上げてくれます。売店では軽食やお酒、北海道土産なども購入でき、夜の航海を楽しみながら一杯という過ごし方も人気です。
客室グレードとおすすめの選び方
初めてフェリー旅を利用する方には、まずステートルーム(鍵付き個室)がおすすめです。プライバシーが確保され、荷物を安心して置いておけるうえ、落ち着いた空間で睡眠をとりやすいメリットがあります。予算重視ならツーリストクラスでも十分快適ですが、繁忙期は混雑しがち。グループや家族旅行なら、複数人で使える個室を早めに予約しておくと安心です。
車・バイク・ペットの持ち込みと乗船手続き

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新潟〜小樽フェリーの大きな魅力のひとつが、車やバイク、ペットまで一緒に乗船できる点です。北海道でのドライブ旅やキャンプを計画している方にとって、欠かせない移動手段となっています。
車両を載せる際の料金と注意点
乗用車を積み込む場合、旅客運賃とは別に車両航送料金が必要です。料金は車両の全長によって区分が設けられており、サイズが大きくなるほど料金も上がります。バイクも車両として扱われ、排気量や大きさによって料金が異なります。車両デッキへの駐車は乗船後にスタッフの誘導に従って行い、航海中は原則として車両デッキへの立ち入りが制限されるため、必要な荷物は客室に持ち込んでおきましょう。
ウィズペットルームの利用
新日本海フェリーではペット同伴専用の「ウィズペットルーム」が設けられており、愛犬・愛猫と一緒に同じ客室で過ごせます。ステートルームA(ウィズペットルーム)はドッグフィールドのすぐそばに設けられています。部屋数に限りがあるため、ペット同伴での旅行を計画している場合は早めの予約が必須です。ペットの種類や大きさによって制限がある場合もあるため、事前に公式サイトで確認しておきましょう。
乗船受付の流れと集合時間
乗船当日は出港時刻の前から受付が始まります。出港の60分前まで(ゴールデンウィークや夏休み、年末年始は90分前まで)にフェリーターミナルへ到着するよう計画してください。チェックインカウンターで乗船券の発券・確認を行い、車は係員の指示に従って車両待機レーンに並びます。徒歩乗船の場合も同様に早めの到着を心がけましょう。
フェリーで行く北海道キャンプ・アウトドア旅のすすめ

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フェリーで北海道を目指す旅は、単なる移動手段を超えた「旅そのもの」の体験です。特にキャンプやアウトドアを目的とした旅では、フェリーの使い勝手の良さが際立ちます。
車ごと運べるフェリーはキャンプ旅と好相性
キャンプ旅最大のネックは「大量の荷物をどう運ぶか」という問題です。テント・寝袋・クッカー・チェアといったキャンプ道具一式を車に積んだまま乗船できるフェリーは、その悩みを一気に解消してくれます。北海道内はキャンプ場間の移動距離が長い分、車があると行動範囲が飛躍的に広がります。早朝に小樽港へ到着し、そのまま道内のキャンプ場へ直行できるのもフェリー旅ならではのメリットです。
小樽港周辺の観光・グルメスポット
小樽港に到着したら、まずは小樽市内の観光を楽しんでみてください。石造りの倉庫が立ち並ぶ小樽運河は北海道を代表する観光スポットで、朝の光の中で眺める景色は格別です。また、小樽は新鮮な海の幸で有名な街でもあり、港近くの市場や寿司屋で海鮮を堪能するのもおすすめ。到着当日は小樽でゆっくり観光し、翌日から道内のキャンプ地へ向かうプランが人気です。
新潟港までのアクセスと前泊のヒント
新潟港(新潟フェリーターミナル)へは、新潟駅からフェリーターミナル(新潟東港)までは路線バスまたはタクシーで約40分です。車なら北陸自動車道・新潟中央ICや日本海東北自動車道・豊栄新潟東港ICが便利。遠方から来る場合は新潟市内で前泊するのが安心で、新潟駅周辺のビジネスホテルなら翌朝ゆとりを持ってターミナルへ向かえます。前泊中に新潟の名物料理(へぎそば・タレかつ丼など)を楽しむのも旅の醍醐味です。
さいごに

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新潟〜小樽フェリーは、車とともに北海道へ渡れる魅力的な移動ルートです。約16時間30分の航海は長いように感じられますが、大浴場・露天風呂・レストランといった充実した船内設備のおかげで、あっという間に時間が過ぎていきます。移動時間そのものを旅の一部として楽しめるのが、フェリー旅の最大の醍醐味です。
料金は客室グレードや乗船時期によって変動するため、日程が決まったら早めに新日本海フェリーの公式サイトで空き状況と最新料金を確認し、予約を入れましょう。特に夏の繁忙期は人気の個室やウィズペットルームがすぐに埋まるため、計画が固まり次第すぐに動くのがポイントです。北海道の大自然でキャンプや絶景ドライブを満喫する旅を、新潟からのフェリー旅で始めてみてはいかがでしょうか。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。
















