
南伊豆の河津桜「みなみの桜と菜の花まつり」見頃と楽しみ方ガイド
記事の目次
南伊豆の河津桜「みなみの桜」とは

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「みなみの桜」とは、静岡県賀茂郡南伊豆町を流れる青野川沿いに咲く河津桜の並木のことです。毎年2月に「みなみの桜と菜の花まつり」が開催され、早春の訪れを知らせるイベントとして県内外から多くのファンが集まります。河津桜特有の濃いピンクの花びらと川沿いの長い並木道が、訪れる人を楽しませてくれます。
青野川沿いに続く約800本の桜並木
みなみの桜の最大の魅力は、青野川沿い約4.2kmに続く約800本の河津桜並木です。川の両岸に桜が咲き誇り、水面に映り込む景色は格別。菜の花畑と川と桜が一体となった風景は南伊豆ならではで、散策しながらゆっくり花見を楽しめます。河川敷の遊歩道が整備されているため、ベビーカーや年配の方でも歩きやすいのがうれしいポイントです。
河津町の河津桜との違いと穴場としての魅力
河津桜の名所として全国的に有名なのが同じ伊豆半島の河津町ですが、みなみの桜はそれと比べて混雑が少なく、ゆったり楽しめる穴場として知られています。河津町ほどは混雑しにくく、同じような景色を楽しみたいけれど人混みは避けたい方に特におすすめです。両方を訪れる「伊豆桜はしご旅」を楽しむ観光客も多くいます。
河津桜の見頃時期と開花状況
南伊豆の河津桜は、ソメイヨシノより早く咲く早咲き品種です。まつり期間中に満開となるよう例年調整されており、旅行計画を立てやすいのも魅力。最新の開花状況は南伊豆町観光協会の公式サイトやSNSで随時発信されるので、お出かけ前に確認しておきましょう。
例年の見頃は2月上旬〜3月上旬
例年の見頃は2月上旬から3月上旬にかけてです。河津桜は開花から満開まで1〜2週間程度かかり、満開後も花が長く残るため、比較的長い期間楽しめます。ただし、その年の気温によって開花時期は前後するため、旅行前には最新情報をチェックしましょう。2月中旬頃が満開シーズンとなることが多いです。
菜の花との共演が楽しめる時期
みなみの桜の見どころは桜だけではありません。川沿いの菜の花畑が同時期に黄色い花を咲かせ、ピンクの桜×黄色の菜の花×青野川の水面という絶景が広がります。日野には約3ヘクタールの休耕田に広がる菜の花畑があり、畑の中には通路やベンチも設けられています。晴れた午前中は光が川面に反射して特に美しく、写真撮影にも最適です。
みなみの桜と菜の花まつりの楽しみ方

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「みなみの桜と菜の花まつり」は、南伊豆町が官民一体となって開催する早春の一大イベントです。桜の観賞だけでなく、催しやグルメも楽しめるのが魅力で、家族連れからカップル、写真愛好家まで幅広い層に人気があります。
まつりの開催期間と会場エリア
まつりは例年2月上旬から3月上旬にかけて開催されます。メイン会場は青野川沿いの桜並木と日野の菜の花畑で、道の駅「下賀茂温泉湯の花」には総合案内所が設置されます。屋台や人力車乗り場も道の駅周辺に集まり、初めて訪れる方でも回りやすい構成です。
| スポット・施設名 | みなみの桜と菜の花まつり会場(青野川沿い) |
|---|---|
| 住所 | 静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂 |
| アクセス | 伊豆急下田駅から東海バス「九条橋」バス停下車、徒歩1〜3分 |
| 駐車場 | 普通車500円、バイク200円、中・大型車2,500円 |
| 料金 | 入場無料 |
| URL | https://www.minami-izu.jp |
夜桜ライトアップと川面に映る幻想的な景色
まつり期間中は日没後にライトアップが行われ、昼間とは異なる幻想的な夜桜を楽しめます。前原橋付近から九条橋付近で18:00〜21:00に夜桜ライトアップ、道の駅「下賀茂温泉湯の花」と銀の湯橋付近の2か所でみなみの夜桜と竹灯りが行われます。ライトに照らされたピンクの桜が青野川に映り込む光景は必見です。夜は冷え込むこともあるので、防寒対策をしっかりして出かけましょう。
伊勢海老の味噌汁や人力車などのイベント
まつり期間中は地元ならではのグルメや体験イベントも充実しています。南伊豆の特産品である伊勢海老を使った味噌汁の振る舞いは毎年好評で、下賀茂商店街「ミロー」駐車場にて11:00と13:00の2回、各200食限定で提供されます。また、桜並木を巡るお花見人力車も人気です。
・伊勢海老の味噌汁:特産の伊勢海老を使った限定グルメ
・お花見人力車:桜並木を人力車でめぐるフォトジェニックな体験
・菜の花ドア&菜の花迷路:日野の菜の花畑に設けられる撮影スポット
・ガラガラポン抽選会:道の駅の観光案内所前で土日祝に開催
イベント内容は年によって変わるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
アクセスと駐車場情報

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南伊豆は伊豆半島の最南端に位置し、東京からは車・電車どちらでもアクセス可能です。まつり期間中は交通量が増えるため、特に週末は早めの行動がおすすめ。公共交通機関を使うと、渋滞を気にせず桜の散策に集中できます。
電車・バスでのアクセス
電車での最寄り駅は伊豆急行線「伊豆急下田駅」です。東京・熱海方面からは新幹線+伊豆急行線の乗り継ぎが便利。下田駅から下賀茂行きのバスに乗車し、桜まつりイベント会場は「九条橋」バス停下車徒歩2〜3分、菜の花畑は「日野」バス停下車徒歩1分です。まつり期間中は臨時バスが出ることもあるため、事前に時刻表を確認しておきましょう。
車でのアクセスと駐車場
車では東名高速道路・沼津ICから国道136号経由で約2時間が目安です。道の駅下賀茂温泉湯の花の駐車場(約200台)が開放され、普通車は500円で利用可能です。週末・祝日は駐車待ちが発生する場合があるため、午前中の早い時間帯に到着するか、公共交通機関の利用も検討してみてください。
河津桜と一緒に楽しみたい南伊豆の過ごし方

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せっかく南伊豆まで足を運ぶなら、桜まつり以外の観光も組み合わせて早春の旅をより充実させましょう。温泉やアウトドア、絶景スポットなど、南伊豆には魅力がたくさん詰まっています。
下賀茂温泉で早春の湯めぐり
青野川のほとりに広がる下賀茂温泉は、まつり会場のすぐそばにある温泉地です。道の駅「下賀茂温泉湯の花」には、下賀茂温泉の湯が気軽に楽しめる足湯や、地元野菜・果物・海産物などを販売する直売所があります。日帰り入浴を受け付けている旅館も多く、桜を満喫した後に温泉でのんびりするプランが人気です。
南伊豆のキャンプ場・グランピングで自然を満喫
南伊豆周辺には自然豊かなキャンプ場やグランピング施設も点在し、桜の季節に合わせてアウトドア泊を楽しむ旅行者も増えています。早春の澄んだ空気の中で焚き火を囲み、星空を眺める体験は格別。なっぷでは南伊豆エリアのキャンプ場・グランピング施設を検索・予約できますので、宿泊先選びにぜひご活用ください。
石廊崎など周辺の絶景観光スポット
南伊豆には桜以外にも見ごたえある観光スポットが揃っています。伊豆半島最南端に位置する石廊崎は、断崖絶壁から太平洋を一望できる絶景の岬。灯台や石室神社も見どころで、早春の澄んだ青空の下で眺める景色は迫力満点です。桜まつりと組み合わせた1泊2日の観光コースとして人気の高いルートです。
さいごに

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南伊豆の河津桜「みなみの桜と菜の花まつり」は、ピンクの桜と黄色い菜の花、そして青野川の水面が織りなす早春の絶景を楽しめるイベントです。河津町に比べてゆったり楽しめる穴場感があり、下賀茂温泉や石廊崎といった観光スポットとも組み合わせやすいのが魅力。例年の見頃は2月上旬から3月上旬ですが、開花は気候に左右されます。お出かけ前に南伊豆町観光協会の公式サイトで最新情報を確認し、ベストなタイミングで思い出に残る桜旅を計画してみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。















