
札幌のパフェおすすめ7選!シメパフェの名店から昼に楽しむ絶品店まで
記事の目次
札幌がパフェの聖地と呼ばれる理由とシメパフェ文化

出典;PIXTA
全国でパフェといえばデザートタイムのイメージが強いですが、札幌では事情が異なります。深夜0時を過ぎても灯りをともすパフェ専門店が並び、居酒屋帰りの人々が夜を締めくくる光景は、この街ならではの日常風景です。
札幌発祥のシメパフェとは
シメパフェとは、夕食や飲み会のあとに「締め」として楽しむパフェのこと。ラーメンで夜を締める文化が各地にある中、札幌では2010年代頃からパフェを代役に楽しむスタイルが定着しました。すすきのを中心に深夜営業のパフェ専門店が次々とオープンし、今では「札幌といえばシメパフェ」と言われるほどの文化として全国に知られています。
シメパフェの魅力は、アルコールの後でもすっきり収まる甘さと、夜の高揚感の中で味わう非日常感。華やかなビジュアルはSNS映えも抜群で、観光客にとっても外せない体験のひとつになっています。
北海道産ミルクやフルーツが生む味わいの魅力
札幌のパフェが全国水準を超えて支持される背景には、北海道産の高品質な素材があります。生乳本来の甘みと濃さを感じられる北海道産ミルクを使ったソフトクリームやアイスは、それだけで土台が別格。さらに夕張メロンやイチゴ、旬のベリー類など道産フルーツを取り入れたパフェは、季節ごとに新鮮な顔を見せてくれます。素材を引き出す職人技と豊かな食文化が掛け合わさることで、札幌のパフェは旅の記憶に刻まれる「食体験」となるのです。
札幌のパフェ店の選び方とエリアの特徴

出典;PIXTA
一口に「札幌のパフェ」といっても、昼に気軽に楽しめるカフェから、深夜まで営業するシメパフェ専門店まで多種多様です。旅のプランに合わせて上手に選ぶことが、満足度の高い体験につながります。ここでは店選びの基本的なポイントを整理しましょう。
昼パフェか夜パフェかで選ぶ
まず考えたいのが、いつ食べるかです。昼間のカフェタイムに楽しむ「昼パフェ」は、明るい店内でフルーツたっぷりのフォトジェニックな一杯を味わえるのが魅力。家族連れや観光の途中に立ち寄りやすく、行列も午前中の早い時間帯なら比較的スムーズです。一方、夕食後の「夜パフェ」は、ほろ苦いコーヒーゼリーや大人テイストのアルコール入りパフェを提供する店も多く、旅の夜を特別に演出してくれます。
予約可否・行列対策のコツ
人気店では開店直後から行列ができることも珍しくありません。事前にSNSや公式サイトで予約受付の有無を確認しておくのが基本です。予約不可の店では、開店30分前からの並びが効果的。平日の昼間やシーズンオフなら待ち時間を短縮できます。複数人で行くと1人が並んでいる間に周辺を観光できるなど、時間を有効活用できる点もメリットです。
すすきの・大通・札幌駅のエリア別の特徴
エリアによって店の雰囲気や客層も異なります。おおまかな特徴を押さえておくと便利です。
・すすきの周辺:シメパフェ発祥の地。深夜まで営業する専門店が集中しており、夜のグルメ街として活気があります。
・大通・狸小路周辺:観光客にアクセスしやすく、昼から夜まで幅広い時間帯に対応する店が点在。ショッピングの合間にも立ち寄りやすいです。
・札幌駅周辺:商業施設内に入居する店舗が多く、荷物を持ったままでも入りやすい。旅の最初や最後に立ち寄るのに最適なエリアです。
それぞれのエリアには個性があるので、観光のルートとあわせてどのエリアで食べるかを決めると移動も効率的です。
札幌で味わうおすすめパフェ店7選

出典;PIXTA
数ある名店の中から、地元民にも観光客にも支持される7店を厳選しました。それぞれ異なる個性を持つお店なので、気分やシチュエーションに合わせて選んでみてください。
パフェ、珈琲、酒、佐藤
シメパフェブームの火付け役ともいわれる2024年に狸小路から南1条西2丁目の木NINARUビルへ移転リニューアルした伝説的な一軒です。店名のとおり、パフェ・珈琲・お酒の三本柱で構成されたメニューが特徴で、飲み会帰りの大人が夜な夜な集まります。ショーケースに並ぶパフェはどれも端正な盛り付けで、素材の組み合わせにも遊び心が光ります。並んでいる間もすすきの周辺の夜の空気を楽しんでください。
| スポット・施設名 | パフェ、珈琲、酒、佐藤 |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市中央区南1条西2丁目1-2 木NINARUビル1〜3階 |
| 営業時間 | 月〜木・日 13:00〜24:00/金・土・祝前日 13:00〜25:00 |
| アクセス | 地下鉄大通駅から徒歩約2分 |
| 駐車場 | なし |
| URL | https://pf-sato.com/ |
夜パフェ専門店 Parfaiteria PaL
Parfaiteria PaL(パフェテリア パル)は、シメパフェ文化を広く発信してきた専門店のひとつです。アイスやパーツはすべて手作りで、甘さや酸味、苦味のバランスを計算し、繊細な飴細工やチョコレートで彩られたパフェは、フレッシュフルーツやジェラート、アルコールのムース、花のジュレなどが詰め込まれた構成です。ボリューム感がありながらも後味はすっきりで、食事後の「もう一品」として絶妙なバランス。来店前に公式SNSで季節メニューをチェックする常連も多い人気店です。
| スポット・施設名 | 夜パフェ専門店 Parfaiteria PaL |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル6F |
| 営業時間 | 日〜木・祝日 18:00〜24:00/金・土・祝前日 18:00〜26:00 |
| アクセス | 地下鉄豊水すすきの駅から徒歩約1分 |
| URL | https://yoru-parfait-gaku.com/ |
夜パフェ専門店 ななかま堂
ななかま堂は、北海道らしい素材使いで人気を集める夜パフェ専門店。フルーツをふんだんに使ったソルベやさっぱりしたジェラート、北海道の牛乳を使ったソフトクリームが中心であっさり食べられ、和のテイストも加えた濃厚だけど重くない甘さ控えめのパフェが魅力です。旬の道産フルーツを主役に据えた季節限定メニューが多く、何度訪れても新しい発見があります。すすきの近辺にあり、シメパフェのはしご先としても人気の一軒です。
| スポット・施設名 | 夜パフェ専門店 ななかま堂 |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市中央区南4条西5丁目 第4藤井ビル2F |
| 営業時間 | 日〜木・祝日 18:00〜24:00/金・土・祝前日 18:00〜26:00 |
| アクセス | 地下鉄すすきの駅から徒歩約2分、市電「資生館小学校前」すぐ |
| URL | https://yoru-parfait-gaku.com/ |
バーラーペンギン堂
バーラーペンギン堂は、「バー」と「パーラー」を組み合わせた造語が店名の由来で、夜は北海道の良質な牛乳を使ったソフトクリームと旬のフルーツのジェラート・ソルベを組み合わせたパルフェが評判のお店です。カウンター越しに職人がパフェを組み上げる様子そのものが演出のひとつ。アルコールと組み合わせたペアリングの提案もあり、甘さとほろ苦さのバランスを楽しみたい大人の夜にぴったりです。
| スポット・施設名 | バーラーペンギン堂 |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市中央区南4条西1丁目6-1 |
| 営業時間 | 月〜土 18:00〜23:00/日・祝 13:00〜18:00(水曜定休、他不定休あり) |
| アクセス | 地下鉄豊水すすきの駅から徒歩約1分 |
| 駐車場 | なし(近隣に有料駐車場あり) |
INITIAL SAPPORO
INITIAL SAPPORO(イニシャル サッポロ)は、洗練されたビジュアルと素材へのこだわりで支持されるパフェ専門店。「甘い」だけでなく、酸味や苦味をバランスよく取り入れ、ハーブやスパイスを加えて味の変化を楽しめる、大人のためのパフェを提供しています。ソフトクリームには酪農に適した北海道・根釧地区の生乳を使用するなど素材も妥協がなく、旅の締めくくりにふさわしい一杯です。
| スポット・施設名 | INITIAL SAPPORO |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市中央区南3条西5-36-1 F.DRESSビル2F |
| アクセス | 地下鉄すすきの駅から徒歩約3〜4分 |
| URL | https://www.facebook.com/INITIAL.sapporo/ |
ROJIURA Café
ROJIURA Café(ロジウラ カフェ)は、すすきのの路地裏にひっそりと店をかまえる穴場的な一店。店主自慢の自家製ソフトクリームをふんだんに使った〆パフェが看板で、甘味と酸味の相性が抜群のベリーパフェやスタンダードなチョコレートパフェなど、出来立て手作りにこだわった一杯を提供しています。パフェだけでなくパスタやパンケーキなどフードメニューも充実しており、観光の合間に腰を落ち着けたいときにも重宝します。
| スポット・施設名 | ROJIURA Café |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市中央区南6条西3丁目 TAKARA6.3 1F |
| 営業時間 | 月〜木 18:00〜翌1:00/金・土・祝前日 18:00〜翌3:00/日・祝 18:00〜翌0:00 |
| アクセス | 地下鉄すすきの駅から徒歩約3分 |
よつ葉ホワイトコージ 札幌ステラプレイス店
よつ葉ホワイトコージは、北海道を代表する乳業メーカー「よつ葉乳業」グループが手がける洋菓子ブランドのカフェ。札幌ステラプレイス店はJR札幌駅直結という抜群のアクセスで、旅の最初や帰り際に立ち寄りやすい点が大きなメリットです。よつ葉牛乳の濃厚なミルク感を存分に堪能できるパフェは、道産素材の魅力を率直に伝える一杯。お土産ショッピングと合わせて楽しめるのも魅力です。
| スポット・施設名 | よつ葉ホワイトコージ 札幌ステラプレイス店 |
|---|---|
| アクセス | JR札幌駅直結 札幌ステラプレイス内 |
パフェ巡りと一緒に楽しみたい札幌・北海道の観光とアウトドア

出典;PIXTA
札幌のパフェはそれ単独でも十分な目的地になりますが、北海道の広大な自然やアウトドア体験と組み合わせることで、旅の充実度はさらに増します。大自然の中で体を動かした後に食べる甘いパフェの美味しさは格別で、旅の締めくくりにこれ以上ない達成感をもたらしてくれます。
道央のキャンプ場やドライブの締めに立ち寄る楽しみ方
支笏湖や洞爺湖周辺、定山渓エリアなど、札幌から1〜2時間圏内には自然豊かなキャンプ場が数多く点在しています。テントを撤収して市街地へ向かう帰り道、あるいは日帰りドライブの締めとして札幌のパフェ店を最終目的地に設定するのはおすすめのプランです。アウトドアの疲れをリフレッシュしながら、北海道の恵みを詰め込んだ一杯で旅を総括する体験は、他の地域では味わいにくい北海道ならではのぜいたく。定山渓温泉で一風呂浴びてから市内のパフェ店へ向かうルートは、アクティブ派の旅行者に特に人気があります。
札幌観光と組み合わせるモデルコース
たとえば、午前中に円山動物園や北海道神宮を散策し、ランチを狸小路付近で済ませたあと、昼パフェを楽しむのが定番コースのひとつ。夜は大通公園やすすきの周辺をぶらりと歩き、食事の後にシメパフェで締めくくれば、昼と夜でまったく異なるパフェ体験ができます。翌朝はJR札幌駅の商業施設でよつ葉ホワイトコージのパフェを食べて帰路につくのも良いでしょう。1泊2日でも十分にパフェ三昧の旅が楽しめます。
札幌でパフェを楽しむときの注意点とマナー

出典;PIXTA
せっかく行列に並んで入店できても、事前の情報収集が不足していると思わぬ失敗につながることがあります。スムーズかつ楽しく札幌のパフェを満喫するために、いくつかの注意点を頭に入れておきましょう。
深夜営業店利用時の注意
シメパフェ専門店の多くは深夜から早朝にかけて営業していますが、騒がしいグループ行動は周囲への迷惑になりかねません。深夜の住宅街や繁華街での大声は慎み、店内では落ち着いた雰囲気を保つことが大切です。深夜帯は公共交通機関の本数が減るため、移動手段はあらかじめタクシーアプリで確保しておくと安心。一人旅の女性は特に帰路の安全を事前に確認しておきましょう。
売り切れや季節メニューのチェック
人気店では看板メニューが早い時間に売り切れることもよくあります。特に旬のフルーツを使った季節限定パフェは、シーズン後半になると素材が底をつくケースも。訪問前日か当日の午前中にSNSや公式情報を確認するひと手間が、がっかりを防ぐ最善策です。臨時休業も突発的に発生することがあるため、公式アカウントのフォローをおすすめします。
さいごに

出典;PIXTA
札幌のパフェは、シメパフェ文化という独自の食文化と、北海道産素材の豊かさが組み合わさった、他の都市にはない特別な体験です。今回ご紹介した7店はそれぞれに異なる個性を持っており、旅のスタイルや時間帯に合わせて最適な一軒を選べるはずです。
昼にふらりと立ち寄れるカフェから、深夜まで煌めくシメパフェ専門店まで、札幌はいつ訪れてもパフェで旅を彩れる街。北海道ドライブやキャンプとの組み合わせで、自然と食の両方を楽しむ旅プランもぜひ検討してみてください。旅の計画を立てる際は、営業時間や季節メニューの最新情報を各店の公式SNSで確認するのをお忘れなく。あなたの次の札幌旅行が、忘れられない「パフェの記憶」で彩られることを願っています。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。






