
名古屋仙台フェリーの完全ガイド 太平洋フェリーの料金と時刻表 船内の楽しみ方
記事の目次
名古屋〜仙台を結ぶ太平洋フェリーの基本情報

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名古屋港と仙台港を結ぶ長距離フェリーを運航しているのは太平洋フェリー株式会社のみです。新幹線や飛行機と比べ移動時間はかかりますが、車やバイクをそのまま積み込め、船内でゆったり過ごせるのが魅力。長距離運転の疲労を抑えて東北へアクセスできるとして、ファミリー旅行やツーリング族から支持されています。
名古屋港〜仙台港を運航する唯一の長距離フェリー
太平洋フェリーは名古屋港・仙台港・苫小牧港を結ぶ長距離フェリーで、名古屋〜仙台間だけを利用する場合は仙台港で下船すればOK。東北の玄関口として使い勝手のよい航路です。仙台港は仙台港ICから車で約10分とアクセスも良好で、下船後すぐに東北各地のドライブや観光をスタートできます。愛車やバイクを積み込んだまま移動できるため、「名古屋から東北一周」といった大型旅のスタート地点として選ぶ旅行者も少なくありません。
就航船「いしかり」「きそ」「きたかみ」の特徴
太平洋フェリーには「きそ」「いしかり」「きたかみ」の3隻が就航しています。いずれも大型クルーズフェリーとして設計されており、展望大浴場・レストラン・ラウンジ・多彩な客室を備えています。特に「いしかり」「きそ」はクルーズ客船に近い豪華な設備が充実しており、船旅専門誌『クルーズ』のフェリー部門で太平洋フェリーの船舶が33年連続1位。2025年は『いしかり』が1位を獲得しています。
3隻がローテーションするため、乗船するたびに少し異なる船旅体験ができるのも太平洋フェリーの楽しさです。
太平洋フェリー名古屋〜仙台の時刻表と所要時間

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太平洋フェリーのダイヤは季節や運航スケジュールにより変動することがあります。最新の時刻表は必ず公式サイトまたは予約センターで確認してください。ここでは一般的なスケジュールの目安をご紹介します。
名古屋発仙台行きの出港・到着時刻
名古屋港からは隔日運航で、19:00に出発し、翌日16:40に仙台港へ到着します(所要時間:約21時間40分)。夜に乗り込んで一晩眠れば翌日には東北に到着している感覚で、長距離移動のストレスが少ないのが特徴です。
| スポット・施設名 | 太平洋フェリー 名古屋→仙台便 |
|---|---|
| 出港地 | 名古屋港 |
| 出港時刻(目安) | 19:00 |
| 到着地 | 仙台港 |
| 到着時刻(目安) | 翌日 16:40 |
| 所要時間 | 約21時間40分 |
| URL | https://www.taiheiyo-ferry.co.jp/ |
仙台発名古屋行きの出港・到着時刻
仙台発名古屋行きは隔日運航で、12:50に出発し、翌日10:30に名古屋港へ到着します(所要時間:約21時間40分)。東北旅行の帰路に使う場合も夜を船内で過ごしながら移動でき、旅の疲れを癒しつつ帰宅できます。愛車ごと乗り込めるため、東北で購入したお土産や大荷物も気にせず持ち帰れます。
| スポット・施設名 | 太平洋フェリー 仙台→名古屋便 |
|---|---|
| 出港地 | 仙台港 |
| 出港時刻(目安) | 12:50 |
| 到着地 | 名古屋港(金城ふ頭) |
| 到着時刻(目安) | 翌日 10:30 |
| 所要時間 | 約21時間40分 |
| URL | https://www.taiheiyo-ferry.co.jp/ |
運航日(隔日運航)と航行距離
太平洋フェリーの名古屋〜仙台便は毎日運航ではなく原則隔日(1日おき)運航が基本です。出発日が限られるため、旅行計画の段階で運航スケジュールを確認しましょう。特に連休前後は乗船予約が混み合うため、早期予約がおすすめです。
名古屋港から仙台港までの航行距離は約770kmで、約21時間40分かけてゆっくり進むため、船上でのんびり過ごす時間が十分に確保されています。太平洋の広大な海を眺めながら過ごす時間は、フェリー旅ならではの贅沢です。
料金プランと船室タイプの選び方

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太平洋フェリーの料金は船室タイプ・乗船時期・予約方法によって大きく変わります。旅のスタイルや予算に合わせて最適な客室を選ぶことが、快適な船旅を楽しむ第一歩です。ここでは客室ランクの特徴と、車・バイク積載時の運賃、お得な割引情報をまとめます。
特等・1等・2等・B寝台など客室ランクの違い
太平洋フェリーの客室は、利用する船によって種類や名称が異なります。「いしかり」「きそ」にはスイート、特等、1等、S寝台、2等などが用意されており、予算や旅のスタイルに合わせて選べます。一方、「きたかみ」には特等、1等、エコノミーシングル、B寝台、C寝台などがあり、船によって客室構成が異なる点に注意しましょう。
特等や1等は、プライベートな空間でゆっくり過ごしたい方やファミリー旅行に向いています。寝台タイプは、個室より料金を抑えながら自分専用の就寝スペースを確保できるのがメリットです。2等などのリーズナブルな客室は、費用を抑えて船旅を楽しみたい方に適しています。
名古屋〜仙台間は約21時間40分の長旅になるため、睡眠の取りやすさやプライバシー、予算を考えながら客室を選ぶのがおすすめです。客室の種類や設備、料金は船や乗船時期によって異なるため、予約前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
マイカー・バイク積載の料金と予約手順
フェリーの大きな魅力は車やバイクをそのまま積み込めることです。乗用車は6m未満が同一料金です。6m以上は貨物運賃扱いになります。バイクは排気量や車体サイズで区分が異なるため、予約時に正確なサイズを確認しましょう。
予約は太平洋フェリーの公式ウェブサイトまたは電話で受け付けています。繁忙期は車両枠が早期に埋まるため、早めに予約するのが安心です。予約完了後は確認メールが届くので、乗船当日は確認書と必要書類を持参してください。
早割・インターネット割引などお得な予約方法
太平洋フェリーでは複数の割引制度が用意されています。代表的なものを確認しておきましょう。
・早期割引(早割):乗船日の一定期間前までに予約すると運賃が割引になる。
・インターネット割引:公式サイトからのオンライン予約限定で適用される割引。
・学割:対象者は証明書提示で割引が適用される場合がある。
割引の内容や適用条件は時期により変わるため、公式サイトの最新情報を必ず確認してから予約してください。早めに計画を立てるほどお得に乗船できる可能性が高まります。
約21時間を楽しむ船内設備と過ごし方

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太平洋フェリーの船旅は、移動手段というよりクルーズ体験と表現するのが近いかもしれません。約21時間の乗船時間を退屈させない設備とエンターテインメントが揃っています。船内での過ごし方を事前に把握しておくと、より快適な旅を楽しめます。
展望大浴場でリフレッシュ
3隻すべてに展望大浴場が設置されており、太平洋を眺めながら入浴できます。船の揺れを感じながら広い湯船につかる体験は、陸上の温泉とはひと味違う特別感があります。長時間の乗船で凝り固まった体をほぐすのに最適です。
シャンプーやボディソープなど基本的なアメニティは備え付けられていますが、こだわりのアイテムは持参するとより快適です。
レストランバイキングと軽食コーナー
船内レストランでは朝・昼・夕の各食事時間帯にバイキング形式で食事が楽しめます。和洋中や寄港地の郷土料理などの豊富なメニューが揃い、旅行気分をさらに盛り上げてくれます。世代を問わず楽しめるメニューが充実しているため、ファミリー旅行でも安心です。
軽食コーナーやカフェスペースも利用でき、食事時間外でも小腹を満たせます。船内での食事は意外とボリュームがあるため、乗船前に食べすぎないのも快適な船旅のコツです。
ラウンジショーや映画上映などの船内エンタメ
「いしかり」「きそ」の船内ではラウンジでのライブショーが開催されることがあります。プロの演奏家によるパフォーマンスを楽しみながらお酒を傾ける時間は、まさにクルーズ旅行の醍醐味です。 「いしかり」「きそ」では映画上映も行われており、ゆったりとした時間を過ごせます。
そのほか、ゲームコーナー (いしかり・きそ)やショッピングコーナー、キッズスペースも設けられています。家族連れでも子どもが飽きずに過ごせる環境が整っているのは太平洋フェリーの強みです。スマートフォンや本を持参して、自分だけの時間を楽しむのもフェリー旅の贅沢な過ごし方です。
下船後に楽しみたい仙台・宮城のアウトドアスポット

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仙台港に到着したら、宮城・東北の豊かな自然を満喫しましょう。太平洋フェリーで車ごと乗り込んできた方なら、下船直後からどこへでも自由に動けるのが最大のメリットです。ここでは仙台港を起点にアクセスしやすいアウトドアスポットや旅プランをご紹介します。
仙台港からアクセス良好なキャンプ場
仙台港周辺から車で1〜2時間圏内には、自然豊かなキャンプ場が数多く点在しています。宮城県内には松島や蔵王など名所も多く、キャンプと観光を組み合わせた旅が楽しめます。フェリーで愛車ごと上陸できるため、大量のキャンプ道具をそのまま積んで来られるのは車中泊・キャンプ旅の大きなアドバンテージです。
なっぷでは宮城県内のキャンプ場を多数掲載しています。エリアや設備条件で絞り込み、自分好みのキャンプ場を見つけてみてください。フェリーの到着時刻から逆算してチェックイン時間を確認しておくと、スムーズに移動できます。
秋保・作並などの温泉と組み合わせる旅プラン
仙台市内からアクセスしやすい温泉地として、秋保温泉と作並温泉が有名です。いずれも仙台駅周辺から車で約30〜50分の距離にあり、フェリー下船後の最初の目的地としてちょうどよい場所にあります。船内の展望大浴場でリフレッシュしていても、名湯につかればさらに旅気分が高まります。
秋保温泉は「杜の都の奥座敷」とも呼ばれ、大型旅館から小ぢんまりとした宿まで多彩な選択肢が揃います。作並温泉は渓流沿いに温泉宿が建ち並ぶ風情ある温泉街です。キャンプの前後に日帰り温泉として立ち寄るプランもおすすめです。
愛車で行く東北ドライブ&キャンプの魅力
太平洋フェリーを使って東北へ入る最大の魅力は、東北全域を自由に車で旅できることです。宮城を起点に、山形・岩手・青森・秋田・福島と広大なエリアをドライブしながら、各地のキャンプ場に泊まるルートを組めます。名古屋から東北まで陸路で走るより、フェリーを使った方が運転の負担を大幅に減らせます。
東北は春の桜、夏の海水浴・登山、秋の紅葉、冬のスノーキャンプと四季を通じてアウトドアが楽しめる地域です。太平洋フェリーで「移動もレジャー」にして、東北の大自然を思う存分堪能してください。
さいごに

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名古屋〜仙台間を結ぶ太平洋フェリーは、単なる移動手段を超えたクルーズ体験を提供してくれる特別な旅の選択肢です。展望大浴場・レストランバイキング・ラウンジショーと、約21時間の乗船時間を豊かに過ごせる設備が整っており、「乗ること自体が旅の楽しみ」になります。
車やバイクをそのまま積み込んで東北へ上陸できる点は、キャンプやドライブ旅を計画する方にとって大きなメリットです。仙台港を起点に宮城・東北各地のキャンプ場や温泉を巡る旅は、フェリーを活用することで格段に快適かつ自由になります。料金・時刻表は時期によって変わるため、乗船前には必ず太平洋フェリー公式サイトで最新情報を確認のうえ、早めに予約を済ませておきましょう。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。














