
小樽のおすすめ博物館・科学館5選!定番人気から穴場スポットまで紹介
北海道を代表する観光地のひとつである小樽は、歴史的な街並みや美しい運河で知られる港町です。かつて“北のウォール街”と呼ばれるほど経済的に発展した背景を持ち、その歴史や文化を今に伝える博物館・資料館が数多く点在しています。金融や鉄道、文学、音楽など、多彩なジャンルに触れられるのが小樽の博物館の大きな魅力です。また、歴史的建造物を活用した施設も多く、展示だけでなく建物そのものも見どころとなっています。子どもから大人まで楽しめる体験型の展示や無料で気軽に立ち寄れるスポットも充実しており、観光の合間に立ち寄るのにもぴったり。この記事では、小樽で訪れたいおすすめの博物館・科学館を厳選してご紹介します。
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記事の目次
小樽には博物館・科学館がたくさん!
小樽には、歴史・文化・科学といったさまざまなテーマを学べる博物館や資料館が充実しています。かつて北海道経済の中心地として栄えた背景から、金融や貿易に関する施設が多く見られるのが特徴で、当時の繁栄ぶりを感じられる展示が豊富にそろっています。また、鉄道の発展や港町としての歴史を紹介する博物館、さらには文学や音楽といった文化的な側面に触れられる施設もあり、幅広い分野を楽しめるのも魅力です。さらに、小樽では歴史ある倉庫や建物を再利用した施設が多く、展示とあわせてレトロな建築美も堪能できます。体験型の展示や実演イベントも多く、子ども連れでも楽しみやすい環境が整っているため、観光と学びを両立できるエリアとして人気を集めています。
小樽のおすすめ博物館・科学館5選
日本銀行旧小樽支店金融資料館

出典;PIXTA
「日本銀行旧小樽支店金融資料館」は、“北のウォール街”と呼ばれた小樽の繁栄を今に伝える歴史的建造物を活用した資料館で、日本銀行の役割やお金の仕組みについて楽しく学べるスポットです。館内では、日本銀行の歴史や小樽支店が果たしてきた役割をはじめ、戦後から現在までの紙幣の変遷を紹介する「お札ギャラリー」など、見ごたえのある展示が充実しています。特に、1億円の重さを体験できるコーナーや、お札の偽造防止技術を学べる展示は子どもにも人気で、自由研究にもぴったりです。また、毎日開催されている職員による展示解説では、専門的な内容をわかりやすく聞くことができ、より理解を深めることができます。入館無料で気軽に立ち寄れるのも魅力で、小樽観光の合間に知的な時間を過ごしたい方におすすめのスポットです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内1-11-16 |
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| アクセス | 【電車】JR「小樽駅」から徒歩約10分 |
| 公式HP | https://www3.boj.or.jp/otaru-m/ |
小樽市総合博物館 運河館

出典;PIXTA
「小樽市総合博物館 運河館」は、明治26年に建てられた歴史ある「旧小樽倉庫」を活用した博物館で、小樽の自然や文化、歴史を幅広く学べるスポットです。趣のある石造りの外観は当時の面影を色濃く残しており、建物自体も見どころのひとつとなっています。館内には2つの展示室があり、第一展示室では北前船の模型やニシン漁の道具、農具などを通して、小樽の発展を支えた産業や人々の暮らしを紹介。第二展示室では、ヒグマなどの動物や昆虫などを取り上げ、小樽の自然環境や生態系について学ぶことができます。およそ2万点にも及ぶ豊富な展示資料は見ごたえがあり、子どもから大人まで楽しみながら知識を深められる内容です。小樽運河にも近く、観光とあわせて立ち寄りやすいのも魅力のひとつです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内2-1-20 |
| 営業時間 | 09:30~17:00 |
| 定休日 | なし |
| アクセス | 【電車】JR「小樽駅」から徒歩約10分 |
| 公式HP | https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020111400122/ |
小樽市総合博物館 本館

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「小樽市総合博物館 本館」は、旧小樽交通記念館をリニューアルした施設で、鉄道・科学・歴史を一度に楽しめる総合型の博物館です。館内には鉄道関連の資料や模型が豊富に展示されており、実際に使われていた電気機関車やディーゼル車を間近で見学できるのが大きな魅力。さらに、一等客車の車内に入ることもでき、当時の雰囲気をリアルに体感できます。こうした体験型の展示は子どもたちにも人気が高く、家族での来館にもぴったりです。また、プラネタリウムや科学展示室も併設されており、宇宙や科学についても楽しく学べるのがポイント。中学生以下は入館無料と気軽に訪れやすく、小樽観光の中で知的な時間を過ごしたい方におすすめのスポットです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市手宮1-3-6 |
| 営業時間 | 09:30~17:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| アクセス | 【バス】JR「小樽駅」からバス約10分「総合博物館」下車すぐ 【車】札樽自動車道 小樽ICから約10分 |
| 公式HP | https://www.city.otaru.lg.jp/categories/bunya/shisetsu/bunka_kanko/museum/ |
小樽オルゴール堂 2号館 アンティークミュージアム

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「小樽オルゴール堂 2号館 アンティークミュージアム」は、世界各国の貴重なアンティークオルゴールや自動演奏楽器を展示するミュージアムで、レトロでノスタルジックな雰囲気を楽しめる人気スポットです。館内には、歴史的価値の高いオルゴールやからくり人形、自動演奏ピアノなどが並び、音楽と技術が融合した美しい世界を体感できます。中でも見どころは、1908年に製造されたイギリス製「エオリア・パイプオルガン」。約690本のパイプを備えた迫力ある音色は圧巻で、日本で初めて紹介された貴重な存在です。また、館内ではオルゴールやパイプオルガンの実演ミニコンサートが1日複数回開催されており、実際の音色を楽しみながら優雅な時間を過ごせるのも魅力。観光地として人気の堺町通りに位置しており、小樽散策の合間に立ち寄るのにもぴったりのスポットです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市堺町6-13 |
| 営業時間 | 09:00~18:00 |
| 定休日 | なし |
| アクセス | 【電車】JR「南小樽駅」から徒歩約7分/JR「小樽駅」から徒歩約30分 |
| 公式HP | https://www.otaru-orgel.co.jp/shop#nigokan |
小樽文学館

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「小樽文学館」は、小樽ゆかりの作家や詩人たちの足跡をたどりながら、地域の文学文化に触れられる施設です。かつて北海道経済の中心地として栄えた小樽は、文化面でも多くの才能が集まった場所であり、館内では小林多喜二や伊藤整をはじめとする作家たちの著書や原稿、書簡、文芸誌など貴重な資料が展示されています。展示では、小樽文学の歴史をわかりやすく紹介する年表や解説パネルも用意されており、文学に詳しくない方でも理解しやすい構成となっているのが魅力です。静かで落ち着いた空間の中で、じっくりと作品や資料に向き合えるため、大人の観光にもぴったり。歴史ある街並みが残る小樽の雰囲気とあわせて、文学の世界に浸れる知的なスポットです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内1-9-5 |
| 営業時間 | 09:30~17:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| アクセス | 【電車】JR「小樽駅」から徒歩約9分 |
| 公式HP | http://otarubungakusha.com/yakata |
小樽の博物館・科学館へ立ち寄ってみよう!
小樽には、歴史や文化、科学に触れられる魅力的な博物館・資料館が点在しており、観光とあわせて楽しめるスポットが充実しています。金融の歴史を学べる施設や、鉄道や自然に関する展示、さらには文学や音楽の世界に浸れる場所まで、多彩なジャンルがそろっているため、何度訪れても新たな発見があるのが魅力です。また、歴史的建造物を活用した施設が多く、展示だけでなく建物そのものからも小樽の魅力を感じることができます。天候に左右されず楽しめる点も嬉しく、観光の合間の立ち寄りにもぴったりです。一度訪れるだけでなく、季節やテーマを変えて再訪することで、より深く小樽の魅力を味わえるはず。ぜひお気に入りのスポットを見つけて、知的で充実した時間を過ごしてみてください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。
















