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東北の夏観光おすすめ8選 絶景と祭り避暑地で涼を満喫する旅

東北の夏は、涼しい高原や渓流、迫力満点の祭り、神秘的な湖など、他の季節にはない魅力が凝縮しています。避暑地として快適なうえ、青森ねぶた祭をはじめとする東北三大祭りも集中する7〜8月は、旅行のベストシーズン。本記事では東北 夏 観光で外せないスポットと体験を8選にまとめ、モデルコースや持ち物情報までわかりやすく解説します。

夏の東北観光の魅力と基本情報

出典:PIXTA

東北地方の夏は、本州のなかでも比較的涼しく、最高気温が25〜30℃前後にとどまるエリアが多いのが特徴です。太平洋側では「やませ」と呼ばれる冷涼な海風が吹くこともあり、都市部の猛暑から逃れたい方にとって理想的な避暑地となっています。7月下旬から8月にかけては東北三大祭りが集中し、絶景・自然・文化を一度に楽しめる季節です。

夏の東北の気候と服装のポイント

平均気温は内陸部で23〜28℃、沿岸部や高原では20℃前後になることもあります。日中は半袖で快適ですが、渓流沿いや高原では朝晩に気温が急落するため、薄手のフリースや羽織ものを1枚用意しましょう。山間部や沢沿いはトレッキングシューズが歩きやすく、急な雨に備えたレインウェアも欠かせません。

 

日中の服装:速乾性の半袖Tシャツ+動きやすいパンツ
朝晩の冷え対策:薄手フリースやウインドブレーカー
祭り観覧時:浴衣や動きやすいカジュアル着、歩きやすいサンダル
雨対策:折りたたみ傘またはレインウェア(山間部は必携)

 

新幹線とレンタカーどちらが便利か

東北新幹線は東京から青森・盛岡・仙台などの主要都市を最短で結び、長距離移動の主軸になります。一方、奥入瀬渓流や白神山地、五色沼など自然スポットへのアクセスは公共交通が限られるため、現地でのレンタカー利用が圧倒的に便利です。新幹線で主要都市まで移動し、そこからレンタカーに乗り換えるハイブリッドプランが、時間効率と快適さを両立できる王道スタイルです。

東北の夏観光で外せない絶景&自然スポット5選

出典:PIXTA

東北には夏にこそ輝く絶景スポットが点在しています。新緑が最も濃くなる7〜8月は、渓流や湖のコントラストが美しく、トレッキングや水辺のアクティビティも楽しめます。以下では県別に5か所を厳選して紹介します。

奥入瀬渓流(青森)渓流トレッキングで涼を満喫

十和田湖を源流とする奥入瀬渓流は、約14kmにわたって続く遊歩道が整備された東北屈指の渓流スポットです。コケむした岩肌と幾重にも連なる滝、木漏れ日が差し込む原生林の中を歩くと、真夏でも気温がぐっと下がり、天然のクーラーのような爽快感が得られます。銚子大滝や阿修羅の流れなど見どころが連続するため、体力に合わせて区間を選んで歩くのがおすすめです。

スポット・施設名 奥入瀬渓流
住所 青森県十和田市奥瀬
アクセス JR青森駅よりJRバスみずうみ号で約2時間25分「奥入瀬渓流館」下車
駐車場 あり(焼山・石ヶ戸・子ノ口に無料駐車場)
料金 散策無料
URL https://www.towadako.or.jp/

白神山地・十二湖(青森)青池とブナ原生林ハイキング

世界自然遺産に登録された白神山地の麓に広がる十二湖エリアは、33の湖沼が点在する幻想的な場所です。なかでも青池はその名のとおりコバルトブルーに輝く湖面が印象的で、夏の光を受けると息をのむほど鮮やかに見えます。周辺のブナ原生林の遊歩道は約1〜2時間で回れるコースが設定されており、家族連れでも安心して楽しめます。

スポット・施設名 白神山地・十二湖
住所 青森県西津軽郡深浦町松神
アクセス JR五能線十二湖駅より弘南バス奥十二湖行きで約15分、奥十二湖駐車場下車
駐車場 森の物産館キョロロ駐車場(有料/普通車500円)
料金 散策無料
URL https://www.shirakami-visitor.jp/

浄土ヶ浜(岩手)三陸の海と松のコントラスト

宮古市にある浄土ヶ浜は、白い流紋岩と青い海、緑の松が織りなす景観から「さながら極楽浄土のごとし」と称された絶景スポットです。夏は海水浴や遊覧船が楽しめるほか、シーカヤック体験のツアーも催行されており、三陸の海を間近に感じるアクティビティとして人気があります。周辺には三陸の新鮮な海産物を味わえる食事処も多く、グルメ目的でも訪れる価値があります。

スポット・施設名 浄土ヶ浜
住所 岩手県宮古市日立浜町
営業時間 見学自由
アクセス JR宮古駅から岩手県北バス奥浄土ヶ浜行きで約20分、終点下車すぐ
駐車場 あり(第1〜第4駐車場・無料)
料金 無料
URL https://www.city.miyako.iwate.jp/

秋保大滝(宮城)マイナスイオン溢れる大瀑布

仙台市内から車で約40分にある秋保大滝は、落差55m・幅6mの迫力ある瀑布で、日本の滝百選にも選ばれています。夏の濃い緑に囲まれた大滝は轟音とともに大量のしぶきを放ち、周囲の気温を一気に下げます。滝壺まで下りられる遊歩道が整備されており、マイナスイオンを全身で浴びる爽快な体験ができます。仙台観光とセットで訪れやすいのも魅力です。

スポット・施設名 秋保大滝
住所 宮城県仙台市太白区秋保町馬場
営業時間 見学自由
アクセス JR仙台駅西口バスプールより宮城交通バス「秋保大滝行」終点下車、または東北自動車道仙台南ICから車で約30分
駐車場 約220台・無料
料金 無料
URL https://www.sentabi.jp/

五色沼湖沼群(福島)ボートで巡る神秘の湖

磐梯山の噴火によって誕生した五色沼湖沼群は、エメラルドグリーン・コバルトブルー・深緑など、それぞれ異なる色を持つ湖が連なる福島の絶景スポットです。全長約4kmの五色沼自然探勝路を歩いて巡るのが定番で、所要時間は約1時間30分。毘沙門沼では手漕ぎボートのレンタルが可能で、水面から眺める景色は遊歩道とはまた違った神秘的な美しさを味わえます。

スポット・施設名 五色沼湖沼群
住所 福島県耶麻郡北塩原村桧原
営業時間 散策自由
アクセス JR磐越西線猪苗代駅より磐梯東都バスで約25分、五色沼入口下車
駐車場 裏磐梯ビジターセンター・五色沼入口観光プラザ・裏磐梯物産館(いずれも無料)
料金 散策無料(ボートレンタルは別途)
URL https://www.urabandai-inf.com/

夏ならではの体験ができる東北の祭り・温泉スポット3選

出典:PIXTA

東北の夏は絶景だけでなく、熱狂的な祭りと名湯も楽しめます。東北三大祭りは毎年7〜8月に集中して開催され、国内外から多くの観光客が訪れます。祭りで体を動かした後は、名湯で癒されるのが東北流の夏旅の醍醐味です。

青森ねぶた祭(青森)東北三大祭りの代表格

毎年8月2日〜7日に開催される青森ねぶた祭は、東北を代表する夏祭りのひとつです。和紙と針金で作られた巨大な武者絵や動物のねぶた(灯籠)が市街地を練り歩く光景は圧巻で、祭り期間中は多くの来場者で青森市内が沸き立ちます。ハネト(跳ね人)と呼ばれる踊り手として飛び入り参加できるのも魅力で、観るだけでなく参加型で楽しめる祭りです。

スポット・施設名 青森ねぶた祭
住所 青森県青森市(青森市街地中心部)
営業時間 毎年8月2日〜7日
アクセス JR青森駅より徒歩圏内
料金 沿道観覧無料(有料観覧席あり)
URL https://www.nebuta.jp/

蔵王温泉大露天風呂(山形)渓流沿いの源泉掛け流し

山形県の蔵王温泉は強酸性の硫黄泉が特徴の名湯として知られ、肌の脂分を洗い流すことから「美人づくりの湯」とも呼ばれています。なかでも蔵王温泉大露天風呂は、渓流沿いの自然に囲まれた開放的なロケーションが魅力で、男女合わせて約200人が一度に入れる規模を誇ります。冬期は閉鎖されるため、夏は絶好のシーズン。山形市街からのアクセスも良く、観光の締めくくりに立ち寄りやすい温泉地です。

スポット・施設名 蔵王温泉大露天風呂
住所 山形県山形市蔵王温泉荒敷853-3
営業時間 平日9:30〜17:00/休日9:30〜18:00(冬期休業)
アクセス JR山形駅より蔵王温泉行バスで終点下車後、徒歩約20分
料金 大人800円/小学生以下400円
URL https://www.jupeer-zao.com/roten/

盛岡さんさ踊り(岩手)太鼓パレードの迫力

毎年8月1日〜4日に岩手県盛岡市で開催される盛岡さんさ踊りは、太鼓パレードでギネス記録を持つ祭りです。揃いの浴衣姿の踊り手が太鼓と笛のリズムに合わせて市内中心部を練り歩く様子は、見る者を自然と引き込む迫力があります。最終日の輪踊りでは観光客も参加できるため、東北の祭り文化を体全体で体感したい方に特におすすめです。

スポット・施設名 盛岡さんさ踊り
住所 岩手県盛岡市(中央通周辺)
営業時間 毎年8月1日〜4日
アクセス JR盛岡駅より徒歩約10分
料金 観覧無料(有料観覧席あり)
URL https://www.sansaodori.jp/

東北の夏はキャンプ・アウトドアでも楽しめる

出典:PIXTA

東北の夏はキャンプのベストシーズンでもあります。標高の高い高原や湖畔のキャンプ場では夜間の気温が15〜20℃前後まで下がることも多く、都市部の猛暑から逃れて快適に過ごせます。グランピング施設も増えており、初心者から上級者まで幅広いスタイルで自然を楽しめるのが東北キャンプの魅力です。

高原・湖畔でのキャンプおすすめエリア

宮城県の蔵王山麓エリアや福島県の裏磐梯エリア、岩手県の安比高原周辺は、標高が高く夏でも涼しいキャンプ地として人気です。湖畔サイトでは朝靄に包まれた幻想的な風景の中で目覚めることができ、カヤックや釣りなど湖アクティビティとの組み合わせも抜群です。なっぷでエリアや設備を絞り込んで検索するのが、好みの拠点を見つける最短ルートです。

夏のキャンプで準備したい持ち物と注意点

東北の夏キャンプは日中と夜間の寒暖差が大きいため、装備の準備が重要です。薄手のダウンや寝袋の保温性は季節に合わせて選びましょう。

 

防寒着:夜間の冷え込みに備えてフリースや薄手ダウンを用意
虫よけ対策:森林や水辺はブヨや蚊が多いため、防虫スプレーと長袖を準備
雨具:山間部は午後に急な雷雨が来ることがあるためレインウェア必携
熊鈴・ゴミ処理:野生動物への配慮と自然環境保護を意識した行動を

 

東北の夏観光を満喫するモデルコース

出典:PIXTA

東北は南北に長く、効率よく回るにはエリアを絞ったプランニングが大切です。ここでは初めての方でも実践しやすい2つのモデルコースを紹介します。旅の目的や日数に合わせてアレンジしてみてください。

青森・岩手を巡る2泊3日プラン

1日目は新幹線で新青森駅へ移動し、レンタカーで奥入瀬渓流を散策。十和田湖畔のホテルに宿泊します。2日目は白神山地・十二湖へドライブし、青池の絶景を堪能。夕方には弘前市内のホテルに移動し、弘前グルメを楽しみます。3日目は盛岡へ南下し、浄土ヶ浜や三陸エリアを観光して新幹線で帰路につくルートが定番です。8月なら祭り日程に合わせて盛岡さんさ踊りを組み込むのもおすすめです。

宮城・山形・福島で温泉と絶景を満喫する週末プラン

土曜日の朝に仙台へ新幹線で到着し、秋保大滝を観光してから蔵王温泉へ。大露天風呂でゆっくり過ごし、蔵王山麓のリゾートホテルに宿泊します。日曜日は福島県の裏磐梯エリアに移動して五色沼を散策し、猪苗代湖周辺でランチ。帰路は郡山駅から新幹線を利用すれば、公共交通だけでも比較的コンパクトに回れます。温泉と絶景をバランスよく楽しみたいカップルや家族に向いているプランです。

さいごに

出典:PIXTA

東北の夏は、涼しい渓流や高原、華やかな祭り、名湯が一度に楽しめる、日本屈指の旅行シーズンです。本記事で紹介した絶景5選と祭り・温泉3選は、それぞれ個性が異なり、何度訪れても新しい発見があります。日程や旅のスタイルに合わせて、自分だけのルートを組み合わせてみてください。キャンプやアウトドアで自然をさらに深く体験したい方は、ぜひなっぷでキャンプ場を検索してみましょう。今年の夏こそ、東北の大自然と文化の魅力を全身で体感する旅に出かけてみませんか。

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※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

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