
阿寒湖遊覧船完全ガイド 料金と所要時間や見どころを徹底解説
記事の目次
阿寒湖遊覧船とはどんな観光クルーズか

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阿寒湖遊覧船は、北海道東部・釧路市にある阿寒湖を船で巡る観光クルーズです。特別天然記念物のマリモが展示されるチュウルイ島や、遊覧船でしかアクセスできない景勝地・滝口などを訪れることができます。家族連れから自然愛好家まで、長く親しまれてきた北海道東部を代表する観光スポットです。
阿寒観光汽船が運航する唯一のクルーズ
阿寒湖の遊覧船は阿寒観光汽船株式会社が運営しており、阿寒湖遊覧船は、くしろで唯一の遊覧船です。長年にわたり地域観光を支えてきた存在で、天候や季節によって運航本数やコース内容が変わる場合があります。訪問前に公式サイトや観光案内所で最新情報を確認しておくと安心です。
一周約85分・18kmの湖上遊覧コース
標準的な遊覧コースは定期便航路約18km(一周85分)の湖上クルーズです。景勝地滝口を経由して雄大な雄阿寒岳の麓を通り、その後チュールイ島の「マリモ展示観察センター」に立ち寄り天然のマリモを約15分間見学し、再び温泉街に戻るルートが基本となっています。雄阿寒岳の雄大な姿や、四季折々に変化する湖畔の景色を短時間で楽しめるのが、このコースの大きな魅力です。
阿寒湖遊覧船の料金・運航時刻・乗り場情報

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実際に乗船を計画する際は、料金・運航スケジュール・乗り場の場所を事前に把握しておくことが重要です。以下で予約や当日の行動に役立つ実用情報を整理します。料金や時刻は変更される場合があるため、最新情報は阿寒観光汽船の公式サイトでご確認ください。
| スポット・施設名 | 阿寒観光汽船(阿寒湖遊覧船) |
|---|---|
| 住所 | 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5番20号 |
| 営業時間 | 4月15日〜11月30日運航(時期により時刻変動あり) |
| アクセス | 道東自動車道足寄ICから車で約60分/たんちょう釧路空港から車で約80分 |
| 料金 | 大人2,000円/子供1,040円(マリモ展示観察センター入館料込み) |
| URL | https://www.akankisen.com/ |
大人・子ども料金と各種割引
遊覧船の乗船料金は大人: 2000円 団体料金(15名以上)1,740円 ※上記料金にはマリモ展示観察センター入館料が含まれます。 子供: 1040円で設定されています。団体割引は15名以上 ※学生割引、各種障がい者割引(身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者)もございます。阿寒湖温泉の宿泊者向け優待が適用される場合もあるため、訪問前に割引条件を調べておくと費用を抑えて観光を楽しめます。
季節ごとの運航時刻
運航は4月15日~11月30日(4/15~4/30は不定期にて運航) ※時期により出航時間は異なりますが、おおよそ1時間おきに出航します。夏場は便数が多く早朝から夕方まで運航され、晩秋にかけて便数は減っていきます。冬季は氷結のため運休となります。当日は天候による急な変更の可能性もあるため、余裕をもってスケジュールを組みましょう。
まりもの里桟橋と幸運の森桟橋のアクセス
乗り場はまりもの里桟橋と幸運の森桟橋の2か所です。運行時刻表はまりもの里桟橋が起点・終点です。(幸運の森桟橋は5分遅発・5分早着となります)。いずれも阿寒湖温泉街に近く、ホテルや旅館から徒歩でアクセスできます。車の場合は周辺の駐車場を利用し、温泉街の散策と組み合わせて観光するのがおすすめです。
遊覧船で巡る阿寒湖の見どころ

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阿寒湖遊覧船の最大の魅力は、陸上からでは体験できない湖上ならではの景色と、特別な場所へのアクセスです。マリモとの出会い、秘境の滝口、そして雄大な火山のパノラマなど、船旅ならではの感動が詰まっています。
特別天然記念物マリモとチュウルイ島
遊覧コースの途中で立ち寄るチュウルイ島には「まりも展示観察センター」があります。阿寒湖のマリモは国の特別天然記念物に指定されており、折り返し地点となるチュウルイ島には「マリモ展示観察センター」があり、大水槽の中で群生しているマリモや巨大なマリモを観察することができます。センター内では生きたマリモの生態や保護活動についても学べ、神秘的な姿は旅の記憶に深く刻まれるはずです。
遊覧船でしか行けない景勝地・滝口
滝口は阿寒湖の水が流れ出る場所に位置する景勝地で、遊覧船でしかアクセスできないスポットです。「景勝地滝口」は阿寒湖随一の景観を誇り、四季を通じてさまざまな花や紅葉などの彩りを楽しむことができます。陸路ではたどり着けないこの秘境感こそ、遊覧船クルーズを選ぶ大きな理由の一つです。
雄阿寒岳・雌阿寒岳のパノラマ絶景
阿寒湖は雄阿寒岳と雌阿寒岳という二つの活火山が湖畔にそびえ立つ、迫力ある風景を一望できます。船上では湖畔の樹木に遮られることなく、どちらの山も広々とした湖面越しに眺められます。晴天の日には水面に山影が映り込み、幻想的な絶景が広がるので、カメラを持参してパノラマを写真に収めてみてください。
季節ごとの阿寒湖遊覧船の楽しみ方

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阿寒湖遊覧船は春から晩秋まで運航しており、それぞれの季節に異なる魅力があります。旅行を計画する際は、どの季節の景色を楽しみたいかを考えてみましょう。
新緑と初夏のクルーズ
5〜6月の阿寒湖は湖畔の木々が芽吹き、鮮やかな新緑に包まれる季節です。冬の静寂が明け、湖面も穏やかで乗りやすいコンディションが続きます。観光客が比較的少ない時期でもあり、ゆったりとした雰囲気の中でクルーズを楽しめます。野鳥のさえずりや涼しい湖上の風を感じながら、清々しい北海道の初夏を満喫しましょう。
夏の夜イベント「まりも夏希灯」
夏には夜の阿寒湖を幻想的に彩る夜のクルーズが開催されます。夏季はマリモに見立てたメッセージ入りの光の玉を湖に流す、幻想的なイベント「阿寒湖まりも夏希灯」という、夜のクルーズが人気を集めています(7/1~8/31開催)。昼間とはまったく異なる阿寒湖の顔を楽しめるので、開催日程や申し込み方法を事前に公式サイトで確認してください。
紅葉シーズンの湖上絶景
阿寒湖は紅葉も美しく、例年9月下旬~10月上旬が見頃です。深い青色の湖面に赤・橙・黄色の山肌が映り込む光景は、北海道の秋を象徴する絶景です。この時期は人気が高く、週末は乗船待ちが生じることもあるため、平日の午前中を狙って訪問すると比較的スムーズに乗船できます。
遊覧船とあわせて楽しみたい阿寒湖周辺のアウトドア体験

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阿寒湖は遊覧船だけでなく、豊かな自然を活かしたアウトドア体験の宝庫でもあります。湖畔のキャンプ、登山、カヌー、温泉、文化体験と、旅のスタイルに合わせて多彩なアクティビティを組み合わせられるのが、この地域の大きな魅力です。
阿寒湖畔のキャンプ場でアウトドア泊
阿寒湖の周辺には湖畔でのアウトドア泊を楽しめるキャンプ場が点在しています。夜は満天の星空と静寂な湖面が出迎えてくれ、都市部では味わえない贅沢な時間が過ごせます。朝の澄んだ空気の中でコーヒーを飲みながら湖を眺める朝時間は、キャンプならではの特権。なっぷでも阿寒湖周辺のキャンプ場を検索・予約できますので、遊覧船とセットで計画してみてください。
雄阿寒岳登山やカヌーで大自然を満喫
雄阿寒岳は登山初中級者向けのルートが整備されており、山頂からは阿寒湖を見下ろす圧巻のパノラマが広がります。遊覧船から仰ぎ見た山に自分で登る体験は旅のハイライトになるでしょう。またカヌーやカヤックによる湖上体験もあり、遊覧船とは違うスピードで湖の静けさに溶け込めます。ガイドツアーに参加すれば安全に楽しめます。
阿寒湖温泉とアイヌコタンの文化体験
遊覧船の後は阿寒湖温泉に浸かって旅の疲れを癒しましょう。温泉街には多彩な宿泊施設が揃っており、日帰り入浴を受け付けている施設もあります。また温泉街に隣接するアイヌコタンでは、北海道の先住民族・アイヌの伝統文化を体感できます。民芸品ショップや伝統芸能の公演は、阿寒湖の旅をより深く豊かにしてくれる文化体験です。
さいごに

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阿寒湖遊覧船は、特別天然記念物のマリモとの出会い、秘境・滝口への上陸、雄阿寒岳・雌阿寒岳のパノラマ絶景など、陸上では体験できない魅力が凝縮された約85分の湖上クルーズです。春の新緑から秋の紅葉まで、訪れる季節によって異なる表情を見せてくれる点も大きな魅力といえます。
料金・運航時刻・乗り場の情報は季節や年度によって変更される場合があります。乗船前には必ず阿寒観光汽船の公式サイトで最新情報を確認し、余裕をもったスケジュールで計画を立てましょう。遊覧船をメインに、キャンプや登山・カヌー・温泉・アイヌ文化体験を組み合わせれば、阿寒湖の旅はさらに充実したものになります。北海道東部の大自然が凝縮された阿寒湖で、忘れられない旅の思い出を作ってください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。






