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石垣島から竹富島へのフェリー完全ガイド 時刻表・料金・予約方法を解説

石垣島から竹富島へはフェリーでわずか約10〜15分。新石垣空港から離島ターミナルへ向かえば、その日のうちに沖縄の原風景が広がる竹富島を訪れることができます。本記事では、運航会社・料金・時刻表・予約方法・乗り場アクセスまで、竹富島日帰り観光に必要な情報をまとめて解説します。

石垣島から竹富島へのフェリー基本情報

石垣島と竹富島の間は高速船で所要約10分、片道790円が目安です。日帰りでも十分に観光でき、那覇から飛行機で到着した当日でも午前中から島を満喫できます。

所要時間は約10〜15分の高速船

石垣港離島ターミナルを出発した高速船は、波の穏やかな日であれば最短10分前後で竹富港に到着します。船内はエアコン完備で座席数も多く、繁忙期でも乗り切れないケースはほとんどありません。ただし天候によっては揺れることもあるため、船酔いが心配な方は酔い止め薬を準備しておくと安心です。

運航する2社(八重山観光フェリー・安栄観光)の特徴

竹富島航路を運航するのは八重山観光フェリー安栄観光の2社です。値段は同じですがダイヤが異なるため、旅程に合わせて選ぶとよいでしょう。合算すると1日あたりの便数が多く、観光目的の旅行者にとって使いやすい体制が整っています。

なお2020年10月より共通乗船券は廃止され、各社のチケットはその会社の便のみ有効です。購入時に乗りたい便の運航会社を必ず確認しましょう。

石垣港離島ターミナルからの発着

フェリーの乗り場は石垣港離島ターミナル(沖縄県石垣市美崎町)です。市街地からも徒歩圏内で、ターミナル内には各社チケットカウンター、売店、食堂・カフェ、コインロッカー、ATM、Free Wi-Fiなどが揃っています。竹富島以外にも西表島や波照間島などの離島便がここから発着しています。

竹富島行きフェリーの料金と時刻表

出典:PIXTA

竹富島へのフェリー料金や時刻表は、旅程を組む上でもっとも気になる情報です。運賃と運航スケジュールの概要を紹介します。なお、料金・ダイヤは改定されることがあるため、必ず公式サイトや窓口で最新情報を確認してください。

大人・小人の片道/往復料金

2社の料金は同水準です。片道料金は大人880円、小人460円、往復は大人1,700円・小人890円で、燃料調整金込みの価格です(時期により変動)。乗船料金には燃料油価格変動調整金が加算され、燃料価格の変動により料金が変わることがあります。Web予約による割引を設けている会社もあります。

 

八重山観光フェリー:公式サイトでWEB予約・料金の最新情報を確認できます
安栄観光:公式サイトでWEB予約・料金の最新情報を確認できます
片道大人:約790〜880円(燃料調整金により変動)
小人料金:大人料金のおよそ半額が目安

 

スポット・施設名 八重山観光フェリー(石垣港離島ターミナル窓口)
住所 沖縄県石垣市美崎町1
アクセス 石垣港離島ターミナル内
URL https://www.yaeyama.co.jp/

 

スポット・施設名 安栄観光(石垣港離島ターミナル窓口)
住所 沖縄県石垣市美崎町1
アクセス 石垣港離島ターミナル内
URL https://aneikankou.co.jp/

始発から最終便までの運航スケジュール

フェリーは1日10便以上運航しており、始発は7時30分頃、最終便は午後5時半頃です(時期・会社により異なります)。日帰り観光の場合、午前の便で竹富島に渡り、夕方の最終便前に戻るプランが一般的です。最終便の時刻は季節によって変わるため、帰りの便を逃さないよう必ず出発前に確認しておきましょう。

季節による便数変動と最新情報の確認方法

竹富島行きフェリーは繁忙期(GW・夏休み・年末年始)に増便、閑散期に便数を絞る傾向があります。各船会社の時刻表は数か月単位、もしくは季節により変更される場合があるため、利用の際は必ず出港時間を確認する必要があります。旅行直前に八重山観光フェリー・安栄観光の公式サイトで最新ダイヤを確認するのが確実です。

フェリーチケットの予約方法と購入のコツ

出典:PIXTA

竹富島行きのフェリーは当日の窓口購入でも乗れますが、繁忙期や特定の便では混雑します。スムーズに乗船するための予約・購入方法を押さえておきましょう。

Web予約のメリットとWEB割引

八重山観光フェリー・安栄観光ともに、公式サイトからのオンライン予約に対応しています。Web予約の最大のメリットは、窓口に並ぶ時間を節約でき、WEB割引が適用される場合がある点です。繁忙期は窓口が混雑するため、スマートフォンで事前購入しておくと当日の動きがスムーズになります。

ただし予約した便の時刻に縛られるため、島での滞在時間が読めない場合は窓口購入が合うこともあります。旅のスタイルに合わせて選択しましょう。

石垣港離島ターミナル窓口での購入

石垣港離島ターミナル内の各社窓口でも乗船当日にチケットを購入できます。往復チケットを一度に買っておくと、島での観光後に再購入する手間が省けて便利です。石垣港では現金、クレジットカード、Edy、WAON、iD、nanaco、交通系、PayPay、auPAY、メルペイ、d払い、OKIPayが利用可能です。乗船時刻の30〜60分前には混み始めるため、余裕を持って到着しましょう。

GW・夏休みなど繁忙期の注意点

ゴールデンウィーク・お盆・夏休みなどのピーク時期は、離島ターミナルが非常に混雑します。特定の人気便は早い時間帯に満席になることもあるため、旅行日程が確定したらなるべく早めにWeb予約を済ませておくのがおすすめです。

 

GW・夏休み:早朝便が特に混みやすい。前日までにWeb予約を
年末年始:増便される場合あり。公式サイトの特別ダイヤを確認
天候不良時:欠航・遅延が発生する場合があるため、スケジュールに余裕を
帰りの便:最終便の時刻を必ず把握し、逆算して島を出発する

 

フェリー乗船前に知っておきたい注意点

出典:PIXTA

離島への渡航は天候に左右されやすく、本土の移動とは異なるリスクがあります。安心して竹富島を楽しむために、乗船前に押さえておきたいポイントをまとめます。

台風・強風時の欠航と運航状況の確認

沖縄は台風が多く、強風・高波の際にはフェリーが欠航になる場合があります。旅行期間中に台風が接近している場合は、出発前日〜当日朝に各社の公式サイトや電話で運航状況を必ず確認しましょう。欠航時のキャンセル・払い戻しに関するルールは各社で異なるため、購入時に確認しておくと安心です。

船酔い対策と持ち物準備

高速船は波の状況によって揺れることがあります。乗船時間は短いとはいえ、船酔いしやすい方は乗船30分前を目安に酔い止め薬を服用しておくのがおすすめです。座席によっては潮風が強く当たるため、羽織れる上着があると快適です。

竹富島は日差しが強く、白砂の道を歩くことも多いため、帽子・日焼け止め・歩きやすい靴の準備も忘れずに。海で遊ぶ予定があるなら、マリンシューズや着替えも持参しましょう。

新石垣空港から離島ターミナルへのアクセス

新石垣空港から石垣港離島ターミナルまでは、路線バスが便利です。東運輸(系統4番・10番)は料金540円・所要35〜45分、カリー観光の空港⇄港直行便は料金500円・所要30分です。タクシー料金は約3,000〜5,400円で、車で約30分が目安です。竹富島へ日帰りで渡る場合は公共交通またはタクシーが便利です。

フェリーで訪れる竹富島の楽しみ方

出典:PIXTA

わずか10分余りのフェリー旅の先には、沖縄の伝統的な景観が色濃く残る竹富島が待っています。コンパクトな島ながら見どころが凝縮されており、日帰りでも充実した時間を過ごせます。

赤瓦集落と白砂の道をサイクリング

竹富島といえば、赤瓦屋根の民家とサンゴ石灰岩の石垣、真っ白な砂の路地が続く集落の風景が象徴的です。竹富島は周囲約9kmのコンパクトな島で、自転車での移動が最も便利です。島内にはレンタサイクル店が複数あり、観光スポットを自由に巡ることができます。自転車で風を感じながら集落を走れば、時間の流れがゆったりと感じられる沖縄らしい体験ができます。

水牛車観光で味わう沖縄の原風景

竹富島を代表する観光体験のひとつが水牛車です。三線の音色を聞きながら水牛が引く車でゆっくり集落を巡るスタイルは、竹富島ならではの風情があります。所要時間は約30分が目安で、集落内の風景をのんびり楽しむのにぴったりです。水牛車ツアーを行う事業者が複数あり、乗り場は集落内にあります。繁忙期は順番待ちが発生するため、早めに乗り場へ向かうのがコツです。

コンドイビーチ・カイジ浜での海遊び

自然豊かな竹富島には、美しいビーチも点在しています。コンドイビーチは遠浅で波が穏やかな砂浜で、家族連れや泳ぎに自信のない方にも人気です。カイジ浜は星形の砂が多いことから星砂の浜とも呼ばれ、コンドイビーチほど混まず木陰も多いので、のんびり過ごしたい人におすすめです。どちらもサイクリングで気軽に立ち寄れる距離にあります。

さいごに

出典:PIXTA

石垣島から竹富島へのフェリーは、約10〜15分という短い乗船時間で、沖縄の豊かな自然と伝統的な集落景観が残る島へと連れていってくれます。八重山観光フェリーと安栄観光の2社が頻繁に便を運航しているため、旅程が組みやすく、日帰りでも竹富島の魅力を体感できます。

チケットは繁忙期はWeb予約を活用し、台風シーズンは欠航リスクを念頭にスケジュールへ余裕を持たせるのが旅を楽しむポイントです。赤瓦集落のサイクリング・水牛車・美しいビーチと、小さな島に魅力がぎっしり詰まっているのが竹富島の特徴です。石垣島に立ち寄る機会があれば、ぜひフェリーで竹富島まで足を延ばしてみてください。

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※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

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