
松島の遊覧船おすすめ3選と料金・コース徹底ガイド絶景クルーズを満喫
記事の目次
松島の遊覧船とは?日本三景を海から楽しむ魅力

出典:PIXTA
松島湾には仁王島、鐘島、千貫島といった大小260余りの島々が浮かんでおり、美しい景観を保持しています。その松島を海上から一望できるのが松島の遊覧船です。陸上の観光では気づかない角度から島々の表情を楽しめるため、国内外を問わず多くの観光客に人気を集めています。
遊覧船の最大の魅力は、松島湾のパノラマを船上から体感できる点です。潮風を感じながら写真撮影を楽しめるほか、デッキからカモメにえさをあげる体験も定番です。家族連れからカップル、シニア旅行者まで幅広い層が楽しめる松島観光の定番アクティビティといえます。
遊覧船から見える代表的な島(仁王島・鐘島・双子島)
松島湾を代表する島のひとつが仁王島です。松島湾で最も有名な名勝の仁王島は、多くの遊覧船コースでハイライトとして紹介されています。また鐘島は、4つあいている穴に波が打ち寄せると釣鐘をたたいたように聞こえるところから名付けられました。
双子島は仲良く並ぶ2つの小島で、松が生い茂る姿が「松島らしさ」を象徴する風景として人気の撮影スポットです。これらの島々は、陸からは見えない海側の表情まで船上から楽しむことができます。
松島の遊覧船おすすめ3選と各コースの特徴

出典:PIXTA
松島では複数の運営会社が遊覧船を運行しており、コースの内容や所要時間、料金が異なります。自分の旅のスタイルや時間に合ったコースを選ぶことが、松島クルーズをより充実させる第一歩です。以下では代表的な3社のコースを紹介します。
松島島巡り観光船(仁王丸コース)
松島島巡り観光船が運航する仁王丸コースは、松島遊覧船の定番中の定番です。全長約17キロのルートを巡り、松島湾内の見どころをたっぷりと楽しめます。所要時間は約50分で、初めて松島を訪れる方に特におすすめ。大型の観光船で安定感があり、揺れに弱い方や小さなお子さんでも安心して乗船できます。
| スポット・施設名 | 松島島巡り観光船(仁王丸コース) |
|---|---|
| 住所 | 宮城県宮城郡松島町松島字町内85 |
| アクセス | JR仙石線「松島海岸駅」から徒歩約6分/三陸自動車道「松島海岸IC」から約5分 |
| 駐車場 | 専用駐車場なし(近隣に有料・町営無料駐車場あり) |
| 料金 | 大人1,500円/小学生750円/未就学児無料(2階展望デッキは追加600円) |
| URL | https://www.matsushima.or.jp/ |
丸文松島汽船(政宗コース・芭蕉コース)
丸文松島汽船は政宗コースと芭蕉コースを運航しています。政宗コースでは、双子島や仁王島など松島を代表する島々だけでなく、兜島や鎧島といった珍しい島々に近づいて見ることができます。芭蕉コースは塩釜⇔松島間の片道コースで、水深2メートルの浅瀬を航行し、より近くで、より多くの島々をご覧いただけます。
2つのコースは通過する島やルートが異なるため、時間に余裕があれば乗り比べるのも松島通な楽しみ方です。文学ファンや歴史好きにも人気の遊覧船会社です。
| スポット・施設名 | 丸文松島汽船(政宗コース・芭蕉コース) |
|---|---|
| 住所 | 宮城県松島町松島字町内98-1 |
| アクセス | JR仙石線「松島海岸駅」から徒歩約5〜9分/三陸自動車道「松島海岸IC」から約5分 |
| 料金 | 2等:大人1,500円、小学生750円 / グリーン席:大人2,100円、小学生1,050円 / 1等:大人2,900円、小学生1,450円 |
| URL | https://www.marubun-kisen.com/ |
ニュー松島観光船(湾内周遊コース)
ニュー松島観光船が運航する湾内周遊コースは、松島湾をゆったりと周遊するコースです。運航可能な浅瀬ギリギリを通り、他の遊覧船では近づくことのできない島々を巡る50分の小旅行で、松島の全体像を把握したい方に最適。お一人様からご家族連れまで幅広い年代に人気のコースです。
| スポット・施設名 | ニュー松島観光船(湾内周遊コース) |
|---|---|
| 住所 | 宮城県宮城郡松島町松島字町内98-1 |
| アクセス | JR仙石線「松島海岸駅」から徒歩約5分 |
| 料金 | 2等:大人1,500円、小学生750円/グリーン席:大人2,100円、小学生1,050円/1等:大人2,900円、小学生1,450円 |
| URL | https://www.newmatsu.jp/ |
松島遊覧船の料金・時刻表・予約方法まとめ

出典:PIXTA
松島の遊覧船は運営会社やコースによって料金が異なります。おおむね大人1,500円前後が相場で、子どもは半額程度に設定されているケースが多いです。事前に公式サイトや予約サイトで最新の料金を確認してから計画を立てましょう。
大人・子ども料金と2階グリーン席
多くの遊覧船では、通常の一般席のほかに2階グリーン席(特別席)が用意されています。グリーン席は眺望が抜群で、混雑時でも落ち着いてクルーズを楽しめるのが魅力。乗船後600円の追加料金を払うと2階のグリーン席へ行くことができますので、記念旅行や特別な日にはアップグレードもおすすめです。
・大人(一般席):1,500円前後が目安
・子ども(小学生):大人料金の半額程度が目安
・2階グリーン席:追加600円程度でアップグレード可能
じゃらんなどネット予約でお得に乗る方法
松島の遊覧船はじゃらんや楽天トラベルなどのネット予約サイトを通じて事前予約できます。ネット予約限定の割引や、セット券でお得になるプランが用意されていることもあるため、訪問前にチェックしておくと節約につながります。連休や夏休みシーズンは乗船券が当日窓口で売り切れることもあるため、事前予約が安心です。
混雑を避けるおすすめの時間帯
松島の遊覧船は午前中の早い便(9〜10時台)が比較的すいている傾向があります。昼前後から夕方にかけては観光客が集中し、待ち時間が生じることも。特に春の大型連休・夏休み・秋の紅葉シーズンは、早めの便を狙うかネット予約を活用して待ち時間を減らしましょう。
四季で楽しむ松島遊覧船と周辺アウトドア観光

出典:PIXTA
松島の遊覧船は一年を通じて楽しめますが、季節ごとに異なる表情を見せてくれるのも大きな魅力です。桜の時期には島々に咲く花と青い海のコントラストが美しく、秋は紅葉と奇岩のコラボレーションが絶景。各シーズンに合わせた特別クルーズも開催されています。
夏の花火クルーズと冬のかき鍋クルーズ
定番の松島湾周遊コースのほか、夏の花火大会クルーズや冬のかき鍋クルーズなど四季折々の魅力を楽しめるイベントクルーズも用意されています。海上から見上げる花火は陸上とは迫力が異なり、湾内に反射する光と音が幻想的な雰囲気を生み出します。チケットは早々に完売することが多いため、開催情報を早めにチェックしましょう。
冬のかき鍋クルーズは、宮城県の牡蠣の産地として知られる松島湾ならではの体験。新鮮な牡蠣を使った鍋を船上で味わえる特別なクルーズは、寒い季節でも温かい料理とともに絶景を堪能できます。
SUP・カヤックなど松島湾の海アクティビティ
遊覧船以外にも、松島湾ではSUP(スタンドアップパドルボード)やシーカヤックなどのマリンアクティビティが楽しめます。より近い距離から島々の岩肌や海の透明感を体感できるのが魅力で、アクティブな旅を求める方に人気。地元の体験事業者が初心者向けの講習付きツアーを提供しているケースもあります。
松島遊覧船へのアクセスと乗船場所

出典:PhotoAC
松島の遊覧船乗り場は、主に松島海岸の観光桟橋エリアに集まっています。各社の乗船受付は現地でわかりやすく案内されており、到着後は受付で乗船券を購入し、出発時刻まで周辺の観光スポットをめぐることもできます。
電車でのアクセス(JR松島海岸駅から徒歩)
電車の場合はJR仙石線「松島海岸駅」が最寄り駅です。JR東日本仙石線 松島海岸駅から徒歩5分とアクセスが良く、仙台駅からも仙石線でアクセスできます。電車は渋滞の心配がなく、時間を有効に使いたい方に特におすすめです。
車でのアクセスと周辺駐車場
車の場合は、三陸自動車道「松島海岸IC」から約5分で乗り場エリアに到着します。遊覧船専用の駐車場はないため、近隣の有料または町営の無料駐車場を利用します。観光シーズンは早めの到着が駐車場確保のコツで、連休中は午前中の早い時間帯に到着するのがおすすめです。
さいごに

出典:PhotoAC
松島の遊覧船は、日本三景の絶景を最高の角度から楽しめる特別な体験です。今回紹介した3つのコース──仁王丸コース・政宗コース&芭蕉コース・湾内周遊コース──はそれぞれ異なる魅力を持ち、旅のスタイルや目的に合わせて選べます。
季節ごとの特別クルーズや、SUP・カヤックなどのマリンアクティビティと組み合わせれば、何度訪れても新しい松島を発見できます。混雑を避けるためのネット予約や早朝便の活用など、本記事の実用情報もぜひ参考にしてみてください。青い海と緑の松、そして奇岩が織りなす松島の絶景を、ぜひ遊覧船の上から体感してください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。














