
山梨で果物狩りが楽しめる人気農園おすすめ7選と旬の時期ガイド
山梨は「フルーツ王国」として知られ、いちご・さくらんぼ・桃・ぶどうまで、春から秋にかけて多彩な山梨 果物狩りを楽しめます。首都圏からのアクセスも良く、家族やカップルの日帰り旅行先として人気です。本記事では旬の時期カレンダーとおすすめ農園7選をガイドします。
記事の目次
山梨が「フルーツ王国」と呼ばれる理由と果物狩りの魅力

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山梨県は全国有数のフルーツ産地として知られ、ももやぶどうの生産量は長年にわたり国内トップクラスです。その背景には、甲府盆地特有の気候条件と豊かな自然環境があります。摘みたての果物を現地で味わえる体験型の果物狩りは、旅の大きな魅力です。
甲府盆地の気候と果物栽培の関係
甲府盆地は四方を山に囲まれた内陸性気候で、夏は暑く冬は冷え込む「寒暖差の大きい盆地気候」が特徴です。この寒暖差が果物に糖度の高さとコクのある甘みをもたらします。日照時間が長く降水量が比較的少ないため、果実が病気になりにくく良質に育ちます。さらに扇状地特有の水はけのよい土壌も果物栽培に適しており、糖度が高く香り豊かな果物を生み出す土台となっています。
首都圏から日帰りできるアクセスの良さ
山梨は東京・新宿からJR特急「あずさ」「かいじ」で甲府まで約90分。中央自動車道を利用すれば、調布ICから甲府昭和ICまで渋滞がなければ約1時間30分程度です。日帰りでも十分に果物狩りと観光を楽しめる距離で、家族連れ・カップル・友人グループにとって気軽に訪れやすいエリアです。
山梨の果物狩り旬カレンダーと種類別の時期一覧

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山梨では春から秋にかけてさまざまな果物が旬を迎え、ほぼ年間を通じて果物狩りを楽しめます。訪れる時期によって体験できる果物が異なるため、事前に旬のカレンダーを確認してから農園を選ぶのがポイントです。
春〜初夏はいちご・さくらんぼ
いちごは例年1月頃から施設栽培がスタートし、露地栽培も含めると5月頃まで楽しめます。酸味と甘みのバランスが良く、小さな子どもでも摘みやすいのが魅力です。さくらんぼは6月上旬〜7月上旬頃が旬のピーク。真っ赤に色づいた果実を木から直接摘む体験は格別で、時期が短いため事前予約が必須です。
夏は桃・すもも・ブルーベリー
山梨を代表する桃の旬は7月上旬〜8月下旬頃。もぎたてで味わえるのは産地・山梨ならではの醍醐味です。すもも(プラム)は6月下旬〜8月頃、ブルーベリーは7月〜9月頃が収穫シーズンです。夏の果物狩りは熱中症対策をしっかりして楽しみましょう。
秋はぶどう・梨・りんご・柿
山梨を代表するもうひとつの名産品がぶどうです。8月下旬〜10月頃にかけてデラウェア・巨峰・ピオーネ・甲斐路など多彩な品種を楽しめます。梨は8月下旬〜10月、りんごは9月〜11月頃、柿は10月〜11月頃が目安です。秋は複数の果物が同時に旬を迎えるため、一度の訪問でさまざまな果物狩りを体験でき、紅葉と合わせて楽しめるのも魅力です。
山梨で果物狩りが楽しめるおすすめ農園7選

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山梨には個性豊かな果物狩り農園が数多く点在しています。エリアや体験できる果物の種類、料金プランなどを比較しながら、自分にぴったりの農園を見つけてみてください。ここでは特に人気の高い7つの農園を紹介します。
中込農園(南アルプス市)
南アルプス市の中込農園は、山梨県内でも最大規模を誇る果樹園です。さくらんぼ・桃・プラム・ネクタリン・梨・ぶどう・りんご・柿など、6月上旬から11月下旬までの長期間にわたって多彩な果物狩りを楽しめます。セットコースでは一度に2種類以上の果物狩りが可能で、家族連れや海外からの観光客にも人気です。
| スポット・施設名 | 中込農園 |
|---|---|
| 住所 | 山梨県南アルプス市飯野2281-1 |
| 営業時間 | 6〜9月 9:00〜17:00(最終受付16:00)/10〜11月 10:00〜16:00(最終受付15:00) |
| アクセス | JR中央線甲府駅から山梨交通バス「三階」下車 |
| URL | https://nakagominouen.com/ |
萩原フルーツ農園(山梨市)
山梨市の萩原フルーツ農園は、さくらんぼ・桃・ぶどうを中心に季節ごとの果物狩りを楽しめる観光農園です。5月下旬〜6月中旬は佐藤錦などのさくらんぼ狩り、7月からは桃狩り、8月中旬からはピオーネやシャインマスカットのぶどう狩りが行われます。目の前に富士山、眼下に甲府盆地を望む絶景ロケーションが魅力です。
| スポット・施設名 | 萩原フルーツ農園 |
|---|---|
| 住所 | 山梨県山梨市落合1337 |
| アクセス | JR中央本線 山梨市駅からタクシーで約10分 |
| URL | https://hagifruits.net/ |
小野洋らん果樹園(南アルプス市)
南アルプス市の小野洋らん果樹園は、南アルプス市商工会認定の「完熟フルーツマスター」が案内する観光農園です。30年来の低農薬栽培にこだわり、さくらんぼ・すもも・桃・約50種類のぶどうを育てています。各果物狩りはすべて食べ放題で、ジャム作りなど農業体験も実施しています。
| スポット・施設名 | 小野洋らん果樹園 |
|---|---|
| 住所 | 山梨県南アルプス市西野1202 |
| アクセス | JR中央本線 竜王駅から南アルプス市営コミュニティバスで「桃の丘団地」下車徒歩5分 |
| URL | https://axono.jp/ |
あすなろ園(甲州市)
甲州市勝沼町のあすなろ園は、いちご・さくらんぼ・桃・ぶどうと1年を通して果物狩りが楽しめるフルーツ園です。巨峰やシャインマスカットなど世界各地のぶどうを揃え、すべての品種に食べ放題メニューが用意されているのが特徴。園内にはそば処やソフトクリームハウスも併設され、雨天でも屋根付きスペースで楽しめます。
| スポット・施設名 | あすなろ園 |
|---|---|
| 住所 | 山梨県甲州市勝沼町等々力1825-1 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(営業期間6月1日〜11月20日) |
| アクセス | 中央道勝沼ICより車で約5分/JR勝沼ぶどう郷駅より車で約5分 |
| 駐車場 | 乗用車100台/大型バス10台 |
| URL | https://asunaroen.com/ |
佐野農園(甲州市)
甲州市に位置する佐野農園は、ぶどうや桃の果物狩りが楽しめる農園です。広い園内でのびのびと収穫体験ができると家族連れに好評で、収穫したフルーツはその場で試食できます。勝沼ぶどう郷駅からのアクセスも比較的良く、電車での訪問も可能なエリアにあります。
| スポット・施設名 | 佐野農園 |
|---|---|
| 住所 | 山梨県甲州市 |
見晴し園(笛吹市)
見晴し園は笛吹市一宮町の桃源郷として知られる地域にある大規模な観光農園です。6月下旬〜8月中旬はもも狩り、7月下旬〜11月下旬はぶどう狩り、10月中旬〜11月下旬はりんご狩り、1月〜5月はいちご狩りと、1年を通してフルーツ狩りが楽しめる県内でも珍しい農園です。車椅子の用意もあり、子どもから年配の方まで安心して楽しめます。
| スポット・施設名 | 見晴し園 |
|---|---|
| 住所 | 山梨県笛吹市一宮町土塚240 |
| 営業時間 | 8:00〜17:00(入園受付16:00まで) |
| 駐車場 | 乗用車50台/バス30台(無料) |
| URL | https://miharashien.com/ |
いちご館くぼた(甲府市)
甲府市小曲町のいちご館くぼたは、20年以上続くいちご狩り専門農園です。あきひめ・紅ほっぺ・おいCベリー・スターナイト・かおり野などを栽培し、その日一番出来の良いレーンで3種類のいちごを30分食べ放題で楽しめます。高設養液栽培のため、ベビーカーや車椅子でも安心。中央自動車道「甲府南」ICから約5分とアクセスも良好です。
| スポット・施設名 | いちご館くぼた |
|---|---|
| 住所 | 山梨県甲府市小曲町1523 |
| アクセス | 中央自動車道「甲府南」ICから約5分 |
| URL | https://ichigokan.com/ |
山梨で果物狩り農園を選ぶときのポイント

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農園選びで失敗しないためには、料金プランの仕組みや天候への対応、予約の必要性を事前に確認しておくことが大切です。以下のポイントをチェックリストとして活用してみてください。
食べ放題プランと時間制の違い
果物狩りの料金形態は大きく「食べ放題(定額)プラン」と「重量・個数で計算する持ち帰り型プラン」に分かれます。食べ放題は時間制限が設けられていることが多く(30〜60分程度が一般的)、現地でたっぷり食べたい方向き。持ち帰り型は摘んだ分だけ購入でき、お土産重視の方に適しています。農園によっては両方選べる場合もあるので、事前に公式サイトや電話で確認しましょう。
雨天やバリアフリー対応をチェック
露地栽培の農園は雨天時に収穫体験が中止・縮小になることがあります。天候が不安定な時期はハウス栽培対応の農園を選ぶと安心です。また、小さな子どもや車椅子を利用する方と行く場合は、園内の通路の広さや段差の有無を確認しましょう。ベビーカーで入園できる設備を整えた農園もあります。
予約の必要性と混雑を避けるコツ
山梨の人気農園は、特に夏〜秋のハイシーズンに混雑します。週末や祝日は予約なしでは入園できない農園も多いため、公式サイトや電話での事前予約が基本です。平日の午前中は比較的空いており、ゆっくり楽しめます。各農園の公式SNSでは収穫状況や混雑情報を発信していることが多いので、訪問前のチェックがおすすめです。
果物狩りと合わせて楽しみたい山梨のアウトドア体験
せっかく山梨を訪れるなら、果物狩りだけでなく周辺のアウトドア体験も組み合わせてみましょう。豊かな自然に恵まれた山梨では、キャンプやグランピング、富士五湖・八ヶ岳エリアの観光など、果物狩りと相性のよい体験が盛りだくさんです。
甲州エリアのキャンプ場・グランピングと組み合わせる
甲州市や山梨市周辺には、ぶどう畑や山間部を背景にしたキャンプ場・グランピング施設が点在しています。日中に果物狩り、夜はキャンプ場でバーベキューや焚き火を囲むプランは、日帰りでは味わえない山梨の魅力を満喫できる過ごし方です。収穫した果物をデザートとして味わう贅沢もキャンプならではです。
グランピング施設ならテントや寝袋の準備が不要で、アウトドア初心者やカップルにもおすすめ。山梨のグランピング施設は近年増加傾向にあり、ラグジュアリーな設備と大自然の両方を楽しめる施設も登場しています。なっぷでは山梨のキャンプ場・グランピング情報を多数掲載しているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
富士五湖や八ヶ岳の自然観光と一緒に巡る
山梨の観光ルートとして人気が高いのが、果物狩りと富士五湖エリアを組み合わせたコースです。甲府盆地でぶどう狩りや桃狩りを楽しんだあと、河口湖・山中湖方面へ移動して富士山の絶景を眺めるプランは、一度の旅で山梨を贅沢に堪能できます。
八ヶ岳エリアとの組み合わせも魅力的です。北杜市や清里周辺には高原の清涼感あふれる自然スポットが多く、ブルーベリー狩りができる農園も点在。標高が高いエリアは夏でも涼しく、避暑を兼ねた果物狩り旅行として人気を集めています。
さいごに

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山梨の果物狩りは、春のいちご・さくらんぼから、夏の桃・ブルーベリー、秋のぶどう・梨・りんごまで、ほぼ一年中楽しめるのが最大の魅力です。甲府盆地の恵まれた気候と地形が生み出す高品質なフルーツを、もぎたてで味わう体験は格別です。
今回紹介した7つの農園はいずれも個性豊かで、エリアや体験できる果物の種類もさまざま。訪れる時期や同行者の希望に合わせて、ぴったりの農園を選んでみてください。食べ放題プランや雨天対応、予約の要否など、事前確認のポイントも忘れずにチェックしておくと当日をスムーズに楽しめます。
果物狩りの後はキャンプやグランピング、富士五湖・八ヶ岳観光と組み合わせて、山梨をまるごと楽しむ旅を計画してみてはいかがでしょうか。なっぷマガジンでは山梨のキャンプ場・グランピング情報も豊富に掲載しています。ぜひ合わせてご活用ください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。
















