
関東GWの穴場スポット7選!自然満喫で混雑を避ける大人の休日プラン
記事の目次
GWに関東の穴場が狙い目な理由と混雑回避のコツ

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GWは国内最大級の旅行シーズン。日光・箱根・鎌倉といった定番地は早朝から駐車場が満車になり、飲食店では長い待ち時間も発生します。だからこそ「穴場を狙う」という選択肢が賢明です。ここでは混雑の傾向と、穴場選びの考え方を整理します。
関東の定番スポットが混む時間帯と渋滞ピーク
関東主要道路の渋滞ピークは、GW前半(4月末〜5月初旬)の午前10時〜午後2時ごろと、後半(5月3〜5日)の夕方以降に集中します。東名・中央道・関越道では50km超の渋滞も珍しくなく、目的地に着く前にスタミナを消耗しがちです。定番地への入場や駐車を諦め、「どこにも行けなかった」という事態も起こりえます。
観光地自体の混雑も深刻で、箱根の温泉旅館は半年前から満室になるケースがあり、宿泊料金も通常期の1.5〜2倍に跳ね上がります。日光いろは坂は午前中から車列が途切れず、那須の牧場も家族連れで身動きが取れないほど。こうした定番地の状況を把握しておくことが、穴場選びの第一歩です。
「有名地の一歩外側」を狙う穴場選びの基本
穴場とは「無名の場所」ではなく、有名地の隣や少し奥に入った場所のことです。たとえば箱根の隣には湯河原、日光の奥には塩原があります。知名度こそ劣りますが、自然や温泉の質は引けを取りません。選び方のポイントは「電車でアクセスできるか」「駐車場の台数が十分か」「GW期間中もスタッフが常駐しているか」の3点。特に電車アクセス可能な穴場は渋滞を完全に回避でき、快適度が格段に上がります。
電車・朝出発・連泊で快適度が変わる移動のコツ
GW旅を快適にする最大のコツは「車を使わない」か「早朝に動く」かのどちらかです。電車移動なら渋滞とは無縁。車が必要なら、午前6時台に出発するだけで主要渋滞のピークを丸ごと回避できます。さらに1泊より2泊以上の連泊にすると移動日と観光日を分けられ、ゆとりが生まれます。5月3〜5日を避けて前半(4月29〜30日)や後半(5月6〜7日)を旅程に充てれば、宿泊費の節約と混雑回避が同時に叶います。
【自然・絶景】関東GWに行きたい穴場スポット3選

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GWの関東近郊は新緑が最も美しい季節。定番を避け、渓谷・湖・吊り橋といった自然系の穴場へ足を運べば、人混みとは無縁の静かな絶景を楽しめます。ここでは特におすすめの3カ所を紹介します。
奥四万湖(群馬)四万ブルーに癒される静かな湖
群馬県中之条町にある奥四万湖は、四万温泉の一番奥に位置する、四万川ダムによりつくられたダム湖です。最大の魅力は、晴れた日に湖面が神秘的なエメラルドブルーに輝く「四万ブルー」と呼ばれる景観。特に青がキレイなのは雪解け水の流れ込む4月から5月で、晴れて湖面に日が射している日の午前中もおすすめとされ、GWはまさにベストシーズンです。
草津温泉や四万温泉とセットで訪れる旅行者は多いですが、奥四万湖自体はまだ知名度が低く、GW中でも穏やかに散策できます。湖の周りは一方通行で車で一周でき、せせらぎ公園や見晴台などが整備されており、湖面でのカヌーも楽しめます。湖畔を歩きながらベンチでランチをとるのもおすすめです。
| スポット・施設名 | 奥四万湖(四万川ダム) |
|---|---|
| 住所 | 群馬県吾妻郡中之条町四万 |
| アクセス | JR吾妻線「中之条駅」より路線バス「四万温泉」行き約40分、下車後徒歩 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 料金 | 無料 |
| URL | https://nakanojo-kanko.jp/shima/spots/okushimako/ |
養老渓谷(千葉)内陸の渓谷で新緑ハイキング

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千葉県市原市・大多喜町にまたがる養老渓谷は、関東平野の内陸部に現れる渓谷地帯です。紅葉シーズンの知名度は高い一方、GW時期は観光客が比較的少なく、新緑の中を静かにハイキングできる穴場として地元の自然好きに愛されています。落差約30mの「粟又の滝」をはじめ、滝を巡るコースは歩きやすく、子連れにも適しています。
アクセスは小湊鉄道「養老渓谷駅」から徒歩圏内で、都心からも思いのほか便利です。GW期間中は臨時の観光マップが配布されることもあるため、駅でまず情報収集するのがおすすめ。温泉も点在しており、ハイキング後に日帰り入浴で汗を流せる宿もあります。
| スポット・施設名 | 養老渓谷(粟又の滝周辺エリア) |
|---|---|
| 住所 | 千葉県夷隅郡大多喜町粟又 |
| アクセス | 小湊鉄道「養老渓谷駅」より徒歩またはバス |
| 駐車場 | あり(有料・無料の複数駐車場あり) |
| 料金 | 無料(一部施設は有料) |
| URL | https://www.ichihara-kankou.or.jp/ |
竜神大吊橋(茨城)新緑とスリルを味わう絶景橋

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茨城県常陸太田市にある竜神大吊橋は、橋の長さは375mあり、歩行者専用の橋としては日本最大級の長さを誇る吊橋です。ダム湖面よりの高さは100mで、橋上からは四季おりおりのパノラマが広がります。GW期間は橋の眼下に広がる竜神ダム湖が新緑に囲まれ、爽快な絶景を楽しめます。スリルを求めるならバンジー(要予約・有料)に挑戦してみるのもよいでしょう。
日光や那須といった栃木の定番地と比べると訪問者数は少なく、GW中でもスムーズに橋を渡れます。第1・第2・第3の無料駐車場があり、計265台が収容可能で、車でのアクセスも快適です。
| スポット・施設名 | 竜神大吊橋 |
|---|---|
| 住所 | 茨城県常陸太田市天下野町2133-6 |
| 営業時間 | 8:30〜17:00(受付は16:40まで) |
| 駐車場 | あり(無料・計265台) |
| 料金 | 大人320円/小中学生210円 |
| URL | https://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/ |
【温泉・宿泊】静かに過ごせる関東の穴場温泉地2選

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GWの温泉旅行といえば箱根・草津・那須が定番ですが、どこも予約が取りにくく料金も高騰します。しかし、それら定番地の近くには同等の泉質と静けさを兼ね備えた穴場温泉地が存在します。ここでは大人旅におすすめの2カ所を紹介します。
塩原温泉郷(栃木)渓谷沿いの湯めぐりが楽しめる

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栃木県那須塩原市に広がる塩原温泉郷は、箒川渓谷に沿って十数カ所の温泉地が点在する大型温泉エリアです。那須温泉や日光に比べると観光客の数が少なく、GW中でも宿が比較的予約しやすい状況。泉質は硫黄泉・塩化物泉・炭酸水素塩泉など多彩で、湯めぐり手形で複数の宿を渡り歩く「湯めぐり旅」が楽しめます。
渓谷沿いの遊歩道「もみじ谷大吊橋」周辺は新緑が美しく、温泉と自然散策を組み合わせた1泊2日のプランが人気です。東北新幹線「那須塩原駅」からバスでアクセスでき、車がなくても訪れやすい点も好評です。
| スポット・施設名 | 塩原温泉郷 |
|---|---|
| 住所 | 栃木県那須塩原市塩原 |
| アクセス | 東北新幹線「那須塩原駅」より路線バスで約50分 |
| 駐車場 | 各宿泊施設・観光施設にあり |
| URL | https://www.siobara.or.jp/ |
湯河原温泉(神奈川)箱根の隣で静かに過ごす大人の温泉地

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神奈川県足柄下郡湯河原町にある湯河原温泉は、箱根から車で30分ほどの距離にありながら、GW中の混雑は箱根の比ではありません。文豪たちが逗留したことで知られる歴史ある温泉地で、海沿いの開放感と山あいの落ち着きが同時に味わえます。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で肌なじみが良く、「美肌の湯」として評判です。
温泉街には川沿いの遊歩道「万葉公園」があり、新緑の中を散策するだけでも十分リフレッシュできます。こぢんまりとした旅館が多く、丁寧なおもてなしを求める大人のカップルや夫婦に特に向いています。JR東海道線「湯河原駅」から徒歩・バスでアクセス可能です。
| スポット・施設名 | 湯河原温泉 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県足柄下郡湯河原町 |
| アクセス | JR東海道線「湯河原駅」より徒歩・バス |
| 駐車場 | 各宿泊施設にあり |
| URL | https://www.yugawara.or.jp/ |
【アウトドア体験】GWに楽しめる関東の穴場アクティビティ2選

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GWのアウトドアといえばキャンプや登山が定番ですが、最近注目されているのが農園体験・グランピング・複合型リゾートといった新しいスタイルの施設です。知名度は高くないものの充実度は高く、1日では遊び足りないほど楽しめます。
農園リゾートTHE FARM(千葉・香取)農園×温泉×グランピングで一日遊ぶ

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千葉県香取市にある「農園リゾートTHE FARM」は、東京ドーム2.5個分の広大な敷地に、貸し農園・天然温泉・カフェレストラン・ドッグランなどを併設した複合リゾート施設です。日帰りで多彩なアウトドアメニューを満喫したり、宿泊ならグランピング・コテージ・農園の中のキャンプ場の3タイプから選べます。施設内で完結できるため、子連れでも安心です。
東京駅から約90分と都心からのアクセスも比較的容易。東京方面からの最寄り高速バス停は「栗源(くりもと)」で、栗源からTHE FARMまでは無料シャトルバスを利用できます。GW期間は混雑が予想されるため事前予約は必須ですが、箱根や日光などの定番地より予約は取りやすい状況です。
| スポット・施設名 | 農園リゾートTHE FARM |
|---|---|
| 住所 | 千葉県香取市西田部1309-29 |
| アクセス | 高速バス「栗源」バス停より無料シャトルバスで約5分/東関東道「大栄IC」より車で約20分 |
| 駐車場 | あり |
| URL | https://www.thefarm.jp/ |
さがみ湖MORI MORI(神奈川)キャンプとBBQが一度に楽しめる複合リゾート

神奈川県相模原市にある「さがみ湖MORI MORI」は、約45万坪の広大な敷地を持つ自然と親しむことをテーマにした複合レジャー施設で、遊園地やアスレチックのほか、バーベキュー場やキャンプ場などアウトドア施設や温泉もあり色んな楽しみ方ができます。「キャンプもテーマパークも欲張りたい」ファミリーに最適です。
電車利用も便利で、新宿から車で約50分、電車では高尾駅のとなりの相模湖駅からバスで約8分でアクセスできます。GW中は宿泊棟が早期に埋まるため、2〜3カ月前からの予約を推奨します。
| スポット・施設名 | さがみ湖MORI MORI |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県相模原市緑区若柳1634 |
| アクセス | JR中央本線「相模湖駅」より神奈中バスで約8分「さがみ湖MORI MORI前」下車 |
| 駐車場 | あり(有料) |
| URL | https://www.sagamiko-resort.jp/ |
目的別で選ぶ関東GW穴場スポットの楽しみ方

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紹介したスポットはどれも魅力的ですが、旅の目的や同行者によって「最適な場所」は変わります。ここでは属性別に、穴場の活用ポイントを整理します。
子連れファミリーにおすすめの自然体験スポット
子連れには、トイレや休憩スポットが整備され歩きやすい施設が第一条件です。養老渓谷の粟又の滝コースは傾斜が比較的緩やかで、小学生以上なら無理なく歩けます。さがみ湖MORI MORIやTHE FARMは施設内で完結するため、ぐずってしまった場合のプランB(施設内の遊び)も豊富で安心。「半日はハイキング・半日はキャンプ」のようなメリハリある計画にすると、子どもも大人も満足度が高まります。
カップル・夫婦で楽しむ静かな温泉と絶景
カップルや夫婦には、ゆっくり二人で過ごせる非日常感が最優先です。湯河原温泉は老舗旅館が多く、細やかな接客と静かな環境が揃っています。塩原温泉郷では渓谷沿いの散策と湯めぐりを組み合わせると、半日でも充実した時間を過ごせます。奥四万湖は写真映えも抜群で、SNSに残したい絶景を求めるカップルにも向いています。
日帰り派と1泊派それぞれの賢いプランの立て方
日帰り派には、都心からのアクセスが2時間以内のスポットが現実的です。養老渓谷(千葉)・さがみ湖MORI MORI(神奈川)・竜神大吊橋(茨城)はいずれも日帰り圏内で、朝7時に出発すれば午前中から存分に楽しめます。
1泊派は、温泉地(湯河原・塩原)や宿泊型グランピング(THE FARM・さがみ湖MORI MORI)との組み合わせが王道です。移動と観光を初日にまとめ、2日目はゆっくり朝食・温泉・チェックアウトという流れにすれば、渋滞ピークを避けて帰路につけます。連泊する場合はGW後半の混雑ピーク日(5月3〜5日)を宿泊日に充てると、移動のストレスを最小化できます。
さいごに

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今回は、関東GWに行きたい穴場スポットを自然・絶景・温泉・アウトドアの観点から7カ所紹介しました。定番地に比べて知名度は控えめでも、自然の美しさや体験の充実度はまったく引けを取りません。むしろ人が少ない分、ゆっくりと風景と向き合い、旅本来の豊かさを感じられるはずです。
特にキャンプやグランピングと組み合わせた「自然の中で過ごすGW旅」は、ホテルに泊まる旅とはひと味違う解放感を味わえます。なっぷマガジンでは今回紹介したエリア周辺のキャンプ場・グランピング施設の情報も豊富に掲載しています。今年のGWは混雑を避けて、自然の中でとっておきの穴場体験をしてみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

















