レインボーライン山頂公園

福井の公園スポット6選!定番人気から穴場スポットまで紹介

2024年3月に北陸新幹線が敦賀まで延伸し、ますます訪れやすくなった福井県は、恐竜王国・越前ガニ・永平寺など個性豊かな観光スポットが揃う魅力的な県です。そんな福井県には四季折々の自然と豊かな歴史文化が楽しめる個性的な公園スポットが揃っており、日本さくら名所100選・無料動物園・茶屋グルメが楽しめる「足羽山公園」(福井市)、三方五湖を一望する天空のテラスが絶景の「レインボーライン山頂公園」(若狭町)、日本一のレッサーパンダ飼育数・3,500本の桜で有名な「西山公園」(鯖江市)、絵本作家かこさとし監修・スタバ隣接の「武生中央公園」(越前市)、名水百選・瓜割の滝が流れる「若狭瓜割名水公園」(若狭町)、世界140品種のハスが咲き誇る「花はす公園」(南越前町)の6スポットをご紹介します。

福井の公園は恐竜・桜・絶景・名水が揃う個性派!北陸新幹線で行きやすくなった今こそ訪れよう

北陸新幹線の敦賀延伸により東京から最速2時間51分でアクセスできるようになった福井県は、今まさに観光の注目度が急上昇している県です。福井の公園スポットは、日本さくら名所100選に輝く桜の名所・無料で入れる動物園・天空から見渡す絶景湖・名水百選の清らかな湧き水・絵本の世界をテーマにしたユニークな公園・夏だけ咲く幻想的なハスの花園と、福井ならではの個性豊かなラインナップが揃います。越前ガニ・越前そば・ソースカツ丼・鯖寿司などの福井グルメとあわせて、公園めぐりで福井の魅力を存分に楽しんでください。

福井のおすすめ公園スポット6選

足羽山公園(福井県福井市)

出典;PIXTA

福井市の中心部にそびえる標高約116mの足羽山全体が公園として整備された「足羽山公園」は、桜・動物・グルメ・歴史と見どころが盛りだくさんの福井市を代表する公園スポットです。毎年4月上旬〜中旬に約3,500本の桜(ソメイヨシノ・ヤマザクラ・枝垂れ桜など)が一斉に咲き誇る光景は「日本さくら名所100選」に選定されており、福井市内で最も賑わう春の絶景スポットとして多くの花見客が訪れます。また初夏には約1万8,000株のアジサイも楽しめます。2018年にリニューアルした無料の動物園「ハピジャン」には、フタユビナマケモノ・カピバラ・オニオオハシなど珍しい生き物が多数仲間入りしており、従来からのポニー・ニホンザル・ケヅメリクガメとあわせて無料とは思えないほど充実の動物ゾーンになっています。2025年3月には全天候型の屋根付き遊具広場「子どもの遊び場 ひろっぱ」もオープンし、さらに充実しました。山内には足羽神社・古墳群・橘曙覧記念文学館など歴史スポットも点在し、木の芽田楽・こんにゃくおでんなどの名物を提供する約10軒の茶屋でグルメも楽しめます。

項目 情報
住所 福井県福井市山奥町58-97(足羽山公園・足羽山公園遊園地)
アクセス JR・ハピラインふくい「福井」駅から京福バス清水グリーンライン「足羽山公園下」下車徒歩約10分/北陸自動車道「福井IC」から車で約15分
駐車場 あり(無料・60台)
営業時間 公園常時開放・入場無料/遊園地・ハピジャン9:30〜16:30・月曜定休(祝日は翌平日)・12月29日〜翌2月末冬期休園/詳細は公式サイトにて確認

レインボーライン山頂公園(福井県三方上中郡若狭町)

レインボーライン山頂公園

出典;PIXTA

若狭湾国定公園の核心部に位置する三方五湖を縦断する有料道路「三方五湖レインボーライン」の山頂に広がる「レインボーライン山頂公園」は、「三方五湖に浮かぶ天空のテラス」をコンセプトに2020年4月にリニューアルオープンした福井県屈指の絶景公園です。山頂(標高約400m)には5つの個性的なテラスが新設されており、それぞれ異なる角度から三方五湖(三方湖・水月湖・菅湖・久々子湖・日向湖)と若狭湾の絶景を一望できます。「天空のブランコ」「天空の足湯(有料)」「天空の花園」「天空の展望台」など、インスタ映えするフォトスポットが充実しており、若狭湾の青い海と緑の山々を背景にした写真はSNSで大人気です。山頂へはリフトまたはケーブルカーで楽にアクセスでき、山頂にはカフェも2か所設けられているため若狭湾を見下ろしながらのコーヒータイムも楽しめます。ラムサール条約登録湿地でもある三方五湖の大自然とあわせて楽しめる福井ドライブの必訪スポットです。

項目 情報
住所 福井県三方上中郡若狭町気山(三方五湖レインボーライン山頂公園)
アクセス JR小浜線「三方」駅から車で約15分/舞鶴若狭自動車道「若狭三方IC」から約20分
駐車場 あり(レインボーライン駐車場・普通車800円)
営業時間 例年3月1日〜11月3日(冬期休業あり)8:00〜18:00(時期により変動)/山頂公園入園料:大人1,000円・小学生500円・リフト・ケーブル料金含む・詳細は公式サイト(mikatagoko.com)にて確認

西山公園(福井県鯖江市)

西山公園

出典;PIXTA

「めがねの聖地」鯖江市の市街地に隣接する「西山公園」は、日本一のレッサーパンダ飼育数を誇る動物園・約3,500本の桜・本格的なアスレチック「パンダらんど」が揃う鯖江市の誇る総合公園です。毎年4月上旬〜中旬の桜まつりには、丘陵全体がピンク色に染まる圧倒的な桜景色と夜桜ライトアップが楽しめ、県外からも多くの花見客が訪れます。園内の「西山動物園」は入場無料ながら、ファイアーフォックスとも呼ばれる愛らしいレッサーパンダを日本一の飼育数で見ることができ、鯖江市のシンボル的存在として全国の動物ファンから注目されています。同公園内にある冒険の森「パンダらんど」は上部(こぱんだらんど)と下部(パンダらんど)に分かれた本格的なアスレチック公園で、滑り台・ブランコ・ロープアドベンチャーなど多彩な遊具が子どもたちを迎えます。鯖江名物の眼鏡・越前漆器・越前和紙の産地見学とあわせて訪れるのもおすすめです。

項目 情報
住所 福井県鯖江市桜町3丁目8-10(西山公園)
アクセス 福井鉄道福武線「西山公園」駅から徒歩約1分/JR北陸本線「鯖江」駅から徒歩約20分/北陸自動車道「鯖江IC」から車で約5分
駐車場 あり(無料)
営業時間 公園常時開放・入場無料/西山動物園9:00〜17:00・月曜定休(祝日の場合は翌平日)・詳細は鯖江市公式サイトにて確認

武生中央公園(福井県越前市)

武生中央公園

出典;PIXTA

福井県越前市の中心部に広がる「武生中央公園」は、1952年(昭和27年)の開設から70年以上にわたって越前市民に親しまれてきた歴史ある総合公園です。越前市出身の絵本作家・かこさとし氏(「だるまちゃんとてんぐちゃん」「からすのパン屋さん」などの著者)が公園全体を監修したユニークな公園で、「だるまちゃん広場」「パピプペポー広場」「コウノトリ広場」など各エリアにかこさとし氏の絵本の世界観が散りばめられています。だるまちゃん広場には「からすのパン屋さん」のかざぐるま塔の大型遊具がそびえ立ち、子どもたちが歓声をあげて遊ぶ姿が見られます。入場料・駐車場ともに無料で一日中楽しめる太っ腹な施設で、体育館・プール・テニスコート・多目的広場などスポーツ施設も充実しています。公園内には福井県初出店となった「スターバックス武生中央公園店」が2018年にオープンし、越前和紙を使った天井デザインがおしゃれな店内から公園を見渡しながらのコーヒータイムが人気です。

項目 情報
住所 福井県越前市高瀬2丁目(武生中央公園)
アクセス ハピラインふくい「武生」駅から徒歩約20分・タクシーで約4分/北陸新幹線「越前たけふ」駅からタクシーで約10分/北陸自動車道「武生IC」から約10分
駐車場 あり(無料・約1,200台)
営業時間 常時開放・入場無料(一部有料施設あり)/詳細は武生中央公園公式サイト(e-parks.jp/centerpark)にて確認

若狭瓜割名水公園(福井県三方上中郡若狭町)

出典;PIXTA

若狭町(旧上中町)の天徳寺境内の奥に広がる「若狭瓜割名水公園」は、環境省の「名水百選」に選ばれた「瓜割の滝」を中心とした自然公園です。「瓜割」という名前は、夏でも水温が低く、水に浸けた瓜が割れてしまうほど冷たいことに由来しており、真夏でも一定の冷たさと豊富な水量を保つ清らかな湧き水は、古くから五穀豊穣と諸病退散の霊水として地域の人々に敬われてきました。苔むした岩間からこんこんと湧き出す清冽な水が滝となって流れる景色は、訪れる人を時間を忘れてしまうほど静かな癒しの世界へと誘います。公園内の売店では300円のシールを購入すると湧き水を持ち帰ることができ、この名水を仕込みに使ったお酒「若狭の酒」も地元の人気土産として知られています。天徳寺の山門をくぐって自然の小径を歩く道のりも風情があり、レインボーライン山頂公園とあわせて若狭エリアの定番コースとして楽しんでください。

項目 情報
住所 福井県三方上中郡若狭町天徳寺(若狭瓜割名水公園・天徳寺境内)
アクセス JR小浜線「上中」駅からJR西日本バス小浜行で「天徳寺」下車徒歩約5分/舞鶴若狭自動車道「若狭上中IC」から約5分
駐車場 あり(無料)
営業時間 常時開放・入場無料(名水の持ち帰りは300円)/詳細は若狭町観光協会にて確認

花はす公園(福井県南条郡南越前町)

花はす公園

出典;PIXTA

福井県南越前町(旧今庄町)に広がる「花はす公園」は、世界各地から収集した約140品種・4,500本のハスが6.7ヘクタールという広大な敷地に植えられた、世界でも有数のハスの専門公園です。ハスの見頃は毎年7月上旬〜8月上旬の早朝で、夜明けとともに次々と大輪の花が開く神秘的な光景が朝露の中に広がります。インドの国花・ナイルのハス・大賀ハス(2,000年以上前の古代ハス)など珍しい品種も多数あり、ハス愛好家から写真愛好家まで全国各地からファンが訪れます。最盛期の7月中旬〜下旬には「花はすまつり」が開催され、早朝5時から観察会・ハス料理の販売・写真コンテストなどのイベントが楽しめます。公園内の「花はすの里・今庄食彩館」ではハスを使った「はすまんじゅう」「はす茶」などのユニークなハスグルメも販売されており、目でも舌でもハスを楽しめる夏の福井の穴場スポットです。

項目 情報
住所 福井県南条郡南越前町中小屋37-2(花はす公園)
アクセス ハピラインふくい「今庄」駅から車で約10分/北陸自動車道「今庄IC」から約5分
駐車場 あり(無料・300台)
営業時間 常時開放(見頃:例年7月上旬〜8月上旬・早朝観察がおすすめ)・入場無料/花はすまつり期間中は5:00〜開放・詳細は花はす公園公式サイトにて確認

福井の公園を楽しもう!

今回は福井県のおすすめ公園スポット6選をご紹介しました。日本さくら名所100選・無料動物園・茶屋グルメが揃う「足羽山公園」、三方五湖を一望する天空のテラスが絶景の「レインボーライン山頂公園」、日本一のレッサーパンダと桜3,500本の「西山公園」、絵本作家かこさとし監修・スタバも入る「武生中央公園」、名水百選の清らかな湧き水が流れる「若狭瓜割名水公園」、世界140品種のハスが咲き誇る「花はす公園」と、福井県各地の個性豊かな6スポットです。越前ガニ・越前そば・ソースカツ丼などの福井グルメとあわせて、北陸新幹線でアクセスしやすくなった福井の公園をぜひお楽しみください。

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※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

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