
サロマ湖はどこにある?北海道の場所とアクセス見どころ徹底ガイド
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サロマ湖はどこにある?北海道オホーツク地方の場所を解説

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サロマ湖は北海道オホーツク総合振興局管内に位置する湖です。北海道の北東部、オホーツク海に面したエリアにあり、道内でも屈指の自然景観を誇るスポットとして広く知られています。道外からの旅行者にはなじみが薄いエリアかもしれませんが、アクセス方法を把握すればぐっと身近に感じられます。
サロマ湖の所在地(北見市・佐呂間町・湧別町)
サロマ湖は北見市、佐呂間町、湧別町の3市町にまたがる湖です。湖の南側が佐呂間町、南東側が北見市、北西側が湧別町と接しており、複数の自治体にわたる広大な湖であることがわかります。旅行の拠点を選ぶ際は、目的のスポットがどの自治体側にあるかを確認しておくとスムーズです。
観光の中心となるスポットは湖の東側・北側に集中しており、佐呂間町や湧別町に道の駅・展望台・キャンプ場などが点在しています。それぞれの町が異なる魅力を持つため、エリアを分けて巡るのがおすすめです。
地図で見るサロマ湖の位置とオホーツク海との関係
地図上でサロマ湖を確認すると、約20kmにも及ぶ細長い砂州によってオホーツク海と区切られている細長い形状をしていることがわかります。砂州には水路(通水路)があり、海水が出入りする汽水湖を形成しています。
最寄りの主要都市は網走市(東側)と北見市(南側)で、どちらからも車で1時間前後でアクセスできます。札幌からは車で4〜5時間ほどの距離です。
サロマ湖の基本情報と特徴

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サロマ湖はただ大きいだけでなく、日本の湖の中でも特異な成り立ちを持つ湖です。規模・水質・生態系のどれをとっても個性的で、訪れる前に基本情報を押さえておくと現地での感動がさらに増します。
日本で3番目・北海道最大の湖という規模
サロマ湖の湖面面積は約150平方キロで、琵琶湖、霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きな湖です。北海道内では最大の湖であり、湖岸線の総延長も長く、広大な水面が織りなす景色は圧倒的なスケール感を生み出しています。周囲の丘陵地や砂嘴の緑と水面の青が織り合わさった風景は、北海道らしい雄大さを体感できます。
海とつながる日本最大の汽水湖
サロマ湖は海水が流入する汽水湖としては日本最大の湖です。汽水湖とは海水と淡水が混じり合った湖のことで、砂州の通水路を通じてオホーツク海と水が行き来しています。この独特の環境がホタテやカキの水産業を支え、サロマ湖産のホタテは全国的なブランドとして高く評価されています。湖内には海水魚・淡水魚の両方が生息しており、渡り鳥の重要な中継地としても知られています。
サロマ湖という名前の由来
「サロマ」という名称は、アイヌ語のサロマペッ(sar-oma-pet=葦原・にある・川)に由来するとされています。かつて湖岸一帯には葦原が広がっており、アイヌの人々がその景観を表した言葉が地名として定着したと考えられています。サロマ湖周辺には「ワッカ」(水の意)などアイヌ語に根ざした地名が多く残り、名前の由来を意識しながら歩くと土地の歴史や文化への理解が深まります。
サロマ湖への行き方とアクセス方法

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サロマ湖は公共交通機関の本数が限られるため、レンタカーの利用が最も快適です。飛行機や鉄道を組み合わせたアクセスも可能なので、出発地や旅のスタイルに合わせて選んでください。
最寄り空港(女満別空港・オホーツク紋別空港)から
サロマ湖に最も近い主要空港は女満別空港で、東京(羽田)から直行便が運航しています。女満別空港から国道238号経由で約1時間でワッカ原生花園エリアに到着できるため、空港でレンタカーを借りてそのまま向かうのがスムーズです。
オホーツク紋別空港も選択肢の一つで、東京(羽田)からの直行便があります。紋別空港からサロマ湖西端(湧別町方面)まで車で30〜40分程度と、湖の西側エリアを中心に観光するなら便利です。
網走駅・北見駅から車やバスで向かうルート

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JRを利用する場合、JR石北本線の北見駅または釧網本線の網走駅が起点となります。網走から国道238号線で車で約1時間、北見から道道北見常呂線で車で約1時間ほどが目安です。
路線バスはサロマ湖周辺にも一部運行されていますが、本数が少なく運行エリアが限られているため、スポットを効率よく回るにはレンタカーが最適です。札幌から自家用車でアクセスする場合は、道東自動車道を活用して北見市を経由するルートが一般的です。
サロマ湖周辺の見どころと自然体験スポット

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サロマ湖周辺には、絶景展望台・広大な花園・珍しい自然現象・グルメスポットなど、バラエティ豊かな見どころが集まっています。季節ごとに表情が変わるため、何度訪れても新鮮な発見があります。
サロマ湖展望台から望むサロマンブルーの絶景
サロマ湖を語るうえで欠かせないのが、サロマンブルーと呼ばれる独特の青色です。晴天時に湖面が深く澄んだ青に染まる現象で、高台の展望台から見下ろすとその美しさが際立ちます。サロマ湖沿岸のほぼ中央、標高376メートルの幌岩山山頂付近にあるサロマ湖展望台は、サロマ湖全体を見渡せる唯一の場所で、湖と海を隔てる砂州、遠くは知床連山まで見渡せます。
| スポット・施設名 | 幌岩山展望台(サロマ湖展望台) |
|---|---|
| 住所 | 北海道常呂郡佐呂間町浪速 |
| 営業時間 | 見学自由(冬季は展望台までの道路は通行止) |
| アクセス | JR網走駅から車で約1時間20分/女満別空港から車で約80分 |
| 駐車場 | 20台・無料 |
| URL | https://www.town.saroma.hokkaido.jp/kakuka/keizaika/tenboudai.html |
ワッカ原生花園でサイクリング
ワッカ原生花園は、サロマ湖とオホーツク海を隔てる砂州に広がる原生花園です。「ワッカ」とはアイヌ語で「ワッカ・オ・イ(=水が・ある・ところ)」という意味で、砂州の中ほどに真水の湧く沼があったことに由来します。300種類以上の草花が咲く海浜植物の一大群生地で、ハマナスやエゾスカシユリなどが砂嘴を彩ります。
園内は車両の乗り入れが規制されており、ネイチャーセンターでレンタサイクルを借りて走るのがおすすめです。左手にオホーツク海、右手にサロマ湖を眺めながら走るコースは爽快感抜群で、北海道らしい開放的な体験ができます。
| スポット・施設名 | ワッカ原生花園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道北見市常呂町字栄浦 |
| 営業時間 | ネイチャーセンター:4〜5月・9〜10月 8:00〜17:00/6〜8月 8:00〜18:00 |
| アクセス | 女満別空港から車で約1時間/JR網走駅から網走バスで約1時間 |
| 駐車場 | 150台・無料 |
| URL | https://www.city.kitami.lg.jp/tourism/tourism/detail.php?content=5136 |
キムアネップ岬とサンゴ草の紅葉
サロマ湖の東南にまるでテラスのように伸びているキムアネップ岬は、サロマ湖の絶景のポイントで、秋になるとサンゴ草(アッケシソウ)の紅葉が一面を赤く染める絶景スポットとして知られています。サンゴ草は塩分を含む湿地に育つ珍しい植物で、9月中旬〜10月上旬ごろが見頃です。赤い絨毯と湖の青のコントラストは圧倒的な美しさで、サロマ湖に沈む夕日は日本屈指の夕日とも評されます。
| スポット・施設名 | キムアネップ岬(サンゴ草群生地) |
|---|---|
| 住所 | 北海道常呂郡佐呂間町幌岩 |
| 営業時間 | 見学自由 |
| アクセス | JR網走駅から車で約55分 |
| 駐車場 | 30台 |
| URL | https://www.town.saroma.hokkaido.jp/kakuka/keizaika/kimuaneppu.html |
道の駅サロマ湖でホタテグルメ

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道の駅サロマ湖は佐呂間町に位置する休憩・情報発信の拠点で、地元産のホタテやカキをはじめとした海産物グルメが揃うスポットです。物産館「みのり」を併設し、佐呂間特産のホタテの浜焼き(通年)や、季節によっては焼き牡蠣(11月〜1月)が味わえます。お土産コーナーも充実しており、ドライブの立ち寄りに最適です。
| スポット・施設名 | 道の駅 サロマ湖 |
|---|---|
| 住所 | 北海道常呂郡佐呂間町字浪速121-3 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(10月中旬〜4月中旬は9:00〜17:00) |
| 駐車場 | 50台・無料 |
| 料金 | 入場無料 |
| URL | https://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1787/ |
サロマ湖畔でキャンプ・アウトドアを楽しむなら

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サロマ湖の魅力は景色だけではありません。湖畔に泊まり、夕日・星空・水上アクティビティを体験することで、観光とはひと味違う「自然と暮らす時間」を満喫できます。なっぷでは周辺のキャンプ場も多数掲載していますので、ぜひ活用してください。
湖畔のキャンプ場で味わう夕日と星空
サロマ湖の湖畔にはキャンプ場が点在しており、テントサイトからオホーツクの夕日を眺める体験は格別です。市街地から離れた環境のため夜間の光害が少なく、満天の星空が広がります。キャンプ場を拠点にワッカ原生花園やキムアネップ岬にも車でアクセスしやすい立地のサイトが複数あります。
夏季は気温が上がりやすい一方、夜は冷え込む日もあるため防寒対策が必要です。湖沿いは風が強い日もあるため、タープやペグの固定はしっかり行いましょう。
カヌーやクルーズで水上から楽しむサロマ湖
サロマ湖ではカヌー・カヤック体験も人気のアクティビティです。静かな湖面を漕ぎながら、陸からは見えない角度で湖の景色を楽しめます。初心者向けの体験ツアーを催行する事業者もあり、アウトドア初心者でも安心して挑戦できます。
また、サロマ湖クルーズでは船上から広大な水面と周囲の丘陵を一望できます。カヌーよりも体力を使わずに水上体験ができるため、お子様連れや年配の方にもおすすめです。季節や時間帯によって湖の色が変化し、同じルートでも異なる景色が楽しめます。
さいごに

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サロマ湖は北海道オホーツク地方、北見市・佐呂間町・湧別町にまたがる日本最大の汽水湖です。女満別空港や北見・網走を起点にレンタカーでアクセスでき、展望台からのサロマンブルー・ワッカ原生花園・サンゴ草の紅葉など、四季折々の絶景が旅人を迎えてくれます。
ホタテグルメや湖畔でのキャンプ、カヌー体験など、見て食べて泊まって遊べるコンテンツが一か所に詰まっているのがサロマ湖の大きな魅力です。北海道旅行の際はぜひ旅程に組み込んでみてください。なっぷマガジンでは、サロマ湖周辺のキャンプ場情報も随時更新しています。湖畔での忘れられない一夜をぜひ体験してみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。















