キャンプ場検索・予約アプリ

アプリならもっと簡単に

北海道で絶対行くべき温泉おすすめ8選 名湯と秘湯を自然満喫旅で紹介

北海道で絶対行くべき温泉を探しているなら必見。登別や定山渓といった名湯から、知床・大雪山に抱かれた絶景温泉、モール泉や強酸性泉といった個性派まで、北海道ならではの7つの温泉地を厳選してご紹介します。泉質・立地・周辺観光を比較して、最高の旅程を組み立てましょう。

北海道の温泉が「絶対行くべき」と言われる理由

出典:PIXTA

多彩な泉質と豊富な湧出量

北海道は活火山や地熱地帯が多く、硫黄泉・塩化物泉・酸性泉・重曹泉など多彩な泉質が揃います。登別温泉は9種類もの源泉が湧き出ることから「温泉のデパート」と称されるほど。源泉数・湧出量ともに全国トップクラスで、掛け流しの宿が多いことも温泉好きを惹きつける理由です。

大自然とセットで楽しめる立地

北海道の温泉地の多くは、国立公園や世界遺産エリアのすぐそばにあります。大雪山の紅葉を眺めたり、知床の流氷シーズンに露天風呂で温まったりと、温泉と絶景を同時に楽しめるのは北海道ならでは。雄大な自然が、温泉の満足感をさらに高めてくれます。

三大温泉郷とモール温泉などの個性

北海道には登別・定山渓・洞爺湖を筆頭に、全国に名の知れた温泉郷が揃います。さらに十勝川温泉のモール温泉のように、植物性有機物を含む世界的にも珍しい泉質を楽しめる場所も。定番から秘湯まで、訪れるたびに発見がある多様性こそ最大の魅力です。

北海道で絶対行くべき定番の名湯温泉地

出典:PIXTA

登別温泉(地獄谷と温泉のデパート)

登別温泉は北海道を代表する温泉地で、硫黄泉・食塩泉・鉄泉など9種類の泉質が湧き出ることから「温泉のデパート」と呼ばれます。シンボルの地獄谷は直径約450mの爆裂火口跡で、1日約1万トンもの温泉が湧き出す独特の景観が訪れる人を圧倒します。大型旅館から小規模な旅籠まで宿泊施設も充実しており、初めての北海道温泉体験に最適です。

スポット・施設名 登別温泉
住所 北海道登別市登別温泉町
アクセス JR登別駅からバス約15分/道央自動車道登別東ICから車約10分
URL https://www.noboribetsu-spa.jp/

定山渓温泉(札幌の奥座敷)

定山渓温泉は札幌市内から車で約1時間というアクセスのよさから、「札幌の奥座敷」として長く親しまれてきた温泉地です。豊平川沿いに旅館やホテルが立ち並び、秋の紅葉シーズンには渓谷が赤や黄色に染まる絶景を楽しめます。泉質はナトリウム塩化物泉で、肌なじみがよく体の芯から温まると評判。札幌観光と組み合わせた旅程が人気です。

スポット・施設名 定山渓温泉
住所 北海道札幌市南区定山渓温泉
アクセス 札幌駅前バスターミナルからじょうてつバスで約60〜80分
URL https://jozankei.jp/

洞爺湖温泉(湖畔の絶景と花火)

洞爺湖温泉は、カルデラ湖である洞爺湖の南岸に広がる温泉地です。湖面を眺めながら入浴できる湖畔の宿が並び、例年4月下旬〜10月末まで毎晩打ち上げられるロングラン花火は名物として全国的に知られています。近くには有珠山や昭和新山もあり、火山と大地のダイナミズムを肌で感じられるエリアです。

スポット・施設名 洞爺湖温泉
住所 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉
アクセス JR洞爺駅から道南バス約20分/道央自動車道虻田洞爺湖ICから車約5分
URL https://www.laketoya.com/

雄大な自然を満喫できる絶景温泉地

出典:PIXTA

層雲峡温泉(大雪山の渓谷美)

層雲峡温泉は大雪山国立公園の玄関口に位置し、柱状節理の断崖が続く渓谷の中に湧き出る温泉地です。毎年1月下旬〜3月上旬に開催される氷瀑まつりでは、ライトアップされた氷像が幻想的な世界を作り出し、冬の名物として知られています。ロープウェイで大雪山の山岳風景を一望した後、温泉で体を癒す流れが定番コースです。

スポット・施設名 層雲峡温泉
住所 北海道上川郡上川町層雲峡
アクセス JR上川駅から道北バス約30〜35分/旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから車約25分
URL https://www.sounkyo.net/

ウトロ温泉(世界遺産・知床の海)

ウトロ温泉は知床半島の玄関口に位置し、世界自然遺産・知床の大自然を間近に感じながら入浴できる温泉地です。オホーツク海を一望できる露天風呂を備えた宿も多く、冬には流氷が海を埋め尽くす絶景が広がります。知床五湖やカムイワッカ湯の滝など周辺の自然観光と組み合わせれば、北海道旅行の中でも特別な体験になるでしょう。

スポット・施設名 ウトロ温泉
住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ
アクセス JR知床斜里駅から斜里バス知床線で約50分/女満別空港から車約120分
URL https://www.shiretoko.asia/

阿寒湖温泉(マリモの湖畔と森)

阿寒湖温泉は阿寒摩周国立公園内の阿寒湖湖畔に広がる温泉地で、特別天然記念物マリモの生息地としても有名です。泉質は硫黄泉・塩化物泉などで美肌効果が期待でき、アイヌコタンでの伝統文化体験も人気を集めます。広大な原生林に囲まれた静けさの中で、ゆったりとした時間を過ごせるのが最大の魅力です。

スポット・施設名 阿寒湖温泉
住所 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
アクセス JR釧路駅から阿寒バスで約2時間/たんちょう釧路空港から約75〜80分
URL https://www.lake-akan.com/

美肌の湯と秘湯で巡る個性派温泉地

出典:PIXTA

十勝川温泉(世界的にも珍しいモール泉)

十勝川温泉は、植物性有機物(腐植質)を豊富に含むモール泉が湧き出る全国でも珍しい温泉地です。太古の植物由来の有機物が溶け込んだ湯は黒褐色を帯び、肌をしっとり包み込む「美人の湯」として評判。十勝平野の広大な農村風景の中に位置し、十勝の食材を使った料理も温泉旅の楽しみです。静かに過ごしたい方に特におすすめ。

スポット・施設名 十勝川温泉
住所 北海道河東郡音更町十勝川温泉
アクセス JR帯広駅からバス約40分
URL https://www.tokachigawa.net/

川湯温泉(強酸性の美肌の湯)

川湯温泉は阿寒摩周国立公園内のアトサヌプリ(硫黄山)のふもとに湧く、強酸性の硫黄泉が特徴の個性派温泉地です。日本でも有数の酸性度を誇り、殺菌力が高く美肌効果が期待されています。泉質が強いため、入浴後はしっかり保湿することが大切。摩周湖や屈斜路湖へのアクセスも良く、道東エリアを巡る旅程の拠点として組み込みやすい温泉地です。

スポット・施設名 川湯温泉
住所 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉
アクセス JR川湯温泉駅から阿寒バスで約10分
URL https://www.kawayu-eco-museum.com/

キャンプ・アウトドアと組み合わせる北海道温泉の楽しみ方

出典:PIXTA

温泉併設・近隣のキャンプ場を活用する

北海道では温泉施設を併設したキャンプ場や、車で数分の距離に日帰り温泉がある場所が数多くあります。テントで一夜を明かした後の朝風呂は格別で、冷えた体を一気に温めてくれます。キャンプ×温泉はアクティブに北海道を満喫したい旅行者にぴったり。なっぷマガジンのキャンプ場検索から、温泉近隣のサイトを絞り込んでみましょう。

季節別のおすすめ(流氷・紅葉・新緑)

北海道の温泉は季節によって表情が大きく変わります。季節ごとのポイントは次のとおりです。

 

冬(1〜2月):ウトロ温泉で流氷を眺めながらの露天風呂。雪見風呂は北海道温泉の最高峰体験
春(4〜5月):新緑の定山渓や阿寒湖でのんびり湯治。GWでも比較的混雑が少ない
秋(9〜10月):層雲峡の紅葉と温泉の組み合わせは全国屈指。見頃は例年10月上旬

 

季節を意識して温泉地を選ぶことで、より記憶に残る旅になります。

日帰り温泉と湯めぐり手形の活用術

登別温泉や定山渓温泉など主要温泉地では、湯めぐり手形を販売しているエリアがあります。複数の宿の温泉を一定料金で回れるため、日帰りでも多様な泉質を比較しながら楽しめます。キャンプや車中泊との相性も抜群で、宿泊費を抑えつつ温泉を満喫したい旅スタイルにぴったり。各観光協会公式サイトで販売情報を事前に確認しておきましょう。

さいごに

出典:PIXTA

今回は北海道で絶対行くべき温泉として、登別・定山渓・洞爺湖の三大名湯から、層雲峡・ウトロ・阿寒湖の絶景温泉、十勝川・川湯の個性派温泉まで8つの温泉地をご紹介しました。それぞれ泉質・立地・周辺観光の特色が異なるため、旅行の目的や滞在日数に合わせて組み合わせるのがおすすめです。

札幌を起点にするなら定山渓・登別・洞爺湖のルートが効率的。道東をじっくり巡りたいなら阿寒湖・川湯・ウトロの組み合わせが充実します。キャンプとの組み合わせを検討する際は、なっぷのキャンプ場検索で温泉近隣のサイトを探してみてください。北海道の大自然と名湯が、あなたの旅を待っています。

この記事の修正依頼を送る

※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。

この記事のキーワード

関連記事

弘前日帰りの観光モデルコースを紹介!定番スポットから穴場まで巡る完全ガイド
青森県の中でも人気の高い観光地・弘前は、江戸時代の歴史や明治・大正期のレトロな街並みが色濃く残り、文化と自然が調和した魅力的なエリアです。特に「弘前城」は、日本最北端...
山形のキャンプ場のおすすめ9選!定番人気から穴場まで紹介
山形県は、豊かな自然と四季折々の景色、そして温泉や郷土文化が魅力のエリアです。春には桜や新緑が美しい絶景が広がり、夏は川や湖での水遊びや避暑キャンプが楽しめます。秋に...
大深沢遊歩道
鳴子の紅葉スポットのおすすめ5選!見頃の時期や混雑状況なども紹介
秋の訪れとともに、宮城県の鳴子温泉郷は美しい紅葉に包まれます。鳴子エリアは東北屈指の紅葉の名所として知られ、温泉と一緒に楽しめる贅沢な観光地です。鳴子峡の絶景から温泉...
岩手のキャンプ場のおすすめ10選!定番人気から穴場まで紹介
岩手県は、北東北ならではの雄大な自然や四季折々の景色が楽しめる魅力的なエリアです。世界遺産・平泉の歴史ある街並みや八幡平や安比高原などの高原地帯、三陸海岸のリアス式海...
盛岡の名物8選!お土産の定番からお菓子&スイーツやご当地グルメまで紹介
岩手県の県庁所在地である盛岡市は、豊かな自然と長い歴史に育まれた多彩な食文化の宝庫です。「盛岡三大麺」として知られる「わんこそば」「盛岡冷麺」「じゃじゃ麺」をはじめ、...
magオーバーレイ