
茨城の車中泊におすすめの道の駅・スポット10選!利用するときの注意点なども解説
記事の目次
茨城には車中泊できるスポットがたくさん!
茨城県は、東京から車で約1〜2時間圏内という好アクセスながら、自然豊かでのびのびと旅を楽しめるエリアとして、車中泊旅行者から高い支持を集めています。県内各地に道の駅が点在しており、新鮮な地元産の野菜や海産物を購入できる直売所や、地域グルメが楽しめる飲食施設を備えたスポットも多数あります。
茨城の車中泊スポットの特徴は、海・山・平野とバリエーション豊富な立地にあります。ひたちなか市や大洗町周辺の海沿いエリア、奥久慈・日立エリアの山間部、筑波山周辺の自然エリアなど、旅のテーマに合わせてルートを組み立てられるのが魅力です。
また、茨城県内にはオートキャンプ場やRVパーク(車中泊専用施設)も整備されており、電源付きのサイトやシャワー・トイレなど快適な設備を利用できるスポットも増えています。道の駅での駐車を活用しながら、有料の快適施設と組み合わせて旅するスタイルも人気です。茨城は車中泊旅行の拠点として、まさに理想的なエリアといえるでしょう。
茨城の車中泊におすすめの道の駅・スポット10選
道の駅ひたちおおた

出典;PIXTA
茨城県常陸太田市に位置する「道の駅ひたちおおた(黄門の郷)」は、奥久慈エリアへのドライブの拠点として最適な道の駅です。常陸太田市は水戸黄門ゆかりの地としても知られており、歴史と自然が共存する魅力的なエリア。農産物直売所では常陸秋そばや里美かぼちゃ、ぶどう、いちごなど茨城ならではの食材が並び、フードコートや地元食材を使ったレストランも充実しています。
施設横のいちごハウスでは、いちごの摘み取り体験(水・木・土・日限定)も楽しめる点がユニーク。車中泊旅行者にとって、翌日の食材調達や地元グルメの楽しみが広がるスポットです。駐車場は普通車208台・大型車14台と広く、トイレは24時間利用可能。周辺には竜神大吊橋や袋田の滝など茨城北部の見どころも多く、観光の拠点としても活躍します。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県常陸太田市下河合町1016-1 |
| アクセス | 常磐自動車道 日立南太田ICより約6km |
| 駐車場 | 普通車208台・大型車14台(無料) |
| 営業時間 | 9:00〜19:00(11〜3月は〜18:00)/トイレ24時間 |
| 料金 | 駐車場無料 |
道の駅 かつら

出典:関東道の駅公式サイト
茨城県城里町、那珂川のほとりに佇む「道の駅かつら」は、清らかな川の流れと豊かな自然に囲まれた車中泊スポットです。関東で最初の道の駅として1993年に誕生した歴史ある施設で、那珂川沿いの河川敷ではキャンプやバーベキューも楽しめます(現在は新築工事に伴いキャンプ・BBQは一時禁止中のため要確認)。
直売所では地元・城里町産の新鮮野菜や特産品の赤ネギ「レッドポアロー」、手作りのまんじゅう・どら焼きなどが並びます。食堂では地元産そば粉を使った手打ち常陸秋そばが大人気。常磐自動車道 那珂ICまたは水戸ICより約30分とアクセスも良く、御前山自然公園やうぐいすの里など周辺観光の拠点としても最適です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県東茨城郡城里町大字御前山37 |
| アクセス | 常磐自動車道 那珂IC・水戸ICより約30分 |
| 駐車場 | 普通車110台・大型車6台(無料) |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(4〜9月)/9:00〜17:00(10〜3月)/トイレ24時間 |
| 料金 | 駐車場無料 |
道の駅 しもつま

出典;PIXTA
茨城県下妻市、国道294号線沿いに位置する「道の駅しもつま」は、関東有数の規模を誇る充実した道の駅です。農産物直売所・レストラン・ベーカリー・コンビニ・展望台など施設が充実しており、1日中楽しめます。特に約70種類のパンが揃う「BAKERYしもんぱん」は女性に大人気。
道の駅としては珍しい納豆工場を併設しており、下妻産大豆100%の「福よ来い」納豆の製造見学(月・水・金の午前)も楽しめます。茨城県産霜降りハーブ豚を使った「炙り豚丼」も名物グルメ。駐車場は普通車・大型車合わせて121台。3階の展望台から筑波山を望む眺望も魅力です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県下妻市数須140 |
| アクセス | 北関東自動車道 桜川筑西ICより約30分/圏央道 境古河インターチェンジより約40分 |
| 駐車場 | 普通車69台・大型車51台(無料) |
| 営業時間 | 農産物直売所9:00〜18:00/店舗により異なる(要確認) |
| 料金 | 駐車場無料 |
清流公園

出典;PIXTA
茨城県常陸大宮市、久慈川沿いに位置する「清流公園(山方清流公園)」は、無料で利用できる穴場の車中泊スポットとして旅人に親しまれています。清流公園の名のとおり、清らかな久慈川のせせらぎを感じながら過ごす夜は格別のひととき。河川敷では釣りやバーベキューも楽しめます。
公園内にはトイレが整備されており、すぐそばにはコンビニもあるため食材・日用品の調達にも困りません。水郡線の山方宿駅から徒歩約10分という立地で、公共交通でのアクセスも可能。近くには「山方宿淡水魚館」など観光スポットもあります。無料で自然の中に溶け込む車中泊を楽しみたい方におすすめです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県常陸大宮市山方530-1 |
| アクセス | 常磐自動車道 那珂ICより約23km |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 営業時間 | 24時間(公園のため入場自由) |
| 料金 | 無料 |
RVパークsmart 阿字ヶ浦温泉のぞみ

出典:くるま旅
茨城県ひたちなか市の阿字ヶ浦海岸に隣接する「RVパークsmart 阿字ヶ浦温泉のぞみ」は、温泉入浴と車中泊を組み合わせて楽しめる人気スポットです。日帰り温泉「阿字ヶ浦温泉のぞみ」の敷地内に設けられたRVパークで、QRコードをかざすだけでチェックインできる無人対応の便利な施設。100V電源(1500W)も完備されています。
地下1,504mから湧き出す自家源泉は関東屈指の濃い泉質で、露天風呂から太平洋を一望できる絶景も見どころ。利用可能台数は6台で、事前予約が必要です。国営ひたち海浜公園(ネモフィラ・コキアの名所)まで車で約3分と、観光の拠点としても抜群のロケーションです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町3290 |
| アクセス | 北関東自動車道 ひたち海浜公園ICより約3分 |
| 駐車場 | RVパーク専用6台(要予約) |
| 営業時間 | チェックイン15:00〜/チェックアウト〜13:00 |
| 料金 | 3,500円/入浴料別途 |
RVパーク ランドポートAjigaura

出典:くるま旅
茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町にある「RVパーク ランドポートAjigaura」は、”東洋のナポリ”とも称される阿字ヶ浦海水浴場に面した絶景の車中泊スポットです。全8区画のどのサイトからも、道路を挟んで太平洋を望むオーシャンビューを楽しめる のが最大の魅力。海からの日の出や満天の星空も堪能できます。
電源利用料が宿泊料金に含まれており、ゴミ処理も追加料金なしで対応 しているのは車中泊旅行者にとって嬉しいポイント。各区画は幅5m×奥行6mと広めに設計されており、サイドオーニングを展開したり、テーブルと椅子を設置して海を眺めながら朝食を楽しんだりと、自由なスタイルで過ごせます。
愛犬家にも嬉しい施設で、敷地内には2区画のドッグランがあり、ナイトドッグランも利用可能。 目の前の阿字ヶ浦海岸の砂浜もペットと一緒にお散歩できます。入浴は徒歩約5分の「阿字ヶ浦温泉のぞみ」が利用でき、RVパーク宿泊者には割引券も配布されます。国営ひたち海浜公園まで車で約5分、那珂湊おさかな市場まで約15分 JAグループと、茨城観光の拠点としても抜群のロケーションです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町434 |
| アクセス | ひたち海浜公園IC・常陸那珂港ICより約5分 |
| 駐車場 | 8区画(要予約)/大型車・トレーラー対応可 |
| 営業時間 | チェックイン14:00〜21:00/チェックアウト〜10:00 |
| 料金 | 一般車3,800〜4,000円(電源・ゴミ処理込) |
道の駅 かさま

出典;PIXTA
茨城県笠間市に2021年9月にオープンした「道の駅かさま」は、「笠間のゲートウェイ」をコンセプトに笠間市の魅力を凝縮した新しい道の駅です。茨城県は栗の収穫量日本一を誇り、笠間市はその中でも随一の産地。笠間の栗専門カフェ「楽栗 La Kuri」のモンブランは大人気で、連日行列ができるほどです。
直売所「みどりの風」では地元の新鮮野菜や笠間焼の器も販売。フードコートには常陸牛ハンバーグや常陸秋そば、ジェラートなど茨城グルメが勢揃いしています。RV専用スペース(3台)も設けられており、車中泊の公認スポットとしても利用できます。笠間稲荷神社や笠間焼の窯元めぐりとあわせて立ち寄るのがおすすめです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県笠間市手越22-1 |
| アクセス | 北関東自動車道 友部ICより約2km(約5分) |
| 駐車場 | 普通車403台・大型車16台・RV専用3台(無料) |
| 営業時間 | 直売所9:00〜18:00/楽栗9:30〜18:00/フードコート11:00〜18:00 |
| 料金 | 駐車場無料(RVパーク利用は要確認) |
&GREEN龍ケ崎

出典;なっぷ
茨城県龍ケ崎市にある「&GREEN龍ケ崎」は、都市近郊でありながらグリーンに囲まれたアウトドア体験を楽しめる注目のキャンプ・車中泊スポットです。龍ケ崎市は茨城県南部に位置し、常磐自動車道からのアクセスも良好。関東圏からのドライブトリップにも最適な立地です。
整備されたサイトでは初心者でも安心して車中泊を楽しむことができ、家族連れやカップル、ソロ旅行者まで幅広い層に人気があります。豊かな緑の中で過ごす夜は、日常の喧騒を忘れさせてくれる特別な体験。茨城南部を旅しながら自然とのふれあいを楽しめる「&GREEN龍ケ崎」は、車中泊旅行の新たな選択肢として要チェックです。
奥日立きららの里

出典;なっぷ
茨城県日立市の山間部に位置する「奥日立きららの里」は、豊かな自然と充実したアクティビティが魅力の複合アウトドア施設です。日立市の西側には奥久慈の山々が連なり、手つかずの自然が広がるエリア。きららの里はそんな山間に整備されたキャンプ・宿泊施設で、ロングジップスライダーや乗馬体験など大人も子どもも楽しめるアクティビティが充実しています。
オートキャンプサイトも整備されており、車を横付けして快適に車中泊を楽しむことができます。春の新緑、秋の紅葉と、季節ごとに異なる表情を見せる茨城北部の自然を満喫しながら、アクティビティと車中泊を組み合わせた充実の旅が叶う施設です。詳細・予約はなっぷ公式サイトよりご確認ください。
石岡市つくばねオートキャンプ場

出典;なっぷ
茨城県石岡市、筑波山の北側に広がる「石岡市つくばねオートキャンプ場」は、筑波山の雄大な自然を間近に感じながら車中泊を楽しめる人気のオートキャンプ場です。筑波山は茨城を代表する名山として知られており、ハイキングや登山を楽しむ旅行者に長年愛されてきたエリア。そのふもとに位置するつくばねオートキャンプ場は、アクセスのよさと豊かな自然環境が両立した魅力的なスポットです。
車を横付けできるオートサイトや炊事場・トイレなどの設備も充実。春の新緑、秋の紅葉と、季節ごとに異なる筑波山の表情を楽しめます。筑波山登山や周辺観光の拠点としても最適な、茨城を代表する車中泊スポットのひとつです。
茨城で車中泊をする際の注意点
茨城で車中泊を楽しむ際には、いくつかの重要なマナーとルールを守ることが大切です。まず、道の駅はあくまでも「休憩施設」であり、長期滞在や連泊を目的とした利用は本来の趣旨と異なります。1泊程度の仮眠・休憩としての利用に留め、駐車スペースを長時間占有しないよう心がけましょう。
次に、騒音・ゴミ問題にも注意が必要です。夜間のエンジンのかけっぱなしや大声での会話、ゴミの放置は周囲の迷惑になるだけでなく、施設の車中泊禁止化につながる恐れがあります。ゴミは必ず持ち帰り、発電機の使用が禁止されているスポットも多いため、事前に施設のルールを確認することが大切です。
茨城は夏の気温・湿度が高く、冬は冷え込む日もあります。車内の温度管理や換気、防犯対策(ドアロック・貴重品管理)もしっかり行いましょう。安全で快適な車中泊旅行のために、事前準備と現地でのマナーを大切にしてください。
掲載している施設の情報は、記事公開時のものです。状況により車中泊の可否やルールが変更されている場合があります。実際に利用される際は、必ず事前に各施設の公式サイトを確認するか、直接施設へ問い合わせた上で、現地のルールに従って安全に楽しみましょう。
茨城で車中泊しながら旅をしよう!
茨城県は、海・山・平野・歴史・グルメと、旅のテーマを自由に選べる多彩な魅力を持つエリアです。ひたち海浜公園のネモフィラ、笠間稲荷神社の荘厳な雰囲気、奥久慈の渓谷美、筑波山のトレッキング……一度の旅では回り切れないほどの見どころが茨城には溢れています。
そんな茨城を最大限に楽しむ旅のスタイルとして、車中泊はこれ以上ないほど相性が抜群です。宿泊費を抑えながら自分のペースで旅を進められるため、「あの場所にも寄ってみたい」「もう少しゆっくりしたい」という旅の気ままな欲求に応えてくれます。道の駅でご当地グルメを楽しみ、RVパークやキャンプ場で快適な夜を過ごし、翌朝は清々しい茨城の自然の中で目覚める——そんな旅は、きっとあなたの日常に忘れられない思い出をプレゼントしてくれるはずです。
この記事で紹介した10か所のスポットを参考に、ぜひあなただけの茨城車中泊旅を計画してみてください。一度訪れたら、きっとまた来たくなる——それが茨城の底知れない魅力です。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。


















