
八ヶ岳アウトレットは閉業!現況と周辺で楽しめる代替スポット5選
「八ヶ岳 アウトレット」で検索された方にまずお伝えします。八ヶ岳リゾートアウトレットは2023年6月に閉業し、現在は営業していません。本記事では閉業の経緯と跡地の再開発計画、代わりに立ち寄れる周辺スポット5選を紹介します。
記事の目次
八ヶ岳リゾートアウトレットは2023年6月に閉業

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八ヶ岳リゾートアウトレットは山梨県北杜市小淵沢町にあったアウトレットモールです。高原の自然に囲まれた開放的なロケーションが魅力でしたが、2023年6月をもって閉業し、現在は施設に立ち入りできません。
最終営業日と閉業の理由
運営会社の破綻とそれに伴う電気の給電停止で2023年6月8日に閉館しました。近年はテナントが減少し、新型コロナ以降は撤退が顕著となっており、空き店舗が目立っていました。長年にわたり小淵沢エリアの観光を支えた施設だっただけに、惜しむ声が多く聞かれました。閉業後も「まだ営業しているのか」という問い合わせが続いており、現地へ足を運ぶ前に最新情報を確認することが重要です。
かつての規模と魅力を振り返る
八ヶ岳リゾートアウトレットは2001年7月にグランドオープンし、八ヶ岳南麓の自然豊かな環境の中でショッピングを楽しめる施設として人気を集めていました。アパレルや雑貨、食品など複数のショップが集まり、雄大な山並みを眺めながら歩けるアウトドアモール的な雰囲気は都市型アウトレットとは一線を画すもの。週末や夏休みには県内外から多くの来場者が訪れました。
跡地はどうなる?サンクチュアリコート八ヶ岳の再開発計画

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閉業後の跡地には、すでに新たな計画が動き出しています。跡地には名古屋市に本社があるリゾートトラストのホテルが誘致され、会員制リゾート「サンクチュアリコート八ヶ岳」となることが決まりました。アウトレットとは全く異なる業態ですが、八ヶ岳エリアの魅力を活かす方向性は変わりません。
リゾートトラストによる会員制リゾート構想
リゾートトラストは全国各地で高級会員制ホテルを展開しており、八ヶ岳エリアへの進出は自然豊かな立地を活かした滞在型リゾートの実現を目指しています。ホテルというよりも会員制レジデンシャルという位置づけで、分譲リゾート会員権のような形態となる見込みです。
開業予定と今後の見通し
跡地では、リゾートトラストによる会員制リゾート「サンクチュアリコート八ヶ岳」が計画され、2027年3月開業予定と発表されています。現時点ではアウトレットとしての営業は行われておらず、一般の方が立ち入れる施設としての再オープンはまだ先です。旅行計画を立てる際は、代替スポットを活用するのが現実的でしょう。
八ヶ岳周辺で今も楽しめる代替スポット5選

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アウトレット閉業後も、八ヶ岳周辺には魅力的なスポットが点在しています。ショッピング、グルメ、自然体験まで、旅の目的に合わせて選べる5か所を紹介します。
道の駅こぶちさわ
小淵沢エリアを代表する立ち寄りスポットが「道の駅こぶちさわ」です。地元で採れた新鮮な農産物の販売、手作りジャムや焼きたてパン、カフェや足湯まで、のんびり快適に楽しめる施設が充実しています。八ヶ岳を背景にした敷地には温泉施設も併設され、ドライブの休憩に最適です。
週末は地域住民と観光客で賑わい、旬の農産物は時期によって品揃えが変わるため訪れるたびに新しい発見があります。アウトレット跡地にほど近い立地のため、周遊の起点としても利用しやすい場所です。
| スポット・施設名 | 道の駅こぶちさわ |
|---|---|
| 住所 | 山梨県北杜市小淵沢町2968-1 |
| 営業時間 | 9:00〜19:00(5〜9月)/9:00〜18:00(10〜4月) |
| アクセス | 中央自動車道小淵沢ICから車で約5分 |
| 駐車場 | 普通車75台/大型8台 |
| URL | 公式サイト |
スパティオ小淵沢 延命の湯
道の駅こぶちさわに隣接する「スパティオ小淵沢 延命の湯」は日帰り温泉として評判の高い施設です。高濃度のミネラル成分を含む温泉で、南欧をイメージした大浴場のほか、露天風呂、岩風呂、サウナ等が楽しめます。晴れた日には南アルプスの絶景を眺めながら湯につかることができます。
館内には食事処や宿泊施設も整備されており、立ち寄り入浴から1泊滞在まで幅広く対応。ゆっくり過ごす場所として、八ヶ岳らしい体験型スポットとなっています。
| スポット・施設名 | スパティオ小淵沢 延命の湯 |
|---|---|
| 住所 | 山梨県北杜市小淵沢町2968-1 |
| アクセス | 中央自動車道小淵沢ICから約3分/JR小淵沢駅からタクシーで約5分 |
| 料金 | 大人830円、小人420円 |
| URL | 公式サイト |
星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳 ピーマン通り
「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」内の「ピーマン通り」は、宿泊者でなくても利用できるショッピング・グルメエリアです。建築デザインの巨匠マリオ・ベリーニが手掛けたリゾートホテル内のショッピングストリートで、ハイセンスな雑貨店やカフェなど約20店舗が軒を連ね、石畳の美しい回廊は歩くだけでも気分が高まります。
地域の工芸品やオリジナルグッズ、こだわりの食材も揃い、ショッピング目的の方にも満足度の高いエリア。アウトレットのようなブランド割引とは性格が異なりますが、「八ヶ岳らしい買い物体験」という点で十分に代替となる魅力を持っています。
| スポット・施設名 | 星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳 ピーマン通り |
|---|---|
| アクセス | 中央自動車道小淵沢ICから車で約5分 |
| URL | 公式サイト |
萌木の村(清里)
清里高原に位置する「萌木の村」は、ログハウス風の建物が点在する複合施設です。敷地面積約1万坪の中に、ホテル、レストラン、クラフトビール醸造所、メリーゴーラウンド、体験工房、オルゴール博物館などが点在しています。長年愛され続けている、清里を代表するスポットです。
木の温もりあふれる空間で味わうクラフトビールや地元食材を使った料理も人気。アウトレットとは異なる「手づくり感」と「地域らしさ」を重視した買い物体験ができ、四季折々の自然景観も楽しめます。
| スポット・施設名 | 萌木の村 |
|---|---|
| 住所 | 山梨県北杜市高根町清里3545 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00(5〜11月)/10:00〜17:00(12〜4月) |
| アクセス | JR小海線清里駅から徒歩約10分 |
| 料金 | 入村無料(各施設は別途) |
| URL | 公式サイト |
清里テラス
「清里テラス」は、サンメドウズ清里スキー場がグリーンシーズンに運営するマウンテンテラスです。標高1900メートルに達する山頂エリアに広がり、眼下には富士山や野辺山高原の絶景が広がります。パノラマリフトで約10分の空中散歩を経てたどり着く絶景空間です。
「カフェ1920」と「カフェスタンド」の2軒のカフェがあり、スペシャリティコーヒーやスイーツを楽しめます。ショッピングとは異なる魅力ですが、「八ヶ岳に来てよかった」と思える感動が味わえます。なお冬季は休業のため、訪問前に公式情報を確認してください。
| スポット・施設名 | 清里テラス(サンメドウズ清里) |
|---|---|
| 住所 | 山梨県北杜市大泉町西井出8240-1 |
| 営業時間 | リフト運行 9:00〜16:30(上り最終16:00)/冬季休業 |
| アクセス | 中央自動車道長坂ICから約20分/JR清里駅から車で約7分 |
| 駐車場 | 1200台(無料) |
| 料金 | 往復リフト 中学生以上1,300円、3歳以上800円 |
| URL | 公式サイト |
八ヶ岳エリアは『買い物』より『体験』が主役

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八ヶ岳リゾートアウトレットの閉業をきっかけに改めて感じるのは、このエリアの本当の魅力は「買い物」ではなく「体験」にあるということです。高原の澄んだ空気、変化に富む山岳景観、豊かな農産物と食文化を五感で楽しむことこそ、八ヶ岳観光の醍醐味といえます。
高原キャンプ・グランピングで過ごす休日
八ヶ岳周辺には質の高いキャンプ場やグランピング施設が数多く点在しています。標高が高く夏でも涼しいため、都市部の暑さを忘れてゆったり過ごせる環境が整っています。星空観察に適した暗さも確保されており、夜には天の川が見えることもあります。
なっぷマガジンでも八ヶ岳エリアのキャンプ・グランピング施設を多数掲載しています。ファミリーキャンプからソロキャンプ、手ぶらのグランピングまで、スタイルに合わせた選択肢が揃っているので、ぜひ旅のプランに加えてみてください。
ワイナリー・クラフト・地産グルメを味わう
八ヶ岳山麓は日照時間が長く、昼夜の寒暖差があることからワイン用ぶどうの産地としても知られています。エリア内のワイナリーでは試飲や見学が楽しめ、クラフトビールや手づくりチーズなど「この土地でしか味わえないもの」が充実しています。
農家レストランや地産地消をテーマにした飲食店も点在し、八ヶ岳産の野菜や高原牛乳を使った料理は格別です。体験と食を組み合わせた旅こそ、八ヶ岳観光の新しいスタンダードといえるでしょう。
小淵沢・八ヶ岳エリアへのアクセスと旅のヒント

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八ヶ岳リゾートアウトレットが閉業した今も、小淵沢・八ヶ岳エリアへのアクセスは変わらず良好です。車でも電車でも訪れやすく、都心から日帰りや1泊2日のプランが組みやすいのが魅力です。
車でのアクセス(中央道小淵沢IC)
車の場合は中央自動車道「小淵沢IC」が最寄りの出口です。東京・新宿方面から中央道を利用し、所要時間は交通状況にもよりますが約2時間〜2時間30分が目安。インターを降りてからのアクセスもスムーズで、道の駅こぶちさわや星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳など主要スポットへは5〜10分程度で到達できます。週末は渋滞が発生しやすいため、早朝出発がおすすめです。
電車でのアクセス(JR小淵沢駅)
電車の場合はJR中央本線「小淵沢駅」が玄関口です。新宿から特急あずさで約2時間〜2時間20分でアクセスできます。駅周辺ではレンタカーやタクシーも利用可能で、清里方面へはJR小海線に乗り換えることで到達できます。車を持たない方でも、エリア内の主要スポットを十分に周遊できる交通環境が整っています。
さいごに

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八ヶ岳リゾートアウトレットは2023年6月に閉業しており、現在は営業していません。跡地はリゾートトラストによる会員制ホテル「サンクチュアリコート八ヶ岳」への転換が計画されていますが、一般来場できる施設としての再開はまだ先です。
一方で八ヶ岳周辺には、道の駅こぶちさわ、スパティオ小淵沢 延命の湯、リゾナーレ八ヶ岳ピーマン通り、萌木の村、清里テラスなど、今すぐ訪れられる魅力的なスポットが数多く存在します。温泉・グルメ・絶景・体験と、目的に合わせて旅の内容を組み替えられるのが八ヶ岳エリアの強みです。
アウトレットが閉業したからといって、八ヶ岳の魅力が失われたわけではありません。むしろこれを機に、キャンプや自然体験、地産グルメといった「体験型の旅」にシフトしてみることをおすすめします。なっぷマガジンでは八ヶ岳エリアのキャンプ場・グランピング情報も豊富に掲載していますので、ぜひ次の旅のヒントとしてご活用ください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。
















