
那覇から久米島へのフェリー完全ガイド!時刻表・料金・所要時間とアクセス
記事の目次
那覇〜久米島フェリーの基本情報

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那覇と久米島を結ぶフェリー航路は、久米島への海路アクセスとして長年利用されてきた定期便です。荷物が多い旅行者や、沖縄の海を船上から体感したい人にとって、飛行機にはない魅力があります。まずは航路の全体像を把握しておきましょう。
運航する久米商船と2隻の船
那覇〜久米島間のフェリーを運航しているのは久米商船株式会社です。久米島⇔渡名喜島⇔那覇の定期航路を運航しており、地域生活と観光の両面を支えています。就航船は「フェリー海邦」と「フェリー琉球」の2隻で、いずれも乗船定員350名、速力19ノット。季節や曜日で使用船が変わる場合があるため、最新スケジュールは公式サイトで確認しましょう。
発着港は那覇・泊港と久米島・兼城港
那覇側の発着港は泊港(とまりん)で、住所は沖縄県那覇市前島3丁目25-1。沖縄本島と離島を結ぶ複数の航路が集まるターミナルビルです。久米島側の発着港は兼城港で、沖縄県久米島町字兼城5番地に位置します。兼城港からはバスやレンタカーで島内各所へ移動できるため、到着後の交通手段を事前に決めておくとスムーズです。
直行便と渡名喜島経由便の違い
那覇〜久米島のフェリーには直行便と渡名喜島経由便があります。直行便は途中寄港なしで所要時間が短く、経由便は渡名喜島に立ち寄るため長くなります。月曜を除き、午前便が渡名喜島経由、午後便が直行便という運用です。渡名喜島に上陸したい方はもちろん、時間帯によって選べる便が限られるため事前確認を。
時刻表・料金・所要時間の目安
フェリー旅で最初に押さえたいのが時刻・料金・所要時間です。ここでは目安を整理します。ダイヤや料金は改定される場合があるため、最新情報は久米商船の公式サイトで必ず確認してください。
1日の運航便数と出発時刻
那覇〜久米島間は午前・午後の1日2便運航ですが、月曜日は午前便のみとなります。運航日や季節で時刻が変わるため、日程が決まったら早めにスケジュールを確認しましょう。乗船チケット売り場の「とまりん」から実際の乗り場までは少し離れているため、時間には余裕を持って行動するのが安心です。
直行便3時間・経由便3時間30分
所要時間は久米島直行便で約3時間、渡名喜経由便で約3時間30分が目安です。飛行機(約30分)に比べると長いものの、海上から眺める慶良間諸島や渡名喜島の景色など、船旅ならではの体験が味わえます。読書や昼寝、デッキからの眺望をゆっくり楽しめるのが醍醐味です。
片道料金と往復・シーズン差
料金の目安や施設情報は以下のとおりです。詳細は公式サイトでご確認ください。
| スポット・施設名 | 久米商船フェリー(那覇〜久米島) |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県那覇市前島3-16-9(とまりん事務所) |
| アクセス | 那覇・泊港(とまりん)/久米島・兼城港フェリーターミナル |
| URL | http://www.kumeline.com/ |
片道料金は大人3,450円・小人1,730です。往復乗船券は割引になり、有効期間は31日間、販売・予約受付は出発日の一ヵ月前からです。小人運賃は6歳から11歳(小学生)で、5歳以下の幼児は大人1人につき1人まで無賃となります。繁忙期は満席になりやすいため早めの予約が安心です。
泊港(とまりん)へのアクセスと乗船の流れ

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スムーズに乗船するには、那覇市内から泊港への行き方と当日の手続きの流れを知っておくことが大切です。初めてでも迷わないよう、アクセスから乗船までを順に説明します。
那覇空港・国際通りからのアクセス
泊港は那覇市の北部に位置します。那覇空港から国道331号線経由で58号線に入り約15〜20分で到着します。モノレールなら美栄橋駅から徒歩約10分、路線バスは那覇空港から約30分。荷物が多い場合はタクシー利用が便利です。駐車場は立体駐車場と地下駐車場があり、車での来港にも対応しています。
とまりんでのチケット購入方法
とまりん1階には久米商船の窓口があり、当日でもチケットを購入できます。ただし繁忙期は乗船できない場合もあるため、電話での事前予約が推奨されます。問い合わせは久米商船とまりん1階。往復券も那覇側の窓口でまとめて購入可能です。
乗船開始時間と乗り場の注意点
乗船開始は出港時間の45分前からで、出港10分前までが受付の目安です。ターミナル内で案内掲示を確認し、指定された乗り場へ向かいましょう。フェリー乗り場は乗船チケット売場(とまりん)から約5分離れているため、時間には余裕を持って行動を。大型荷物や自転車・バイクの積み込みは別途手続きが必要な場合があります。
予約方法と船内での過ごし方

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フェリー旅を快適にするには、事前予約と船内での時間の使い方がポイントです。3〜3時間半の乗船をどう過ごすかで旅の印象も変わります。
予約手順
久米商船への直接予約は電話・窓口で受け付けており、泊港・兼城港などの窓口では乗船日の1か月前から乗船券を購入できます。一部旅行代理店ではオンライン予約・購入が可能です。変更・取消は出港日7日前まで200円、6日〜3日前まで10%、前日〜出港前まで30%、出港後は100%のキャンセル規定があるため、予約時に確認しておきましょう。
船内設備と座席・デッキの楽しみ方
船内には床席や椅子席のほか、女性専用室、ペット同伴室などもあります。オープンデッキに出れば海風を感じながら航路の景色を楽しめ、天気が良い日は慶良間諸島の島影が望めます。運が良ければイルカやウミガメに出会えることも。デッキは天候によって立ち入りが制限される場合があります。
船酔い対策と持ち物のポイント
外洋を3時間以上航行するため、天候や波の状況によっては揺れが生じます。長時間フェリーに乗るため、酔い止めは必ず持参しましょう。
・酔い止め薬:乗船30分前を目安に服用
・水と軽食:空腹・満腹すぎる状態を避ける
・耳栓・アイマスク:仮眠すると揺れを感じにくい
・上着:デッキは風が強いので一枚プラス
飲み物や軽食は事前に用意しておくと安心です。本や音楽プレイヤーなど、時間を楽しめるアイテムの持参もおすすめです。
久米島に着いたら楽しみたいアウトドア体験

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兼城港に降り立ったら、久米島の豊かな自然を全身で味わいましょう。「東洋一の砂浜」と称される絶景や透明度抜群の海、のんびりとしたサイクリングルートなど、アウトドア派にはたまらないスポットが揃っています。
東洋一の絶景「はての浜」上陸ツアー
はての浜は久米島の東沖合に浮かぶ細長い砂洲で、真っ白な砂とエメラルドグリーンの海のコントラストが「東洋一美しい砂浜」と称されます。島からボートで15〜20分ほどで上陸でき、地元業者が催行するツアーへの参加が一般的。遮るものがない砂浜でのシュノーケリングや写真撮影は、久米島旅行のハイライトになります。
イーフビーチでのシュノーケリング
イーフビーチは久米島東部の代表的なリゾートエリア。透明度の高い海はシュノーケリングに最適で、カラフルな熱帯魚やサンゴを間近で観察できます。周辺にはマリンスポーツの体験ショップやレンタル施設も充実しており、初心者でも気軽に楽しめる環境です。夕暮れ時のビーチ散歩も格別です。
島内サイクリングや自然散策
久米島はコンパクトな島で、レンタサイクルでの島内巡りが人気です。亀甲状の岩が並ぶ畳石(タタミイシ)や、久米島ウミガメ館など、自転車でのんびり回れるスポットが点在。アップダウンが少ない道も多く、体力に自信がない方でも安心です。電動アシスト自転車のレンタルがある店もあるため、事前にチェックしておきましょう。
さいごに

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那覇から久米島へのフェリーは、単なる移動手段ではなく旅の一部そのものです。泊港を出発し、海原を3時間かけて渡る船旅は、島への期待感をゆっくり高めてくれます。直行便か渡名喜島経由便かを選ぶところから、旅はすでに始まっています。
時刻表・料金・予約方法などの実用情報は、久米商船の公式サイトで最新情報を確認したうえで計画を立てましょう。繁忙期は早期に満席になるため、日程が決まったら早めの予約が鉄則です。はての浜の白砂、イーフビーチの透明な海、島内サイクリング——フェリーで渡ってこそ味わえる、ゆったりとした久米島の旅をぜひ体験してみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。














