
倉敷でおすすめ美術館・博物館3選!定番人気からおしゃれスポットまで紹介
記事の目次
倉敷には魅力的な美術館がたくさん!
倉敷美観地区は、江戸時代から続く白壁の町並みを背景に、国内屈指の美術館が集まるエリアとして全国から多くのアート愛好家が訪れます。1930年に開館した大原美術館は、日本で最初に西洋美術を常設展示した私立美術館として今も世界的な評価を受けており、倉敷観光の中心的存在です。美観地区から徒歩圏内には、建築家・丹下健三が設計した旧市庁舎を美術館として再生した倉敷市立美術館もあり、郷土ゆかりの作家の作品を充実したコレクションで紹介しています。また大原美術館のすぐそばには入館無料の加計美術館があり、倉敷芸術科学大学の学生や若手作家の作品を気軽に楽しめます。白壁の町並みを散策しながら、個性の異なる美術館をめぐる一日はいかがでしょうか。
倉敷でおすすめ美術館・博物館3選
大原美術館

出典;PIXTA
倉敷美観地区のシンボル的存在である「大原美術館」は、倉敷の実業家・大原孫三郎が、自身が援助してきた洋画家・児島虎次郎の功績を記念して1930年に設立した、日本初の西洋美術中心の私立美術館です。ギリシャ神殿を思わせる堂々たる本館の門をくぐると、ロダンの彫刻「洗礼者ヨハネ」と「カレーの市民」が出迎えてくれます。館内にはエル・グレコ「受胎告知」やモネ「睡蓮」、ルノワール、ゴーギャン、マティス、ピカソなど世界の名画が並び、西洋美術のみならずエジプト・アジアの古美術、民藝運動の作家の工芸品まで約3,000点を収蔵。工芸・東洋館では河井寬次郎や棟方志功の作品、2025年にグランドオープンした児島虎次郎記念館も見どころです。なお2026年2月9日〜4月24日は改修工事のため長期休館中です。訪問前に公式サイトでご確認ください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 岡山県倉敷市中央1-1-15 |
| アクセス | JR倉敷駅から徒歩約15分 |
| 駐車場 | なし(周辺の有料駐車場を利用) |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで)/12〜2月は9:00〜15:00(入館は14:30まで)、休館日:月曜(祝日の場合は開館)、年末年始、冬期休館あり |
| 料金 | 大人2,000円・高校生以下500円 |
倉敷市立美術館

出典;PIXTA
岡山県倉敷市に位置する「倉敷市立美術館」は、建築家・丹下健三が設計した旧市庁舎を活用した美術館です。1960年に建てられた建物を1983年に美術館として再生しており、コンクリート打ち放しの外観と大きな吹き抜け空間が特徴。建築としても注目される施設です。館内には日本画家・池田遙邨の作品をはじめ、郷土ゆかりの作家による作品約11,000点を収蔵。コレクション展ではテーマごとに展示替えが行われ、訪れるたびに異なる作品を楽しむことができます。倉敷美観地区とあわせて訪れたい文化施設です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 岡山県倉敷市中央2-6-1 |
| アクセス | JR倉敷駅から徒歩約10分 |
| 駐車場 | なし(美術館前の市営中央駐車場を利用・有料) |
| 営業時間 | 9:00〜17:15(入館は16:45まで)、休館日:月曜(祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始、展示替え期間 |
| 料金 | 展覧会により異なる(公式サイトにて確認) |
倉敷芸術科学大学 加計美術館

出典;PIXTA
大原美術館のすぐそばに建つ「倉敷芸術科学大学 加計美術館」は、加計学園と順正学園が2002年に設立した、倉敷美観地区に根ざした美術館です。倉敷芸術科学大学の卒業生や在学生の作品を中心に収蔵・展示し、「教育支援・作家支援・福祉支援」の三つの柱を軸に、地域の芸術文化発信基地として幅広い活動を展開しています。展示内容は定期的に入れ替わり、企画展や学生・若手作家の発表の場として機能しており、入館料が無料なのも大きな魅力のひとつ。ミュージアムショップでは地元の陶芸・ガラス・木工などの工芸作家の作品も販売されています。4階の創立者・加計勉記念室からは倉敷美観地区を一望でき、美観地区散策の穴場スポットとしても人気です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 岡山県倉敷市中央1-4-7 |
| アクセス | JR倉敷駅から徒歩約15分 |
| 駐車場 | なし(周辺の有料駐車場を利用) |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで)、休館日:月曜(祝日は除く)、年末年始、展示替え期間 |
| 料金 | 無料 |
倉敷で美術館・博物館を満喫!
今回は倉敷でおすすめの美術館・博物館を3つご紹介しました。日本初の西洋美術館として今なお世界的な評価を誇る大原美術館、丹下健三の名建築の中で郷土作家のコレクションと出会える倉敷市立美術館、無料で気軽に立ち寄れる若手アーティストの発信拠点・加計美術館と、いずれも倉敷ならではの個性と魅力を持っています。白壁の美しい美観地区の散策とあわせて、倉敷のアート文化をたっぷりと体感してみてください。きっとまた訪れたくなる、素敵な出会いが待っています。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。














