
北陸観光おすすめスポット7選!絶景や世界遺産・自然体験も満喫できる定番の名所を紹介
記事の目次
北陸観光の魅力とベストシーズン

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北陸三県(富山・石川・福井)それぞれの特徴
富山県は3000m級の立山連峰と富山湾が隣り合う雄大な地形が特徴で、雪の大谷や黒部峡谷など圧倒的スケールの絶景が楽しめます。新鮮なホタルイカや白エビなど、豊かな食文化も魅力です。
石川県は加賀百万石の城下町・金沢を中心に、伝統工芸や茶屋文化が息づく歴史と文化の宝庫です。能登半島では豊かな自然と漁村の風景が広がり、都市型観光と自然観光の両方を一度に楽しめます。
福井県は2024年の北陸新幹線延伸により注目を集めたエリアです。断崖絶壁の絶景で知られる東尋坊、世界有数の恐竜化石産出地の勝山市など、個性的な観光資源が揃い、永平寺など禅の文化に触れられるスポットも豊富です。
季節別に楽しむ北陸観光のベストシーズン
北陸は四季それぞれに異なる表情を見せます。春(4〜5月)は桜と残雪のコントラストが美しく、立山黒部アルペンルートの開通時期と重なり「雪の大谷」を目的とした観光客で賑わいます。夏(7〜8月)は海水浴や能登の祭り、山岳トレッキングと多彩なアクティビティが楽しめます。
秋(10〜11月)は兼六園や山岳エリアの紅葉が見頃を迎え、気候も安定するため観光に最適な時期です。冬(12〜2月)は雪景色の合掌造り集落や温泉でのんびり過ごす旅が格別。積雪による交通への影響を考慮し、防寒対策をしっかり行いましょう。
北陸への行き方とアクセス情報

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北陸新幹線でのアクセス
2024年3月に北陸新幹線が金沢から敦賀(福井県)まで延伸し、首都圏から北陸三県への鉄道アクセスが大幅に向上しました。東京駅から富山駅まで最速約2時間7分、金沢駅まで約2時間28分、福井駅まで約3時間、敦賀駅まで約3時間10分でアクセスできます(所要時間は列車により異なります)。
北陸新幹線の停車駅(富山・金沢・福井・敦賀)を起点に、特急や在来線、路線バスを乗り継ぐことで各観光地へアクセスできます。乗り継ぎ情報は旅行前にJR公式サイト等で最新情報を確認するのがおすすめです。
車・飛行機での行き方と現地の移動手段
車では、東京方面から関越道・上信越道・北陸道、名古屋・大阪方面から北陸道や舞鶴若狭道が利用できます。北陸道は富山・石川・福井を縦断しているため、3県周遊なら車が最も自由度の高い移動手段です。飛行機の場合は富山きときと空港・小松空港・福井空港が玄関口となります。
現地の移動は、金沢市内なら城下まち金沢周遊バスが観光スポットを効率よく巡れます。能登半島や白川郷・五箇山方面はバス本数が限られるため、レンタカーの活用が特におすすめです。主要駅周辺ではレンタサイクルも利用できます。
富山県のおすすめ観光スポット

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立山黒部アルペンルート

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富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルートは、日本屈指の山岳観光ルートです。富山県の立山駅から長野県の扇沢までケーブルカーやバス、ロープウェイなど6種類の乗り物を乗り継いで移動する観光ルートで、ほかでは体験できない圧倒的なスケールを誇ります。
例年4〜5月には室堂平で高さ最大約20mに達する雪壁「雪の大谷」が出現し、多くの観光客を魅了します。夏は高山植物、秋は壮大な紅葉が楽しめます。営業期間は4/15~11/30で冬季は閉鎖されるため、訪問時期に合わせた計画が必要です。通り抜けには複数の乗り物チケットが必要なため、事前にセット券の購入を検討しましょう。
| スポット・施設名 | 立山黒部アルペンルート |
|---|---|
| 営業期間 | 4月15日〜11月30日(例年・冬季閉鎖) |
| アクセス | 富山地方鉄道「立山駅」(富山側起点)/JR大糸線「信濃大町駅」からバスで扇沢駅(長野側起点) |
| URL | https://www.alpen-route.com/ |
五箇山合掌造り集落

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富山県南砺市に位置する五箇山合掌造り集落(相倉・菅沼)は、岐阜県の白川郷とともに1995年(平成7年)に世界文化遺産に登録されました。豪雪地帯に適応した急勾配の茅葺き屋根が特徴的な合掌造り家屋が山間に点在し、四季折々に美しい風景を見せます。
白川郷に比べて観光客が少なく、静かな雰囲気の中で日本の原風景を体感できるのが五箇山の魅力です。集落内には相倉民俗館や塩硝の館などがあり、五箇山の歴史と伝統に触れられます。冬の夜間ライトアップ期間は幻想的な雪景色が広がり、特におすすめのシーズンです。
| スポット・施設名 | 五箇山合掌造り集落(相倉・菅沼) |
|---|---|
| 住所 | 富山県南砺市相倉/富山県南砺市菅沼 |
| 営業時間 | 8:30〜17:00(相倉) |
| アクセス | JR城端線城端駅から世界遺産バスで約25分「相倉口」下車徒歩約5分/東海北陸自動車道「五箇山IC」より車で約20分 |
| 駐車場 | あり(保存協力金 普通車・軽自動車1,000円) |
| URL | https://www.gokayama.jp/ |
雨晴海岸

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雨晴海岸は富山県高岡市に位置する富山湾に面した景勝地です。日本の渚百選、白砂青松百選、日本の海水浴場88選にも選ばれている景勝地で、空気が澄んだ秋から冬には雪をまとった立山連峰が海の上に浮かんで見える絶景が広がります。
源義経が奥州へ落ちのびる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという「義経岩」が、地名「雨晴」の由来とされており、歴史ロマンも感じられるスポットです。隣接する道の駅「雨晴」の展望デッキは写真撮影スポットとして人気で、JR氷見線「雨晴駅」から徒歩でもアクセス可能です。
| スポット・施設名 | 雨晴海岸 |
|---|---|
| 住所 | 富山県高岡市太田 |
| 営業時間 | 見学自由 |
| アクセス | JR氷見線「雨晴駅」より徒歩約5分/能越自動車道「高岡北IC」から車で約15分 |
| 駐車場 | 道の駅「雨晴」駐車場(無料) |
| 料金 | 無料 |
石川県のおすすめ観光スポット

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兼六園・金沢城公園

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兼六園は日本三名園のひとつに数えられる江戸時代を代表する大名庭園です。加賀藩歴代藩主が長い歳月をかけて築いた広大な回遊式大名庭園で、四季折々の表情が美しく、冬には雪吊りが施された松が金沢の冬の風物詩として知られています。
兼六園に隣接する金沢城公園もあわせて訪れるのがおすすめです。復元された石川門や菱櫓・五十間長屋などが往時の城の姿を伝えており、加賀百万石の歴史と文化を深く体感できます。
| スポット・施設名 | 兼六園・金沢城公園 |
|---|---|
| 住所 | 石川県金沢市兼六町1(兼六園)/石川県金沢市丸の内1-1(金沢城公園) |
| 営業時間 | 兼六園 3月1日〜10月15日 7:00〜18:00、10月16日〜2月末日 8:00〜17:00(年中無休) |
| アクセス | JR「金沢駅」より北陸鉄道路線バス・城下まち金沢周遊バス「兼六園下・金沢城」バス停下車徒歩約3分 |
| 料金 | 兼六園 大人320円、6歳〜18歳未満100円、65歳以上無料(証明書要)/金沢城公園 無料(菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は大人320円、小人100円) |
| URL | https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kenrokuen-garden/ |
ひがし茶屋街

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ひがし茶屋街は江戸時代に加賀藩が設けた茶屋街で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。出格子と呼ばれる細かい木組みの窓が連なる茶屋建築が通り沿いに並び、金沢独特の風雅な街並みを形成しています。現在は伝統工芸のショップやカフェ、和菓子店などが軒を連ね、観光客に人気のエリアです。
金箔や漆器など石川の伝統工芸品を扱う店舗が多く、旅の記念品探しにも最適です。夕暮れ時の路地は昼間とは異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。周辺には主計町茶屋街や西茶屋街もあり、あわせて散策すると金沢の茶屋文化をより深く味わえます。
| スポット・施設名 | ひがし茶屋街 |
|---|---|
| 住所 | 石川県金沢市東山1丁目 |
| 営業時間 | 見学自由(各店舗により異なる) |
| アクセス | JR「金沢駅」より北鉄バス約10分「橋場町」バス停下車、徒歩約5分 |
| 料金 | 無料(各施設・店舗は別途) |
| URL | https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10212.html |
福井県のおすすめ観光スポット

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東尋坊

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東尋坊は福井県坂井市に位置する日本屈指の景勝地で、約1kmにわたって続く断崖絶壁と巨大な柱状の奇岩群が広がります。輝石安山岩の柱状節理という珍しい奇岩で、世界にも東尋坊を含めて3ヶ所にしかなく、国の天然記念物に指定されています。
断崖から眺める日本海の絶景は圧倒的なスケールで、晴れた日には遠く能登半島まで見渡せます。観光船で海上から断崖を見上げる体験も人気です。周辺には土産物店や飲食店が並ぶ商店街もあり、越前がにや海産物グルメも楽しめます。
| スポット・施設名 | 東尋坊 |
|---|---|
| 住所 | 福井県坂井市三国町安島 |
| 営業時間 | 見学自由 |
| アクセス | えちぜん鉄道「三国駅」より京福バス約15分/北陸自動車道「金津IC」より車で約15分 |
| 駐車場 | 周辺民間駐車場あり(普通車1回500円) |
| 料金 | 無料(観光遊覧船 大人1,500円、小人750円/東尋坊タワー 大人500円、小人300円) |
| URL | https://kanko-sakai.com/spot/k001/ |
福井県立恐竜博物館

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福井県勝山市に位置する福井県立恐竜博物館は、世界有数の恐竜専門博物館です。銀色のドーム型展示室には、44体の恐竜の全身骨格等の標本や巨大なジオラマ、迫力満点のダイノシアター(200インチの対面スクリーン)など子供から大人まで楽しめる博物館です。
勝山市周辺では国内最多となる恐竜化石が発掘されており、近くの「野外恐竜博物館」では実際の発掘現場を見学するツアーにも参加できます。2023年にリニューアルし、最新の展示内容が充実。北陸新幹線延伸でアクセスが向上し、ファミリー層を中心に注目度が高まっています。なお、入館には日時指定の観覧券が必要なので、事前購入がおすすめです。
| スポット・施設名 | 福井県立恐竜博物館 |
|---|---|
| 住所 | 福井県勝山市村岡町寺尾51-11 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで)/GWおよび夏休み期間は8:30〜18:00(入館は17:30まで) |
| アクセス | えちぜん鉄道「勝山駅」よりコミュニティバス約15分/中部縦貫自動車道「勝山IC」より車で約10分 |
| 駐車場 | あり(1500台) |
| 料金 | 一般1,000円、高校生・大学生800円、小・中学生500円、70歳以上500円、未就学児無料 |
| URL | https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/ |
北陸観光と組み合わせたい自然・アウトドア体験

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北陸のキャンプ場・グランピングで自然を満喫
北陸には海・山・里山など多様な自然環境が揃い、観光と合わせてアウトドア体験を楽しめる環境が整っています。富山県では立山山麓や黒部川沿いのキャンプ場が人気で、雄大な山岳景観の中でのキャンプは非日常感抜群。石川県では能登半島の海岸沿いにキャンプ場が点在し、日本海に沈む夕日を眺めながら過ごす時間は格別です。
近年は北陸エリアでもグランピング施設の整備が進み、手ぶらで気軽に自然体験ができる環境が増えています。アウトドア初心者やカップル・ファミリーにも最適です。なっぷでは北陸各地のキャンプ場・グランピング施設を検索・予約できるので、旅の計画と合わせてチェックしてみてください。
観光とアウトドアを両立するモデルプラン
たとえば2泊3日で石川・富山を巡るなら、1日目は金沢の兼六園・ひがし茶屋街を観光し、夜は能登半島のキャンプ場で宿泊。2日目に富山へ移動し雨晴海岸を散策、夕方から立山山麓のキャンプ場へ。3日目に立山黒部アルペンルートで絶景を堪能するプランがおすすめです。
観光スポットの多くがまとまったエリアにあるため、レンタカーでの周遊とキャンプの組み合わせは相性が抜群です。積載量を活かして宿泊道具を持参できる車旅なら、宿泊費を抑えながら北陸の自然と名所を満喫できます。
さいごに

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北陸は世界遺産の合掌造り集落、日本三名園の兼六園、絶景の立山黒部アルペンルートから、東尋坊の断崖絶景、世界屈指の恐竜博物館まで、一度の旅で多彩な体験ができる魅力的なエリアです。富山・石川・福井それぞれに個性があるため、旅のテーマや日程に合わせてスポットを組み合わせるのが北陸観光を楽しむコツです。
北陸新幹線の敦賀延伸により、首都圏だけでなく関西方面からのアクセスも向上しました。日帰りから数泊の周遊旅まで、さまざまなスタイルで旅を設計できます。ベストシーズンや移動手段を事前に確認し、余裕のある旅程を組むのがおすすめです。
観光スポット巡りだけでなく、キャンプやグランピングで北陸の大自然に泊まる体験もぜひ検討してみてください。なっぷでは北陸エリアのキャンプ場・グランピング施設を多数掲載しています。旅の計画のお供にぜひご活用ください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。










