
霞ヶ浦の湖畔で楽しむ絶景キャンプとサイクリングおすすめ5選
記事の目次
霞ヶ浦の湖畔ってどんなところ?基本情報と魅力

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日本第2位の広さを誇る湖
霞ヶ浦は茨城県南部に位置し、日本で2番目の湖の広さを誇ります。本湖(西浦)を中心に北浦・外浪逆浦などの水域が連なり、広大な湖岸線を形成しています。ワカサギやシラウオなどの湖産物、レンコン栽培など、地域の産業とも深く結びついた暮らしに根ざした湖です。湖畔には道の駅や直売所も点在しており、地元食材を気軽に味わえます。
筑波山を望む湖畔の絶景
霞ヶ浦の湖畔から西側を眺めると、晴れた日には筑波山のシルエットが水面に映り込む絶景を楽しめます。夜明けや夕暮れ時には湖面が赤やオレンジに染まり、幻想的な風景が広がります。春は菜の花、夏はハスの花と、四季折々の表情が訪れる人を魅了。湖岸の多くは平坦で見通しが良く、地平線まで続く水面と青空のコントラストは、都市部では味わえない開放感をもたらしてくれます。
湖畔で楽しめるアクティビティ
霞ヶ浦の湖畔では、サイクリング・SUP・カヌー・釣り・バードウォッチングなど幅広く楽しめます。湖を一周するサイクリングロード「つくば霞ヶ浦りんりんロード」は整備が行き届いており、初心者から上級者まで対応します。
・サイクリング:湖岸沿いの専用ルートで絶景を満喫
・SUP・カヌー:穏やかな水面で初心者も安心
・釣り:ワカサギやバスなどが狙える
・バードウォッチング:渡り鳥の飛来地として知られる
・キャンプ・BBQ:湖畔のキャンプ場で宿泊も可能
季節ごとに楽しみ方が変わるため、リピーターも多いエリアです。初めて訪れる方は、湖畔の景色を眺めながらのサイクリングから体験するのがおすすめです。
霞ヶ浦の湖畔で泊まりたいおすすめキャンプ場5選

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霞ヶ浦の湖畔には、ロケーション抜群のキャンプ場が複数点在しています。湖を間近に感じながら過ごせる場所を厳選して5つご紹介します。いずれも首都圏からのアクセスが比較的良く、週末キャンプの目的地として人気です。
霞ケ浦ラクスマリーナ オートキャンプ場
ヨットやモーターボートのマリーナに隣接したオートキャンプ場で、ボート・ヨットを中心にマリンスポーツが満喫できるロケーションが魅力です。カヌーやSUP、ウェイクボードなどマリンレンタル用品も充実しており、ウォータースポーツとキャンプを組み合わせた旅程が組みやすいのが特徴。設備が整っており、近くの市場やスーパーで買い出しも可能で、手ぶらでのBBQも楽しめます。
| スポット・施設名 | 霞ケ浦ラクスマリーナ オートキャンプ場 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県土浦市川口2-13-6 |
| アクセス | JR土浦駅東口から徒歩約15分/常磐自動車道 土浦北ICから約7km |
| 料金 | 入場料1人300円/テントサイト1泊1人800円/カーサイト1泊1人1,000円 |
| URL | http://www.lacusmarina.com/ |
かすみがうらライド・ヴィレッジ(歩崎公園)
歩崎公園内で開催される、キャンプの魅力と自転車の楽しさを掛け合わせた宿泊型のサイクリング企画です。「つくば霞ヶ浦りんりんロード」沿いに位置し、自転車旅の絶好のベースキャンプとなります。歩崎公園の芝生エリアにキャンプサイトが登場し、自転車を持ち込めば湖畔のサイクリングとキャンプが同時に楽しめます。テント持ち込みプランのほか、手ぶらプランも用意されています。
| スポット・施設名 | かすみがうらライド・ヴィレッジ(歩崎公園) |
|---|---|
| 住所 | 茨城県かすみがうら市坂4784番地先(歩崎公園) |
| アクセス | JR土浦駅/常磐自動車道 土浦北ICから車で約30分 |
| 駐車場 | 会場隣接の無料駐車場あり(約80台) |
| URL | https://tour-de-nippon.jp/kasumigaura-ride-village/ |
CAMPieceかすみがうら
田園風景の中に佇む旧佐賀小学校を利活用したキャンプ場で、霞ヶ浦までは車で5分という好立地。1区画は8m×10mと広々しており、薪は無料で使い放題、ペット同伴可能なサイトや小型犬専用と中・大型犬専用のドッグランもあります。廃校ならではのノスタルジックな雰囲気の中、周りに高い建物がないため夜は満天の星を眺めることができます。初心者向けにキャンプ道具一式のレンタルも充実しています。
| スポット・施設名 | CAMPieceかすみがうら |
|---|---|
| 住所 | 茨城県かすみがうら市坂2039-1 旧佐賀小学校 |
| アクセス | 常磐自動車道「土浦北IC」から車で約32分/JR「神立駅」からタクシーで約19分 |
| 駐車場 | あり・無料(約10台) |
| URL | https://campiece.com/area/kasumigaura/ |
霞ヶ浦総合公園(レストハウス水郷)
霞ヶ浦総合公園は土浦市が整備した大型公園で、湖畔の豊かな自然を生かした園内には、多目的広場、遊具広場、テニスコート、バーベキューが楽しめる「レストハウス水郷」、日帰り入浴施設「霞浦の湯」などが整備されています。園内のレストハウス水郷ではBBQが楽しめ、手ぶらプランも用意されているため、子ども連れのファミリーでも気軽に湖畔のアウトドア体験が可能です。オランダ風車もシンボルとして人気です。
| スポット・施設名 | 霞ヶ浦総合公園(レストハウス水郷) |
|---|---|
| 住所 | 茨城県土浦市大岩田622-1 |
| アクセス | 常磐自動車道「桜土浦IC」から車で約15分/JR常磐線「土浦駅」からタクシーで約10分 |
| 駐車場 | あり・無料(レストハウス兼用92台) |
| URL | https://www.city.tsuchiura.lg.jp/rest-house/index.html |
りょっちゃんの秘密基地
「りょっさんの秘密基地」は、名前の通り知る人ぞ知る秘密基地のようなキャンプ場で、広大な自然と霞ヶ浦を一望できる個性派スポットです。敷地内には霞ヶ浦を一望できる見晴らしの良い高台エリアがあり、朝靄のかかる早朝や夕焼けに染まる湖面の美しさは息をのむほど。車をテントの真横まで寄せられる自由度の高さと、オーナーの人柄が生む温かな雰囲気で、リピーターも多い隠れ家的な存在。静かなキャンプを求める大人向けの旅行者に適しています。
| スポット・施設名 | りょっちゃんの秘密基地 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県かすみがうら市安食2148 |
| アクセス | JR常磐線「高浜駅」から約10km |
| 駐車場 | あり |
湖畔を走る「つくば霞ヶ浦りんりんロード」でサイクリング

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「つくば霞ヶ浦りんりんロード」は、霞ヶ浦の湖畔を巡る広域サイクリングルートで、国内有数の整備されたサイクリングコースとして注目されています。湖岸の風景を楽しみながら走れるため、初心者から経験者まで幅広い層に支持されています。
かすいちの距離とコースの目安
霞ヶ浦を一周するコースは通称「かすいち」と呼ばれます。本湖(西浦)を一周するルートはおよそ130km、北浦を含めた全周ルートは180km前後が目安です。全周を1日でこなすのは上級者向けですが、一部区間だけを楽しむ短縮ルートも設定されているため、体力や時間に合わせてプランを組めます。
レンタサイクルと拠点施設
サイクリング未経験者や自転車を持参できない方には、各拠点施設でのレンタサイクルが便利です。土浦駅直結の「りんりんスクエア土浦」や歩崎公園などでクロスバイクや電動アシスト自転車を借りることができます。電動アシスト付き自転車を選べば風が強い日や体力に不安がある方でも無理なく走り切れるのが魅力です。
湖畔沿いの立ち寄りスポット
サイクリング途中には、湖畔沿いに点在する休憩スポットや観光施設に立ち寄るのがおすすめです。道の駅や直売所では地元産のレンコン料理や湖産物を使ったグルメを楽しめます。歩崎公園や各地の港周辺で小休止しながら走ると、霞ヶ浦の多様な表情をより深く楽しめます。
湖畔で楽しむレイクアクティビティと自然体験

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霞ヶ浦は穏やかな水面と広大な湖域を活かした水上アクティビティの宝庫です。陸上のサイクリングだけでなく、湖面に出ることで異なる視点から霞ヶ浦の魅力を体感できます。アウトドア体験初心者でも参加しやすいプログラムが充実しているのも特徴です。
SUP・カヌーで湖面を満喫
近年、霞ヶ浦湖畔ではSUP(スタンドアップパドルボード)やカヌーの体験施設が増えています。風が穏やかな朝の時間帯は水面が鏡のようになり、筑波山を映し込んだ絶景の中でパドリングを楽しめます。初心者向けの体験プログラムも開催されており、インストラクターの指導のもと安全にチャレンジできます。
遊覧船から眺める霞ヶ浦
体を動かさずに湖上からの景色を楽しみたい方には遊覧船がおすすめです。霞ヶ浦の玄関口・土浦港にあるラクスマリーナでは、遊覧船から観光帆曳船の見学ができます。自分では漕ぎ出せない沖合いの眺めを手軽に体験できるため、家族連れやシニア層にも人気です。最新の運航情報は各施設・観光協会に事前確認するのがおすすめです。
季節ごとの自然観察と花の名所
霞ヶ浦の湖畔は四季を通じて自然の見どころが豊富です。春は菜の花と桜が湖岸を彩り、初夏にはハスの花が湖面を覆います。秋には渡り鳥が飛来し、バードウォッチングの絶好のシーズンを迎えます。
・春(3〜5月):菜の花・桜・ネモフィラが見頃
・夏(6〜8月):ハスの花が湖面を彩る
・秋(9〜11月):渡り鳥の飛来・コスモスの名所も
・冬(12〜2月):澄んだ空気の中で筑波山の眺望が美しい
季節ごとに見られる景色が変わるため、何度訪れても新鮮な感動があります。野鳥観察が目的の場合は双眼鏡を持参するとより楽しめます。
霞ヶ浦の湖畔へのアクセスと旅の準備ポイント

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霞ヶ浦は茨城県南部に位置しており、東京・首都圏からのアクセスが比較的良いエリアです。日帰りも十分可能な距離感ですが、湖畔の自然をゆっくり楽しむなら宿泊を伴う旅程がおすすめです。
電車・車でのアクセス
電車は東京・上野方面からJR常磐線を利用し、土浦駅または石岡駅が主な玄関口です。土浦駅からはバスやレンタサイクルで湖畔エリアへアクセスできます。車の場合は常磐自動車道の土浦北ICや千代田石岡ICが便利で、東京都心部からはおおむね1〜1.5時間程度でアクセスできます。
湖畔で過ごす際の服装と持ち物
湖畔は風が強い日も多く、夏場でも夕方以降は気温が下がることがあります。羽織れる上着を1枚用意しておくと安心です。サイクリングや水上アクティビティを予定している場合は、動きやすいウェアと日差しを遮るアイテムも欠かせません。
・服装:重ね着できるレイヤリングスタイルが基本
・日焼け対策:帽子・サングラス・日焼け止めは必須
・虫対策:夏〜秋の湖畔は虫が多いため虫除けスプレーを持参
・飲料水:サイクリング中は特に多めの水分補給を心がける
湖畔周辺には自動販売機やコンビニが少ないエリアもあるため、飲料や軽食は事前に用意しておくと安心です。
さいごに

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霞ヶ浦の湖畔は、広大な水面と筑波山を望む絶景、豊かな自然が揃った茨城県を代表するアウトドアエリアです。サイクリング・SUP・キャンプ・バードウォッチングなど、多彩なアクティビティが一か所で楽しめるのは霞ヶ浦ならではの魅力といえます。
今回ご紹介した5つのキャンプ場はそれぞれ個性があり、家族旅行からカップル・ソロキャンプまで幅広く対応。「つくば霞ヶ浦りんりんロード」を拠点にサイクリングとキャンプを組み合わせるプランは、霞ヶ浦の魅力を余すところなく体験できるおすすめの過ごし方です。首都圏から日帰りでも宿泊でも訪れやすい霞ヶ浦の湖畔で、日常とは違う開放的な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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