
東北のイルミネーションスポット6選!定番人気から穴場スポットまで紹介
記事の目次
東北の冬はまだまだ奥が深い!個性光る光のイベントが各地で開催!
前回紹介したSENDAI光のページェントや小岩井農場などに続き、東北には個性豊かな冬の光スポットがまだまだ揃っています。深夜0時まで楽しめる都会的なイルミネーション、日本三景の水辺に光が映り込む絶景、国際交流を体現した台湾提灯、本州屈指の極寒地で作り上げる氷と火の共演、500年の歴史を持つ伝統工芸品のろうそくが雪景色を照らす幻想的なお祭りなど、東北らしいストーリーと個性が際立つ6スポットです。冬の東北グルメ・温泉とあわせてお楽しみください。
東北のおすすめイルミネーションスポット6選
仙台トラストシティ ウィンターイルミネーション(宮城県仙台市)

出典:仙台トラストシティ
仙台市の中心部・一番町に位置するオフィスと商業施設の複合街区「仙台トラストシティ」では、2008年から毎年開催されてきたウィンターイルミネーションが今年で18年目を迎えます。毎年11月下旬から翌2月末まで、約46,000球のライトが仙台トラストシティの街区全体を華やかに彩ります。メイン会場の「トラストシティプラザ前広場」では、ケヤキの木々がシャンパンゴールドの光で輝き、宝石をちりばめたようなきらめきが広場全体を包み込みます。毎月イルミネーションのデザインが一部変わるため、何度訪れても新しい表情が楽しめる点が大きな魅力です。また2023年からは再生可能エネルギーで点灯するエコイルミネーションに転換しており、深夜0時まで点灯しているため仕事帰りや夕食後でも気軽に立ち寄れます。2月には締めくくりのミニコンサートも開催されます。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1(仙台トラストシティ・トラストシティプラザ前広場) |
| アクセス | 仙台市地下鉄南北線「仙台」駅南2番出口から徒歩6分/JR「仙台」駅西口から徒歩9分 |
| 駐車場 | あり(有料・100円/15分、22:00〜8:00は100円/30分) |
| 営業時間 | 例年11月下旬〜翌2月末、17:00〜24:00(点灯)/無料・詳細は公式サイトにて確認 |
松島ハーバーライト(宮城県宮城郡松島町)

出典:PIXTA
日本三景のひとつ・松島にある観光複合施設「宮城県松島離宮」で、毎年11月下旬から翌3月1日にかけて開催される「松島ハーバーライト」は、宮城県随一の水辺イルミネーションです。松島湾を模した静かな水盤が、7色に変化する16万球のイルミネーションを映す水鏡となり、水面に広がり揺らめく光の景色が幻想的な冬夜の松島を演出します。シャンパンゴールドと7色のイルミネーションが交互に切り替わる「点灯式」の瞬間は必見で、16万球の光が一斉に水鏡に映り込む光景に息を飲みます。2025年度は施設のシンボル「レツルタワー」が開業以来初めてクリスマスカラーにライトアップされる特別点灯や、「光の雪」が舞う全長10mの「光と雪のアーチ」、和傘のライトアップなど新演出も充実。JR松島海岸駅から徒歩1分という抜群のアクセスも魅力です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜18(宮城県松島離宮) |
| アクセス | JR仙石線「松島海岸」駅から徒歩1分/三陸自動車道「松島海岸IC」から約5分 |
| 駐車場 | なし(隣接の県営駐車場を利用・有料) |
| 営業時間 | 例年11月下旬〜翌3月1日、16:30〜21:00(最終受付20:45)/有料(大人1,300円・小学生650円・小学生未満無料)・詳細は公式サイトにて確認 |
ひらかわイルミネーションプロムナード(青森県平川市)

出典:PIXTA
青森県南部・りんごの産地として知られる平川市では、毎年11月中旬から翌2月中旬にかけて「ひらかわイルミネーションプロムナード」が開催されます。弘南鉄道平賀駅前広場から平川市役所までを結ぶエリア一帯が、約10万球のLEDと国際交流の装飾で彩られます。このイルミネーションの最大の特徴は、平川市が友好交流協定を締結している台湾・台中市から取り寄せた「台湾提灯」による光のトンネルです。鮮やかな7色の台湾提灯が市役所1階ピロティや平賀駅前広場を彩り、まるで台湾の夜市のような異国情緒あふれる空間が青森の雪景色に出現します。また、友好親善交流盟約を結ぶ鹿児島県南九州市産の竹を使った竹キャンドルも設置され、国際色豊かな一大イルミネーションです。弘南鉄道平賀駅を出るとすぐに光の世界が広がります。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 青森県平川市(弘南鉄道平賀駅前広場・平川市役所1階ピロティ・中央公園南口周辺) |
| アクセス | 弘南鉄道弘南線「平賀」駅からすぐ(市役所へは徒歩約5分)/東北自動車道「大鰐弘前IC」から約25分 |
| 駐車場 | あり(平川市役所駐車場・無料) |
| 営業時間 | 例年11月中旬〜翌2月中旬、16:30〜21:00(12月24・25・31日・1月9〜12日は24:00まで)/無料・詳細は平川市観光協会にて確認 |
安倶里まほら岩手 氷の世界(岩手県盛岡市)

出典:じゃらんnet
岩手県盛岡市の山奥・薮川(やぶかわ)は、1945年に氷点下35度という本州最低気温を記録した極寒の地です。この自然の厳しい寒さを逆手に取って生まれたのが、自然体験施設「安倶里まほら岩手」で毎年1月中旬から2月下旬にかけて開催される「氷の世界」です。スタッフが氷点下の環境で約1か月間・24時間体制で散水を繰り返し手作業で作り上げる氷の建造物が最大の見どころです。全長30mの「氷の洞窟」や天にそびえる「氷柱タワー」など、巨大な氷の構造物がライトに照らされて幻想的に輝きます。2026年のテーマは「ともし火の街」で、氷の冷たさと焚き火の温もりが織りなすコントラストが新たな魅力として登場。かがり火ウォーク・焚き火料理・スノーラフティング・雪上バギーなど体験コンテンツも充実し、丸一日楽しめる冬の秘境体験スポットです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 岩手県盛岡市薮川字外山436-1(安倶里まほら岩手) |
| アクセス | JR「盛岡」駅からバスで約45分(土日祝は予約制シャトルバス「マホライナー」運行)/盛岡横手線「盛岡IC」から約45分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 営業時間 | 例年1月中旬〜翌2月下旬、平日10:00〜20:00・土日祝10:00〜21:00/有料(大人1,900円・小学生1,200円・未就学児700円)・詳細は公式サイトにて確認 |
会津絵ろうそくまつり〜ゆきほたる〜(福島県会津若松市)

出典:PIXTA
「ならぬことはならぬ」の教えで知られる城下町・会津若松市では、毎年2月の2日間限定で「会津絵ろうそくまつり〜ゆきほたる〜」が開催されます。約500年前の室町時代・宝徳年間から受け継がれてきた会津の伝統的工芸品「会津絵ろうそく」に光を当てようと始まったこのまつりは、2026年で27回目を迎えます。会津若松市のシンボル「鶴ヶ城」をメイン会場に、会津藩主松平家の庭園「御薬園」をサブ会場として、菊・牡丹・藤など色鮮やかな草花が描かれた絵ろうそくを含む約1万本の蝋燭が雪景色の中で灯されます。電灯のイルミネーションとは一線を画す、やわらかく温かいろうそくの炎が生み出す光は、「雪と炎」という対比の美しさと相まって、会津の冬にしか出会えない唯一無二の幻想的な体験を届けてくれます。甘酒の振る舞いや抹茶席なども楽しめます。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 福島県会津若松市追手町1-1(鶴ヶ城・メイン会場)/会津若松市花春町8-1(御薬園・サブ会場) |
| アクセス | JR「会津若松」駅からループバス「ハイカラさん」「あかべぇ」「鶴ヶ城入口」下車徒歩7分(鶴ヶ城) |
| 駐車場 | あり(鶴ヶ城周辺駐車場・有料) |
| 営業時間 | 例年2月中旬の2日間(金・土)、17:30〜20:30(点灯式17:00〜)/無料・詳細は会津絵ろうそくまつり実行委員会にて確認 |
槻の木光のファンタジー(秋田県横手市)

出典:横手市観光推進機構
秋田県横手市の平鹿地域のシンボルとして500年以上にわたり地域に親しまれてきた、秋田県指定天然記念物「槻の木(ツキノキ)」が毎年冬に高さ40mの巨大クリスマスツリーへと変身します。1987年に「子どもたちに夢を与えたい」という想いからスタートしたこの「槻の木光のファンタジー」は、2025年で38回目を迎える横手市平鹿の冬の風物詩です。3万球を超えるLEDの電球が、樹齢500年超の天然記念物の枝々を彩り、頂上から降り注ぐ光のシャワーが幻想的な演出を生み出します。近隣の琵琶沼周辺もLEDでライトアップされ、沼の水面に映る光の景色も楽しめます。毎年12月上旬の点灯式では、花火打ち上げやお菓子のプレゼントなど賑やかなイベントも開催され、入場無料で楽しめる穴場スポットとして地元ファミリーから長年愛されています。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 秋田県横手市平鹿町浅舞(槻の木・琵琶沼周辺) |
| アクセス | JR「横手」駅からバスで約25分「浅舞栄町」下車すぐ・タクシーで約20分/秋田自動車道「横手IC」から国道107号経由で約20分・東北中央自動車道「十文字IC」から約10分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 営業時間 | 例年12月〜翌1月末、16:00〜24:00(12月24日・31日は翌2:00まで)/無料・詳細は平鹿町観光協会にて確認 |
東北でイルミネーションをもっと楽しもう!
今回は東北6県のイルミネーションスポットとして、前回とは異なる6か所をご紹介しました。深夜0時まで楽しめる仙台トラストシティ、日本三景の水辺に光が映り込む松島ハーバーライト、台湾提灯と竹キャンドルが彩るひらかわイルミネーション、本州一の極寒地で氷と火が競演する安倶里まほら岩手の氷の世界、500年の伝統工芸が雪景色を照らす会津絵ろうそくまつり、そして樹齢500年の天然記念物が巨大ツリーに変身する槻の木光のファンタジーと、それぞれに深いストーリーを持つ個性豊かな6スポットです。冬の東北グルメや温泉とあわせて、光に包まれた東北の冬を満喫してください。
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