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北海道5月観光おすすめスポット7選!気温や服装と春の絶景・アウトドアを満喫

北海道の5月は、桜・芝桜・新緑が一斉に咲き誇る、道内でもっとも華やかな季節のひとつです。本州より一足遅れて訪れる春の絶景と、澄んだ空気の中でのアウトドア体験はこの時期ならでは。本記事では北海道5月観光を計画する方に向け、気温・服装・旅費の基礎知識からおすすめスポット7選まで詳しく解説します。

5月の北海道はどんな季節?気温・服装・旅費の基礎知識

出典:PIXTA

5月の北海道の平均気温と『リラ冷え』に注意

5月の北海道は最高気温が15〜20℃前後まで上がる日も増え、日中は過ごしやすい陽気になります。ただし最低気温は5〜10℃程度にとどまることが多く、朝晩はぐっと冷え込みます。道北や道東では5月下旬でも10℃を下回る日があるなど、エリアによる気温差も大きいのが特徴です。

覚えておきたいのが「リラ冷え」です。ライラック(リラ)の花が咲く5月下旬〜6月初旬ごろ、一時的に気温が下がる現象で、本州の感覚で薄着で出かけると体調を崩しやすくなります。天気予報をこまめに確認し、急な寒さに備えた準備が大切です。

エリア別おすすめの服装と持ち物

5月の北海道の服装は重ね着(レイヤード)スタイルが基本です。日中は薄手のジャケットやカーディガンで十分な日もありますが、朝晩や雨天時に備えて中綿ジャケットやフリースを1枚持参しましょう。道北・道東エリアは特に冷えやすいため、厚手のアウターも用意すると安心です。

 

道央・札幌周辺:薄手のジャケット+フリースの重ね着が基本
道南(函館・松前):比較的温暖だが朝晩用に羽織りを1枚
道北・道東:5月下旬でも防寒着が必要な日がある
共通の持ち物:折りたたみ傘、日焼け止め、リップクリーム

 

雪解け後の地面はぬかるんでいる場所もあるため、アウトドアでは防水性のあるトレッキングシューズやスニーカーがおすすめ。5月は紫外線も強くなる時期なので、日焼け止めも忘れずに持参しましょう。

GWと5月中旬以降で変わる旅費・混雑事情

ゴールデンウィーク(4月末〜5月上旬)は北海道への観光客が集中し、航空券や宿泊費が通常の1.5〜2倍程度まで跳ね上がることがあります。人気エリアの宿は早期に埋まるため、GWに旅行する場合は2〜3ヶ月前からの予約が必須です。

一方、5月中旬以降は混雑が落ち着き、旅費も比較的リーズナブルになります。桜や芝桜の見頃は5月中旬〜下旬に続くエリアも多く、GW明けを狙うと混雑を避けながら春の絶景をゆっくり楽しめるのが大きなメリット。旅費を抑えたい方には平日旅行が特におすすめです。

5月の北海道で楽しめる春の見どころ

出典:PIXTA

エゾヤマザクラやチシマザクラなど遅咲きの桜

北海道の桜は本州より1ヶ月ほど遅く、5月がまさに見頃のエリアが多くあります。代表的な品種はエゾヤマザクラで、濃いピンクの花が新緑とともに咲き誇る様子は本州の桜とは一味違う力強さ。松前公園では約250種1万本を数える桜が長期間にわたって楽しめ、チシマザクラなど北海道固有の品種にも出会えます。道内北部では5月下旬まで桜が続き、追いかけながら旅するのも楽しみのひとつです。

芝桜やチューリップなど春の花畑

北海道の5月は桜だけでなく、芝桜やチューリップが広大な花畑を彩る季節でもあります。ひがしもこと芝桜公園(網走郡大空町)では一面に広がるピンクの芝桜が絶景を生み出し、富良野のファーム富田では春の花々が咲き始めます。滝上町の芝桜公園なども人気のスポット。本州では見られないスケールの花畑は、北海道ならではの春体験と言えます。

雪解け後の新緑とアウトドアシーズンの幕開け

5月は北海道全体で雪解けが進み、山々が一斉に芽吹く新緑の季節でもあります。冬の間閉鎖されていたキャンプ場やハイキングコースが次々とオープンし、アウトドアシーズンの幕開けを告げます。支笏湖や大雪山系などの自然エリアでは、雪と新緑が共存する北海道らしいダイナミックな景観が広がる、自然をのびのびと満喫できる絶好のタイミングです。

5月の北海道観光におすすめのスポット7選

出典:PIXTA

松前公園(道南・桜の名所)

松前公園は北海道随一の桜の名所として知られる道南の定番スポット。約250種1万本を数える桜の名所として、4月上旬の冬桜から5月下旬の遅咲きの桜まで長期間楽しめます。松前城を背景に桜が咲き誇る風景は圧巻で、毎年「松前さくらまつり」が開催。道南は北海道の中でも温暖なため、GW前後が見頃の中心となります。

スポット・施設名 松前公園
住所 北海道松前郡松前町松城
営業時間 入園自由(松前城資料館・松前藩屋敷は9:00-17:00)
アクセス JR木古内駅からバスで約90分
駐車場 150台、無料(さくらまつり期間中は有料)
料金 入園無料(松前城資料館・松前藩屋敷は有料)

五稜郭公園(函館・遅咲きの桜と新緑)

函館を代表する観光地・五稜郭公園は、星型の要塞跡を囲むように桜が咲く北海道屈指の花見スポットです。例年5月上旬〜中旬が見頃で、五稜郭タワーの展望台から眺める星型の濠と桜の競演は特に人気。桜が終わった後も新緑が美しく、歴史と自然を一度に楽しめます。函館市内の観光と組み合わせやすいアクセスの良さも魅力です。

スポット・施設名 五稜郭公園
住所 北海道函館市五稜郭町44
営業時間 4月〜10月 5:00〜19:00/11月〜3月 5:00〜18:00(郭内)
アクセス 函館市電「五稜郭公園前」下車、徒歩約15分
駐車場 専用駐車場なし(周辺に有料駐車場あり)
料金 公園入場無料(五稜郭タワーは有料)

白金青い池(美瑛・春の絶景)

美瑛町にある白金青い池は、コバルトブルーに輝く神秘的な水面が印象的なスポット。雪解けが進む5月は水量が増し、枯れ木が立ち並ぶ幻想的な風景がより鮮明になります。快晴の日には周囲の新緑や残雪の山々が水面に映り込み、絵画のような景色が広がります。駐車場から徒歩すぐのアクセスの良さも人気の理由で、美瑛のパッチワーク丘陵とのセット観光にも最適です。

スポット・施設名 白金青い池
住所 北海道上川郡美瑛町白金
営業時間 駐車場利用時間 5月〜10月 7:00〜19:00
アクセス JR美瑛駅から道北バス白金線で「白金青い池入口」下車、徒歩約5分
駐車場 あり(有料)
料金 入場無料
URL https://www.biei-hokkaido.jp/ja/shirogane-blue-pond

ファーム富田(富良野・芝桜と花畑)

富良野を代表する観光地・ファーム富田は、ラベンダーのイメージが強いですが、5月は芝桜やスイセン、チューリップなど春の花々が咲き始める時期です。ラベンダーの最盛期より前のこの時期は比較的人が少なく、広大な花畑をゆったり楽しめます。売店や農産物直売所も営業しており、富良野らしいショッピングも満喫可能。近隣の美瑛と組み合わせた「花の大地ドライブ」も人気コースです。

スポット・施設名 ファーム富田
住所 北海道空知郡中富良野町基線北15号
アクセス JR中富良野駅から徒歩約20分
料金 入場無料
URL https://www.farm-tomita.co.jp

旭山動物園(旭川・春の動物観察)

旭川市にある旭山動物園は、行動展示を取り入れた全国的に有名な動物園です。5月は本格的なシーズンが始まる時期で、春の陽気の中で動物たちが活発に動き回る姿を観察できます。「もぐもぐタイム」やアザラシの円柱水槽など独自の展示は、大人から子どもまで楽しめます。GW中は混雑しますが、5月中旬以降は比較的ゆったり回れます。

スポット・施設名 旭川市旭山動物園
住所 北海道旭川市東旭川町倉沼
アクセス JR旭川駅前から旭川電気軌道バス(旭山動物園線)で約40分
駐車場 あり(無料)
料金 大人1,000円、中学生以下無料
URL https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

大通公園(札幌・ライラックまつり)

札幌の中心部に位置する大通公園では、毎年5月中旬〜下旬に「さっぽろライラックまつり」が開催されます。約400本のライラック(リラ)が咲き誇る公園は甘い香りに包まれ、地元市民と観光客が一緒に春を楽しむ賑やかな雰囲気に。飲食ブースや各種イベントも開催され、北海道の春らしい祭り気分を満喫できます。テレビ塔や時計台など定番観光スポットと組み合わせやすい立地も魅力です。

スポット・施設名 大通公園(さっぽろライラックまつり)
住所 北海道札幌市中央区大通西1〜12丁目
アクセス 地下鉄「大通」駅直結
料金 入場無料
URL https://www.sapporo-park.or.jp/odori/

支笏湖(千歳・新緑と湖の絶景)

千歳市にある支笏湖は、日本最北の不凍湖として知られる透明度の高い湖です。5月は周囲の山々が新緑に染まり、エメラルドグリーンの湖面と新緑の対比が美しい季節を迎えます。カヌーや遊覧船などのアクティビティも5月から本格的に始まり、クリアカヤックの体験も人気。新千歳空港から車で約40分とアクセスが良いため、旅行の最初や最後に立ち寄るプランにも組み込みやすいスポットです。

スポット・施設名 支笏湖
住所 北海道千歳市支笏湖温泉
アクセス JR千歳駅から北海道中央バス支笏湖行きで約45分/新千歳空港からバスで約55分
駐車場 あり(有料)

5月から本格シーズンを迎える北海道のアウトドア体験

出典:PIXTA

5月にオープンするキャンプ場・グランピング施設

北海道のキャンプ場やグランピング施設の多くは、5月のゴールデンウィーク前後にオープンします。雪解け直後の澄んだ空気と大自然の中でのキャンプは、北海道ならではの贅沢な体験。まだ気温が低い日もあるため防寒対策は必要ですが、その分虫が少なく快適に過ごせるのが5月ならではの魅力です。グランピング施設なら暖房設備が整っていることが多く、寒さが苦手な方でも快適に楽しめます。なっぷでは北海道のキャンプ場・グランピング施設を多数掲載しているので、ぜひ旅行計画と合わせてチェックしてみてください。

新緑の中で楽しむハイキングやトレッキング

5月の北海道は、冬の間閉ざされていたハイキングコースやトレッキングルートが次々と開放される季節です。大雪山系や知床などの国立公園では、山麓エリアから新緑のトレイルを歩くことができます。ただし高山帯では5月下旬でも残雪が多く、アイゼンが必要なコースもあります。入山前に各登山口の最新情報を確認し、安全第一で計画を立てましょう。低山コースや湖畔の散策路なら初心者でも気軽に楽しめます。

カヌー・サイクリングなど春のアクティビティ

支笏湖や十勝川などでは、5月からカヌーやカヤックのツアーが始まります。雪解け水で水量が豊かになったこの時期は、川下りや湖上散策が特に楽しい季節です。また、美瑛や富良野エリアではレンタサイクルを使ったパッチワーク丘陵のサイクリングが人気で、花畑をのんびり自転車で巡る旅は北海道の春を全身で感じられる体験。GW後の平日は混雑も少なく、ガイドツアーの予約も取りやすくなります。

5月の北海道旅行を楽しむためのポイントと注意点

出典:PIXTA

航空券・宿泊の予約タイミング

GW期間(4月末〜5月上旬)に北海道旅行を計画する場合、航空券と宿泊は少なくとも2〜3ヶ月前に予約することを強くおすすめします。特に人気エリアの宿は早期に満室になることが多く、直前では選択肢が大幅に狭まります。一方、5月中旬〜下旬なら1ヶ月前でも比較的予約しやすく、早割航空券を活用すればコストも抑えられます。ホテル、旅館、キャンプ場など宿泊先の選択肢も豊富です。

レンタカー移動と峠の残雪に注意

広大な北海道を効率よく回るにはレンタカーが最も便利です。ただし5月でも山間部の峠道には残雪や凍結箇所が残る場合があります。特に道北・道東の峠越えルートは、スタッドレスタイヤの必要性や通行規制がないかを事前に確認しましょう。レンタカーを借りる際にはタイヤの種類を確認し、必要であればスタッドレス対応の車両を選んでください。走行中は急な天候変化にも注意が必要です。

朝晩の冷え込み対策と紫外線対策

5月の北海道は日中は温かくても、朝晩の気温差が10℃以上になる日も珍しくありません。薄手のアウターとフリースを重ね着できる準備をし、宿泊先でもすぐ取り出せるようパッキングしておきましょう。一方、5月は日が長くなり紫外線量も増加。雪が残る山岳エリアでは雪面からの反射も加わるため、日焼け止め・サングラス・帽子などの紫外線対策も忘れずに。寒暖両面の備えを整えてください。

さいごに

出典:PIXTA

5月の北海道は、桜・芝桜・ライラック・新緑と、次々に花開く春の絶景が広がる特別な季節です。本州ではとっくに終わった桜を北海道で楽しめるのは、この時期ならではの魅力。さらにアウトドアシーズンの幕開けとして、キャンプ・ハイキング・カヌーなど様々な自然体験も満喫できます。

GW期間は混雑と旅費の上昇に備えた早めの計画が成功のカギですが、5月中旬以降を狙えばゆったりとした旅が叶います。リラ冷えなど北海道特有の気候変化にも対応できるよう、重ね着できる服装と朝晩の防寒対策を万全にして出かけてください。

この記事を参考に、春の北海道の魅力を存分に楽しむ旅行計画を立ててみましょう。なっぷマガジンでは北海道のキャンプ場やグランピング情報も豊富に掲載しています。自然の中で過ごす特別な一泊も、ぜひ旅程に加えてみてはいかがでしょうか。

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※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

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