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青森フェリーターミナル完全ガイド アクセスと施設や周辺観光を徹底解説

青森フェリーターミナルは、本州と北海道を結ぶ海の玄関口です。青森港には津軽海峡フェリー青函フェリーの2社がそれぞれ独立したターミナルを構えており、初めて利用する方は迷いがちです。この記事では、ターミナルの基本情報からアクセス・館内施設・周辺観光・乗船時の注意点まで、フェリー旅をスムーズに楽しむための情報を徹底解説します。

青森フェリーターミナルの基本情報と2つのターミナルの違い

出典;PIXTA

青森港には2つの独立したフェリーターミナルがあります。同じ「青森港」を利用しながら運営会社・場所・乗り場が異なるため、出発前にどちらのターミナルを使うのかを必ず確認しておくことが大切です。予約票や乗船券に記載されている会社名をチェックしましょう。

津軽海峡フェリー 青森フェリーターミナル

津軽海峡フェリーは青森〜函館間を結ぶフェリー会社で、1日あたり複数便が運航されています。大型船舶を使用し、ペット同伴ルームや個室など多様な客室グレードが用意されているのが特徴です。館内には売店、インターネットブース、観光パンフレットコーナー、授乳室、レンタカーカウンターがあり、無料Wi-Fiが使用できます。

スポット・施設名 津軽海峡フェリー 青森フェリーターミナル
住所 青森県青森市沖館2丁目12-1
営業時間 24時間
アクセス JR青森駅から車・バスで10分/JR新青森駅から車・バスで10分/青森ICから車で約15分
駐車場 100台、無料
URL https://www.tsugarukaikyo.co.jp/

青函フェリー 青森港フェリーターミナル

青函フェリーも青森〜函館間を運航するフェリー会社ですが、津軽海峡フェリーとはターミナルの場所が異なります。リーズナブルな運賃設定が魅力で、バイクや自転車を積んでの旅を計画しているライダーやサイクリストにも人気があります。シンプルな設備のターミナルですが、必要な機能はしっかり揃っています。

スポット・施設名 青函フェリー 青森フェリーターミナル
住所 青森県青森市沖館2-11-1
アクセス 青森駅東口6番のりば乗車15分、バス停「新田」下車から徒歩10分/青森ICより約15分
URL https://www.seikan-ferry.co.jp/

行き先とフェリー会社の選び方

どちらの会社も目的地は函館ですが、運賃・船の設備・所要時間・出発時刻がそれぞれ異なります。快適な設備や多彩な客室を重視するなら津軽海峡フェリー、コストを抑えたいなら青函フェリーが候補です。繁忙期は早期に満席となるため、公式サイトで事前に空席を確認してから予約するのがおすすめです。

青森フェリーターミナルへのアクセス方法

出典;PIXTA

青森フェリーターミナルは青森市街地から車で10〜15分ほどの距離にあります。公共交通機関でもアクセスできますが、車やバイクを積み込む場合は乗船締め切り時間に余裕を持って到着することが重要です。以下では主な交通手段別に紹介します。

 

JR青森駅:市街地の中心駅。タクシーや路線バスでターミナルへ
JR新青森駅:新幹線の終着駅。在来線でJR青森駅経由が一般的
自家用車・レンタカー:市内の幹線道路から港方面へ向かうルート
タクシー:JR青森駅から10分程度が目安

 

JR青森駅・新青森駅からのアクセス

津軽海峡フェリー青森フェリーターミナルへは、JR青森駅から車・バスで10分、JR新青森駅からも車・バスで10分が目安です。新幹線利用時はJR新青森駅で在来線に乗り換えてJR青森駅へ移動し、そこからタクシーまたはバスでターミナルへ向かうのが一般的です。新青森駅から直接タクシーを利用する場合は所要時間や料金が変わるため、事前確認しておくと安心です。

車でのアクセスと駐車場

自家用車やレンタカーの場合は、カーナビで「津軽海峡フェリー 青森フェリーターミナル」または「青函フェリー 青森フェリーターミナル」と目的地を設定するとスムーズです。津軽海峡フェリーの青森ターミナルへは青森ICから青森環状バイパス・国道7号線西バイパスを経由で約15分で、道路標識は「フェリー埠頭」と案内しています。各ターミナルには駐車場が併設されており、津軽海峡フェリー側は100台分の無料駐車場があります。

シャトルバス『ねぶたん号』・タクシーの利用

青森市内では観光周遊バス「ねぶたん号」が運行されており、主要観光スポットを巡るルートが設定されています。青函フェリーターミナルへは、ねぶたん号で青森駅西口から10分、新青森駅から10分でアクセス可能です。最新の運行情報は青森市の観光案内所や公式サイトで確認しましょう。タクシーはJR青森駅前から乗車でき、荷物が多い場合や夜間の移動に重宝します。

ターミナル館内の施設とおすすめの過ごし方

出典;PIXTA

フェリー出発までの待ち時間を快適に過ごせるよう、各ターミナルには館内施設が整えられています。特に津軽海峡フェリーの青森ターミナルは施設が充実しており、乗船前後のひとときを有意義に使えます。以下では主な施設カテゴリーごとに紹介します。

売店・お土産コーナー

ターミナル内の売店では八戸の名産品「せんべい汁」「いちご煮」をはじめ、青森を代表する銘菓・グッズといったおみやげが揃っています。フェリーに乗り込んでしまうと購入機会が限られるため、出発前に売店でお土産を調達しておくのがおすすめです。帰路に青森港へ戻ってきた際にも立ち寄れるので、北海道側で購入しすぎた場合の補完にもなります。

軽食・ドリンクスポット

乗船前に軽食を済ませたい方のために、ターミナル内には軽食コーナーや自動販売機が設置されています。そば、うどん、おにぎり、カレーなど各種メニューが用意され、数量限定の定食メニューもあります。深夜・早朝便の待ち時間にも便利です。船内にも売店や食堂が用意されていることが多いため、乗船後に船内グルメを楽しむプランと組み合わせても充実した旅になります。

無料Wi-Fi・授乳室・キッズスペース

津軽海峡フェリーのターミナルでは無料Wi-Fiが利用でき、授乳室も設置されています。出発前のスマートフォン操作や情報収集、小さなお子さん連れの家族にも安心の設備です。設備の有無や場所は時期によって変わることもあるため、公式サイトや現地スタッフへの問い合わせで最新情報を確認してください。

フェリー旅とあわせて楽しみたい青森の観光・アウトドア

青森県立美術館

出典;PIXTA

せっかく青森港を訪れるなら、フェリーの乗船前後に青森の観光やアウトドアを楽しんでみましょう。ターミナル周辺には歴史・文化スポットが点在しており、車でのフェリー旅と組み合わせれば北海道・青森を両方満喫する旅が実現します。

ターミナル周辺の観光スポット

青森フェリーターミナルの周辺には、青森を代表する観光スポットがいくつもあります。

 

青森県立美術館:奈良美智の「あおもり犬」で有名な県立美術館
三内丸山遺跡:縄文時代の大規模集落跡で、国特別史跡に指定
ねぶたの家 ワ・ラッセ:青森駅前で実物大のねぶたを間近で見られる施設
青森魚菜センター:のっけ丼で有名な市場。好みの具材で海鮮丼を作れる

 

いずれも青森市街地からアクセスしやすく、フェリーの出発時刻に合わせて効率よく組み合わせられます。

車ごと乗船して楽しむキャンプ旅のすすめ

フェリーは車・バイク・自転車ごと乗船できるのが大きな魅力です。マイカーやキャンピングカーごと北海道へ渡れるため、大量のキャンプ道具を積んだままのアウトドア旅が実現します。北海道側では道南エリアの大沼国定公園や函館近郊のキャンプ場を拠点に、雄大な自然の中でキャンプを楽しめます。「なっぷ」ではフェリー旅と相性の良い北海道・青森のキャンプ場も多数掲載しています。

青森〜函館フェリー旅のモデルコース

青森〜函館間のフェリー旅はおよそ3時間30分〜4時間が目安です。朝便で函館へ渡れば午前中から函館市内を観光でき、夕方には函館山からの夜景も楽しめます。帰路は函館から夜便に乗れば翌朝青森に到着し、そのまま市内観光や弘前・十和田方面へのドライブも可能です。フェリーを宿代わりに活用すると移動費と宿泊費を同時に節約できる点もメリットです。

乗船前に知っておきたい注意点とお役立ちTips

出典;PIXTA

フェリーの乗船は航空機と同様に、出発時刻より前に手続きを終える必要があります。初めて利用する方は特に、チェックイン時間や必要な手続きの流れを事前に把握しておくと当日あわてずに済みます。

チェックイン時間と乗船手続きの流れ

フェリーの乗船手続きは、一般的に出発の30〜60分前までに完了させる必要があります。車・バイクを積み込む場合は乗用車のみの場合より早めの締め切りが設定されていることが多いため、各社の公式サイトで自分が利用する便の締め切り時間を必ず確認してください。当日は乗船券または予約確認書・身分証明書を手元に準備しておくとスムーズです。

ペット・バイク・車の同乗ルール

津軽海峡フェリーではペット専用のケージルームや同伴可能な客室が用意されている場合があります。ペットを連れて乗船する際は事前に申告と予約が必要です。バイクや車については車両の全長・高さ・重量によって料金区分が異なるため、予約時に正確な車両情報を申告しましょう。危険物や引火性の高い荷物は持ち込みが制限される場合があるので、不明な際は各社に問い合わせてください。

混雑期の予約・待ち時間対策

お盆・GW・年末年始などの繁忙期はフェリーが満席になりやすく、直前予約では希望の便に乗れないケースもあります。早期予約割引が適用される場合もあるため、旅程が決まったら早めに公式サイトから予約するのが賢明です。また、繁忙期はターミナルへの道路が混雑することもあるため、通常より早めに出発することも待ち時間対策として有効です。

さいごに

出典;PIXTA

青森フェリーターミナルは、津軽海峡フェリーと青函フェリーの2社のターミナルが存在します。それぞれ場所・設備・運賃が異なるため、乗船前に自分が利用する会社とターミナルの場所を必ず確認することが、スムーズなフェリー旅の第一歩です。

アクセスはJR青森駅からのタクシーが便利ですが、車やバイクでのフェリー旅ならそのままマイカーで乗り付けられます。ターミナル館内では売店・軽食・Wi-Fiなどの設備を活用しながら、乗船前のひとときを楽しんでください。乗船前後には三内丸山遺跡やねぶたの家など、青森ならではの観光スポットにも立ち寄ってみましょう。なっぷマガジンでは青森・北海道エリアのキャンプ場情報も豊富に掲載していますので、フェリー旅のプランニングにぜひお役立てください。

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※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

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