
熱海から30分で行ける初島観光ガイド日帰りで楽しむおすすめスポット7選
記事の目次
熱海から行ける離島「初島」とは

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初島は静岡県熱海市に属する相模湾の離島で、周囲わずか4kmの島というコンパクトな島です。熱海港から約30分というアクセスのよさから、関東・東海エリアの日帰り旅行先として高い人気を誇ります。島内には飲食店やアクティビティ施設が充実しており、一日ではものたりなくなるほど見どころが凝縮されています。
首都圏から一番近い離島としての魅力
初島は首都圏から最も近い有人離島として知られており、東京から熱海まで新幹線を使えば最短約45分、そこからフェリーで30分という手軽さが最大の魅力です。半日あれば到達できるため、急な思い立ちでも計画しやすいのが特徴です。それでいて島に渡るというワクワク感は本格的で、日常を切り離した非日常体験を手軽に味わえます。
島の人口は少なく、静かな漁村の雰囲気と整備されたリゾート施設が共存しています。お子様連れのファミリーからカップル、アウトドア好きのグループまで、幅広い旅行スタイルに対応できる点も人気の理由です。
亜熱帯気候が育む南国リゾートの雰囲気
初島は黒潮の影響を受ける温暖な気候で、年間を通じて比較的温度が高く保たれています。亜熱帯の植物が生い茂るアジアンガーデンなど、本州にいながら南国リゾートに来たような雰囲気を楽しめます。春から秋にかけては海水も温かく、シュノーケリングやダイビングを楽しむ観光客で賑わいます。
熱海から初島へのアクセスとフェリー情報

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初島へのアクセスは熱海港からのフェリー(定期船)一択です。島内に空港はなく、陸路もありません。フェリーの乗り場や時刻表を把握して、スムーズな旅の計画を立てましょう。
熱海港までの行き方
JR熱海駅から熱海港まではバスまたはタクシーでのアクセスが一般的です。熱海駅からバスで「熱海港・後楽園行き」約10分で熱海港へ到着します。タクシーを使う場合も同程度の所要時間で、荷物が多いグループ旅行にも便利です。熱海港のフェリー乗り場は港の入口付近にわかりやすく表示されているので、初めてでも迷いにくい環境が整っています。
初島定期船「イルドバカンス」の時刻表と料金
熱海港と初島を結ぶ定期船は、富士急マリンリゾートが運航しており、高速船は「イルドバカンス三世」と「イルドバカンスプレミア」の2隻です。所要時間は片道約30分で、1日に複数便が運航されています。季節や曜日によって便数が異なるため、旅行前に公式サイトで最新の時刻表を必ず確認しましょう。
・所要時間:片道約30分
・乗り場:熱海港旅客船ターミナル
・運航会社:富士急マリンリゾート株式会社
・運賃:公式サイトで最新料金を要確認
乗船券は熱海港の窓口で購入が基本で、窓口での乗船券の購入は現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済が利用可能です。繁忙期(夏休み・ゴールデンウィーク・連休)は便が満席になることもあるため、早めの計画が肝心です。
日帰りに便利なおすすめの便
日帰りで楽しむなら、午前中の早い便で渡島し、夕方の便で戻るプランがおすすめです。島内スポットを余裕をもって回るには、最低でも4〜5時間の滞在が理想的です。グランピングやアスレチックを含む場合は、午前9〜10時台の便を目標に熱海港へ向かいましょう。帰りの便の最終時刻も必ず事前に確認しておくことが重要です。
初島日帰りで楽しむおすすめ観光スポット7選

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コンパクトな島ながら、初島には個性豊かなスポットが揃っています。ここでは特に人気の高い7つのスポットを厳選してご紹介します。旅程を組む際の参考にしてみてください。
PICA初島(グランピング・BBQ・海のプール)
PICA初島は、島の東側に位置するリゾート施設です。宿泊施設「アイランドキャンプヴィラ」を始め、日帰り施設、海泉浴「島の湯」、アジアンガーデン「R-Asia」、初島アドベンチャー「SARUTOBI」、シーフードBBQ場「テラスレストランENAK」、夏期限定の海水をくみ上げた「海のプール」を行う複合施設で、宿泊も日帰りも楽しめます。
島の高台に位置し、相模湾の絶景を眺めながらアウトドアランチができるのが魅力です。日帰りBBQプランは事前予約制が基本なので、公式サイトから予約を入れてから訪問しましょう。夏季は海のプールも開放され、ファミリーや友人グループに特に人気があります。
| スポット・施設名 | PICA初島 |
|---|---|
| 住所 | 静岡県熱海市初島1113 |
| 営業時間 | アジアンガーデン 9:00〜16:00(夏季は17:00まで) |
| アクセス | 熱海港より高速船約30分、初島港より徒歩約15分 |
| URL | https://www.pica-resort.jp/hatsushima/ |
初島アドベンチャーSARUTOBI(空中アスレチック)
初島アドベンチャーSARUTOBIは、専用のハーネスを着用して樹の上を渡っていくヨーロッパで人気の自然体験施設です。初級の12コースと中級7コースと最後の約40mのジップスライドと計20個のアクティビティで出来ています。各アクティビティのプラットフォームからは、熱海の街並みや真鶴半島、三浦半島を遠望できます。
コースは難易度も様々ですが、特別な腕力は必要なく、お子様からシニアまで同じレベルで楽しめます。安全装備(ハーネス等)は施設で用意されるため、手ぶらで参加可能です。初島観光のハイライトとして外せない人気スポットで、週末は特に混み合うため早めの受付がおすすめです。
| スポット・施設名 | 初島アドベンチャーSARUTOBI |
|---|---|
| 住所 | 静岡県熱海市初島1113 PICA初島内 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00(季節により異なる) |
| アクセス | 初島港から徒歩約10分 |
| 料金 | 大人(中学生以上)1,900円、小人(5歳〜小学生)1,500円 ※オンライン予約制 |
| URL | https://www.pica-resort.jp/hatsushima/special/sarutobi.html |
初島灯台(登れる絶景灯台)
初島の最高地点近くに立つ初島灯台は、平成19年3月『日本で15番目の登れる灯台』としてリニューアルオープンした貴重な灯台のひとつです。晴れた日には伊豆大島や三宅島・利島・新島・神津島など伊豆七島のうちの5島が、伊豆半島から相模湾にかけては熱海・伊東・湯河原・小田原・江ノ島などが、遠くは房総半島まで見渡せるダイナミックな眺望を楽しめます。
灯台へのアクセスは島内の遊歩道を歩いてのルートになります。坂道や階段もありますが、距離自体はそれほど長くなく、健脚でなくても問題なく訪問できます。灯台内の螺旋階段を上りきった先に広がる絶景は、SNS映えする写真スポットとしても人気です。
| スポット・施設名 | 初島灯台 |
|---|---|
| 住所 | 静岡県熱海市初島444 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00(不定休、荒天時休業) ※12:00~13:00は見学不可 |
| アクセス | 初島港から徒歩約10分 |
| 料金 | 参観寄付金 中学生以上200円、小学生以下無料 |
| URL | https://www.hatsushima.jp/spot/detail.php?id=3 |
海泉浴 島の湯(オーシャンビュー温泉)
海泉浴 島の湯は、初島の海岸沿いに位置するオーシャンビューの温泉施設です。露天風呂は、海岸線ギリギリに作られていることから海がすぐ目の前で、まるで海に浮かんでいるような不思議な感覚で湯浴みできるのが魅力です。アスレチックやハイキングで疲れた体を癒すのに最適な場所として、多くの観光客が立ち寄ります。
島の気候とあいまって、露天風呂からの景色はまさに絶景。日帰り観光の締めくくりに訪れると、体も心もリフレッシュされた状態でフェリーに乗り込めます。
| スポット・施設名 | 海泉浴 島の湯 |
|---|---|
| 住所 | 静岡県熱海市初島1113 PICA初島内 |
| 営業時間 | 10:00〜21:00(季節により変動あり) |
| アクセス | 初島港から徒歩約15分 |
| URL | https://www.pica-resort.jp/hatsushima/ |
食堂街(漁師直営の海鮮グルメ)
初島港周辺に広がる食堂街は、初島港周辺の島の漁師が営む食堂街で、朝漁に出てその日食べる分だけを獲って来て、そのまま店先の生簀代わりの水槽にという真の地産地消が魅力のエリアです。特に伊勢エビやサザエなど相模湾の恵みを味わえる点が人気です。
各店舗が個性豊かなメニューを展開しているため、どのお店に入るか迷ってしまうほど選択肢が豊富です。昼食時には行列ができる店も多く、特に土日祝日は早めに来店するか、ピーク時を外した時間帯に訪れるのがスマートです。
| スポット・施設名 | 初島 食堂街 |
|---|---|
| 住所 | 静岡県熱海市初島(初島港周辺) |
| アクセス | 初島港すぐそば |
| 料金 | 各店舗により異なる |
| URL | https://www.hatsushima.jp/eat/ |
初木神社・初海神社(レモン神社)
島内には初木神社と初海神社という2つの神社があり、地元漁師たちの信仰を集める社です。PICA初島内の「初海神社」は通常「レモン神社」と呼ばれています。離島らしいひっそりとした雰囲気の中で参拝できる、穏やかなスポットです。
神社巡りは島内散策のルート上に組み込みやすく、歩きながら立ち寄るのに最適です。レモン神社という愛称はSNSでも話題になっており、写真映えスポットのひとつになっています。島の歴史と文化に触れられる場所として、アクティビティや食事の合間にぜひ足を運んでみてください。
| スポット・施設名 | 初木神社・初海神社(レモン神社) |
|---|---|
| 住所 | 静岡県熱海市初島 |
| 営業時間 | 参拝自由 |
| アクセス | 初島港から徒歩圏内 |
アジアンガーデンR-Asia(南国リゾート空間)
アジアンガーデンR-Asiaは、何百種類もの亜熱帯の植物が生い茂る、まさにアジアンガーデンの名に相応しい南国テイストあふれるエリアです。青く広い空と緑の芝生に包まれて、ハンモックに寝転び島の風に揺られたり、自由気ままな島時間を過ごせます。
売店ではトロピカルフルーツや南国ランチも用意されており、カフェレストランやアジアンショップも併設されています。フォトジェニックなスポットが点在しているので、写真好きな旅行者にも人気のエリアです。
| スポット・施設名 | アジアンガーデンR-Asia |
|---|---|
| 住所 | 静岡県熱海市初島1113 PICA初島内 |
| 営業時間 | 9:00〜16:00(夏季は17:00まで、季節により変動) |
| アクセス | 初島港から徒歩約15分 |
| 料金 | 入園料 大人(中学生以上)950円、3歳〜小学生550円 |
| URL | https://www.pica-resort.jp/hatsushima/ |
初島で体験したいアウトドア・アクティビティ

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初島は観光スポットを巡るだけでなく、豊かな自然を活かしたアウトドアアクティビティも充実しています。海・山・空を舞台にした多彩な体験が揃っており、アクティブ派の旅行者にとって理想的な目的地です。
ダイビング・シュノーケリングで楽しむ海中世界
初島周辺の海は透明度が高く、黒潮の影響を受けた豊かな海中生態系が広がっています。シュノーケリングやスキューバダイビングが楽しめるスポットとして人気が高く、カラフルな魚を身近に観察できます。ダイビングショップが島内にあり、初心者向けの体験ダイビングも受け付けています。器材レンタルも可能なため、手ぶらで参加できる手軽さも魅力です。
釣りで狙う相模湾の魚
初島の周囲は釣りの好ポイントとしても知られており、アジ・メジナ・イサキなど相模湾を代表する魚が狙えます。島内には釣り具のレンタルや販売を行っているスポットもあり、初心者でも気軽に挑戦できる環境が整っています。磯釣りや堤防釣りのほか、シーズンによってさまざまな魚種が楽しめるため、釣り好きにとって一度は訪れたい場所です。
PICA初島でのグランピング体験
初島に宿泊するなら、PICA初島のグランピングが筆頭の選択肢です。コテージやテントキャビンに宿泊しながら、夕方以降は静まりかえった島の夜を満喫できます。日帰り客がいなくなった夜の初島は星空が美しく、都会では味わえない満天の星と波の音が旅の記憶を彩ります。BBQセットや食材の手配もできるため、手ぶらで本格アウトドアが楽しめる点も人気の理由です。
初島観光を満喫する日帰りモデルコース

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初島を1日で効率よく楽しむための、おすすめ日帰りモデルコースをご紹介します。早めの行動を心がけることで、主要スポットを余裕をもって回ることができます。
午前:フェリー乗船〜SARUTOBIで空中散歩
熱海港を午前9〜10時台の便に乗船し、約30分で初島に到着します。荷物を預けてすぐにSARUTOBIへ向かい、空中アスレチックで体を動かしましょう。午前中は比較的空いているため、待ち時間を少なく楽しめます。その後は遊歩道を歩いて島の自然を満喫しながら初島灯台へ向かうのがおすすめのルートです。
昼:食堂街で海鮮ランチ
SARUTOBIと灯台観光を終えたら、港周辺の食堂街でランチタイムにしましょう。正午前後には混み始めるため、11時30分頃を目安に入店すると待たずに食べられます。地元漁師が水揚げした新鮮な魚介を使った海鮮丼や定食を楽しんだあとは、レモン神社(初海神社)への参拝にも立ち寄るとスムーズです。
午後:温泉でリラックスして帰路へ
午後は海泉浴 島の湯でオーシャンビューの温泉にゆったり浸かり、旅の疲れを癒しましょう。その後はアジアンガーデンR-Asiaでお土産を選び、帰りのフェリーの時刻に合わせて港へ戻ります。帰りのフェリーは16〜17時台を目安に乗船すると、熱海到着後も余裕を持って夕食や観光を楽しめます。
さいごに

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熱海から高速船でたった30分で「本物の離島体験」ができる初島は、日帰りでも十分に満喫できる魅力的な観光地です。空中アスレチックのSARUTOBIや絶景の初島灯台、新鮮な海鮮グルメ、オーシャンビューの温泉など、コンパクトな島にこれだけ多彩なスポットが揃っている点は、他の離島にはない魅力です。
日帰りだけでなく、PICA初島でのグランピング宿泊を組み合わせれば、より深く島の魅力を体感できます。満天の星と波音に包まれた夜は、都会の喧騒を忘れさせてくれる特別な体験になるはずです。旅の計画を立てる際は、フェリーの時刻表や各施設の営業時間・予約状況を公式サイトで最新情報を確認してから出発しましょう。相模湾に浮かぶ小さな楽園・初島へ、ぜひ足を延ばしてみてください。
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※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。






