
ニセコのダチョウ牧場を満喫する完全ガイド餌やり体験と絶景スポット紹介
北海道ニセコエリアに、ちょっと意外な動物と出会える牧場があるのをご存知ですか?その名も第2有島ダチョウ牧場。羊蹄山を背景に広がる牧草地でダチョウへの餌やり体験ができると、家族連れや観光客に人気のスポットです。本記事では場所・営業期間・料金・カフェメニュー・アクセスまで、訪問に役立つ情報をまとめてご紹介します。
記事の目次
ニセコのダチョウ牧場「第2有島ダチョウ牧場」とは

出典:PIXTA
北海道虻田郡ニセコ町に位置する第2有島ダチョウ牧場は、アフリカ原産の世界最大の鳥・ダチョウを間近で観察し、餌やり体験まで楽しめるユニークな観光牧場です。羊蹄山の麓に広がる牧場ではダチョウと牛が放牧され、北海道らしい雄大な景観の中でのびのびと暮らす姿を楽しめます。
羊蹄山を望むふるさと眺望点に選ばれた牧場
牧場が立つ丘からは「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山を正面に望めます。ニセコ町のふるさと眺望点に選ばれており、北海道らしい広々とした牧場を歩きまわるダチョウと、羊蹄山やニセコアンヌプリなどの山々が一望できます。晴れた日には山頂まで見渡せる絶景が広がり、ダチョウとのふれあいと合わせて写真映えする風景を楽しめます。
有島農場の歴史を受け継ぐ場所
この地はかつて「有島第二農場」と呼ばれ、「カインの末裔」などで知られる作家・有島武郎が所有していました。有島武郎は農場を整備し、相互扶助の組合を結成させたうえで小作人たちに無償で分け与えたことで知られ、ニセコ町には有島という地名や有島記念館が残されています。歴史と自然を同時に感じられる場所として、観光客を引き寄せています。
第2有島ダチョウ牧場で楽しめる体験とカフェメニュー

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第2有島ダチョウ牧場の魅力は、本物のダチョウと触れ合える気軽さです。特別な予約なしで立ち寄れるうえ、小さな子どもから大人まで楽しめます。カフェも併設され、ダチョウ卵を使ったオリジナルスイーツも話題です。
| スポット・施設名 | 第2有島ダチョウ牧場(だちょう屋) |
|---|---|
| 住所 | 北海道虻田郡ニセコ町豊里239-2 |
| 営業時間 | 放牧5月〜11月中旬/カフェ・お菓子工房 金・土・日・祝 10:00〜16:00 |
| アクセス | JR函館本線ニセコ駅から車で約10分/札幌から国道230号経由で約2時間 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 料金 | 入場無料/餌やり体験 1袋100円 |
| URL | https://ostrichfarm.mystrikingly.com/ |
100円で楽しめるダチョウの餌やり体験
看板体験は、放牧期間中いつでも一袋100円で楽しめるダチョウのエサやりです。柵越しに餌を差し出すと、大きなダチョウが長い首を伸ばして食べにきます。餌箱にコインを入れて購入する仕組みで、直接エサを与えると突き指してしまうことがあるため、最初は柵近くの地面に置いてあげるのが安心です。
餌やりのポイントは次のとおりです。
・手のひらを広げて平らに:指を立てたまま差し出すとつつかれることがあります。
・ゆっくり近づく:急に動くとダチョウが驚いて逃げてしまいます。
・顔を柵から離す:くちばしは力強いため、近づけすぎないよう注意しましょう。
体験自体は短時間で完結するので、観光ドライブの途中に気軽に立ち寄れるのも人気の理由です。
ダチョウ卵のどら焼きさんどとカフェだちょう屋
牧場に併設されたカフェ「だちょう屋」では、ダチョウ卵を使ったオリジナルスイーツが楽しめます。放牧されるダチョウと羊蹄山等の山並みを眺めながら、ダチョウの卵を使ったどら焼きやこだわりのコーヒー、自家製しそジュース、ニセコ近郊の牛乳を使ったソフトクリームに加えてダチョウの肉も味わえます。名物の「ダチョウのどら焼さんど」は1個380円で、テイクアウトにも対応しています。
カフェメニューの詳細や季節限定メニューは現地または公式情報でご確認ください。牧場の景色を眺めながらスイーツを味わう時間は、ニセコ観光のなかでも格別のひとときになるでしょう。
お土産におすすめのダチョウグッズ
牧場ではダチョウの卵を使ったどら焼きやダチョウの肉、卵の殻なども販売されており、卵の殻はエッグアートやインテリアとして飾るのもおすすめです。ニセコ土産として定番の乳製品や農産物とは一味違う個性派ギフトとして、旅の記念にもぴったりです。
営業期間・アクセス・訪問時の注意点

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第2有島ダチョウ牧場はダチョウを屋外に放牧する施設のため、通年営業ではなく季節限定の営業です。訪問前に時期と営業状況を確認してから出かけるのが安心です。
放牧期間は5月〜11月中旬
ダチョウが放牧されるのは5月〜11月中旬で、雪が解けて牧場の土が乾いたころから放牧を開始し、雪が降り積もるまで外に出ています。北海道の冬は気温が大幅に下がるため、寒さの影響を避けるよう冬季は屋内で管理されます。GWや夏休みはにぎわいのピークとなり、秋には紅葉と羊蹄山の景色も合わせて楽しめます。
札幌・ニセコ駅からのアクセス
牧場へのアクセスはマイカーまたはレンタカーが便利です。車では札幌から国道230号経由で約2時間、小樽から国道5号経由で約1時間30分、新千歳空港から国道276号経由で約2時間、JR函館本線ニセコ駅からは約10分でアクセスできます。駐車場は無料で用意されています。
餌やりの安全な楽しみ方とマナー
ダチョウは温和な動物ですが、世界最大級の鳥類です。餌やりの際は注意書きの指示をしっかり守り、柵の中に手や顔を入れないようにしましょう。小さなお子さんは必ず保護者が付き添ってください。餌以外のものを与えたり、大声で驚かせたりする行為はダチョウのストレスになるため厳禁です。マナーを守って楽しい体験にしましょう。
ダチョウ牧場と一緒に楽しみたいニセコの自然体験

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ニセコエリアはスキーリゾートのイメージが強いですが、グリーンシーズンはアウトドアの宝庫です。ダチョウ牧場をメインに据えながら、周辺のキャンプ場や絶景スポットを組み合わせれば、北海道らしさあふれる充実した旅になります。
ニセコエリアの人気キャンプ場
ニセコ周辺には自然環境を活かしたキャンプ場が複数あります。羊蹄山や尻別川のそばに位置するサイトも多く、川遊びやトレッキングと組み合わせた滞在が可能です。ダチョウ牧場に立ち寄ったあと、夕方からキャンプサイトでのんびりと過ごすプランは、家族旅行にも人気があります。なっぷでもニセコエリアのキャンプ場を多数掲載していますので、ぜひ検索してみてください。
羊蹄山と神仙沼の絶景ドライブ
ダチョウ牧場から望む羊蹄山は、ドライブで近くまで行くことも可能です。山麓を一周する道路は観光客に人気のドライブルートです。また、ニセコ連峰の中腹に位置する神仙沼は、透き通った水面と湿原の景観が美しい秘境スポット。遊歩道が整備されているので、ハイキング初心者でも気軽に訪れることができます。牧場訪問と組み合わせてぜひ立ち寄ってみてください。
家族で巡るモデルコース例
ニセコ1日観光のモデルコースをご提案します。
・午前:ニセコ駅周辺でレンタカーを借り、有島記念館で歴史を学ぶ
・昼前〜昼:第2有島ダチョウ牧場で餌やり体験+カフェ「だちょう屋」でスイーツ
・午後:神仙沼ハイキングまたは羊蹄山麓ドライブで絶景を満喫
・夕方〜夜:ニセコ周辺のキャンプ場にチェックインして星空を楽しむ
このコースなら動物・歴史・自然をバランスよく体験でき、子どもから大人まで満足度の高い1日になります。移動はマイカー・レンタカーで完結するため、荷物の多いファミリーにもおすすめです。
さいごに

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ニセコの第2有島ダチョウ牧場は、羊蹄山の絶景と珍しいダチョウとのふれあいを100円という手軽さで体験できる、ほかにはないユニークなスポットです。ダチョウ卵スイーツや個性的なお土産も揃っており、立ち寄るだけで旅の思い出がぐっと豊かになります。
放牧期間は5月から11月中旬ごろが目安です。ニセコを訪れる予定があれば、キャンプや絶景ドライブのついでにぜひ足を運んでみてください。雄大な自然の中でダチョウと向き合う体験は、大人も子どもも笑顔にしてくれるはずです。
※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。
















