
小樽朝市おすすめ5選!海鮮丼が絶品の市場と早朝の楽しみ方を徹底ガイド
小樽の朝市は、日本海と石狩湾の恵みを朝いちばんで味わえる港町ならではの楽しみです。ウニ・イクラ・ニシンなど北海道を代表する海産物が並ぶ市場は、観光客にも地元の人にも愛されています。本記事では小樽朝市おすすめ5選を徹底ガイド。営業時間やアクセスから海鮮丼が食べられる食堂情報まで、旅のプランに役立つ情報をまとめました。
記事の目次
小樽の朝市とは?港町ならではの魅力と楽しみ方

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小樽は明治時代から北海道有数の商港として栄えてきた街です。漁港に水揚げされた新鮮な魚介が市場へ直送される流通の仕組みが今も根付き、朝早くから活気あふれる市場文化が息づいています。観光地としてのイメージが強い小樽ですが、地元の生活に密着した朝市はもう一つの顔といえるでしょう。
小樽に朝市が多い理由
小樽市内には複数の朝市・市場が点在しています。その背景にあるのは、漁港から市街地が近いという地理的な条件です。石狩湾や日本海で水揚げされた魚介がすばやく市場に運ばれるため、鮮度の高い状態で販売できます。また、古くから商人の街でもあり、市場の商文化が代々受け継がれてきたことも理由のひとつです。
海鮮丼・食堂・買い物それぞれの楽しみ方
小樽の朝市の楽しみ方は大きく3つあります。
・海鮮丼・食事:市場併設の食堂でウニやイクラの海鮮丼を朝食として楽しむ
・買い物・土産:干物・珍味・昆布など北海道ならではの加工品を地元価格でまとめ買い
・市場散策:鮮魚や野菜を見て回り、地元の人との会話を楽しみながら旅情を味わう
観光客に多いのは海鮮丼目当ての食事利用ですが、買い物だけでも十分楽しめます。食堂が開く前の早朝に市場をひと回りして、開店と同時に席を確保するのがスマートな動き方です。
旬の海産物カレンダー
小樽で味わえる海産物は季節によって異なります。一般的な旬の目安は次のとおりです。
・春(3〜5月):ニシン、ホタテ、桜ます
・夏(6〜8月):ウニ(バフンウニ・ムラサキウニ)、甘エビ
・秋(9〜11月):秋鮭、イクラ、タコ
・冬(12〜2月):タラ、ニシン、カキ
旬のものは価格が下がり、味も最も乗っている時期です。訪問時期と旬の食材を照らし合わせておくと、より満足度の高い朝市体験ができるでしょう。
小樽の朝市おすすめ5選

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小樽市内の朝市・市場の中から、観光客に人気の高いスポットを5か所ピックアップしました。立地や雰囲気、利用シーンが異なるので、自分の旅程に合った市場を選んでみてください。
小樽三角市場(小樽駅徒歩1分の人気スポット)
小樽三角市場は、土地と屋根が三角の形をしていることから名づけられ、昭和23年頃に小樽駅前で7〜8軒の露天商が店を出したのが始まりです。JR小樽駅から徒歩約1分という抜群のアクセスで、鮮魚店や食堂が軒を連ね、朝から活気にあふれています。
市場内の食堂では、好みの海鮮ネタを選んで丼に乗せてもらう「わがまま丼」スタイルが人気です。ウニ・イクラ・カニなどを好きな組み合わせで注文できるため、初めての小樽観光でも自分好みの海鮮丼を楽しめます。海産物の販売コーナーも充実しており、お土産購入にも便利です。
| スポット・施設名 | 小樽三角市場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市稲穂3丁目10-16 |
| 営業時間 | 市場6:00〜17:00/食堂7:00〜17:00(店舗により異なる) |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約1分 |
| 駐車場 | 専用駐車場なし(隣接の小樽市駅横駐車場を利用/買い物2,000円以上で1時間無料) |
| URL | http://otaru-sankaku.com/ |
鱗友朝市(朝4時開店の地元密着市場)
鱗友朝市は北海道小樽市色内にある市民市場で、小樽運河の北側、旧手宮線跡地の近くに位置し、朝4時から営業する小樽で最も早い朝市として知られています。早朝から地元の飲食店関係者や市民が買い付けに訪れる、リアルな市場の雰囲気が漂います。観光客向けの演出は少ない分、漁師町の素の姿を体感できるのが最大の魅力です。
鮮魚の種類が豊富で、水揚げされたばかりの旬の魚介を手に入れられます。早起きが得意な旅行者や、ほかの観光客と時間帯をずらして朝市を楽しみたい方におすすめです。市場内には「朝市食堂(元のんのん食堂)」と「いち乃実」という2軒の食堂が併設され、美味しい海鮮丼や焼き魚を食べることができます。
| スポット・施設名 | 鱗友朝市 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内3丁目10-15 |
| 営業時間 | 4:00〜14:00(定休日:日曜日) |
| アクセス | JR小樽駅から車で約6〜7分、またはバスで約15分 |
| 駐車場 | あり(無料:8台) |
南樽市場(昭和から続く小樽市民の台所)
南樽市場は昭和の雰囲気を色濃く残す、地域住民の生活に根ざした市場です。鮮魚だけでなく、青果・精肉・惣菜など日用品の食材が幅広くそろい、地元の人が日常の買い物に利用する「町の台所」的な存在です。観光地化された市場とは一線を画す、ローカルな空気感が魅力です。
三角市場や鱗友朝市と比べると観光客は少なく、落ち着いてショッピングを楽しめます。地元の人と自然に会話が生まれやすい雰囲気もあり、「地元の人が行く市場を体験したい」という旅行者にぴったりです。小樽駅からはやや距離がありますが、散歩がてら訪れる価値があります。
| スポット・施設名 | 南樽市場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市新富町12-1 |
| 営業時間 | 9:00〜18:30(定休日:日曜) |
| 駐車場 | あり(無料:50台) |
新南樽市場(駐車場完備で車旅に便利)
新南樽市場は、車での旅行者にとって使い勝手のよい市場です。駐車場が整備されているため、レンタカーや自家用車で小樽を周遊するルートに組み込みやすいのが大きなメリットです。北海道をドライブしながら各地の市場を巡るスタイルの旅行者にも人気があります。
市場内では鮮魚や地元食材が販売され、車があれば大量に買い込んでもそのまま積んで移動できます。キャンプや車中泊の旅と組み合わせれば、食材の調達拠点としても便利です。観光地の喧騒から少し離れた落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりと買い物を楽しめます。
| スポット・施設名 | 新南樽市場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市築港8-11 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(定休日:水曜) |
| 駐車場 | あり |
小樽中央市場(日本遺産構成文化財の歴史市場)
小樽中央市場は日本遺産の構成文化財に選出された市場です。昭和初期から続く建物の風情が残り、市場としての機能を持ちながら文化遺産としての側面も備えています。
市場の建築や歴史に興味がある人はもちろん、食材や海産物を買う目的でも十分楽しめます。小樽の歴史的な街並みと合わせて散策コースに組み込むと、観光と買い物を同時に楽しめるスポットです。ほかの朝市とは一味違う「歴史を感じる市場体験」ができます。
| スポット・施設名 | 小樽中央市場 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市稲穂3-11-2 |
| 営業時間 | 9:00〜17:30、お店によって異なる(定休日:日曜・祝日) |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約3分 |
小樽朝市をもっと楽しむためのコツとアウトドア旅プラン

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小樽の朝市は、ちょっとした工夫で格段に楽しさが増します。なっぷが得意とするキャンプや車中泊などのアウトドア旅と組み合わせれば、朝市の魅力を最大限に引き出した旅のスタイルが実現します。
混雑を避けるなら早朝が狙い目
小樽三角市場など観光客に人気の朝市は、9時を過ぎると急激に混み合うことが多くなります。ゆっくり市場を見て回りたい場合や、食堂で待ち時間なく席に座りたい場合は、開店直後の早い時間帯を狙うのが鉄則です。朝7〜8時台の訪問なら、品ぞろえも豊富で落ち着いて選べます。
車中泊・キャンプ旅と組み合わせる朝市活用術
北海道をキャンプや車中泊で旅する場合、小樽の朝市は食材調達の絶好スポットになります。朝市で購入したウニや鮭、甘エビをキャンプ場へ持ち込み、炭火やバーナーで調理すれば贅沢な一皿の完成です。
・食材の保管:クーラーボックスにたっぷり氷を入れて鮮度をキープ
・おすすめ食材:ホタテ(殻付きで焼くだけ)、鮭(ちゃんちゃん焼きに)、甘エビ(そのまま生食でOK)
・近隣キャンプ場:小樽近郊には海沿いのキャンプ場もあり、朝市→キャンプ場の動線がスムーズ
なっぷ(NAAP)では小樽周辺のキャンプ場・RVパーク情報も掲載しています。朝市と宿泊施設の予約をセットで計画すると、旅の効率がぐっと上がります。
小樽運河・周辺観光と巡るモデルコース
小樽朝市を核にした半日観光コースの例を紹介します。
・7:00:鱗友朝市または三角市場で朝食(海鮮丼)
・8:30:小樽運河沿いを散策(早朝は人が少なく写真映え)
・10:00:堺町通りでスイーツ・雑貨ショッピング
・12:00:小樽中央市場や南樽市場で土産の食材をまとめ買いして出発
このコースなら、朝市・歴史的景観・ショッピングをバランスよく楽しめます。車旅の場合は新南樽市場で駐車場を確保しながら市内を巡るルートも有効です。
さいごに

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小樽の朝市は、港町ならではの新鮮な海産物と昭和から続く市場文化が凝縮された場所です。今回紹介した三角市場・鱗友朝市・南樽市場・新南樽市場・小樽中央市場はそれぞれ個性が異なり、旅のスタイルや目的によって最適な市場が変わります。駅近を優先するなら三角市場、早起き派には鱗友朝市、地元感を味わいたいなら南樽市場、という選び方が参考になるでしょう。
朝市は早い時間に訪れるほど鮮度のよい食材と出会え、混雑も少なく快適に楽しめます。キャンプや車中泊の旅と組み合わせれば、朝市で調達した食材を野外で調理する贅沢な体験も可能です。小樽周辺のキャンプ場やRVパークをお探しの方は、なっぷの施設検索もあわせてご活用ください。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。














