
関東のおすすめ祭り7選 伝統行事から夏祭りまで一度は見たい人気イベント
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関東の祭りの魅力と特徴

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関東エリアは首都・東京を中心に1都6県にわたる広大なエリアで、江戸時代の文化を色濃く残す伝統祭りから、戦後に地域振興を目的に始まった近代的なイベント型の祭りまでバリエーションが豊富です。同じ「夏祭り」でも神輿の担ぎ方や山車のデザイン、地域ごとの風習が異なり、何度訪れても新鮮な発見があります。
江戸三大祭りと関東三大祭りとは
江戸三大祭りとは、神田明神の「神田祭」・富岡八幡宮の「深川八幡祭り」・日枝神社の「山王祭」の3つを指します。いずれも江戸幕府の庇護を受けた格式ある神社の例大祭で、現在も東京中心部で盛大に執り行われています。神田祭と山王祭は「天下祭」とも呼ばれ、将軍が上覧したと伝わる格式の高さが際立ちます。
一方、関東三大祭りは諸説ありますが、茨城県の「石岡のおまつり」・栃木県の「那須烏山山あげ祭」・群馬県の「渋川へそ祭り」などが挙げられます。関東三大七夕祭りとしては、神奈川県平塚市の「湘南ひらつか七夕まつり」・埼玉県行田市の「行田七夕まつり」・茨城県土浦市の「土浦七夕まつり」が知られています。
春夏秋冬で楽しめる関東の祭り
関東の祭りは一年を通じて楽しめるのが特徴です。春は神社の春例大祭が各地で開かれ、夏は七夕・盆踊り・花火大会などが目白押し。秋は収穫を祝う秋祭りや山車が練り歩く大規模な祭りが多く、冬は酉の市や羽子板市など江戸情緒あふれる年中行事が楽しめます。季節に合わせた旅の計画を立てれば、より深く関東の文化に触れることができます。
関東で一度は行きたいおすすめの祭り7選

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ここからは関東各地を代表する祭りを7つご紹介します。東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木から選りすぐりの祭りをピックアップしました。歴史的価値、スケールの大きさ、ユネスコ登録など、それぞれに見逃せない魅力があります。お気に入りの祭りを見つけてみてください。
神田祭(東京都・神田明神)

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神田祭は、東京都千代田区の神田明神(神田神社)で2年に1度(西暦奇数年)執り行われる例大祭です。江戸三大祭および日本三大祭りの一つに数えられる神田祭で、江戸総鎮守として江戸幕府からも厚く崇敬された歴史を持ちます。5月中旬に開催され、神輿の巡幸や大行列が秋葉原・神田・大手町など東京の中心部を練り歩く光景は圧巻です。
祭りのハイライトは「神幸祭」と「附け祭り」です。神幸祭では約300人の行列が氏子区域を巡行し、江戸時代さながらの雅な雰囲気が漂います。附け祭りでは山車や練り物が行列に加わり、まるで江戸の街が現代によみがえったような非日常感を体験できます。2日間で多くの参拝者と観光客が訪れる東京屈指の大祭です。
| スポット・施設名 | 神田祭(神田明神) |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区外神田2-16-2 |
| アクセス | JR「秋葉原駅」より徒歩約7分/東京メトロ「末広町駅」より徒歩約2分 |
| 料金 | 見学無料 |
| URL | https://www.kandamyoujin.or.jp/ |
三社祭(東京都・浅草神社)

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三社祭は、東京都台東区の浅草神社で毎年5月中旬の金・土・日曜日にかけて開催される例大祭です。江戸三大祭りの一つに数えられ、浅草の街全体が祭り一色に染まる3日間は、国内外から多くの観光客が訪れます。三日間で延べ180万もの人出で賑わい、浅草の初夏の風物詩として定着しています。
見どころは最終日に行われる本社神輿の渡御です。勇壮且つ華やかな神輿渡御や御本社神輿3基の「宮出し」は圧巻の迫力で、担ぎ手たちの熱気が最高潮に達します。祭り期間中は仲見世通りや浅草寺周辺にも多くの露店が立ち並び、お祭りムードが街全体に広がります。初めて関東の祭りを体験する方にも特におすすめです。
| スポット・施設名 | 三社祭(浅草神社) |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区浅草2-3-1 |
| アクセス | 東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武線「浅草駅」より徒歩7分/つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩約10分 |
| 料金 | 見学無料 |
| URL | https://www.asakusajinja.jp/ |
山あげ祭(栃木県・那須烏山市)

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山あげ祭は、栃木県那須烏山市の八雲神社の例大祭として毎年7月の第4土曜日を含む金曜・土曜・日曜の3日間に開催されます。2016年にユネスコ無形文化遺産に登録された伝統行事で、1560年(永禄3年)から460年以上の伝統を誇り、全国でも類を見ない絢爛豪華な野外歌舞伎舞踊として知られます。町なかに大舞台を組み上げ、その上で歌舞伎舞踊を上演する日本最大規模の野外歌舞伎です。
最大の特徴は、舞台が次々と場所を移動しながら上演される「移動式野外舞台」であることです。担い手の若衆が大道具や衣装を手際よく運び、街の各所に即席の舞台を設えていく様子は圧倒的。地元の若者が代々受け継ぐ伝統技術の高さも見どころです。関東の祭りの中でも特に個性的な体験ができます。
| スポット・施設名 | 山あげ祭(八雲神社) |
|---|---|
| 住所 | 栃木県那須烏山市(山あげ会館:金井2丁目5番26号) |
| アクセス | JR烏山線「烏山駅」より徒歩圏内 |
| 料金 | 見学無料(桟敷席は有料) |
| URL | https://www.city.nasukarasuyama.lg.jp/ |
佐原の大祭(千葉県・香取市)

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佐原の大祭は、千葉県香取市の佐原地区で年2回(夏祭り・秋祭り)開催される祭りです。関東三大山車祭りの一つに数えられ、2016年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されました。夏祭りは八坂神社の例大祭として7月に、秋祭りは諏訪神社の例大祭として10月に開かれ、いずれも江戸時代から続く伝統ある祭りです。
最大の見どころは、精巧な人形を乗せた大型の山車が、小野川沿いの古い町並みを練り歩く光景です。山車に飾られた人形は、武者・神話の神・歴史上の人物など多彩で、職人の技術が随所に光ります。「小江戸」とも呼ばれる水郷・佐原の景観と相まって、タイムスリップしたような非日常体験ができる関東有数の祭りです。
| スポット・施設名 | 佐原の大祭 |
|---|---|
| 住所 | 千葉県香取市佐原 |
| アクセス | JR成田線「佐原駅」より徒歩約10分 |
| 料金 | 見学無料 |
湘南ひらつか七夕まつり(神奈川県・平塚市)

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湘南ひらつか七夕まつりは、神奈川県平塚市で毎年7月上旬に開催される大規模な七夕祭りです。関東三大七夕祭りの一つに数えられ、全国から多くの来場者が訪れます。戦後間もない昭和25年7月、商業振興を目的に「復興まつり」として開催され、現在では湘南の夏の風物詩として親しまれています。
祭りの期間中は、高さ数メートルにもなる豪華な七夕飾りが商店街に所狭しと並びます。メイン会場である「湘南スターモール」や「紅谷パールロード」には豪華絢爛な大型飾りが掲出され、写真映えするスポットも多数あります。期間中は露店や各種イベントも充実しており、家族連れから若いカップルまで幅広い層が楽しめます。
| スポット・施設名 | 湘南ひらつか七夕まつり |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県平塚市紅谷町ほか(JR平塚駅北口商店街を中心とする市内全域) |
| アクセス | JR東海道線「平塚駅」北口より徒歩約2分 |
| 料金 | 見学無料 |
| URL | https://tanabata-hiratsuka.com/ |
石岡のおまつり(茨城県・石岡市)

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石岡のおまつりは、茨城県石岡市の常陸國總社宮の例大祭として、9月15日と敬老の日を最終日とする3日間に開催されます。関東三大祭りの一つに数えられ、重さ約1トンの大神輿をはじめ、40基ほどの山車・幌獅子が練り歩く勇壮なお祭りには毎年50万人もの見物客が訪れます。
特に目を引くのは、各町内から繰り出す色とりどりの「幌獅子(ほろじし)」です。大きな幌をまとった獅子が笛や太鼓の音に合わせて町を練り歩く姿は、石岡ならではの光景。豪華な彫刻が施された山車も見どころで、職人技の粋を集めた装飾に目を奪われます。秋の関東を旅する際にはぜひスケジュールに組み込みたい祭りです。
| スポット・施設名 | 石岡のおまつり(常陸國總社宮) |
|---|---|
| 住所 | 茨城県石岡市総社2-8-1 |
| アクセス | JR常磐線「石岡駅」より徒歩約15分 |
| 駐車場 | あり(50台/常陸國總社宮) |
| 料金 | 見学無料 |
| URL | https://sosyagu.jp/top/ |
熊谷うちわ祭(埼玉県・熊谷市)

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熊谷うちわ祭は、埼玉県熊谷市鎌倉町の八坂神社の例大祭として毎年7月19日から23日にかけての5日間(一般向けは20日から22日の3日間)に開催されます。「関東一の祇園」とも称され、12台の山車・屋台が熊谷囃子とともに市街地を巡行する様子は非常に迫力があります。
祭りの名前の由来となった「うちわ」は、料亭「泉州」の主人が江戸から買い入れた渋うちわを客にふるまったところ評判になり、各商店にも広まったことに由来します。クライマックスは3日目の夜。あちらこちらの街角で叩き合いが繰り広げられながら、山車と屋台がお祭り広場に集結します。日本一暑い街として知られる熊谷で、熱気あふれる夏の祭りを全身で体感してみてください。
| スポット・施設名 | 熊谷うちわ祭(八坂神社) |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県熊谷市鎌倉町(熊谷駅周辺) |
| アクセス | JR高崎線・秩父鉄道「熊谷駅」よりすぐ |
| 料金 | 見学無料 |
| URL | https://uchiwamatsuri.com/ |
祭りとあわせて楽しむ関東のキャンプ・自然体験

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関東の祭りを旅の目的にする際、宿泊先としてキャンプ場を選ぶのもおすすめです。ホテルや旅館が満室になりやすい祭りシーズンでも、郊外のキャンプ場なら比較的余裕をもって予約できる場合があります。祭りの熱気を楽しんだ後、自然の中でゆっくり余韻に浸れるキャンプ泊は、旅の満足度をぐっと高めてくれます。
祭り会場近くのキャンプ場を拠点にする旅プラン
那須烏山市で山あげ祭を楽しむなら、那須高原や塩原温泉エリアのキャンプ場が便利です。石岡のおまつりなら筑波山周辺や霞ヶ浦近くのキャンプ場、熊谷うちわ祭なら秩父エリアのキャンプ場から日帰りで祭りに出かけることもできます。なっぷでは各地のキャンプ場を地図や条件から検索できるので、旅の計画に役立ててみてください。
祭り当日は公共交通機関で会場へアクセスし、キャンプ場には車で戻るという動線を作ると、渋滞や駐車場不足のストレスを軽減できます。2泊3日の日程で「前泊キャンプ→祭り観覧→後泊キャンプ」とすれば、移動の余裕が生まれ、観光スポットの立ち寄りも楽しめます。
混雑を避けて楽しむコツと持ち物
関東の人気祭りは多くの来場者が集まるため、混雑対策が快適な観覧のカギになります。以下のポイントを参考にしてみてください。
・早めに現地入りする:メインイベントの1〜2時間前には会場付近に到着しておくと、良い観覧スポットを確保できます。
・公共交通機関を利用する:祭り会場周辺は交通規制が敷かれることが多く、電車やバスでのアクセスが賢明です。
・動きやすい服装と歩きやすい靴:長時間立ちっぱなしになることも多いため、サンダルより運動靴がおすすめです。
・暑さ対策グッズ:夏祭りは熱中症リスクが高いため、水分・塩分補給ができるものを携帯しましょう。
・レジャーシートや折りたたみ椅子:キャンプ道具と兼用できるコンパクトチェアは祭り観覧にも活躍します。
キャンプ道具をすでに持っている方なら、これらのグッズをそのまま祭り観覧に転用できるのもキャンプ旅の魅力です。
さいごに

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今回は関東のおすすめ祭り7選として、神田祭・三社祭・山あげ祭・佐原の大祭・湘南ひらつか七夕まつり・石岡のおまつり・熊谷うちわ祭をご紹介しました。江戸三大祭りに数えられる格式ある祭りから、ユネスコ無形文化遺産に登録された伝統行事、関東三大七夕祭りに名を連ねる華やかなイベントまで、どれも一度は体験してほしい個性豊かな祭りばかりです。
祭りの開催時期や規模は年によって変更になる場合があるため、訪れる前に必ず公式サイトや自治体の情報を確認することをおすすめします。宿泊先としてキャンプ場を選べば、費用を抑えながら自然も一緒に満喫できるのが関東旅の醍醐味です。関東の祭りが、あなたの旅をより豊かで思い出深いものにしてくれるはずです。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。






