
北海道のイルミネーションスポット8選!定番人気から穴場スポットまで紹介
記事の目次
北海道には魅力的なイルミネーションスポットがたくさん!
白銀の大地に光が灯る北海道の冬は、本州とは一味違う幻想的なイルミネーション体験ができます。雪が積もった景色とイルミネーションが融合した光景は、北海道でしか味わえない格別な美しさです。札幌・旭川・函館・小樽といった主要都市から、洞爺湖・美瑛・十勝といった自然豊かなエリアまで、道内各地に特色ある冬のイルミネーションスポットが揃っています。気温が氷点下になる北海道の冬は防寒対策が必須ですが、それだけに澄んだ冷たい空気の中できらめく光は格別の美しさ。旅行プランに合わせて、ぜひ複数のスポットをめぐってみてください。
北海道のおすすめイルミネーションスポット8選
さっぽろホワイトイルミネーション(大通公園・駅前通ほか)

出典;PIXTA
1981年に始まった「さっぽろホワイトイルミネーション」は、2025年度で45回目を迎える日本三大イルミネーションのひとつです。大通公園1〜6丁目をメイン会場に、駅前通・南一条通・札幌市北3条広場(アカプラ)・札幌駅南口駅前広場の計5つの会場で展開され、冬の札幌の街全体を光で包み込みます。大通公園では各丁目ごとに異なるテーマの光のオブジェが立ち並び、光のトンネルや幻想的なシンボルオブジェが来場者を出迎えます。大通2丁目では、札幌の姉妹都市ドイツ・ミュンヘンにちなんだ「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」も同時開催され、本場のグリューワインやドイツ料理も楽しめます。大通会場は例年11月下旬から12月25日まで、駅前通・南一条通などは翌年3月中旬まで長期間点灯しています。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市中央区大通西1〜6丁目(大通公園ほか市内5会場) |
| アクセス | 地下鉄「大通」駅からすぐ/JR・地下鉄「札幌」駅から徒歩約5分(公共交通機関の利用推奨) |
| 駐車場 | なし(周辺有料駐車場を利用・公共交通機関推奨) |
| 営業時間 | 例年11月下旬〜翌3月中旬(会場により異なる)、16:30〜22:00(点灯)/無料・詳細は公式サイトにて確認 |
白い恋人パーク スイートイルミネーション

出典:白い恋人パーク
北海道土産の定番「白い恋人」でおなじみの石屋製菓が運営するお菓子のテーマパーク「白い恋人パーク」では、毎年11月中旬から翌3月末にかけて「スイートイルミネーション」が開催されます。約11万球のイルミネーションがパーク内の中庭や建物を彩り、ヨーロッパの街並みをモチーフにした幻想的な建物と光が織りなす世界はまるで絵本の中のような雰囲気です。2025年のテーマは「Blooming Snow Fantasy」で、ベルや花々が光り輝く幻想的な空間に加え、新エリアでは香りとイルミネーションが融合した新体験も楽しめます。点灯時間は16時〜19時と短めですが、その分濃密な光の世界が広がります。お菓子づくり体験や工場見学など屋内施設も充実しているため、寒い日でも一日中楽しめるのが嬉しいポイントです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36(白い恋人パーク) |
| アクセス | 地下鉄東西線「宮の沢」駅から徒歩約7分(地下通路あり) |
| 駐車場 | あり(有料・周辺駐車場を利用・有料エリアチケット購入で割引あり) |
| 営業時間 | 例年11月中旬〜翌3月末、16:00〜19:00(点灯)/入園料:大人1,000円・中学生以下無料・詳細は公式サイトにて確認 |
青の運河(小樽運河イルミネーション)

出典;PIXTA
北海道随一の観光地・小樽の象徴「小樽運河」では、毎年11月から1月末にかけて青色LEDによるイルミネーションが施され「青の運河」として親しまれています。石造りの倉庫群とガス灯が立ち並ぶ歴史ある運河沿いが、冬季限定の1万球の青い光で幻想的に彩られます。特におすすめは日没直後の「ブルーアワー」の時間帯で、イルミネーションの青と夕暮れの空の蒼が溶け合い、どこか別の世界に迷い込んだような神秘的な景色が広がります。期間中は青色のイルミネーション装飾をまとった運河クルーズ「ナイトクルーズ」も運航されており、水面に映る光を間近で楽しむ贅沢な体験も人気です。小樽の観光散策と組み合わせて、冬ならではの情緒ある夜の小樽を存分に満喫してみてください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市港町5(小樽運河 浅草橋〜中央橋周辺) |
| アクセス | JR「小樽」駅から徒歩約13分/中央バス「小樽運河ターミナル」バス停からすぐ |
| 駐車場 | 周辺有料駐車場を利用 |
| 営業時間 | 例年11月〜翌1月末、日没〜22:30(点灯)/無料・詳細は公式サイトにて確認 |
はこだてクリスマスファンタジー

出典;PIXTA
1998年から始まった「はこだてクリスマスファンタジー」は、函館・金森赤レンガ倉庫群前の海上に毎年浮かぶ巨大クリスマスツリーが目玉の函館冬最大のイベントです。カナダの姉妹都市・ハリファックス市から空輸される本物のモミの木に約15万個のイルミネーションが施され、港の夜景とともに幻想的に輝きます。最大の見どころは毎日18時のツリー再点灯の瞬間で、カウントダウンとともに打ち上げられる冬花火とツリーの光が競演し、ベイエリアが一瞬にして光に包まれます。また1日3回(18時30分・19時30分・20時30分)、各約15分だけツリーが真っ赤に染まる「プレミアムレッドツリー」の演出も必見です。会場周辺では地元食材を使ったスープバーも出店し、寒い夜に体を温めながら楽しめます。開催期間は例年11月末から12月25日までと短いため、日程の確認が必須です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市末広町14-12付近(赤レンガ倉庫群前海上) |
| アクセス | JR「函館」駅から函館バス「湯の川」行きで約10分「魚市場通」下車徒歩約5分、または市電「十字街」停留所から徒歩約5分 |
| 駐車場 | 周辺有料駐車場を利用(混雑時は公共交通機関推奨) |
| 営業時間 | 例年11月下旬〜12月25日、16:30〜22:00(点灯・18時に花火)/無料・詳細は公式サイトにて確認 |
五稜星の夢(五稜郭公園)

出典:北海道Style
函館のシンボル・特別史跡「五稜郭跡」の星形の堀を電球で縁どるイルミネーションイベント「五稜星の夢(ほしのゆめ)」は、2024年度で36回目を迎える冬の函館の風物詩です。約1.8kmの堀全体が約2,000個の電球で照らされ、地上に巨大な光の星形を浮かび上がらせる幻想的な光景は、五稜郭タワーの展望台から見下ろすことで最もよく楽しめます。雪が積もると白銀の大地に浮かび上がる星形がより一層くっきりと輝き、北海道の冬ならではの絶景が広がります。開催期間は例年12月1日から翌2月末まで、日没から19時まで点灯しています。なお五稜郭タワーの営業時間は18時までのため、展望台から鑑賞したい場合は早めに訪問するのがポイントです。はこだてクリスマスファンタジーと同時期のクリスマスシーズンには、函館の街全体がイルミネーションに彩られます。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市五稜郭町44(特別史跡五稜郭跡・五稜郭タワー) |
| アクセス | 函館市電「五稜郭公園前」停留所から徒歩約15分/函館バス「五稜郭タワー前」バス停からすぐ |
| 駐車場 | 周辺有料駐車場を利用(専用駐車場なし) |
| 営業時間 | 例年12月〜翌2月末、日没〜19:00(点灯)/公園散策・イルミネーション見学は無料(五稜郭タワー展望:大人1,000円)・詳細は公式サイトにて確認 |
洞爺湖温泉 イルミネーショントンネル

出典:洞爺湖温泉観光協会
北海道南西部の名湯・洞爺湖温泉の中心部「にぎわい広場」では、毎年11月から翌4月末にかけて約40万球のイルミネーションが輝く「イルミネーショントンネル」が開催されます。全長約70mのトンネル状に連なる色とりどりの光は、北海道の冬の長夜を温かく照らし、ロマンチックな雰囲気を演出します。写真映えも抜群で、雪に包まれた洞爺湖温泉の街並みとともに幻想的な冬の風景を楽しめます。11月から2月は17時〜22時、3月から4月は18時〜22時点灯と、開催期間が非常に長く、春の洞爺湖温泉訪問時にも楽しめるのが特徴です。温泉宿での宿泊と組み合わせて、湯上がりにトンネルをくぐり抜ける冬の洞爺湖温泉の夜散歩は格別の体験です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉(洞爺湖温泉 にぎわい広場周辺) |
| アクセス | JR「洞爺」駅から道南バスで約20分「洞爺湖温泉」下車すぐ/道央自動車道「虻田洞爺湖IC」から約10分 |
| 駐車場 | 周辺有料駐車場を利用 |
| 営業時間 | 例年11月〜翌4月末、17:00〜22:00(11〜2月)・18:00〜22:00(3〜4月)(点灯)/無料・詳細は公式サイトにて確認 |
青い池ライトアップ(白金青い池)

出典;PIXTA
十勝岳の火山活動がもたらした独特のコバルトブルーの池として知られる美瑛町の「白金青い池」では、毎年10月下旬から翌4月下旬にかけてライトアップが行われます。さまざまな照明パターンによる演出で約10分間ひとつのストーリーが展開され、神秘的な光が池の水面・立ち枯れた白樺・周囲の森を照らし出す光景は、日本とは思えない幻想的な美しさです。冬になると池の水面が氷結・積雪し、それに合わせてライトアップのプログラムも変化するため、季節によって異なる表情を楽しめます。Macintosh OS Xの壁紙に採用されたことで世界的に知られるようになった青い池ですが、夜間のライトアップは昼間とはまったく異なる神秘的な景色を見せてくれます。旭川から車で約1時間の立地のため、観光の拠点を旭川に置いて足を延ばすのがおすすめです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道上川郡美瑛町白金(白金青い池) |
| アクセス | JR「美瑛」駅から車で約20分/旭川紋別自動車道「白金IC」から約15分(冬期は積雪・路面凍結に注意) |
| 駐車場 | あり(有料・普通車500円・約220台) |
| 営業時間 | 例年10月下旬〜翌4月下旬、16:30〜21:00頃(時期により点灯開始時間が変動)/無料(駐車料金のみ)・詳細は公式サイトにて確認 |
おとふけ十勝川白鳥まつり 彩凛華

十勝川温泉に越冬のため飛来する白鳥にちなんだ「おとふけ十勝川白鳥まつり」のメインイベントとして行われる「彩凛華(さいりんか)」は、例年1月下旬から2月上旬に開催される幻想的な冬のイルミネーションイベントです。夜の白銀の雪原に約600個の光のオブジェが立ち並び、音楽に合わせてイルミネーションが点灯・消灯・色変化する「光のショー」が1日4回(19〜21時の間)繰り広げられます。まるで雪原に光の森が出現したかのような幻想的な光景は、北海道ならではのスケール感と冬の静寂が相まって、ほかのイルミネーションとは一線を画す特別な体験です。十勝川温泉での宿泊とセットで楽しむのがおすすめで、宿泊者は維持協力金が割引になります。開催期間が1〜2週間程度と短いため、訪問前に必ず公式情報を確認してください。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道河東郡音更町(十勝川温泉周辺会場) |
| アクセス | JR「帯広」駅から十勝バスで約50分「十勝川温泉」下車すぐ/道東自動車道「音更帯広IC」から約15分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 営業時間 | 例年1月下旬〜2月上旬、19:00〜21:00(光のショーは4回)/維持協力金:中学生以上500円・小学生以下無料(十勝川温泉宿泊者300円)・詳細は公式サイトにて確認 |
北海道でイルミネーションを楽しもう!
今回は北海道のおすすめイルミネーションスポットを8つご紹介しました。日本三大イルミネーションのさっぽろホワイトイルミネーション、お菓子のテーマパークの夢のような光空間・白い恋人パーク、ブルーアワーの幻想美が格別な小樽の青の運河、海上ツリーと冬花火が競演するはこだてクリスマスファンタジー、星形の堀が浮かび上がる五稜星の夢、温泉情緒と光が融合する洞爺湖温泉のイルミネーショントンネル、世界的に有名な神秘の池が夜に輝く美瑛の青い池ライトアップ、そして雪原に光の森が現れる十勝川白鳥まつり彩凛華と、北海道の大自然と歴史・文化が織りなす個性豊かなラインナップです。各スポットへの移動は積雪・路面凍結に十分注意し、防寒対策をしっかり整えた上で北海道の光と雪の冬をお楽しみください。
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※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。















