
北海道で絶対行くべき場所おすすめ10選 自然とアウトドアを満喫できる名所
記事の目次
北海道で絶対行くべき場所の選び方

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北海道は本州とは比べものにならないほど広大です。限られた旅程で「本当に行きたい場所」を絞るには、まずエリアの特性を把握し、季節と目的に合わせてルートを組み立てることが大切です。
4つのエリアの特徴
北海道は大きく道央・道南・道北・道東の4エリアに分けられます。それぞれの個性を押さえておくとルート設計がぐっと楽になります。
・道央:札幌・小樽・洞爺湖・登別を含む観光インフラが充実したエリア。新千歳空港から近く初めての旅行に最適。
・道南:函館を中心とした歴史と食文化が豊かなエリア。本州からのフェリーや新幹線でもアクセス可能。
・道北:富良野・美瑛の花畑、旭山動物園、青い池など「北海道らしい絶景」が集中。夏の訪問が特におすすめ。
・道東:知床・摩周湖・阿寒湖など手つかずの大自然が残るエリア。野生動物との出会いや神秘的な湖が魅力。
季節別の見どころ
北海道は季節ごとに表情が大きく変わります。春は残雪と桜が共存する独特の風景、夏は本州の猛暑を避けつつラベンダー畑や高原ハイキングを堪能できます。秋は大雪山系をはじめ日本一早い紅葉、冬は粉雪のスキーやフォトジェニックな流氷体験が待っています。旅行の目的に合わせてシーズンを選ぶことで満足度が大きく変わります。
アウトドア派におすすめの楽しみ方
北海道の観光はドライブや散策だけにとどまりません。湖でのカヌー・カヤック、山岳トレッキング、サイクリング、キャンプなど、スポットを「体験の舞台」として活用するアウトドアスタイルが近年人気です。観光地の近くにキャンプ場や体験施設が充実しているため、宿泊をホテルからキャンプに切り替えるだけで旅の深みが格段に増します。観光とアウトドア体験をセットで計画するのがコツです。
北海道で絶対行くべき場所おすすめ10選

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初めての北海道でも外せない定番スポットから、自然派・アウトドア派にも刺さる絶景地まで、エリアバランスよく10カ所を厳選しました。各スポットの基本情報もまとめているので、旅程作りにお役立てください。
小樽運河(道央)
明治・大正時代の石造り倉庫群が運河沿いに立ち並ぶ小樽運河は、北海道を代表するノスタルジックな景観スポットです。日中は石畳の散歩道が心地よく、夜はガス灯風の街灯がレンガ倉庫を照らすロマンティックな雰囲気に変わります。運河沿いにはスイーツショップや海鮮レストランも多く、食べ歩きと観光を同時に楽しめます。新千歳空港からJRで約1時間とアクセスも良好で、旅のはじめに立ち寄るのに最適です。
| スポット・施設名 | 小樽運河 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市港町 |
| 営業時間 | 散策自由 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約10分 |
| 料金 | 散策無料 |
| URL | https://www.otaru.gr.jp/ |
札幌・藻岩山展望台(道央)
藻岩山展望台は、札幌の夜景を一望できるスポットとして「日本新三大夜景」にも選ばれた名所です。山頂まではロープウェイとミニケーブルカーを乗り継いでアクセスでき、夜景だけでなく昼間の札幌市街や石狩平野の広大なパノラマも圧巻です。山頂には展望レストランも併設されており、食事をしながらゆっくり夜景を楽しめます。冬は眼下に広がる雪化粧の街並みが幻想的な雰囲気を演出します。
| スポット・施設名 | 札幌もいわ山ロープウェイ(藻岩山展望台) |
|---|---|
| 住所 | 北海道札幌市中央区伏見5丁目3番7号(山麓駅) |
| 営業時間 | 夏期(4月~11月)10:30〜22:00、冬期(12月〜3月)11:00〜22:00(上り最終21:30) |
| アクセス | 市電「ロープウェイ入口」停留所からシャトルバスあり |
| URL | https://mt-moiwa.jp/ |
洞爺湖(道央)
洞爺湖は北海道南西部に位置するカルデラ湖で、湖畔には温泉街が広がり、有珠山・昭和新山といった活火山も間近に望める特異な景観が魅力です。春から秋にかけては湖上遊覧船が運航し、湖中に浮かぶ中島への上陸ツアーも楽しめます。毎年開催される洞爺湖ロングラン花火大会は夜空と湖面を彩る絶景として人気が高く、湖畔の宿から眺める花火は格別です。道南・道央どちらの旅程にも組み込みやすいロケーションです。
| スポット・施設名 | 洞爺湖 |
|---|---|
| 住所 | 北海道虻田郡洞爺湖町 |
| 営業時間 | 散策自由 |
| アクセス | JR洞爺駅からバスで約20分 |
| 料金 | 散策無料(遊覧船は別途有料) |
| URL | https://www.laketoya.com/ |
登別温泉(道央)
登別温泉は日本有数の湯量を誇る温泉地で、硫黄泉・食塩泉・鉄泉など多彩な泉質が一カ所で楽しめるのが最大の特徴です。温泉街の中心にある地獄谷は爆裂火口跡で、噴気が立ち上る荒涼とした景色は圧倒的な迫力があります。周辺には熊牧場やネイチャーセンターもあり、温泉だけでなく自然観察も充実。新千歳空港から車で約1時間とアクセスも良く、北海道旅行の定番宿泊地として多くの旅行者に選ばれています。
| スポット・施設名 | 登別温泉(地獄谷) |
|---|---|
| 住所 | 北海道登別市登別温泉町 |
| 営業時間 | 散策自由 |
| アクセス | JR登別駅からバスで約13分 |
| 料金 | 散策無料 |
| URL | https://www.noboribetsu-spa.jp/ |
函館山と五稜郭(道南)
函館山の山頂から眺める夜景は、世界三大夜景のひとつとも称される北海道随一の絶景です。山頂から見下ろすと、函館の街が砂州の上に広がる独特の「くびれた地形」がはっきりわかり、左右の海面が光を映して輝きます。また市内には五稜郭という星形の西洋式城郭跡があり、春には桜が城壁を彩ります。五稜郭タワーの展望台からは星形の全容を真上から見渡せる特別な体験ができます。
| スポット・施設名 | 函館山ロープウェイ / 五稜郭公園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市元町19-7(函館山ロープウェイ山麓駅) |
| 営業時間 | 10:00〜22:00(10月1日〜4月19日は21:00まで) |
| 料金 | ロープウェイ 大人 往復1,800円・片道1,200円、小人 往復900円・片道600円 |
| アクセス | 市電「十字街」電停から徒歩約10分 |
| URL | https://334.co.jp/ |
青い池と白金温泉(道北)
青い池は美瑛川沿いに広がる青色の池で、カラマツが水中に立ち枯れる幻想的な景観でSNSを中心に世界的な知名度を誇ります。季節や天気・時間帯によって青さの濃淡が変わり、冬には雪と青のコントラストも楽しめます。池のすぐ近くには白金温泉が湧いており、観光の締めくくりに温泉でゆっくり疲れを癒すことができます。旭川空港からレンタカーで約50分とアクセスしやすいのも魅力です。
| スポット・施設名 | 青い池(白金青い池) |
|---|---|
| 住所 | 北海道上川郡美瑛町白金 |
| 営業時間 | 散策自由(ライトアップ時間は季節により変動) |
| アクセス | 旭川空港から車で約50分 |
| 駐車場 | あり(有料) |
| 料金 | 散策無料(駐車場は別途有料) |
| URL | https://www.biei-hokkaido.jp/ja/shirogane-blue-pond |
富良野・美瑛の花畑(道北)
富良野・美瑛エリアは、7月に見頃を迎えるラベンダー畑をはじめ、赤・黄・紫など色とりどりの花が丘陵地帯を染め上げる北海道屈指の絶景地です。富良野では「ファーム富田」が特に有名で、広大なラベンダー畑と青空のコントラストは一度見たら忘れられません。美瑛エリアは「パッチワークの路」と呼ばれる丘陵地帯をサイクリングやドライブで巡るのがおすすめで、季節の花と畑が交互に現れます。
| スポット・施設名 | ファーム富田(富良野・美瑛の花畑) |
|---|---|
| 住所 | 北海道空知郡中富良野町字中富良野基線北15号 |
| アクセス | JRラベンダー畑駅から徒歩約7分(ラベンダー畑駅は夏季のみの営業) |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 料金 | 入場無料 |
| URL | https://www.farm-tomita.co.jp/ |
旭山動物園(道北)
旭山動物園は「行動展示」という独自のコンセプトで動物本来の姿を間近に見せることに成功し、日本中から注目を集めた旭川市立の動物園です。ホッキョクグマが泳ぐ水中トンネル、ペンギンが頭上を歩く展示など、他では体験できない仕掛けが魅力です。動物と同じ目線で触れ合える設計は大人も子どもも夢中にさせます。冬季には「ペンギンのお散歩」という雪上イベントも開催され、冬の北海道ならではの特別な体験ができます。
| スポット・施設名 | 旭川市旭山動物園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道旭川市東旭川町倉沼 |
| 営業時間 | 9:30-17:15(入園16:00まで)※時期により時間短縮あり |
| アクセス | JR旭川駅からバスで約40分 |
| 駐車場 | 無料駐車場のほか正門・東門、西門周辺に民間駐車場あり |
| URL | https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/ |
知床国立公園(道東)
知床国立公園は2005年にユネスコ世界自然遺産に登録された、日本屈指の原生自然が残る地域です。ヒグマ・エゾシカ・オジロワシなど野生動物が日常的に生息し、知床五湖のトレッキングやカムイワッカ湯の滝への訪問など、手つかずの自然を体全体で感じられる体験が揃っています。冬には流氷がオホーツク海を覆い、砕氷船で流氷を体感できる唯一無二の体験ができます。アクセスは遠いですが、その分「ここでしか見られない景色」が待っています。
| スポット・施設名 | 知床国立公園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道斜里郡斜里町・目梨郡羅臼町 |
| 営業時間 | エリアにより異なる |
| アクセス | 女満別空港または根室中標津空港からレンタカーで約2時間 |
| 駐車場 | あり(施設により異なる) |
| URL | https://www.shiretoko.asia/ |
摩周湖と阿寒摩周国立公園(道東)
摩周湖は「霧の摩周湖」の愛称で知られるカルデラ湖で、世界有数の透明度を誇ります。外輪山の展望台から見下ろすと、深いコバルトブルーの湖面が晴れた日にはどこまでも澄んで見え、「神の湖」とも呼ばれます。同じ阿寒摩周国立公園内にある阿寒湖では特別天然記念物のマリモが生息し、アイヌ文化の伝統を受け継ぐ「アイヌコタン」も見学できます。道東ドライブのハイライトとして、知床と組み合わせた2〜3泊の旅程が特におすすめです。
| スポット・施設名 | 摩周湖 / 阿寒摩周国立公園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道川上郡弟子屈町(摩周湖) / 北海道釧路市阿寒町(阿寒湖) |
| 営業時間 | 展望台:散策自由 |
| アクセス | 根室中標津空港または女満別空港からレンタカーで約1〜1.5時間 |
| 駐車場 | あり(有料) |
| URL | https://www.env.go.jp/park/akan/ |
北海道の絶景を満喫できるキャンプ・アウトドア体験

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北海道の観光スポットをより深く楽しむ方法のひとつが、キャンプやアウトドアアクティビティとの組み合わせです。広大な土地に点在するキャンプ場は、絶景の湖畔や国立公園のそばに位置するものも多く、「寝る場所も観光の一部」にできるのが北海道ならではの魅力です。
雄大な自然を味わえるキャンプ場
知床や洞爺湖、富良野・美瑛エリアの周辺には、自然環境に恵まれたキャンプ場が数多くあります。湖畔サイトでは朝靄に包まれた水面を眺めながら過ごす朝が格別で、夜は光害の少ない環境で満天の星空が楽しめます。なっぷでは北海道のキャンプ場を地図・空き状況付きで検索・予約できるため、観光旅程と組み合わせて手配するのに便利です。観光の翌日はキャンプでゆっくり自然を満喫するスタイルが北海道旅行をより豊かにしてくれます。
湖や山で楽しむアクティビティ
北海道の湖や山では多彩なアウトドアアクティビティが体験できます。
・カヌー・カヤック:阿寒湖や支笏湖などでガイド付きツアーが充実。水面から見るカルデラ湖の景色は格別。
・トレッキング:知床五湖や大雪山の縦走ルートなど、体力に応じたコースを選べる。
・サイクリング:美瑛の丘陵地帯はe-バイクで巡るのが人気。高低差も楽しめる。
・ラフティング:富良野の空知川など急流を下るスリル体験ができる。
体験予約は現地の観光協会や各事業者のウェブサイトから行えます。人気プログラムは夏季に早期満員になることも多いため、旅程が決まったら早めに予約を入れておくと安心です。
北海道旅行を快適にするための準備とアクセス

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北海道を存分に楽しむためには、現地での移動手段と季節に合わせた準備が欠かせません。広大な土地を効率よく巡るには、事前の計画が旅の質を大きく左右します。
広い北海道の移動手段
北海道の観光にはレンタカーが最もおすすめです。鉄道やバスは主要都市間は便利ですが、美瑛・知床・摩周湖など郊外の名所は本数が少なく不便なことが多いです。レンタカーなら自分のペースで複数スポットを回れ、荷物が多い旅でも快適。新千歳空港・旭川空港・女満別空港など主要空港すべてで借りられます。冬季はスタッドレスタイヤ装着車が必須で、吹雪や凍結路面への備えも忘れずに。JR特急は札幌〜函館・旭川・帯広・釧路など長距離移動に活用できます。
季節ごとの持ち物と服装
北海道は本州より気温が低く、季節の変わり目は寒暖差が大きいため、重ね着できる服装が基本です。
・春(4〜5月):日中は暖かくても朝晩は冷え込む。フリースやダウンジャケットを用意。
・夏(6〜8月):日中は快適だが高原や海沿いは風が冷たい。薄手のウィンドブレーカーがあると便利。
・秋(9〜10月):紅葉シーズンは気温が急下降。ミドルレイヤーを1枚追加。
・冬(11〜3月):防水防寒ブーツ・ダウンコート・手袋・帽子は必携。体感温度はマイナス10℃以下になることも。
また、どの季節でも日焼け止めと歩きやすいシューズは必須です。観光地によっては舗装されていない道もあり、防水性のあるトレッキングシューズが活躍します。
さいごに

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今回は北海道で絶対行くべき場所として、道央・道南・道北・道東から厳選した10カ所を紹介しました。小樽の歴史的な運河から知床の原始の大自然まで、エリアごとに全く異なる顔を持つのが北海道の最大の魅力です。どのスポットも「一度行ったらまた行きたい」と思わせる力があります。
観光スポットの訪問だけでなく、キャンプや湖でのアクティビティを組み合わせることで、北海道の自然をより深く体感できます。絶景を「見る」から「泊まる・体験する」へとシフトすることで、旅の記憶はさらに鮮明に残るはずです。なっぷでは北海道各地のキャンプ場を手軽に検索・予約できるので、ぜひ旅程作りに活用してみてください。本記事を参考に、自分だけの「北海道で絶対行くべき場所」リストを作って、最高の旅を楽しんでください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。















