
福島のイルミネーションスポット6選!定番人気から穴場スポットまで紹介
記事の目次
福島の冬は雪と光が織りなす東北らしい幻想的な世界!
福島県のイルミネーションの魅力は、大都市の駅前を彩る大規模なイルミネーションから、地域の人々の思いが込められた手づくりの光まで、それぞれに深いストーリーがあること。東日本大震災・原発事故から立ち上がる復興の光、市民がボランティアで作り上げる手づくりの暖かさ、ユニークなチンチン電車のニット装飾など、他ではなかなか見られない独自の演出が揃っています。喜多方ラーメン・白河ラーメン・会津のそばなど福島グルメとあわせて、冬の福島をたっぷり楽しんでください。
福島のおすすめイルミネーションスポット6選
ビッグツリーページェント・フェスタ in KORIYAMA(郡山市)

出典:郡山市観光協会
福島県の中心都市・郡山市の玄関口であるJR郡山駅周辺で、毎年12月上旬から翌2月中旬にかけて開催される「ビッグツリーページェント・フェスタ in KORIYAMA」は、2025年で20周年を迎えた郡山の冬の風物詩です。郡山駅西口駅前広場・駅前大通り・東口広場の3エリア合計で約43万球のLEDが、駅前を温かな光で照らします。「楽都(がくと)郡山」のキャッチフレーズにちなんだ音楽モチーフのイルミネーション装飾が特徴で、楽器や音符をかたどった光のオブジェが随所に散りばめられています。郡山ゆかりの人気アーティストGRe4N BOYZのモニュメント「光の扉」も設置され、光と音楽が融合する特別な空間が演出されます。JR郡山駅を降りてすぐの好アクセスで、買い物帰りや旅行者が気軽に楽しめる郡山の顔ともいえるイルミネーションです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県郡山市(JR郡山駅西口駅前広場・駅前大通り・東口駅前広場) |
| アクセス | JR郡山駅から徒歩1分/東北自動車道「郡山南IC」「郡山IC」から約20分 |
| 駐車場 | なし(近隣有料駐車場を利用) |
| 営業時間 | 例年12月上旬〜翌2月中旬、17:00〜23:30(点灯)/無料・詳細は公式サイトにて確認 |
光のしずくイルミネーション(福島市)

福島県庁所在地・福島市では、毎年12月中旬から翌1月末にかけてJR福島駅東口広場からパセオ通りにかけて「光のしずくイルミネーション」が開催されます。2007年にスタートし、「市民みんなで創造する福島市の冬の風物詩」として市民や地元企業が協力しながら続けてきたイルミネーションで、2025年で19回目を迎えました。樹木に宿るしずくのような輝きをイメージした約20万球のLEDが、パセオ470通りのけやき並木をロマンチックに彩ります。JR福島駅からすぐという抜群のアクセスの良さで、東北新幹線の乗り換え待ちや出張帰りのちょっとした立ち寄りにも最適です。期間中はフォトコンテストも開催され、入賞作品は会期末に展示されます。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県福島市(JR福島駅東口駅前広場・パセオ470通り周辺) |
| アクセス | JR福島駅からすぐ(東口徒歩約3分)/東北自動車道「福島西IC」から約15分 |
| 駐車場 | なし(近隣有料駐車場を利用) |
| 営業時間 | 例年12月中旬〜翌1月末、17:00〜23:00(点灯)/無料・詳細は公式サイトにて確認 |
21世紀の森公園 光の森プロジェクト(いわき市)

出典:いわき市観光協会
福島県最大の都市・いわき市の「21世紀の森公園」では、毎年11月下旬から翌1月上旬にかけて「光の森プロジェクト」が開催されます。いわき市の温泉郷・常磐湯本温泉エリアに位置するこの公園の「花の谷」エリアが、約20万球の色とりどりのLEDで彩られます。主催はNPO法人「いわきイルミネーションプロジェクトチーム」で、東日本大震災の被災地から復興の願いを込めてイルミネーションを灯し続ける活動として知られています。雪だるまたちが迎える「ホワイトガーデンエリア」・可愛いお家が並ぶ「クリスマスガーデンエリア」・光のトンネルを抜けた先に広がる「教会風エリア」など、テーマごとに異なる空間が楽しめます。地元愛溢れる手づくり作品と光と音が融合する演出がとくに好評です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県いわき市常磐湯本町上浅貝110-33(21世紀の森公園 花の谷エリア) |
| アクセス | JR「湯本」駅から徒歩約15分/常磐自動車道「いわき湯本IC」から約5分 |
| 駐車場 | あり(無料・約105台) |
| 営業時間 | 例年11月下旬〜翌1月上旬、17:00〜20:00(土日は16:30〜20:30)(火曜・年末年始は消灯)/有料(大人300円・中高生200円・小学生100円)・詳細は公式サイトにて確認 |
陣屋通りイルミネーション〜未来につなぐ〜(伊達市保原町)

出典:ふくしまの旅
福島市の北に隣接する伊達市の保原町では、毎年12月上旬から翌1月末にかけて「陣屋通りイルミネーション〜未来につなぐ〜」が開催されます。保原町のシンボルロード・333mのケヤキ並木を約10万球のLEDが彩り、商店街では動物やキャラクターのイルミネーションが訪れる人々を迎えます。このイルミネーションならではの見どころが、保原町商工会が手がける「チンチン電車」のニット装飾です。かつてこの地域を走っていたチンチン電車がカラフルなニットに包まれる「ヤーンボミングイベント」は全国的にも珍しく、SNSで大きな話題になります。クリスマス期間(12月21〜25日)と大晦日・元旦は深夜0時を超えて夜通し点灯。願い事を書いたハート形のオーナメントを飾る「ハートに願いごとプロジェクト」も実施され、地域の温かさを感じられる穴場スポットです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県伊達市保原町字宮下100番地ほか(陣屋通り・チンチン電車広場周辺) |
| アクセス | 阿武隈急行「保原」駅から徒歩約10分/東北中央自動車道「伊達桑折IC」から約10分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 営業時間 | 例年12月上旬〜翌1月末、17:00〜24:00(クリスマス・大晦日・元旦は朝まで点灯)/無料・詳細は保原町商工会にて確認 |
アクアマリンふくしま クリスマスイルミネーション(いわき市小名浜)

出典:アクアマリンふくしま
いわき市小名浜の「アクアマリンふくしま(ふくしま海洋科学館)」では、毎年11月下旬から翌1月上旬にかけて水族館全体がクリスマスに彩られるユニークなイルミネーションイベントが開催されます。2025年のテーマはシーラカンス。12月20日の「シーラカンスの日」にちなんで、同館が長年調査・研究に力を入れているシーラカンスをモチーフにした高さ5.5mの巨大「シーラカンスツリー」が館内のシンボルとして登場します。ただのクリスマス装飾にとどまらず、シーラカンスを実際に調査・研究する職員による発見秘話を聞けるイベントや限定スイーツの販売なども開催されます。小名浜港に面した立地で、港の夜景とイルミネーションを合わせて楽しめる点も魅力です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県いわき市小名浜字辰巳町50(アクアマリンふくしま) |
| アクセス | JR常磐線「泉」駅からバスで「イオンモールいわき小名浜」下車後徒歩約5分/常磐自動車道「いわき湯本IC」から約20分 |
| 駐車場 | あり(有料) |
| 営業時間 | 例年11月下旬〜翌1月上旬(開館時間内)/有料(入館料:一般1,850円・小学生〜高校生900円・未就学児無料)・詳細は公式サイトにて確認 |
あかりのファンタジーイルミネーション in おだか(南相馬市小高区)

出典:ふくしまの旅
福島第一原子力発電所から約20kmに位置する南相馬市小高区では、毎年11月中旬から翌1月中旬にかけて「あかりのファンタジーイルミネーション in おだか」が開催されます。2002年にスタートしたこのイルミネーションは、東日本大震災・原発事故による全町避難を経験しながらも、住民たちが帰還後に復活させた小高区の冬の風物詩です。小高浮舟ふれあい広場・小高交流センターなど区内各所がイルミネーションで彩られ、音楽とイルミネーションのコラボレーションなど様々な形で光を楽しめます。2025年は「体験型イルミネーション」をコンセプトに、見るだけでなく体で感じるコンテンツやプロのカメラマン監修のフォトスポットも設けられます。スカイランタンの点灯イベントも開催予定で、希望の光を空へ放つ体験は小高区の復興の歩みと重なって胸に刻まれます。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県南相馬市小高区(小高浮舟ふれあい広場・小高交流センターほか区内各所) |
| アクセス | JR常磐線「小高」駅から徒歩約5分/常磐自動車道「南相馬鹿島SA(スマートIC)」から約20分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 営業時間 | 例年11月中旬〜翌1月中旬、17:00〜20:00(点灯)/無料・詳細は主催者にて確認 |
福島でイルミネーションを楽しもう!
今回は福島のおすすめイルミネーションスポットを6つご紹介しました。20周年を迎えた郡山のビッグツリーページェント・フェスタ、市民手づくりの光のしずくイルミネーション、復興の願いを灯すいわき21世紀の森公園、ニットをまとったチンチン電車が独自色あふれる保原の陣屋通り、シーラカンスツリーが主役のアクアマリンふくしま、そして原発事故の被災地に再び灯された南相馬おだかのあかりまで、それぞれに深いストーリーを持つ6スポットです。ももや梨・りんごなどの福島フルーツやラーメンとあわせて、冬の福島を光とともに楽しんでみてください。
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