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大沼のわかさぎ釣り完全ガイド初心者向けおすすめ釣り場4選

北海道・大沼国定公園でのわかさぎ釣りは、雄大な駒ヶ岳を望む絶景の中で楽しめる冬の人気アクティビティです。初心者や家族連れでも手ぶらで参加できる体験施設が充実しており、釣ったわかさぎをその場で天ぷらや唐揚げにできるスポットもあります。この記事では、大沼のわかさぎ釣りの基本情報からおすすめ釣り場4選まで詳しくご紹介します。

大沼のわかさぎ釣りの魅力と基本情報

出典:PIXTA

大沼は日本新三景のひとつに選定されている道南地方有数の観光地で、駒ヶ岳の麓に広がりラムサール条約に登録された自然豊かな水辺です。大沼・小沼・蓴菜(じゅんさい)沼などを含む湖沼群の総称でもあり、湖面が結氷する真冬はワカサギ釣りを楽しむ人で賑わいます。

わかさぎ釣りができる時期とシーズン

大沼のわかさぎ釣りは、湖が氷結する前の12月中は桟橋から、1月上旬〜3月中旬は氷上で楽しめるのが一般的です。ただし氷上釣りの開始時期は湖面の凍結状況によって年ごとに変わるため、事前に各施設へ確認しましょう。2月中旬〜3月は気温が上がる日もあり、氷の状態が変わりやすいので注意が必要です。

氷上釣りと桟橋釣りの違い

大沼のわかさぎ釣りには、凍結した湖面に穴を開けて糸を垂らす氷上釣りと、湖に設置された桟橋から釣る桟橋釣りの2種類があります。氷上釣りはシーズン中盤に楽しめる本格的なスタイルで、テント内で暖かく釣ることも可能。桟橋釣りは凍結前後の時期でも楽しめ、シーズンの幅が広いのが特徴です。

初心者でも安心!大沼わかさぎ釣りの楽しみ方

出典:PIXTA

「釣りは初めて」「子連れでも大丈夫?」という方でも、大沼のわかさぎ釣り体験は十分に楽しめます。施設によっては道具一式のレンタルや指導スタッフのサポートも充実しており、手ぶらで訪れても安心。ここでは事前に知っておきたい基本ポイントをまとめます。

持ち物と服装のポイント

北海道の冬は寒さが厳しく、湖上は特に風が当たりやすい環境です。服装は重ね着を基本とし、防風・防水性のあるアウターを必ず用意しましょう。足元は長靴またはスノーブーツが必須です。

上着:防水・防風機能のあるアウター(ダウン+カッパが理想)
足元:長靴またはスノーブーツ(氷上は滑りやすいためスパイク付きが◎)
手袋:防水グローブ(釣り中は濡れやすい)
帽子・マフラー:耳まで覆えるニット帽とネックウォーマー
カイロ:使い捨てタイプを複数枚用意すると安心

氷の上は日差しが反射して眩しいため、サングラスがあると快適に過ごせます。

手ぶらで参加できるレンタルの活用

大沼エリアの多くの体験施設では、釣り竿・仕掛け・エサ・テントなどをレンタルできます。じゅんさい沼ワカサギ釣り場ではレンタル竿、防寒着、長靴、釣り小屋、無料休憩所、売店やトイレを完備しており、手ぶらで予約無しで気軽に氷上釣り体験ができます。手ぶらで行ける環境が整っているのは、大沼のわかさぎ釣りが初心者に人気な大きな理由のひとつです。

釣ったわかさぎの楽しみ方(天ぷら・唐揚げ)

釣りたてのわかさぎは新鮮で臭みが少なく、揚げ物との相性が抜群です。大沼合同遊船では釣ったわかさぎをガイドがその場でクッキングしてくれ、一面氷で覆われた湖上で味わう天ぷらは格別。じゅんさい沼ではスタッフが釣れた魚をその場で唐揚げにしてくれます。持ち帰って自宅で調理することもできるので、クーラーボックスや保冷バッグがあると便利です。

大沼でわかさぎ釣りが楽しめるおすすめ釣り場4選

出典:PIXTA

大沼エリアには初心者から経験者まで楽しめるわかさぎ釣りスポットが点在しています。それぞれ特徴や料金体系が異なるため、目的や人数に合わせて選んでみてください。

大沼合同遊船(アイスパーク・スノーマン)

出典:大沼合同遊船

大沼公園の玄関口に位置する大沼合同遊船は、観光遊覧船を運営する老舗事業者。冬季オープンする「大沼遊船 アイスパーク・スノーマン」では、スノーモービルや4輪バギー、わかさぎ釣りなど氷上のアクティビティを体験できます。竿・餌付きで気軽に体験でき、浅い水域での釣りなので初心者でもわかさぎを釣りやすいと人気。駒ヶ岳を背景にした絶景の中で釣りができるのも魅力です。

スポット・施設名 大沼合同遊船(アイスパーク・スノーマン)
住所 北海道亀田郡七飯町大沼町1023-1
営業時間 9:00〜16:00(受付終了14:30)
アクセス JR大沼公園駅から徒歩約10分
駐車場 あり(無料)
料金 氷上わかさぎ釣り:大人3,000円、小中学生2,200円(遊漁料込み)
URL https://www.onuma-parks.com/

じゅんさい沼氷上ワカサギ釣り場

出典:じゅんさい沼ワカサギ釣り場

大沼・小沼に並ぶ三つ目の湖沼・蓴菜沼は、比較的小規模ながら静かな環境でわかさぎ釣りを楽しめるスポット。大沼国定公園内の特別保護区「蓴菜沼」という天然湖を会場に、大自然のロケーションで氷上釣りを体験でき、毎年1月〜3月末まで開催されます。予約無しで当日OK、初心者には地元の漁師兼スタッフが丁寧に釣り方をレクチャーしてくれ、釣り竿・防寒着・長靴の貸し出しもあります。

スポット・施設名 じゅんさい沼ワカサギ釣り場
住所 北海道亀田郡七飯町字西大沼318-2の先
営業時間 8:00〜16:00
アクセス JR大沼公園駅から車で約10〜20分/JR函館駅から函館バス310系統(長万部行き)で約1時間、蓴菜沼バス停下車
料金 遊漁料:大人600円、小中学生300円/レンタル竿(エサ込み)500円
URL https://junsainuma318.jimdofree.com/

東大沼キャンプ場 氷上ワカサギ釣り場

出典:東大沼キャンプ場 氷上ワカサギ釣り場

東大沼キャンプ場は夏季のキャンプ場として知られていますが、冬季には氷上わかさぎ釣り場としても開放されます。大自然の中で自由気ままに釣りを堪能でき、魚影も濃く数釣りが期待できる釣り場。ただし管理人不在で不定期な巡回のみ、平日はスタッフが常駐せず、氷の穴あけも釣り人自身で行う必要があります。初めての方は必ず経験者と来場することが推奨されています。

スポット・施設名 東大沼キャンプ場 氷上ワカサギ釣り場
アクセス JR大沼公園駅から車で約10〜15分
料金 遊漁料:大人600円、小中学生300円
URL https://higasionumacamp.jimdofree.com/

釣り堀 太公園

出典:Google Map

大沼公園駅から徒歩圏内にある釣り堀 太公園は、桟橋釣り・釣り堀・氷上釣りと複数のスタイルに対応するスポット。桟橋ワカサギ釣りや釣り堀氷上ワカサギ釣り、天然の氷上ワカサギ釣りが1月初旬頃から楽しめます。氷が張る前でも桟橋で釣りが可能なため、シーズンの幅広い時期にわかさぎ釣り体験ができるのが魅力です。

スポット・施設名 釣り堀 太公園
アクセス JR大沼公園駅から徒歩約8分
料金 大人・学生2,000円/2時間制(竿、エサ、仕掛けつき)

わかさぎ釣りとあわせて楽しみたい大沼の冬アウトドア

出典:大沼合同遊船

大沼エリアの冬の楽しみはわかさぎ釣りだけではありません。雪と氷に包まれた大自然の中には、キャンプやスノーアクティビティなど多彩な体験が揃っています。1泊2日以上の日程で複数のアクティビティを組み合わせるのがおすすめです。

冬キャンプと組み合わせる楽しみ方

大沼エリアには冬季も利用できるキャンプ場があり、雪景色の中でのキャンプは夏とはまた違った魅力があります。ただし東大沼キャンプ場は水道管凍結防止のため冬季閉鎖されるため、利用時は開設期間を必ず確認してください。朝イチでわかさぎ釣りを楽しみ、夕方はキャンプサイトで焚き火を囲むという贅沢なプランも組めます。

スノーモービルや氷上そりツアー

大沼合同遊船では、秀峰駒ヶ岳を臨む大沼全体を氷上フィールドに、スノーモービルや絶景そりツアー、わかさぎ釣りなど各種アクティビティを楽しめます。子どもから大人まで楽しめる氷上そりは、わかさぎ釣りの合間に体験するのにぴったり。事前予約が必要な場合が多いため、旅行計画の段階で確認しておきましょう。

大沼公園エリアの温泉・グルメ

冷えた体を温めるなら、大沼公園エリア周辺の温泉が最適。函館エリアには湯の川温泉をはじめとする温泉地があり、日帰り入浴に対応した施設も多くあります。大沼公園駅周辺には地元グルメを味わえるカフェやレストランも点在。特に有名な「大沼だんご」は大沼を代表するお土産としても知られており、釣りの後のおやつにもぴったりです。

大沼わかさぎ釣りへのアクセスと予約のコツ

出典:PIXTA

大沼国定公園へのアクセスは、公共交通機関でも車でも便利です。旅行計画では、交通手段と予約のタイミングをしっかり押さえておくことが充実した冬旅の鍵になります。

函館・新函館北斗駅からのアクセス

大沼公園エリアへは、JR函館本線の大沼公園駅が最寄りです。函館から大沼へはJR特急で約30分、車で約40分が目安。レンタカー利用の場合は、函館市街や新函館北斗駅周辺から国道5号線を北上するルートが一般的です。冬季は路面凍結に備えてスタッドレスタイヤ装着車を選択してください。

予約の要否と混雑を避けるコツ

体験施設によっては当日受付も可能ですが、週末や連休、シーズンのピーク期(1月下旬〜2月中旬)は混雑しやすいため、事前予約がおすすめです。平日は比較的空いており、ゆったり楽しめます。予約方法は施設ごとに電話・Web予約など異なるため、公式サイトや問い合わせ先で確認を。シーズン初めは氷の状態によって開催が変わることがあるため、直前確認を忘れずに。

さいごに

出典:PhotoAC

大沼のわかさぎ釣りは、雄大な駒ヶ岳と澄み切った冬の空気の中で楽しめる、北海道ならではの冬体験です。初心者や家族連れでも手ぶらで参加できる施設が充実しており、釣り未経験の方でも気軽にチャレンジできます。

体験施設によってサービス内容や料金が異なるため、今回ご紹介した4つの釣り場を参考に、自分のスタイルや人数に合ったスポットを選んでみてください。わかさぎ釣りをメインに、冬キャンプやスノーアクティビティ、温泉グルメを組み合わせれば、大沼の冬をとことん満喫できる旅になるはずです。釣りたてのわかさぎを頬張る瞬間は、きっと忘れられない冬の思い出になるでしょう。

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※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

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