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沖縄グラスボートおすすめ6選と選び方や料金相場を徹底解説

沖縄の透き通った海を、濡れずに楽しめるグラスボート。泳げない人やシニア、小さな子ども連れのファミリーにも人気のアクティビティです。この記事では、基本知識から料金相場・ベストシーズン、本島・離島のおすすめ6スポットまで、乗船前に知りたい情報をまとめて解説します。

沖縄のグラスボートとは?濡れずに海中散策できる人気アクティビティ

グラスボートの仕組みと魅力

グラスボートとは、船底や側面に強化ガラスやアクリルパネルを埋め込んだ小型船のこと。乗客は船内に座ったまま、足元に広がる海中の景色をリアルタイムで観察できます。サンゴ礁が発達した沖縄の海では、熱帯魚の群れやウミガメ、色とりどりのサンゴがガラス越しに広がり、まるで水族館のような体験が味わえます。

最大の魅力は「濡れない」こと。水着に着替える必要がなく、天候が多少不安定でも楽しめます。船のサイズや形状はスポットによって異なり、小型の木造ボートからクジラ型のユニークなもの、半潜水艦型まで個性豊かなバリエーションがあります。

ファミリー・シニア・泳げない人にもおすすめの理由

グラスボートは年齢や体力を問わず楽しめる点が大きな強みです。小さな子どもは水を怖がることなく魚を観察でき、シニア世代も座ったまま安全に海中を楽しめます。泳げない人や耳に持病がある人など、シュノーケリングやダイビングに挑戦しづらい方にとっても、海の世界への入り口として最適な選択肢です。

乗船時間は20〜30分程度のツアーが多く、体力的な負担がほとんどありません。幼児から高齢の方まで一緒に楽しめるため、3世代旅行のハイライトとして組み込む家族も多くいます。

シュノーケリングとの違いと使い分け

シュノーケリングは自分で水中に潜り、魚や珊瑚を間近に観察できる没入感が魅力。一方、グラスボートは装備なし・着替えなしで海中観察ができ、体を濡らしたくない場面や曇りの日でも楽しめます。観光の移動途中に立ち寄る気軽さも魅力です。

「午前はグラスボートで海中観察、午後はシュノーケリングで実際に泳ぐ」という組み合わせも人気。初めて沖縄の海を体験する方には、まずグラスボートで雰囲気をつかんでからシュノーケリングに挑戦するルートがおすすめです。

沖縄のグラスボート料金相場・所要時間・ベストシーズン

大人・子ども別の料金目安と割引の使い方

沖縄のグラスボート料金はスポットや船の規模によって異なりますが、一般的な相場は次のとおりです。

 

大人(中学生以上):1,000〜2,400円程度
子ども(小学生):500〜1,200円程度
幼児:無料〜300円程度(施設により異なる)

 

観光地によっては海中展望塔とのセット券や、早割・ネット予約割引が用意されているケースもあります。旅行前に公式サイトや予約サイトを確認しておくと、数百円単位の節約につながることも。団体割引を設けているスポットもあるため、大人数での旅行なら事前に問い合わせてみましょう。

所要時間と1日の観光スケジュール例

グラスボートの乗船時間はスポットにより異なりますが1回20〜60分程度が一般的。待ち時間や移動を含めると、1スポットで1〜1.5時間を見ておくとスムーズです。午前中に乗船すると海の透明度が高く光が差し込みやすいため、海中の視界がきれいに見えます。

「午前:グラスボート乗船→周辺でランチ→午後:シュノーケリングやビーチ散策」という流れは、沖縄らしい1日を満喫できる定番プラン。離島の場合はフェリーの時刻に合わせてスケジュールを組む必要があるため、事前に運航時刻を確認しておきましょう。

ベストシーズンと冬でも楽しめる理由

沖縄のグラスボートはほぼ通年楽しめるのが特徴です。透明度が高くサンゴや熱帯魚が元気な夏(6〜9月)は最人気シーズンですが、混雑も激しく、夏休み期間は行列ができることもあります。

冬(12〜2月)は本土と比べてはるかに温暖で、水温も20℃前後を維持。観光客が少なくゆったり乗船できるうえ、ザトウクジラが沖縄近海に回遊する時期とも重なります。濡れないグラスボートは寒い時期でも快適に楽しめるアクティビティです。

服装・持ち物・船酔い対策のコツ

グラスボートは水に濡れないため、普段着で乗船できます。ただし、日差しが強い夏は帽子・サングラス・日焼け止めが必須。揺れが気になる方は酔い止め薬を事前に服用しておくと安心です。

 

服装:動きやすい普段着でOK。サンダルよりスニーカーが安全
持ち物:帽子、サングラス、日焼け止め、カメラ(防水ケース推奨)
船酔い対策:乗船30分前に軽食をとり、酔い止め薬を用意する

 

小型ボートは揺れを感じやすいため、三半規管が弱い方は乗船前に無理な食事を避けましょう。水平線や遠くの景色を見ると酔いにくくなります。

沖縄で乗りたいグラスボートおすすめ6選

沖縄には本島・離島合わせて多くのグラスボートスポットがあります。ここでは、透明度・アクセス・口コミ評価などを総合的に考慮したおすすめ6スポットを厳選して紹介します。ウミガメに会える確率の高いビーチ、ミシュラン三ツ星の絶景ラグーン、那覇空港近くで気軽に乗れる大型船など、旅のスタイルに合わせて選んでみてください。

離島スポットは天候や海況によって運休になることがあるため、事前予約と最新情報の確認を必ずおこないましょう。

石垣島・川平湾グラスボート(ミシュラン三ツ星の絶景)

川平湾グラスボートの見どころ

出典;PIXTA

 

石垣島の北西部に位置する川平湾(かびらわん)は、ミシュラン・グリーンガイドジャポンで三ツ星を獲得した沖縄屈指の絶景スポット。エメラルドグリーンに輝く「川平ブルー」と呼ばれる海の透明度は国内トップクラスで、グラスボートから見るサンゴ礁と熱帯魚の美しさは格別です。

川平湾は遊泳禁止のため、グラスボートが唯一の海中観察手段となっています。潮の流れが強く、ダイナミックな海中地形を持つこの湾でしか見られない景色があります。ウミガメやナポレオンフィッシュが出現することもあり、乗るたびに異なる出会いが楽しめます。

料金・所要時間・予約方法

川平湾のグラスボートは複数の業者が運航しており、湾岸に並ぶ乗り場から随時出航。事前予約も可能ですが、現地で直接乗り場に行って乗船することもできます。繁忙期は待ち時間が発生することがあるため、早めの時間帯の来訪がおすすめです。

スポット・施設名 川平湾グラスボート(石垣島・川平湾)
住所 沖縄県石垣市川平
アクセス 石垣島離島ターミナルから車で約30分
料金 大人1,000〜1,200円程度、子ども500〜600円程度(業者により異なる)
URL 石垣市公式サイト

名護市・ブセナ海中公園のグラス底ボート

クジラ型ボートと海中展望塔セットの魅力

出典;PIXTA

名護市のブセナ岬に位置するブセナ海中公園は、グラス底ボートと海中展望塔が楽しめる本島北部を代表するマリン施設。部瀬名岬の沖合約170mに立つ沖縄本島唯一の海中展望塔と、ユニークなクジラ型のグラス底ボートで、ブセナの海に広がるサンゴ礁や熱帯魚を観察できます。

展望塔手前の桟橋から乗船できるクジラ型のグラスボートは1時間に3回運航、所要時間は約20分で、子どもから大人まで飽きさせない内容。海中展望塔ではらせん階段を降りると丸窓のガラスごしにチョウチョウウオやクマノミなどが泳ぐ姿を見られます。セット券を購入すれば、「上から乗って、下から見る」二つの視点で沖縄の海を満喫できます。

料金・アクセス・運行本数

那覇空港から車で約1時間半とアクセスしやすく、沖縄本島の観光ルートに組み込みやすい立地。ボートは定期的に出航しており、待ち時間が少ない点も魅力です。

スポット・施設名 ブセナ海中公園
住所 沖縄県名護市字喜瀬1744-1
営業時間 4月〜10月 9:00〜18:00(最終入場17:30)/11月〜3月 9:00〜17:30(最終入場17:00)
アクセス 沖縄自動車道 許田ICから車で約5分
駐車場 あり
料金 海中展望塔:大人1,050円/小人530円、グラスボート:大人1,560円/小人780円、セット共通券:大人2,100円/小人1,050円(小人は4歳〜中学生、3歳以下無料)
URL https://www.busena-marinepark.com/

恩納村・サブマリンJr.II(半潜水艦型グラスボート)

動く水族館と呼ばれる海中展望室の魅力

出典;PIXTA

恩納村の万座ビーチエリアで乗れるサブマリンJr.IIは、通常のグラスボートより一歩進んだ「半潜水艦型」の海中観光船。船体の下部が水中に沈み込んだ構造で、船内の大きな窓から周囲の海中を観察でき、「動く水族館」と称されるほど迫力のある海中体験が人気です。

万座の海はサンゴ礁の規模が大きく、色彩豊かな熱帯魚が集まるポイントが多いエリア。天候に関わらず船内の視界が安定しているため、波が多少ある日でも快適に楽しめます。ダイバーが水中から船に手を振るパフォーマンスが行われることもあり、子どもたちに大きな歓声が上がります。

料金・出航時間・アクセス

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのマリンアクティビティ施設から出航しています。ホテル宿泊者以外も利用可能ですが、事前予約が推奨されます。出航スケジュールは季節や天候により変動するため、公式サイトで最新情報を確認してください。

スポット・施設名 サブマリンJr.II(ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート)
住所 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2260
アクセス 沖縄自動車道 屋嘉ICから車で約15分
駐車場 あり(ホテル駐車場)
URL https://www.anaintercontinental-manza.jp/

南城市・新原ビーチのグラスボート(ウミガメ遭遇率60%)

新原ビーチのローカルな魅力とウミガメ観察

出典;PIXTA

那覇市内から車で約30分の南城市にある新原(みーばる)ビーチは、地元に愛されるローカルビーチでありながら、グラスボートのウミガメ遭遇率が高いことで観光客にも広く知られています。スタッフによれば遭遇率は約60%ともいわれ、運がよければウミガメが悠々と泳ぐ姿をガラス越しに観察できます。

新原ビーチは遠浅の穏やかな海が広がり、沖に出るとサンゴ礁が点在。観光地化が過度でなく、沖縄らしい素朴な雰囲気が残っているのも魅力です。ビーチ沿いには地元の食堂や売店が並び、乗船後にのんびり過ごせる環境が整っています。

料金・所要時間・周辺グルメ情報

グラスボートの乗船時間は約30分で、1日に複数便が出航。ウミガメが活発に動く午前中の便に乗ると遭遇率が上がるとも言われています。周辺にはもずく料理や沖縄そばを出す食堂が多く、乗船後のランチも旅の楽しみです。

スポット・施設名 新原ビーチ グラスボート
住所 沖縄県南城市玉城百名
アクセス 那覇空港から車で約40分
駐車場 あり
料金 大人1,000円程度、子ども500円程度(目安)

那覇発・水中観光船オルカ号(那覇空港から約10分)

大型特殊ガラス32枚の大パノラマ海中観賞

出典;PIXTA

那覇埠頭を発着する水中観光船オルカ号は、幅1m×縦55cmの大型特殊ガラスを32枚備え、目の前に水中を大パノラマで観賞できる大型の海中観光船。近海に生息する色とりどりの熱帯魚を水中展望室から楽しめる県内最大の水中観光船で、船の揺れも少なく普段着のまま美しい海の中を見ることができるため、家族連れにも人気です。

那覇空港から約10分の近距離という抜群のアクセスの良さから、フライトの合間や旅行の初日・最終日にも立ち寄りやすいスポット。大型船ならではの安定感で船酔いが心配な方や乳幼児連れのファミリーにも安心して勧められます。

料金・所要時間・予約方法

1日5便運行し、所要時間は約50〜60分。観光シーズンは混雑するため、事前のウェブ予約がおすすめです。那覇市内の観光と組み合わせやすく、首里城見学の後に立ち寄るプランも人気です。

スポット・施設名 水中観光船オルカ号
住所 〒900-0035 沖縄県那覇市通堂町2-1 ターミナルビル1F
営業時間 1便 9:00/2便 10:15/3便 11:45/4便 14:00/5便 15:30
アクセス 那覇空港から車で約10分(那覇埠頭発着)
駐車場 なし(那覇埠頭所の前に有料駐車場あり)
料金 通常料金:大人2,400円、小人1,200円、6歳未満無料/web予約特別料金:大人2,200円、小人1,000円
URL https://ja.westmarine.co.jp/

久米島・はての浜のグラスボート(絶景の砂浜へ)

360度海に囲まれたはての浜と海中観察

出典;PIXTA

久米島の沖合に浮かぶはての浜は、360度すべてが海に囲まれた細長い砂州で、「東洋一美しい砂浜」とも称されます。久米島本島からボートで約20〜30分の沖に位置し、グラスボートで移動しながら海中観察を楽しめるツアーが人気です。

はての浜周辺の海は透明度が極めて高く、グラスボートの窓越しに見えるサンゴ礁と熱帯魚の色鮮やかさは格別。砂州に上陸すると、真っ白な砂浜と青い海のコントラストが広がり、非日常的な絶景を体感できます。冬でも訪れる旅行者が多く、年間を通じて人気のスポットです。

料金・アクセス・ツアーの選び方

久米島へは那覇空港から飛行機で約30分、またはフェリーで約3〜4時間でアクセス可能。はての浜へのグラスボートツアーは久米島内の複数の業者が催行しており、上陸とセットになったプランが主流です。シュノーケリングの有無など希望に合わせて選びましょう。

スポット・施設名 久米島・はての浜グラスボートツアー
住所 沖縄県島尻郡久米島町(久米島発着)
アクセス 那覇空港から飛行機で約30分、久米島空港または久米島港から各ツアー船で出発
URL 久米島町観光協会

グラスボートと組み合わせたい沖縄アウトドアの楽しみ方

シュノーケリングやSUPとのセット体験

グラスボートで海中の雰囲気をつかんだ後、シュノーケリングやSUP(スタンドアップパドルボード)を体験するとアウトドア満足度がぐんと上がります。多くのビーチ施設ではグラスボートと他のマリンアクティビティをセットにしたプランを用意しており、まとめて申し込むと割引になることも。

SUPは安定感があり初心者でも比較的短時間でコツをつかめるため、グラスボートの後のアクティビティとして人気です。ゆっくり海面を移動しながら、グラスボートとは異なる視点で沖縄の海を楽しめます。透明度の高いエリアではSUPの上から海底のサンゴが見えることもあります。

沖縄のキャンプ場・グランピングと組み合わせる旅プラン

昼はグラスボートや海アクティビティを楽しみ、夜は沖縄のキャンプ場やグランピング施設でゆっくり過ごすプランも人気が高まっています。沖縄本島から離島まで個性豊かなキャンプ場・グランピング施設が充実しており、海の近くで星空を眺めながら過ごす夜は格別です。

なっぷでは沖縄のキャンプ場・グランピング施設を多数掲載。グラスボートスポットの近くにある施設を組み合わせれば、移動の手間を減らしながら海と自然を満喫できる旅が実現します。早割プランやシーズン特典を活用して、お得に予約しましょう。

3世代ファミリーで楽しむモデルコース

祖父母・親・子どもの3世代で沖縄を旅するなら、全員が無理なく楽しめるグラスボートはぜひ日程に組み込みたいアクティビティ。たとえば、午前中にブセナ海中公園でグラスボート&海中展望塔を満喫し、午後は近くのビーチで子どもがシュノーケリング、祖父母はビーチでのんびり過ごすという分担もできます。

夕方には恩納村や読谷村のリゾートホテルやコテージにチェックインし、夕食は地元の沖縄料理を堪能するコースがおすすめ。翌日はキャンプやBBQを楽しめる施設に移動するなど、日程を分けることで世代ごとの楽しみ方を最大化できます。

さいごに

沖縄のグラスボートは、濡れることなく誰でも気軽に海中の絶景を楽しめる、まさに「沖縄の海の入り口」ともいえるアクティビティです。川平湾の川平ブルー、新原ビーチのウミガメ、はての浜の絶景砂州など、スポットごとに個性豊かな体験が待っています。料金も比較的手ごろで、旅の予算に組み込みやすいのも魅力です。

スポット選びのポイントは、アクセスのしやすさ・見どころ・所要時間・料金の4点を整理すること。本島から気軽に行けるブセナや新原ビーチ、離島の絶景を求めるなら川平湾やはての浜というように、旅のスタイルに合わせて選んでみてください。泳げない方やシニアの方も安心して楽しめるため、ぜひグラスボートを沖縄旅行のプランに加えてみましょう。

なっぷマガジンでは、沖縄のキャンプ場・グランピング情報もあわせて紹介しています。グラスボートで海を満喫した後は、沖縄の自然の中でのキャンプや星空グランピングでさらに思い出を深めてみてください。

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※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

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