
沖縄のいちご狩りおすすめ7選!時期や食べ放題プランも紹介
記事の目次
沖縄でいちご狩りが楽しめる時期と特徴

本州ではいちごというと春のイメージが強いですが、沖縄では気候の違いからシーズン感が少し異なります。沖縄特有の気候や栽培方法を知っておくと、訪問のタイミングを上手に選べます。
沖縄のいちご狩りシーズンは1月〜5月頃
沖縄のいちご狩りは例年1月頃から5月頃までが主なシーズンです。本州より温暖なため、冬の終わりから春にかけて食べ頃を迎えます。宜野座で楽しめるいちご狩りは大体1月~5月頃まで楽しめ、どこも予約がすぐに埋まるため、早めのチェックがおすすめです。農園や品種によって時期は前後するため、訪問前に公式情報を確認しましょう。
高設栽培で家族連れも安心
沖縄の多くのいちご農園では高設栽培が採用されています。腰の高さほどの棚でイチゴを育てる方法で、かがまずに収穫できるため小さなお子さんや年配の方でも気軽に体験可能です。土に触れず泥汚れを気にせず楽しめる点も、観光農園として人気の理由のひとつです。
沖縄で育てられる主な品種
沖縄のいちご農園では複数の品種が栽培されており、食べ比べを楽しめるのが魅力です。代表的な品種は以下のとおりです。
・かおり野:香りがよく甘さに定評がある人気品種
・よつぼし:甘味と適度な酸味のバランスが特徴
・紅ほっぺ:全国的に人気で大粒・甘みが強い
・ベリーポップすず/はるひ:濃い赤色で美しく甘みのある品種
農園によって取り扱い品種は異なるため、複数品種の食べ比べができる農園を選ぶと、旅の思い出がより豊かになります。
ぎのざストロベリーファームズ

宜野座村に位置するぎのざストロベリーファームズは、2016年冬に漢那ダム近くへ移転リニューアルし、複数品種を栽培している農園です。農園代表の菅野さんが、いちご狩りの方法とコツ、注意点を説明してくれるのも魅力です。
60分食べ放題の魅力
6棟ある広大なイチゴ農園で、60分間制のいちご食べ放題が楽しめます。紅ほっぺ、よつぼし、さちのかの3種類を栽培しており、品種による味や香り、形状の違いを食べ比べられるのが醍醐味です。摘みたての新鮮ないちごを存分に堪能できます。
予約方法とアクセス
シーズン中は混雑が予想されるため、事前予約が必須です。予約受付は前日16~17時の先着順で、予約受付はショートメールのみとなっています。宜野座ICから車でアクセスできるため、レンタカーでの移動が便利です。
| スポット・施設名 | ぎのざストロベリーファームズ |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県国頭郡宜野座村漢那中山原1974-1 |
| 営業時間 | 11:00~14:00(例年1月~5月/不定休) |
| 料金 | 高校生~64歳2,100円、中学生1,800円、小学生・65歳以上1,500円、幼児(2~5歳)1,000円 |
| 駐車場 | あり |
| URL | https://strawberry.okinawa/ |
美らイチゴ 南城ハウス

出典:美らイチゴ 南城ハウス
美らイチゴ 南城ハウスは、沖縄県内最大規模のイチゴ狩り観光農園で、那覇空港から車で約30分、世界文化遺産「斎場御嶽」から車で約10分の位置にあり、広大なハウスで複数品種の食べ比べが楽しめます。観光の立ち寄りスポットとして多くの旅行者に利用されています。
40分食べ放題とパフェカフェ
広いビニールハウスで40分間の食べ放題プランが楽しめます。品種は、大粒でジューシーな「かおり野」、果実の中まで赤い「ベリーポップすず」、桃のような香りのする「恋みのり」などがあります。敷地内にある農家カフェ「南城本店イチゴバナレ」では、島イチゴをふんだんに使ったメニューが揃い、季節限定のパフェやショートケーキも人気です。
那覇空港から車で約30分の好立地
南城市は那覇空港から車で約30分ほどとアクセスが良く、周辺には斎場御嶽や絶景スポットの知念岬公園なども点在します。観光と組み合わせて訪問するのがおすすめです。
| スポット・施設名 | 美らイチゴ 南城ハウス |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県南城市玉城垣花555 |
| 営業時間 | 10:00~(イチゴが売り切れ次第終了) |
| アクセス | 那覇空港から車で約30分 |
| 料金 | 食べ放題プラン 大人2,500円ほか |
| URL | https://www.chura-ichigo.jp/ |
ぼぶるいちごやぁ〜

ぼぶるいちごやぁ〜は、2019年にオープンした完全予約制のいちご狩り農園で、2021年に「いちごやぁ~」から「ぼぶるいちごやぁ~」へ改名しています。落ち着いた雰囲気の中でいちご狩りを楽しめ、リピーターも多い人気農園のひとつです。
多品種の食べ比べが楽しめる
園内では多品種のいちごを栽培しており、香りの良い「かおり野」、甘みに加えて酸味も適度にある「よつぼし」、濃い赤色で甘みのあるベリーポップ「はるひ」「すず」などを育てています。品種ごとの違いを食べながら体感でき、家族やカップルの会話も自然と弾みます。
予約制で落ち着いて楽しめる
毎年12月~5月まで、40分間のいちご食べ放題を楽しめます。完全予約制のため混雑を避けてゆったり体験でき、シーズン中は早めに予約が埋まることも多いため、訪問予定の数週間前に予約状況を確認するのがおすすめです。
| スポット・施設名 | ぼぶるいちごやぁ〜 |
|---|---|
| 営業時間 | 火~木10:00~15:00(14:00最終受付)/土・日10:00~12:00(11:00最終受付)/休園日 月・金 |
| 料金 | 大人(中学生以上)2,000円、小学生&シニア(75歳以上)1,500円、幼児(2~未就学)1,000円 |
| URL | https://www.ichigoyaa.com/ |
やんばるいちご園

出典:やんばるいちご園公式HP
やんばるいちご園は、2021年に徳元イチゴ農園から改名した宜野座村の農園です。土からこだわり、”健康な育成”に気を配って栽培されたいちごが食べられ、かおり野や紅ほっぺなど人気の品種が揃っています。
40分食べ放題プラン
愛情込めて丁寧に育てたいちごを40分の食べ放題プランで楽しめます。完全予約制で、電話やホームページなどから予約可能です。子どもから大人まで幅広い世代が一緒に楽しめ、家族旅行のアクティビティとして満足度が高いプランです。
宜野座村内の落ち着いた立地
宜野座村は本島北部、いわゆる「やんばる」の南端に位置し、自然豊かな環境に囲まれています。いちご狩りの前後に周辺の道の駅や漢那ビーチ、やんばるの森散策などを組み合わせるのもおすすめです。都市部の農園とはひと味違う特別な体験ができます。
| スポット・施設名 | やんばるいちご園 |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県国頭郡宜野座村字宜野座1066 |
| 料金 | 大人(中学生以上)2,000円、小学生・75歳以上1,500円、お子様(2~6歳)1,000円、練乳(カップ)100円 |
| URL | https://www.tokumotoichigo.com/ |
カンナいちご園

出典:カンナいちご園公式HP
カンナいちご園は、沖縄自動車道「宜野座IC」から車で10分ほどの場所にあるいちご農園で、アクセスの良さと豊富な品種ラインナップからリピーターも多い人気スポットです。初めて沖縄のいちご狩りを体験する方にも利用しやすい環境です。
豊富な品種ラインナップ
スターナイト、おいCベリー、かおり野、あまえくぼ、よつぼしとたくさんの品種が揃っており、「毎年ここでいちご狩りを楽しんでいる」というリピーターもいる人気の農園です。品種ごとの特徴を農園スタッフが丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心して体験できます。
宜野座ICから車で約10分
沖縄自動車道の宜野座ICから車で約10分という好立地は、レンタカーで島内を移動する観光客にとって非常に便利です。1月上旬から5月上旬までいちご狩りを楽しめ、完全予約制となっています。観光ドライブの途中に立ち寄るスポットとして計画に組み込みやすい農園です。
| スポット・施設名 | カンナいちご園 |
|---|---|
| アクセス | 沖縄自動車道「宜野座IC」から車で約10分 |
| 営業期間 | 1月上旬~5月上旬(完全予約制) |
| 料金 | 大人(中学生以上)2,000円、小学生&シニア(75歳以上)1,500円、幼児(2~未就学)1,000円 |
| URL | http://ginoza-ichigo.net/ |
かふうイチゴ園

かふうイチゴ園は、2年の研修期間を経てオープンしたいちご園で、3月から9カ月間、手間暇と愛情をたっぷりかけて大切に育てられたいちごを味わえます。若い世代にも注目される新しい農園です。
複数品種の食べ比べが可能
よつぼし、かおり野、すずが栽培されており、手間暇愛情をかけて育てたいちごは粒が大きいものから小さいものまで、どれも甘くて美味しいと好評です。「かおりの」と「ベリーポップはるひ」の甘さも評判で、品種の違いを楽しみながらお気に入りを見つけられます。
予約制でゆったり体験
事前予約制のため、予約なしで来園すると満員や収穫後で入園ができない場合があるので、必ず予約が必要です。料金は2,500円〜。スタッフの対応も評判が良く、写真映えする風景の中でいちご狩りを楽しめます。
| スポット・施設名 | かふうイチゴ園 |
|---|---|
| 料金 | 2,500円〜 |
| URL | http://ginoza-ichigo.net/ |
なかま苺農園

出典:じゃらん
なかま苺農園は、かおり野、よつぼしなどの栽培が行われており、フォトスポットとしても楽しめる用意がされていて、お子様連れにも人気の場所です。丁寧に育てられたいちごの品質の高さが評判を呼び、シーズン中は多くの来場者で賑わいます。
丁寧な栽培のこだわり
なかま苺農園ではいちごの品質を最優先にした丁寧な栽培管理が行われています。一粒一粒の状態を確認しながら育てることで、甘みが十分に乗った完熟いちごを提供することへのこだわりが感じられます。農園主の愛情と手間が込められた味わいは格別です。
家族連れにおすすめのポイント
高設栽培でお子さんも楽に収穫体験ができる環境が整っており、初めてのいちご狩り体験でも安心して楽しめます。予約電話番号は080-8382-2524、予約受付時間は9:00~17:00で完全予約制、開園時間は9:00~14:00となっています。家族の思い出づくりにぴったりの農園です。
| スポット・施設名 | なかま苺農園 |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県国頭郡宜野座村字惣慶1923-1 |
| 営業時間 | 9:00~14:00/定休日 月・金 |
| URL | http://ginoza-ichigo.net/ |
いちご狩りと一緒に楽しみたい沖縄の自然体験

沖縄のいちご狩りは1月〜5月と観光シーズンにも重なる時期に楽しめます。せっかく沖縄を訪れるなら、周辺の自然体験やドライブスポットも組み合わせたプランを立てると、旅がぐっと充実します。
宜野座村周辺のキャンプ場・自然スポット
宜野座村はいちご農園が集まるエリアであると同時に、自然豊かな環境が広がるキャンプにも適したエリアです。村内や周辺には海沿いのキャンプ場も点在しており、いちご狩りとキャンプを組み合わせた旅は、アウトドア好きの家族やカップルにとって理想的です。冬〜春の沖縄は過ごしやすく、テントを張ってゆっくり過ごす時間が格別です。
南城市エリアの絶景ドライブコース
美らイチゴ 南城ハウスがある南城市エリアはドライブ観光にも最適です。知念岬公園からの海のパノラマや世界遺産の斎場御嶽、沖縄の原風景が残る奥武島などを組み合わせると、いちご狩りだけでは味わえない沖縄の奥深さを発見できます。南部エリアを半日〜1日かけてめぐるドライブ旅がおすすめです。
冬〜春の沖縄アウトドアの楽しみ方
沖縄の冬から春は気温が20度前後で安定しており、マリンアクティビティやトレッキングが快適に楽しめるシーズンでもあります。夏の混雑を避けながらシュノーケリングや釣りを楽しんだり、やんばるの森でバードウォッチングをしたりと、オフシーズンならではの沖縄体験が可能です。いちご狩りをきっかけに、沖縄アウトドアの魅力を深掘りしてみてはいかがでしょうか。
さいごに

出典;PIXTA
沖縄のいちご狩りは、1月〜5月という比較的長いシーズンにわたって楽しめるのが大きな魅力です。今回紹介した7つの農園はそれぞれに個性があり、食べ放題の時間や品種の数、ロケーションも異なります。自分の旅のスタイルや目的地に合わせて、ぴったりの農園を選んでみてください。
各農園はシーズン中に予約が埋まりやすいため、訪問日の2〜3週間前には予約状況を確認し、早めに手配するのがおすすめです。公式サイトやSNSで最新情報をチェックしておくと安心です。天候や収穫状況で営業日程が変わることもあるため、直前の確認も忘れずに。
南国・沖縄で味わう摘みたてのいちごは、旅の特別な思い出になるはずです。周辺の観光スポットやキャンプ・アウトドア体験と組み合わせて、沖縄の冬〜春を思いきり楽しんでください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。














